JP2024060784A - 車両の制御装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】燃料の分割噴射を実施することが可能な車両の制御装置を提供することを課題とする。【解決手段】コンデンサに充電された電圧で駆動する燃料噴射弁を有する車両の制御装置であって、前記燃料噴射弁から内燃機関への燃料の噴射回数を制御する噴射制御部と、前記噴射回数および前記内燃機関の回転数の少なくとも一方に基づいて、前記コンデンサに供給される電圧を制御する電圧制御部と、を具備する車両の制御装置。【選択図】図3

Description

本発明は車両の制御装置に関する。
燃料噴射弁は内燃機関に燃料を供給する。コンデンサに蓄積されたエネルギーによって燃料噴射弁を駆動させる技術が知られている(例えば特許文献1など)。
特開2015-151960号公報
例えば触媒の暖機のために、点火時期を遅角させることがある。遅角によってトルクが低下する恐れがある。内燃機関に導入される空気を増量し、内燃機関の回転数を増加させることで、暖機制御中のトルクを高くする。排気低減および燃費改善のため、燃料の分割噴射を行う。分割噴射では、燃料噴射弁から複数回の燃料噴射を行う。
燃料噴射弁はコンデンサに蓄積されたエネルギーによって駆動される。燃料噴射弁を駆動することで、コンデンサの電圧は低下する。1回の燃料噴射後にコンデンサを充電することで、電圧を上昇させる。しかし、内燃機関の回転数および噴射の回数を増加させると、コンデンサを充電する時間が短くなる。このため電圧が低下し、分割噴射が困難となる。そこで、燃料の分割噴射を実施することが可能な車両の制御装置を提供することを目的とする。
上記目的は、コンデンサに充電された電圧で駆動する燃料噴射弁を有する車両の制御装置であって、前記燃料噴射弁から内燃機関への燃料の噴射回数を制御する噴射制御部と、前記噴射回数および前記内燃機関の回転数の少なくとも一方に基づいて、前記コンデンサに供給される電圧を制御する電圧制御部と、を具備する車両の制御装置によって達成することができる。
前記電圧制御部は、前記噴射回数および前記回転数が大きいほど前記電圧を高くしてもよい。
前記車両にバッテリおよびコンバータが設けられ、前記コンバータから前記バッテリに電圧が供給され、前記バッテリから前記コンデンサに電圧が供給され、前記電圧制御部は、前記コンバータの電圧を制御することで、前記バッテリから前記コンデンサに供給される電圧を制御してもよい。
前記内燃機関の回転数を制御する回転数制御部を具備し、前記車両に、前記内燃機関の排気を浄化する触媒が設けられ、前記回転数制御部は、前記触媒の暖機を行う場合、前記暖機を行わない場合に比べて前記回転数を増加させ、前記噴射制御部は、前記触媒の暖機を行う場合、前記暖機を行わない場合に比べて前記噴射回数を増加させてもよい。
燃料の分割噴射を実施することが可能な車両の制御装置を提供できる。
図1は実施形態に係る車両の概略構成図である。 図2は実施形態に係る処理を例示するフローチャートである。 図3(a)および図3(b)はタイムチャートを例示する図である。 図4は電圧を例示する図である。
図1は実施形態に係る車両1の概略構成図である。車両1は例えばプラグインハイブリッド車両である。車両1は内燃機関(エンジン)10、バッテリ20および24、DC(Direct Current)DCコンバータ22、駆動回路25、エンジンECU(Electronic Control Unit)30(ENG-ECU)、ハイブリッドECU(HEV-ECU)40を有する。
エンジン10は例えばガソリンなどの燃料を燃焼して、トルクを出力する。車両1は、エンジン10が出力するトルク、および不図示の電動機(Motor Generator、MG)が出力するトルクによって走行する。
エンジン10は例えば4気筒エンジンである。吸気通路12および排気通路14は、エンジン10の4つの気筒に接続されている。空気は吸気通路12を流れ、エンジン10の気筒に供給される。吸気通路12にはスロットルバルブ13が設けられている。スロットルバルブ13の開度が大きいほど、エンジン10への空気の供給量は多くなる。開度が小さいほど空気の供給量は少なくなる。
エンジン10の4つの気筒のそれぞれに、点火プラグ16および燃料噴射弁18が設けられている。燃料噴射弁18は、気筒の内部に燃料を直接噴射する。気筒において、燃料と空気とは混合気を生成する。点火プラグ16が混合気に点火することで、混合気が燃焼する。燃焼後の排気は、排気通路14を通り車両1の外部に排出される。
排気通路14には触媒15が設けられている。触媒15は例えば三元触媒などであり、排気中の窒素酸化物(NOx)および一酸化炭素(CO)などを浄化する。
車両1に2つのバッテリ20および24が設けられている。バッテリ20および24は、例えばニッケル水素電池、リチウムイオン電池等の二次電池である。バッテリ20はメインのバッテリである。バッテリ20の電力によって、不図示のMGが駆動する。MGが発生させる電力によってバッテリ20は充電される。バッテリ24は例えば補機、および駆動回路25に電力を供給する。補機はライト、エアコンディショナなどである。
バッテリ20および24は、DCDCコンバータ22に電気的に接続されている。DCDCコンバータ22は、バッテリ20の出力電圧を昇圧または降圧させ、バッテリ24に供給する。
駆動回路25は複数の燃料噴射弁18に電気的に接続され、燃料噴射弁18を駆動する。駆動回路25はコンデンサ26を有する。コンデンサ26は、バッテリ24が出力する電圧によって充電される。コンデンサ26に蓄積される電圧によって燃料噴射弁18が駆動される。コンデンサ26が放電し、例えば不図示のコイルに通電される。コイルへの通電によって、燃料噴射弁18の弁体が移動し、燃料噴射弁18が開弁し、燃料が噴射される。
温度センサ32は例えばエンジン10の冷却水の温度を検出する。回転数センサ34はエンジン10の回転数を検出する。
ENG-ECU30およびHEV-ECU40は車両1の制御装置である。ENG-ECU30およびHEV-ECU40のそれぞれは、CPU(Central Processing Unit)などの演算装置、RAM(Random Access Memory)およびROM(Read Only Memory)などの記憶装置を備える。ENG-ECU30およびHEV-ECU40は、ROMや記憶装置に記憶されたプログラムを実行することにより各種制御を行う。
ENG-ECU30はエンジン10を制御する。ENG-ECU30は、スロットルバルブ13の開度を制御する。ENG-ECU30は点火プラグ16の点火時期を制御する。ENG-ECU30は、エンジン10の回転数を制御する回転数制御部として機能する。
HEV-ECU40は、バッテリ20および24、DCDCコンバータ22を制御する。HEV-ECU40は、バッテリ20の出力電圧を制御する。HEV-ECU40は、DCDCコンバータ22からバッテリ24に供給される電圧を制御する。HEV-ECU40は、バッテリ24からコンデンサ26に供給される電圧を制御する。ENG-ECU30は、コンデンサ26の放電のタイミングおよび回数を制御し、燃料噴射弁18の噴射のタイミングおよび回数を制御する噴射制御部として機能する。HEV-ECU40は、コンデンサ26に供給される電圧を制御する電圧制御部として機能する。
触媒15の排気浄化性能は温度に依存する。温度が例えば0℃付近など低いとき、浄化性能は低下する。浄化性能を高めるため、触媒15の暖機制御が行われる。ENG-ECU30は点火時期を遅角させることで、触媒15の温度を上昇させる。遅角によってトルクが低下する恐れがある。ENG-ECU30は、エンジン10に導入される空気を増量し、エンジン10の回転数を増加させることで、トルクを高くする。暖機制御中、排気の低減および燃費の改善のため、燃料の分割噴射が行われる。燃料噴射弁18は1つの気筒に対して例えば4回の燃料噴射を行う。本実施形態は、分割噴射を行う際のコンデンサ26の電圧の低下を抑制する。
図2は実施形態に係る処理を例示するフローチャートである。HEV-ECU40は、触媒15の暖機制御が行われているか否か判定する(ステップS10)。HEV-ECU40はENG-ECU30から触媒暖機に関する情報を受信する。否定判定(No)の場合、処理は終了する。例えば冷却水の温度が所定の温度以下ならば、暖機制御が行われる。ステップS10で肯定判定(Yes)の場合、HEV-ECU40は、例えばENG-ECU30から噴射回数を取得し、燃料噴射弁18が分割噴射を行っているか判定する(ステップS12)。ステップS10およびS12のいずれかで否定判定の場合、HEV-ECU40は、DCDCコンバータ22から駆動回路25のコンデンサ26に供給される電圧を変更しない(ステップS14)。ステップS14の後、図2の処理は終了する。
ステップS10およびS12の両方で肯定判定の場合、HEV-ECU40は、エンジン10の回転数、および燃料の噴射回数に基づいて、DCDCコンバータ22から駆動回路25のコンデンサ26に供給される電圧を制御し、例えば供給電圧を高い値に定める(ステップS16)。HEV-ECU40は、DCDCコンバータ22を制御して、ステップS16で設定した電圧をバッテリ24に供給する(ステップS18)。バッテリ24からコンデンサ26に供給される電圧も上昇する。ステップS18の後、図2の処理は終了する。
図3(a)および図3(b)はタイムチャートを例示する図である。横軸は時間を表す。縦軸はコンデンサ26の電圧を表す。図3(a)および図3(b)の両方において、触媒15の暖機制御および燃料の分割噴射が行われる。燃料噴射は、気筒#1、#3、#4、#2の順番に行われる。1つの気筒への燃料の噴射回数は4回である。図3(a)はエンジン10の回転数がR1の例である。図3(b)は回転数がR2の例である。R2はR1より大きく、例えばR1の2倍である。
図3(a)の例では、例えば時間t1、t2、t3、t4に1つの気筒#1に燃料が噴射される。時間t5、t6に別の気筒#3に燃料が噴射される。噴射と次の噴射との間の時間にコンデンサ26が充電される。コンデンサ26の電圧は時間とともに変化する。バッテリ24から電圧が供給されることで、コンデンサ26が充電され、電圧が上昇する。コンデンサ26が放電することで、燃料噴射弁18は燃料を噴射する。燃料噴射後、コンデンサ26の電圧は低下する。コンデンサ26は再び充電される。例えば時間t1からt2の間(P1)に、コンデンサ26が充電される。回転数R1がR2に比べて低い。このため、充電の時間P1が長くなる。時間P1にコンデンサ26の電圧が高くなる。電圧が低下しにくい。
図3(b)の例では、例えば時間t7、t8、t9、t10などに噴射が行われる。噴射の間の時間にコンデンサ26が充電される。例えば時間t7からt8までの時間P2にコンデンサ26が充電される。エンジン10の回転数R2が図3(a)における回転数R1より高い。このため充電の時間P2はP1よりも短くなる。
図3(b)の破線の例(比較例)では、DCDCコンバータ22からバッテリ24に供給される電圧を高くしない。バッテリ24からコンデンサ26に供給される電圧も高くならない。充電の時間P2が短いため、電圧が前回の噴射時と同程度まで回復しないうちに、次の噴射が行われる。この結果、電圧は低下していく。電圧が低下すると、燃料噴射の回数を所望の回数(例えば4回)よりも減らすことになる。
図3(b)の実線の例は実施形態であり、DCDCコンバータ22からバッテリ24に供給される電圧が高くなる。コンデンサ26に供給される電圧が高くなる(図2のステップS16)。電圧が高くなることで、充電の速度が大きくなる。時間P2の間にコンデンサ26の電圧が高くなり、例えば前回の噴射時と同程度まで充電される。コンデンサ26の電圧の低下が抑制される。各気筒に対する噴射の回数を所望の回数(例えば4回)とすることができる。
図4は電圧を例示する図である。横軸はエンジン10の回転数を表す。縦軸はコンデンサ26に供給される電圧を表す。図4には噴射の回数が2回の例、3回の例、4回の例が示されている。噴射回数が2回かつ回転数が所定の大きさ未満の場合、電圧は一定値である。回転数が所定の大きさ以上の場合、回転数が高いほど電圧は高くなる。噴射回数が3回および4回の場合、回転数が高いほど、電圧は高くなる。同一の回転数で比較すると、噴射回数が多いほど電圧は高い。電圧を高くすることで、高い回転数および多い噴射回数においても、コンデンサ26を充電することができる。
本実施形態によれば、HEV-ECU40は、燃料噴射弁18からの噴射回数およびエンジン10の回転数に基づいて、コンデンサ26に供給される電圧を制御する。コンデンサ26の電圧の低下を抑制することで、燃料噴射弁18からの分割噴射が可能である。分割噴射により排気の低減および燃費の改善が可能である。
図4に示すように、HEV-ECU40は、噴射回数および回転数が大きいほどコンデンサ26に供給される電圧を高くする。電圧が高くなることで、コンデンサ26が速く充電される。短い時間でコンデンサ26の電圧が高くなり、電圧の低下が抑制される。HEV-ECU40は、噴射回数および回転数が小さいほど電圧を低くする。電力の消費を抑制することができる。
車両1にバッテリ20および24、ならびにDCDCコンバータ22が設けられている。DCDCコンバータ22は、バッテリ20の出力電圧を昇圧し、バッテリ24に供給する。バッテリ24からコンデンサ26に電圧に供給され、コンデンサ26が充電される。HEV-ECU40は、DCDCコンバータ22の供給電圧を制御する。DCDCコンバータ22から供給される電圧が高くなることで、バッテリ24からコンデンサ26に供給される電圧が高くなる。コンデンサ26の充電速度が大きくなる。
触媒15はエンジン10の排気を浄化する。浄化性能を高めるために、点火時期を遅角させ、触媒15を暖機する。点火遅角によって低下するトルクを補うため、ENG-ECU30はエンジン10の回転数を増加させる。排気の低減および燃費の改善のため、燃料噴射弁18は分割噴射を行う。コンデンサ26の充電のための時間が短くなる。暖機制御中にHEV-ECU40がコンデンサ26への供給電圧を高くするため、コンデンサ26の充電速度が大きくなる。暖機制御中であっても、電圧の低下が抑制され、分割噴射が可能である。
図3に示すように、コンデンサ26への供給電圧は、回転数および噴射回数に基づいて制御される。回転数および噴射回数のうち少なくとも一方に基づいて制御されてもよい。図4に示すように、供給電圧はエンジン10の回転数に比例する。供給電圧は回転数に対して非線形に変化してもよい。エンジン10の気筒の数は4つ以下でもよいし、4つ以上でもよい。1つの気筒に例えば1つの燃料噴射弁18が設けられる。駆動回路25のコンデンサ26は、複数の燃料噴射弁18に対して電圧を供給し、駆動させる。1つの燃料噴射弁18からの噴射と、もう1つの燃料噴射弁18からの噴射との間に、コンデンサ26が充電される。コンデンサ26の充電速度を速くすることで、電圧を高く維持することができる。
以上本発明の好ましい実施形態について詳述したが、本発明は係る特定の実施形態に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載された本発明の要旨の範囲内において、種々の変形・変更が可能である。
1 車両
10 内燃機関
12 吸気通路
13 スロットルバルブ
14 排気通路
15 触媒
16 点火プラグ
18 燃料噴射弁
20、24 バッテリ
22 DCDCコンバータ
25 駆動回路
26 コンデンサ
30 ENG-ECU
32 温度センサ
34 回転数センサ
40 HEV-ECU

Claims (4)

  1. コンデンサに充電された電圧で駆動する燃料噴射弁を有する車両の制御装置であって、
    前記燃料噴射弁から内燃機関への燃料の噴射回数を制御する噴射制御部と、
    前記噴射回数および前記内燃機関の回転数の少なくとも一方に基づいて、前記コンデンサに供給される電圧を制御する電圧制御部と、を具備する車両の制御装置。
  2. 前記電圧制御部は、前記噴射回数および前記回転数が大きいほど前記電圧を高くする請求項1に記載の車両の制御装置。
  3. 前記車両にバッテリおよびコンバータが設けられ、
    前記コンバータから前記バッテリに電圧が供給され、
    前記バッテリから前記コンデンサに電圧が供給され、
    前記電圧制御部は、前記コンバータの電圧を制御することで、前記バッテリから前記コンデンサに供給される電圧を制御する請求項1または2に記載の車両の制御装置。
  4. 前記内燃機関の回転数を制御する回転数制御部を具備し、
    前記車両に、前記内燃機関の排気を浄化する触媒が設けられ、
    前記回転数制御部は、前記触媒の暖機を行う場合、前記暖機を行わない場合に比べて前記回転数を増加させ、
    前記噴射制御部は、前記触媒の暖機を行う場合、前記暖機を行わない場合に比べて前記噴射回数を増加させる請求項1または2に記載の車両の制御装置。

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