JP2024053462A - 車輪消毒装置 - Google Patents
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Abstract
Description
図1は、本実施形態に係る車輪消毒装置全体の概略的な構成を表す図である。車輪消毒装置1は、配膳車2と、洗浄作業部3と、噴出制御部4とを有している。なお、図1中に示す前、後、上、下、左、右の各方向は、配膳車2を牽引中の作業者Mから見た方向を基準としており、以下の各図においても共通して参照する。
図2(a)は、本実施形態に適用する配膳車2の側面図であり、図2(b)は配膳車2の底面図である。この図2において、配膳車2は、全体が略直方体形状の車体本体21と、この車体本体21の前面に備えられた牽引ハンドル25と、検出用LED26と、車体本体21の底部に備えられた5輪の走行車輪22,23,24を備えている。
以上説明したように、本実施形態においては、外部区画と衛生区画との間で運行される配膳車2の車輪22,23,24の消毒を行う車輪消毒装置1であって、洗浄液供給部45と、洗浄作業部3と、洗浄作業部3に備えられた光電センサ35と、制御盤44と有している。そしてこのうちの制御盤44が、消毒エリア内において配膳車2とともに移動しかつ回転している車輪22,23,24に対して洗浄液の噴出を行うように洗浄作業部3を制御する。
なお、本発明は、上記実施形態に限られるものではなく、その趣旨及び技術的思想を逸脱しない範囲内で種々の変形が可能である。そのような変形例を順を追って説明する。上記実施形態と同等の部分には同一の符号を付し、適宜、説明を省略又は簡略化する。
上記実施形態では、配膳車2の誘導車輪22、前輪23、及び後輪24をそれぞれ異なるタイミングで洗浄していたが、これに限られない。他にも図6に示すように、洗浄作業部3において、検出用LED26(光電センサ35)の位置を基準とした誘導車輪22、前輪23、及び後輪24の各車輪にそれぞれに対応する全ての位置に噴出ノズルの列32,33,34を設けた構成としてもよい。これにより光電センサ35の検知タイミングXで一斉に全ての車輪22,23,24の洗浄作業を開始できるため、制御盤44において各車輪22,23,24別の噴出タイミング制御を行うための遅延タイマー機能が不要となり、制御構成を簡易にできる。
上記実施形態では、1つの光電センサ35による検知タイミングXだけを基準として前輪23と後輪24それぞれの洗浄制御セットの開始タイミングY,Zを遅延制御していたが、これに限られない。他にも図7に示すように距離L2と距離L3で前方に離間した第2、第3の光電センサ35A,35Bを設けることで、それぞれの検知タイミングをそのまま前輪23と後輪24の洗浄制御セットの開始タイミングY,Zとして同期させることができる。これにより制御盤44において各車輪22,23,24別の噴出タイミング制御を行うための遅延タイマー機能が不要となる他にも、作業者Mの牽引速度にムラがあっても正確な同期が可能となる。
上記実施形態では、洗浄作業部3内における各噴出ノズル32,33,34の配置位置が固定されていたが、これに限られない。他にも図8に示すように、同列にある各噴出ノズル33f,33m,33bが同じブラケット6上でそれぞれ前後方向の位置調整できるようスライド変更可能に設けられてもよい。また特に図示しないが、前輪23と後輪24においては左右方向での位置調整も可能となるよう設けてもよい。これにより、配膳車2における前後方向の車輪間隔L2、L3や左右方向の車輪間隔Wの仕様に合わせて適切な洗浄液の噴出位置を調整できる。
上記実施形態では、図9(a)に示すように洗浄作業部3を床面埋め込み型としていたが、これに限られない。他にも、図9(b)に示すように、洗浄作業部3A全体を略直方体形状の箱体で形成し、床面F上に設置するようにしてもよい。この場合には、配膳車2が洗浄作業部3上を通過しやすいように、当該洗浄作業部3の前後に適宜の傾斜角度を有するスロープ部7を設けるとよい。これにより、洗浄作業部3の移動と設置が簡易となり、増設、削減、配置変更、配置調整などが容易に行える。
上記実施形態では、洗浄液の噴出量、噴出時間、薬剤の種類を固定としていたが、これに限られない。他にも、図10に示す噴出制御部4Aのように、貯留する薬剤の種類が異なる2つの洗浄液タンク41A,41Bを備え、制御盤44からの制御によって切替バルブ46がいずれの薬剤を混合バルブ43へ供給するかを切り替え可能としてもよい。なお切替バルブ46に変えて特に図示しない希釈バルブを備え、一方の薬剤を水又はアルコールとして希釈バルブによって他方の薬剤へ混合しその希釈濃度を調整してもよい。また、コンプレッサー42の加圧力を制御するなどにより洗浄液の噴出量を可変に制御したり、また電磁バルブC1~C3,S1~S3の開放時間を制御するなどにより個々の噴出ノズル32,33,34における洗浄液の噴出時間を可変に制御してもよい。これにより、その時点の配膳車2の状況や環境条件等に応じた洗浄作業の内容の調整が可能となる。
なお、参考例として、図11に示すように、配膳車2A自体に噴出制御部4及び洗浄作業部3を設けて当該配膳車2Aの車輪22,23,24を洗浄させる構成も考えられる。この場合には、洗浄液を各車輪22,23,24に向けて噴出可能な適宜の配置に噴出ノズル32,33,34を設け、適切に接続された配管と電磁バルブ(図示省略)を介して制御盤44が噴出制御を行う。
2,2A 配膳車(食事膳運搬車)
3,3A 洗浄作業部(薬剤噴出部)
4 噴出制御部
21 車体本体
22 誘導車輪(車輪)
23 前輪(車輪)
24 後輪(車輪)
26 検出用LED
31 グレーチング
32,33,34 噴出ノズル
35 光電センサ(通過検知部)
41,41A 洗浄液タンク
,41B
42 コンプレッサー
43 混合バルブ
44 制御盤(制御部)
45 洗浄液供給部(薬剤供給部)
C1~C3, 電磁バルブ
S1~S3
F 床面
M 作業者
Claims (7)
- 病原による汚染の可能性のある第1区域と前記病原による汚染を抑制すべき第2区域との間で運行され、前記第1区域へ配膳される食材を収容する食事膳を運搬する食事膳運搬車の車輪の消毒を行う、食事膳運搬車の車輪消毒装置であって、
貯留された薬剤を供給する薬剤供給部と、
前記食事膳運搬車の運行ルート上に位置する所定の消毒エリアに配置され、前記薬剤供給部から供給された前記薬剤を噴出する薬剤噴出部と、
前記消毒エリア内、若しくは、前記食事膳運搬車の走行方向に沿って前記消毒エリアよりも上流側、に位置し、前記食事膳運搬車の通過を検知する通過検知部と、
前記消毒エリア内において非停止状態にある前記食事膳運搬車とともに移動しかつ回転している当該食事膳運搬車の前記車輪に対して前記薬剤の噴出を行うように、前記薬剤噴出部を制御する制御部と、
を有することを特徴とする食事膳運搬車の車輪消毒装置。 - 請求項1記載の食事膳運搬車の車輪消毒装置において、
前記制御部は、遅延タイマーを備えており、
前記通過検知部による前記食事膳運搬車の通過の検知後、前記遅延タイマーによる所定の遅延時間が経過したタイミングを前記薬剤の噴出開始時期とするように、前記薬剤噴出部を制御する
ことを特徴とする食事膳運搬車の車輪消毒装置。 - 請求項2記載の食事膳運搬車の車輪消毒装置において、
前記食事膳運搬車は、
進行方向最前方側にある第1輪、及び、進行方向最後方側にある第2輪、を含む、複数の前記車輪を備えており、
前記消毒エリアの前記走行方向に沿った長さは、前記第1輪と前記第2輪との間の距離よりも小さい
ことを特徴とする食事膳運搬車の車輪消毒装置。 - 請求項3記載の食事膳運搬車の車輪消毒装置において、
前記薬剤噴出部は、
前記消毒エリア内において前記走行方向に沿って並んで配置された複数の噴出ノズルを備えており、
前記複数の噴出ノズルは、
前記消毒エリア内における設置位置を、前記走行方向又は当該走行方向に直交する方向に沿ってスライド変更可能に取り付けられている
ことを特徴とする食事膳運搬車の車輪消毒装置。 - 請求項4記載の食事膳運搬車の車輪消毒装置において、
前記制御部は、
前記複数のノズルそれぞれからの噴出量、噴出時間、前記薬剤の種類、のうち少なくとも1つを可変に制御する
ことを特徴とする食事膳運搬車の車輪消毒装置。 - 請求項5記載の食事膳運搬車の車輪消毒装置において、
前記食事膳運搬車は、複数設けられ、
前記複数の食事膳運搬車のそれぞれは、対応する所定情報を記録した記録媒体を備えており、
前記食事膳運搬車の車輪消毒装置は、さらに、
前記食事膳運搬車が所定距離範囲に近接した時に無線通信を介し前記記録媒体から前記所定情報を読み取る読取装置を有し、
前記制御部は、
前記読取装置が読み取った前記所定情報に応じ、前記噴出量、前記噴出時間、前記薬剤の種類、のうち少なくとも1つを可変に制御する
ことを特徴とする食事膳運搬車の車輪消毒装置。 - 請求項6記載の食事膳運搬車の車輪消毒装置において、
前記制御部は、さらに、
前記食材の内容、及び、前記食事膳運搬車が運行される時間帯、のうち少なくとも一方に応じ、前記噴出量、前記噴出時間、前記薬剤の種類、のうち少なくとも1つを可変に制御する
ことを特徴とする食事膳運搬車の車輪消毒装置。
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