JP2026040407A - 複数の電線を加工する装置および方法 - Google Patents
複数の電線を加工する装置および方法Info
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Abstract
【課題】複数の電線を加工する装置を提供する。
【解決手段】装置は、電線の全ての後端部を同時に保持するように構成された供給側保持装置(110)と、リニアガイド方向に沿って移動可能であり、電線の前端部を保持するように構成された引出側保持装置(120)と、電線の後端部を供給装置(108)から引き受けて供給側保持装置(110)に移送する移送装置(111)と、を有し、引出側保持装置(120)は、電線の保持された各端部を撚り合わせるように構成され、移送装置は、互いが少なくとも2つの異なる距離をとるように構成された少なくとも2つのケーブルグリップを有している。供給側保持装置(110)は、電線束(10)の延在方向(A)に移動可能である。
【選択図】図4
【解決手段】装置は、電線の全ての後端部を同時に保持するように構成された供給側保持装置(110)と、リニアガイド方向に沿って移動可能であり、電線の前端部を保持するように構成された引出側保持装置(120)と、電線の後端部を供給装置(108)から引き受けて供給側保持装置(110)に移送する移送装置(111)と、を有し、引出側保持装置(120)は、電線の保持された各端部を撚り合わせるように構成され、移送装置は、互いが少なくとも2つの異なる距離をとるように構成された少なくとも2つのケーブルグリップを有している。供給側保持装置(110)は、電線束(10)の延在方向(A)に移動可能である。
【選択図】図4
Description
本開示の実施形態は、特に、例えば撚り機などのケーブル加工機において複数の電線を加工する装置および方法に関する。
様々な産業用途において、個々の電線を撚り合わせることで得られる電線束が求められている。通常、個々の電線は、撚り合わされる前に所定の長さに切断され、すなわち、所定のサイズに切断され、また、必要に応じて、使用可能な状態、すなわち、接点部などを備えた状態に組み立てられる。
従来の装置の一例として、組立工程(長さ方向の切断、絶縁体の剥離、グロメットや接点の取り付けなど)の後に複数の電線を撚り合わせるケーブル加工機がある。このようなケーブル加工機は、撚り機とも呼ばれる。例えば、このような装置によって撚り合わされたケーブル、特にツイストペア電線は、後続する作業工程において手動または自動でプラグコネクタハウジングに装着されるようにすることができる。
従来技術によるいくつかの装置および方法では、個々の電線から形成されたペア電線は、電線の一端にある保持ユニットと他端にある撚りユニットとの間で固定され、撚りユニットを回転させることで撚り合わされる。このような装置は、例えば、欧州特許第1032095号明細書に記載されている。そこでは、2本の電線が同時に引き込まれて組み立てられる。2本の電線は、電線の2つの第1の前端部が組み立てられた後に引き出され、それに続く第2の後端部の組み立て後に、実際の撚り装置に移送される。この装置は、撚り工程中に電線後端部を保持する静止保持モジュールと、ケーブルの方向に移動可能であって、電線前端部を把持して一緒に撚り合わせる撚りヘッド(撚りユニット)とを有している。撚り動作中に生じるペア電線の短縮は、撚りユニットの長手方向の変位によって補正される。例えば、撚りユニットは、測定されたケーブルの張力を用いた閉ループ制御によって案内される。2本の電線を旋回ユニット(第2の旋回ユニット)から保持ユニットに移送するために、移送モジュールすなわち移送装置が用いられる。電線の両端は受け取られ、旋回および垂直運動によって撚り軸に移動され、それらの間の距離が縮められる。
例えば、異なる製品を製造または加工するために、撚り合わされていない端部の長さを変更することができる。異なる製品を加工するために端部の長さを可変にすると、移送モジュールは、把持位置に対して異なる位置でケーブル端部を移送することができる必要がある。従来は、例えば部品を交換することで、この目的のために機械が再構成される。
異なる製品を加工するための簡単なカスタマイズ機能が求められている。
一態様によれば、複数の電線、例えば2本の電線を加工する装置が提示される。この装置は、供給側保持装置と、引出側保持装置と、移送装置とを有している。供給側保持装置は、複数の電線の全ての後端部を同時に保持するように構成されている。引出側保持装置装置は、リニアガイド方向に沿って移動可能であり、複数の電線の前端部を保持するように構成されている。引出側保持装置装置は、電線の保持された各端部を撚り合わせるように構成されている。移送装置は、電線の後端部を供給装置から引き受けて供給側保持装置に移送するように構成されている。移送装置は、少なくとも2つのケーブルグリップ、特に正確には2つのケーブルグリップを有している。ケーブルグリップは、互いが少なくとも2つの異なる距離をとるように構成されている。供給側保持装置は、電線束の延在方向に移動可能である。
本明細書に開示される装置を用いた方法に関する一態様によれば、そのような方法は、ケーブルグリップの端部位置をとることと、キャリアを移送位置に移動させること、電線を移送することと、キャリアを端部位置に移動させ、加工される他の電線を引き受けるように旋回させることと、を含んでいる。
さらなる態様、特徴、利点、および効果は、図面を参照して以下に説明する実施形態から導き出される。
図1は、第1の個別電線11と第2の個別電線12とのツイストペア電線10を示しており、したがって、全体として参照符号10で示される電線束の領域の概略図を示している。電線束は、ペア電線として、個別電線11と個別電線12とからなる。2本の個別電線11,12の数は例示的なものであって限定的なものではなく、本明細書に記載される態様および特徴は、2本以上の個別電線11,12を有する電線束にも完全または部分的に適用可能であり、同一または同様の効果をもたらすことに留意されたい。ただし、各実施形態では、2本の個別電線11,12を電線束10に使用することができる。
ペア電線10の一方の端部16は、前端部と定義され、撚り合わせのための後述する装置100内に案内される。ペア電線の他方の端部17は、後端部と定義される。
後端部17において、電線11,12にはそれぞれ、第1の接点13および第2の接点14が取り付けられている。端部16,17の間の領域は撚り合わされ、すなわち、電線11,12は互いに巻き付いている。前端部16から出発すると、電線11,12は、第1の交差点P2で初めて重なり合い、すなわち、交差する。同様に、電線11,12は、後端部17から出発して、第1の交差点P1で初めて重なり合い、すなわち、交差する。
換言すると、図1において、17は、第1の側、例えば電線後端部の側を示しており、16は、第2の側、例えば電線前端部の側を示している。図1において接着ストリップ18の右側に位置する領域では、個々の電線11,12は撚り合わされ、それにより、投影面、例えば図1の描画面において、個々の電線11,12が交差する点が生成される。
ここでいう「撚り合わせる」とは、電線11,12が互いに巻き付いている状態を示している。投影面における同様の交差は、投影面に垂直な方向における2つの交差点において、個々の電線の同様の配列が出現する場合に発生する。
説明のために、図2には、ペア電線10の一部が再び示されている。電線の後端部において個々の電線11,12の撚り合わされていない端部は、長さa1を有している。撚り合わされた領域における電線11,12の2つの同様の交差点すなわち重複部の間の距離は、ピッチ長a2として規定される。
距離a3は、距離a1,a2が定義されたペア電線10の延在方向に実質的に垂直な方向で定義される。距離a3は、各端部、図2では後端部17における個々の電線11,12間の距離を意味する。対応する距離a3は、前端部16でも定義されるが、後端部17での距離a3と同じであっても、異なっていてもよい。
図3は、個々の電線を撚り合わせるための一実施形態に係る装置100の概略側面図である。図3において、個々の電線11,12の前端部16は、加工領域101へと案内されるが、そこから機械軸に沿ってガイドレール115上をさらに案内されることができる。加工モジュール103,104,105,106は、加工領域101内で電線11,12に対する処理を行うことができる。
個々の電線11,12の前端部は、切断ヘッド102によって絶縁が剥がさ、第1の旋回ユニット107によって、一方の側にある加工モジュール103,104に順次供給される。ここで、例えば、各導体の端部にグロメットと接点を取り付けることができる。
次に、第1の旋回ユニット107により、ペア電線10が機械軸の方向に戻される。そこで、個々の電線11,12は、引出キャリッジ109によって把持可能になるまで案内される。所望のケーブル長さに応じて、個々の電線11,12は、ガイドレール105に沿って、ガイドレールによって規定されるリニアガイド方向に引出キャリッジ109によって引き出される。
次に、個々の電線11,12は、第2の旋回ユニット108に把持され、切断ヘッド102によって切断されて絶縁が剥がされる。導体後端部は、第2の旋回ユニット108によって他方の側にある加工モジュール105,106に供給され、完全に組み立てられ、すなわち、例えば、それぞれにグロメットと接点が装着される。
移載モジュール(移載装置)111は、個々の電線11,12の後端部17を引き受け、それらの間の距離を縮め、旋回移動の後に供給側保持装置(保持モジュール、保持グリップ)110に移送する。移送モジュール112は、個々の電線11,12の前端部16を撚りヘッド(引出側保持装置)120に移送する。この時点で、装置100では、実際の撚り工程の準備が整っている。撚り工程は、撚りヘッド120を回転させることで行われ、それと同時に、撚りヘッド120は、張力制御された状態で保持モジュール110の方向に移動される。その後、完全に撚り合わされたケーブルは、例えば、桶状のケーブルトレイに落下する。
図4は、図3の装置100の一部、すなわち、第2の旋回ユニット108、移送ユニット111、保持グリップ110、および、撚り合わされた電線束(ペア導体)10を有する撚りヘッド120の斜視図であり、個々の電線11,12のさらなるペア導体を第2の旋回ユニット108から移送モジュール111に移送している状態を示している。
図5は、移送ユニット111および保持グリップ110をより詳細に示している。移送ユニット111は、第1の個別電線11を把持して保持する第1のケーブルグリップ211と、第2の個別電線12を把持して保持する第2のケーブルグリップ212とを有している。2つのケーブルグリップ211,212は、例えば、空気圧で駆動されるが、これに限定されず、例えば、電気モータまたは別の方法で駆動されてもよい。2つのケーブルグリップ211,212は、キャリア250上に配置されている。2つのケーブルグリップ211,212は、図10および図12を参照してさらに後述するように、互いが少なくとも2つの異なる距離d1,d2をとることができるように構成されている。例えば、ケーブルグリップ211,212間の距離d1,d2は、例えば空気圧シリンダによって、ガイド上を空気圧で変更可能である。しかしながら、駆動の種類はこれに限定されず、例えば、電気モータまたは別の方法で距離を変更することもできる。ここで、互いの距離とは、ケーブルの延在方向に垂直な距離を指す。この距離を変更することにより、個々の電線11,12間の距離は、個々の電線をその引き出し方向に(ケーブル軸に沿って)移動させることなく変更される。
キャリア250は、コラム240を取り囲み、駆動装置によって、例えば、これには限定されないが、空気圧リフトシリンダ220によって、中央位置と、下端位置および上端位置の少なくとも一方とに移動可能である。中央位置については、図14を参照してさらに後述する。図5は、上端位置にあるキャリア250を示している。ストローク制限要素すなわちストロークリミッタ260は、キャリア250のストッパとして機能する。キャリア250は、図では上下方向すなわち垂直方向に、コラム240上を回転が固定された状態で直線的に移動可能である。回転が固定された直線移動を実現するために、コラム240は、例えば、スプラインシャフトとして設計することができる。キャリア250は、コラムを中心とした回転が固定された状態で直線的に移動可能であり、例えば、これには限定されないが、油圧駆動の旋回シリンダ230によって、コラム240と共に旋回可能である。したがって、ストローク制限要素260は、キャリア250の特定の旋回角度範囲内でのみ作用する。ストローク制限要素260は、キャリア250が当該旋回角度範囲内に位置するときに、キャリア250を図中の垂直方向にストローク制限要素260に衝突させ、中心位置に到達させる。換言すると、ストローク制限要素260の垂直位置は、特定の旋回角度範囲に対するキャリア250の中心位置を規定する。
供給側保持装置(保持グリップ)110は、撚り軸の方向に(すなわち、引出側保持装置120(撚りヘッド)に向かって、またはそれから離れるように)移動可能であり、好ましくは直線的に、特にプログラム制御方式で移動可能である。例えば、供給側保持装置110は、リニアガイドに取り付けられ、例えば、ねじまたはボールねじによって移動することができる。保持グリップ110のグリップジョー部は、2つの導体端部11,12を一対のジョー部で受け取ることができるように設計されている。あるいは、保持グリップ110は、それぞれが導体端部11,12を保持する一対の把持要素を有している。この場合、把持要素を一緒にケーブル方向に移動させることができる。いずれの場合も、有利なことに、導体端部11,12間の距離を非常に小さく維持することができる。
図6から図9は、第2の旋回ユニット108から移送装置111への電線11,12の移送中の再把持工程を示している。第2の旋回ユニット108は、第1の旋回ユニットケーブルグリップ118と第2の旋回ユニットケーブルグリップ119とを有している。第2の旋回ユニット108は、図6において、ケーブルグリップ211,212の2本の脚部の間に電線11,12を移送し、図7において旋回ユニットケーブルグリップ118,119を開き、ケーブル軸に沿って戻り、図8において旋回ユニットケーブルグリップ118,119を再び閉じる。次に、移送装置111のケーブルグリップ211,212が開き、第2の旋回ユニット108が再び前部領域に移動して、電線11,12をそこに移送する。この再把持は、電線を所望の位置にするために複数回繰り返すこともできる。このような再把持工程は、本明細書に開示される装置および方法においても原理的には使用可能であるが、もはや必須ではない。本明細書に開示される装置および方法において、(供給側保持装置110の)保持グリップを電線束の延在方向に移動させる機能は、同一または同様の目的を達成することができ、それにより、上述のような時間のかかる再把持を有利に回避することができる。
図10から図16は、それぞれ図3の装置100の一部を示す斜視図であり、各ステップにおける方法を説明するための図である。図10は、本方法を実施するための開始位置すなわち開始構成を示している。搬送ユニット111のケーブルグリップ211,212は、キャリア250によって下端位置に移動され、互いの距離d1は比較的大きい距離である。例えば、距離d1は、ケーブルグリップ118,119間の距離にほぼ等しい。第2の旋回ユニット108は、搬送ユニット111のケーブルグリップ211,212の上方に位置し、(通常は片側に組み立てられる)2本の電線11,12を保持する。
図11では、キャリア250が上端位置に移動され、これにより、移送ユニットのケーブルグリップ211,212が移送位置に導かれる。キャリア250のこの旋回角度領域では、キャリア250は、ストローク制限要素260を通過して自由に移動することができ、したがって、キャリアのこの角度位置では、ストローク制限要素260は作用せず、上端位置に接近することができる。
移送後、図12では、キャリア250が下端位置に移動し、第2の旋回ユニット108は解放される。次に、例えば、図12に示すように、それを旋回させ、次に加工されるペア電線を引き受けることができる。これは、例えば、撚り工程と並行して組み立てることができる。移送装置111のケーブルグリップ211,212は、互いの距離d2が距離d1よりも小さくなるように駆動される。例えば、距離d2は、供給側保持装置110のグリップジョー部における電線端部間の距離に対応する。
図13に示すように、旋回シリンダ230が後退し、それにより、電線端部が撚り軸と平行になるように、コラム240とキャリア250を旋回させる。図13では、供給側保持装置110は開位置に示されているが、この位置がより早い段階であってもよい。
図14に示すように、供給側保持装置110は、グリップジョー部が所望の把持領域に進入するまで直線的に移動される。そうすることで、供給側保持装置110は、移送装置111のケーブルグリップ211,212の脚部の内側または外側の位置をとることができる。
キャリア250は、ストローク制限要素260に向かって(図中では垂直方向の上方に)移動し、ストローク制限要素260によって停止され、したがって、すなわち、中心位置になる。その後、供給側保持装置110を順次閉じ、ケーブルグリップ211,212を開くことで、電線11,12が移送される。
次に、キャリア250を下端位置に戻すことができる(図15)。
次に、電線11,12のケーブル後端を撚り合わせることができる。
ケーブルグリップ211,212を後方に旋回させて両者の間隔を広げることで、移送装置111を開始位置に戻すことができる(図16)。
装置100は、特に供給側保持装置(保持グリップ)110において、電線11,12が互いに接近可能であることを特徴とし、それにより、有利な撚り品質が得られる。
ストローク制限要素260が設けられていることで、追加のアクチュエータ(例えば、追加の空気圧シリンダ)を必要とすることなく、簡単な方法で中心位置を規定することができる。
Claims (14)
- 複数の電線(11,12)を加工する装置(100)であって、
前記電線の全ての後端部を同時に保持するように構成された供給側保持装置(110)と、
リニアガイド方向に沿って移動可能であり、前記電線の前端部を保持するように構成され、かつ、前記電線の保持された各端部を撚り合わせるように構成された引出側保持装置(120)と、
前記電線(11,12)の後端部を供給装置(108)から引き受けて前記供給側保持装置(110)に移送する移送装置(111)であって、互いが少なくとも2つの異なる距離(d1,d2)をとるように構成された少なくとも2つのケーブルグリップ(211,212)を有する移送装置(111)と、を有し、
前記供給側保持装置(110)は、前記電線束(10)の延在方向(A)に沿って移動可能である、装置(100)。 - 前記供給側保持装置(110)は、予め定められた方式、特にプログラム制御による予め定められた方式で、前記電線束(10)の延在方向(A)に移動可能である、請求項1に記載の装置(100)。
- 前記供給側保持装置(110)は、直線的に移動可能であり、特にリニアガイド(310)に沿って直線的に移動可能である、請求項1または2に記載の装置(100)。
- 前記ケーブルグリップ(211,212)は、前記電線(11,12)の延在方向に垂直、特に前記電線(11,12)の延在方向(A)に垂直に移動可能なキャリア(250)上に配置されている、請求項1に記載の装置(100)。
- 前記キャリア(250)は、カラム(240)に沿って回転が固定された状態で直線的に移動可能である、請求項4に記載の装置(100)。
- 前記キャリア(250)は、少なくとも中央位置と端部位置との間で移動可能である、請求項4または5に記載の装置(100)。
- 前記端部位置は、ストローク制限要素(260)によって規定されている、請求項6に記載の装置(100)。
- 前記キャリア(250)と前記カラム(240)は、前記カラム(240)が回転したときに共通の旋回運動を行うように構成されている、請求項6に記載の装置(100)。
- 前記コラム(240)は、スプラインシャフトとして実現されている、請求項5に記載の装置(100)。
- 前記コラム(240)を回転させる旋回シリンダ(230)をさらに有する、請求項5に記載の装置(100)。
- 前記供給側保持装置(110)が、前記電線(11,12)の全ての後端部を受け入れるグリップジョー部からなる一対のジョー部を有する、請求項1または2に記載の装置(100)。
- 前記供給側保持装置(110)は、それぞれが前記電線(11,12)の後端部を受け入れるように設計された複数の保持グリップを有し、前記保持グリップは、前記電線(11,12)の延在方向(A)に一緒に移動可能である、請求項1または2に記載の装置(100)。
- 請求項1または2に記載の装置を用いて複数の電線を加工する方法であって、
前記ケーブルグリップ(211,212)の端部位置をとることと、
前記キャリア(250)を移送位置に移動させることと、
前記電線(11,12)を移送することと、
前記キャリア(250)を前記端部位置に移動させ、加工される他の電線を引き受けるために旋回させることと、を含む方法。 - 前記旋回シリンダ(230)を後退させ、電線端部が延在方向(A)と平行になるように、前記コラム(240)と前記キャリア(250)を旋回させることと、
前記供給側保持装置(110)上の前記電線(11,12)の端部間の距離に対応するように、前記ケーブルグリップ(211,212)間の距離を設定することと、
前記供給側保持装置(110)を開いて直線的に移動させることと、
前記ストローク制限要素(260)に向かって前記キャリア(250)を前記中心位置に移動させることと、
前記電線(11,12)を移送することと、
前記キャリア(250)を前記端部位置に移動させることと、
前記ケーブルグリップ(211,212)の間隔を広げることと、をさらに含む、請求項13に記載の方法。
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| EP24195634.1 | 2024-08-21 |
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| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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