JP2024048709A - 研削システム及び研削方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】ワーク外径の測定誤差を簡便に抑制可能な研削システム及び研削方法を提供する。【解決手段】研削システム1は、砥石11と、外径測定装置20と、コントローラ30とを備える。コントローラ30は、ワークWの研削が完了したときの外径測定装置20の完了時測定値Vcと、外径測定装置20によってワークWの外径を再測定したときの外径測定装置20の再測定値Vrとの差分を用いて、砥石11を次のワークWに対して相対移動させる。【選択図】図2
Description
本開示は、研削システム及び研削方法に関する。
従来、外径測定装置によってワークの外径を測定しながら砥石をワーク側に送ることによって、ワークの外径が目標範囲に入るまでワークを研削する研削システムが知られている。
特許文献1では、外径測定装置の起動時における急激な温度変化に伴う測定誤差を抑制することを目的として、外径測定装置の起動後にワークを1つ研削するごとにマスターワークで零点校正する手法が提案されている。
しかしながら、特許文献1に記載の手法では、マスターワークを準備する必要があるだけでなく、マスターワークの待機や投入のための設備を設ける必要もあるため煩雑である。
本開示は、ワーク外径の測定誤差を簡便に抑制可能な研削システム及び研削方法を提供することを目的とする。
本開示に係る研削システムは、ワークに対して相対回転する砥石と、ワークの外径を測定する外径測定装置と、砥石をワークに対して相対移動させることによって、砥石でワークを研削するコントローラとを備える。コントローラは、ワークの研削が完了したときの外径測定装置の測定値と、外径測定装置によってワークの外径を再測定したときの外径測定装置の測定値との差分を用いて、砥石を次のワークに対して相対移動させる。
本開示によれば、ワーク外径の測定誤差を簡便に抑制可能な研削システム及び研削方法を提供することができる。
(研削システム1)
図1は、本実施形態に係る研削システム1の模式図である。
図1は、本実施形態に係る研削システム1の模式図である。
研削システム1は、未加工のワークW(被加工物)の研削に用いられる。図1に示すように、研削システム1は、研削盤10、外径測定装置20及びコントローラ30を備える。
[ワークW]
ワークWは、研削システム1における研削加工の対象である。ワークWは、円柱状、円盤状あるいは円筒状に形成された被加工部を有する。ワークWの一部が被加工部であってもよく、ワークWの全体が被加工部であってもよい。研削は、ワークWのうち被加工部の外周面に対して施される。例えば、ワークWがクランクシャフトである場合、ピンの外周面が研削される。ただし、ワークWはクランクシャフトに限られない。
ワークWは、研削システム1における研削加工の対象である。ワークWは、円柱状、円盤状あるいは円筒状に形成された被加工部を有する。ワークWの一部が被加工部であってもよく、ワークWの全体が被加工部であってもよい。研削は、ワークWのうち被加工部の外周面に対して施される。例えば、ワークWがクランクシャフトである場合、ピンの外周面が研削される。ただし、ワークWはクランクシャフトに限られない。
ワークWは、図示しない主軸装置に支持されている。主軸装置は、ワークWを回転させるモータを内蔵している。ワークWは、Z軸方向に平行な軸心AX0を中心として回転する。
ワークWの研削が完了すると、当該ワークWは主軸装置から取り外され、次のワークWが新たに主軸装置に取り付けられる。
ただし、本実施形態では、研削が完了したワークWが主軸装置に取り付けられたまま残される場合が想定されている。研削が完了したワークWが主軸装置に残される場合とは、例えば、或る日の研削システム1の稼働が終了した場合や、或る日の昼休みに研削システム1が一時停止した場合である。後述するように、研削完了後に主軸装置に残されたワークWの外径は、外径測定装置20によって再測定される。外径が再測定されたワークWは主軸装置から取り外され、その後、次のワークWが新たに主軸装置に取り付けられる。
[研削盤10]
研削盤10は、砥石11、砥石台12及び送り部13を有する。
研削盤10は、砥石11、砥石台12及び送り部13を有する。
砥石11は、円盤状に形成される。砥石11は、ワークWに対して相対回転する。砥石11は、Z軸方向に平行な軸心AX1を中心として回転可能である。砥石11の軸心AX1は、ワークWの軸心AX0と平行である。
砥石11は、砥石台12によって支持される。砥石11は、砥石台12とともにZ軸方向に垂直なX軸方向に移動可能である。ワークWに対して砥石11がX軸方向に相対移動することによって、砥石11によるワークWの研削が行われる。
本実施形態に係る研削盤10では、ワークWのX軸方向における位置が固定され、砥石11がX軸方向に移動するように構成されているが、砥石11のX軸方向における位置が固定され、ワークWがX軸方向に移動するように構成してもよい。
砥石台12は、砥石11を回転可能に支持する。砥石台12は、砥石11を回転駆動させるモータを内蔵している。砥石台12は、後述する送り台14に取り付けられる。砥石台12は、送り台14とともにX軸方向に移動可能である。
送り部13は、ワークに対して砥石11をX軸方向に相対移動させる。送り部13は、送り台14、ボールネジ15及びモータ16を含む。送り台14は、砥石台12に取り付けられる。送り台14は、ボールネジ15を介してモータ16に連結される。ボールネジ15は、X軸方向に沿って配置される。ボールネジ15は、モータ16によって回転駆動される。ボールネジ15が回転することによって、送り台14、砥石台12及び砥石11はX軸方向に移動する。送り台14、ボールネジ15及びモータ16は、砥石11をワークWに対して相対移動させるNC駆動装置として機能する。
[外径測定装置20]
ワークWの研削中、外径測定装置20は、ワークWの外径(直径又は半径)を測定する。外径測定装置20は、ワークWの研削の開始から完了までの間、コントローラ30に測定値Vを継続的に出力する。
ワークWの研削中、外径測定装置20は、ワークWの外径(直径又は半径)を測定する。外径測定装置20は、ワークWの研削の開始から完了までの間、コントローラ30に測定値Vを継続的に出力する。
研削完了後に主軸装置に残されたワークWが存在する場合、外径測定装置20は、当該ワークWの外径を再測定する。外径測定装置20は、ワークWの外径を再測定すると、再測定によって取得された測定値(以下、「再測定値Vr」という。)をコントローラ30に出力する。
外径測定装置20としては、接触子をワークWに当接させる接触式の外径測定装置が用いられる。具体的には、V字に広がったブロックとブロック間の接触子との三点でワークWに接触してワークWの外径を測定する三点接触式外径測定装置を用いることができる。
[コントローラ30]
コントローラ30は、取得部31、記憶部32、差分算出部33、判定部34及び送り制御部35を有する。
コントローラ30は、取得部31、記憶部32、差分算出部33、判定部34及び送り制御部35を有する。
ワークWの研削中、取得部31は、外径測定装置20から測定値Vを取得する。取得部31は、ワークWの研削中に取得した測定値Vを判定部34に出力する。そして、後述する完了信号が判定部34から入力されると、取得部31は、そのときの外径測定装置20の測定値(以下、「完了時測定値Vc」という。)を記憶部32に記憶させる。
研削完了後に主軸装置に残されたワークWの外径が再測定された場合、取得部31は、外径測定装置20から再測定値Vrを取得する。取得部31は、再測定値Vrを差分算出部33に出力する。
記憶部32は、ワークWの研削が完了すると、完了時測定値Vcを記憶する。また、記憶部32は、ワークWの外径の目標範囲を予め記憶している。ワークWの外周面を研削する場合、目標範囲は、例えば「〇〇(所定の数値)以下」と定めることができる。
差分算出部33は、取得部31からワークWの再測定値Vrを取得する。差分算出部33は、記憶部32を参照して、ワークWの完了時測定値Vcを取得する。差分算出部33は、再測定値Vrと完了時測定値Vcとの差分ΔVを算出する。差分ΔVは、ワークWの研削完了時からワークWの再測定値を取得するまでの温度変化で外径測定装置20の状態が変化することによって生じるものである。本実施形態において、差分算出部33は、完了時測定値Vcから再測定値Vrを引くことによって差分ΔVを算出することとする。差分ΔVは、正の値でもよいし、負の値でもよい。
差分算出部33は、算出した差分ΔVを判定部34に出力する。
ワークWの研削中、判定部34は、取得部31からワークWの測定値Vを取得するとともに、記憶部32を参照して目標範囲を取得する。ワークWの研削中、判定部34は、外径測定装置20の測定値VとワークWの外径の目標範囲とを比較して、測定値Vが目標範囲に入ったか否かを判定する。測定値Vが目標範囲に入っていない場合、判定部34は、送り制御部35に継続信号を出力する。測定値Vが目標範囲に入った場合、判定部34は、送り制御部35及び取得部31それぞれに完了信号を出力する。
判定部34は、送り制御部35及び取得部31それぞれに完了信号を出力した後、差分算出部33から差分ΔVを取得する。
次のワークWの研削中、判定部34は、差分ΔVを用いて測定値Vが目標範囲に入ったか否かを判定する。具体的には、判定部34は、測定値Vに差分ΔVを足すことによって補正後測定値V’を求め、補正後測定値V’が目標範囲に入ったか否かを判定する。補正後測定値V’が目標範囲に入っていない場合、判定部34は、送り制御部35に継続信号を出力する。補正後測定値V’が目標範囲に入った場合、判定部34は、送り制御部35及び取得部31それぞれに完了信号を出力する。
送り制御部35は、判定部34から継続信号が入力されている間、モータ14に指令信号を出力することによって、所定の送り速度で砥石11をワークW側に相対移動(前進)させる。送り制御部35は、判定部34から完了信号が入力されると、モータ14に指令信号を出力することによって、所定の移動速度で砥石11をワークWと反対側に相対移動(後退)させる。送り制御部35の動作は、次のワークWを研削する場合も同じである。
以上の通り、コントローラ30は、次のワークWの研削中、前のワークWの完了時測定値Vcと再測定値Vrとの差分ΔVを用いて、砥石11を次のワークWに対して相対移動させる。具体的には、コントローラ30は、次のワークWの研削中、外径測定装置20の測定値Vを差分ΔVで補正した補正後測定値V’を求め、補正後測定値V’が目標範囲に入るように、砥石11を次のワークWに対して相対移動させる。
従って、外径測定装置20の機械的状態が以前から変化していたとしても、前回研削が完了したワークWの外径を再測定することで、以前の測定値Vと現在の測定値Vとの測定誤差(すなわち、差分ΔV)を把握することができる。そのため、次のワークWの研削中には、測定値Vを差分ΔVで補正することによって、現在の測定値Vに内在する測定誤差を簡便に抑制できる。
(研削方法)
図2は、本実施形態に係る研削方法を説明するためのフローチャートである。
図2は、本実施形態に係る研削方法を説明するためのフローチャートである。
ステップS1では、外径測定装置20によってワークWの外径を測定しながら、砥石11をワークWに対して相対移動(前進)させることによって、砥石11でワークWを研削する。
ステップS2において、コントローラ30は、外径測定装置20によって測定されたワークWの外径を示す測定値Vが目標範囲に入ったか否かを判定する。測定値Vが目標範囲に入っていない場合、ワークWの研削は完了していないので処理はステップS1に戻る。測定値Vが目標範囲に入った場合、ワークWの研削が完了したので処理はステップS3に進む。
ステップS3において、コントローラ30は、ワークWの研削が完了したときのワークWの外径を示す完了時測定値Vcを取得する。
ステップS4において、コントローラ30は、ワークWの外径を再測定したときのワークWの外径を示す再測定値Vrを取得する。
ステップS5において、コントローラ30は、完了時測定値Vcと再測定値Vrとの差分ΔVを取得する。
ステップS6において、外径を再測定したワークWを主軸装置から取り外し、次のワークWを主軸装置に新たに取り付ける。
ステップS7では、外径測定装置20によって次のワークWの外径を測定しながら、差分ΔVを用いて砥石11を次のワークWに対して相対移動(前進)させることによって、砥石11で次のワークWを研削する。
ステップS8において、コントローラ30は、外径測定装置20によって測定された次のワークWの外径を示す測定値Vに差分ΔVを足すことによって補正後測定値V’を求め、補正後測定値V’が目標範囲に入ったか否かを判定する。補正後測定値V’が目標範囲に入っていない場合、次のワークWの研削は完了していないので処理はステップS7に戻る。補正後測定値V’が目標範囲に入った場合、次のワークWの研削が完了したので処理は終了する。
(実施形態の変形例)
本発明は以上のような実施形態に限定されるものではなく、本発明の範囲を逸脱することなく種々の変形又は修正が可能である。
本発明は以上のような実施形態に限定されるものではなく、本発明の範囲を逸脱することなく種々の変形又は修正が可能である。
[変形例1]
上記実施形態において、差分算出部33は、完了時測定値Vcから再測定値Vrを引くことによって差分ΔVを算出することとしたが、再測定値Vrから完了時測定値Vcを引くことによって差分ΔVを算出してもよい。この場合、判定部34は、測定値Vから差分ΔVを引くことによって補正後測定値V’を求める。
上記実施形態において、差分算出部33は、完了時測定値Vcから再測定値Vrを引くことによって差分ΔVを算出することとしたが、再測定値Vrから完了時測定値Vcを引くことによって差分ΔVを算出してもよい。この場合、判定部34は、測定値Vから差分ΔVを引くことによって補正後測定値V’を求める。
[変形例2]
上記実施形態において、判定部34は、次のワークWの研削中、外径測定装置20の測定値Vを差分ΔVで補正することとしたが、目標範囲を差分ΔVで補正してもよい。この場合、判定部34は、目標範囲に差分ΔVを足すことによって補正後目標範囲を求め、測定値Vが補正後目標範囲に入ったか否かを判定する。
上記実施形態において、判定部34は、次のワークWの研削中、外径測定装置20の測定値Vを差分ΔVで補正することとしたが、目標範囲を差分ΔVで補正してもよい。この場合、判定部34は、目標範囲に差分ΔVを足すことによって補正後目標範囲を求め、測定値Vが補正後目標範囲に入ったか否かを判定する。
1…研削システム、10…研削盤、11…砥石、12…砥石台、13…送り部、14…送り台、15…ボールネジ、16…モータ、20…外径測定装置、30…コントローラ、31…取得部、32…記憶部、33…差分算出部、34…判定部、35…送り制御部、W…ワーク、Vc…完了時測定値、Vr…再測定値、ΔV…差分
Claims (5)
- ワークに対して相対回転する砥石と、
前記ワークの外径を測定する外径測定装置と、
前記砥石を前記ワークに対して相対移動させることによって、前記砥石で前記ワークを研削するコントローラと、
を備え、
前記コントローラは、前記ワークの研削が完了したときの前記外径測定装置の測定値と、前記外径測定装置によって前記ワークの外径を再測定したときの前記外径測定装置の測定値との差分を用いて、前記砥石を次のワークに対して相対移動させる、
研削システム。
- 前記コントローラは、前記次のワークの研削中、前記外径測定装置の測定値が目標範囲に入るように、前記砥石を前記次のワークに対して相対移動させる、
請求項1に記載の研削システム。
- 前記コントローラは、前記次のワークの研削中、前記外径測定装置の測定値を前記差分で補正する、
請求項2に記載の研削システム。
- 前記コントローラは、前記次のワークの研削中、前記目標範囲を前記差分で補正する、
請求項2に記載の研削システム。
- 外径測定装置によってワークの外径を測定しながら、前記ワークに対して相対回転する砥石を前記ワークに対して相対移動させることによって、前記砥石で前記ワークを研削する工程と、
前記ワークの研削が完了したときの前記外径測定装置の測定値と、前記外径測定装置によって前記ワークの外径を再測定したときの前記外径測定装置の測定値との差分を取得する工程と、
前記外径測定装置によって次のワークの外径を測定しながら、前記差分を用いて前記砥石を前記ワークに対して相対移動させることによって、前記砥石で前記次のワークを研削する工程と、
を備える研削方法。
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2022154777A JP2024048709A (ja) | 2022-09-28 | 2022-09-28 | 研削システム及び研削方法 |
Applications Claiming Priority (1)
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Publication Number | Publication Date |
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Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2022154777A Pending JP2024048709A (ja) | 2022-09-28 | 2022-09-28 | 研削システム及び研削方法 |
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2022
- 2022-09-28 JP JP2022154777A patent/JP2024048709A/ja active Pending
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