JP2024046991A - シールドコネクタ - Google Patents

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翔太郎 柴田
裕紀 蛭田
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Abstract

【課題】止水のため部品点数を削減することができるシールドコネクタを提供する。【解決手段】シールドコネクタ1は、軸線方向に延びる電線11に接続される端子12を保持するハウジング2と、ハウジング2を収容するシールドシェル3と、電線11を挿通させる挿通孔54を形成しハウジング2に取り付けられ電線11とハウジング2の間の止水を行うシール材5とを備え、シール材5は、弾性部材により形成され電線11とハウジング2の間の止水を行う弾性部51と、弾性部51と一体に形成され弾性部材より剛性の高い材料により設けられ、板状を呈し弾性部51の両端にそれぞれ設けられ弾性部51を保持する保持部521を有するホルダ部52と、を備えて構成されている。【選択図】図6

Description

本発明は、シールドコネクタに関する。
従来、コネクタとして、例えば、特許文献1に記載されるように、電線に取り付けられた端子をハウジングで保持し、取付対象物に対し取り付けて用いられるコネクタが知られている。
特開2014-044802号公報
このようなコネクタにおいては、電線の外周にリング状のシール材(防水栓)が装着され、電線とハウジングの間の止水が行われる。ところが、止水のための部品数が多くなるという点で改善の余地がある。例えば、止水部材としてシール材が用いられるが、シール材を保持するための部材として、ホルダが必要となる。ホルダは、シール材において電線の軸方向の前後の位置に設置され、変形しやすいシール材を保持している。このため、止水のために必要な部品が多くなってしまい、部品数を削減しつつ止水が適切に行えるようなコネクタの開発が望まれている。
そこで、本発明は、止水のため部品点数を削減することができるシールドコネクタを提供することを目的とする。
すなわち、本発明に係るシールドコネクタは、軸線方向に延びる電線に接続される端子を保持するハウジングと、ハウジングを収容するシールドシェルと、電線を挿通させる挿通孔を形成しハウジングに取り付けられ電線とハウジングの間の止水を行うシール材とを備え、シール材は、弾性部材により形成され電線とハウジングの間の止水を行う弾性部と、弾性部と一体に形成され、弾性部材より剛性の高い材料により設けられ、板状を呈し弾性部の軸線方向の両端にそれぞれ設けられ弾性部を保持する保持部を有するホルダ部と、を備えて構成されている。
本発明に係るシールドコネクタによれば、止水のため部品点数を削減することができる。
図1は、実施形態に係るシールドコネクタの斜視図である。 図2は、実施形態に係るシールドコネクタの斜視図である。 図3は、実施形態に係るシールドコネクタの分解斜視図である。 図4は、実施形態に係るシールドコネクタのシール材の斜視図である。 図5は、実施形態に係るシールドコネクタのシール材の斜視図である。 図6は、図4のVI-VIにおけるシール材の断面図である。 図7は、図4のシール材における弾性部の斜視図である。 図8は、図4のシール材における弾性部の平面図である。 図9は、比較例における止水性の説明図である。
以下に、本発明に係る実施形態を図面に基づいて詳細に説明する。なお、この実施形態により本発明が限定されるものではない。また、下記実施形態における構成要素には、当業者が置換可能かつ容易なもの、あるいは実質的に同一のものが含まれる。
[実施形態]
本実施形態は、シールドコネクタに関する。図1及び図2は、実施形態に係るシールドコネクタの斜視図であり、図3は、実施形態に係るシールドコネクタを示す分解斜視図である。図4及び図5は、実施形態に係るシールドコネクタのシール材の斜視図である。図6は、図4のVI-VIにおけるシール材の断面図である。図7は、図4のシール材における弾性部の斜視図であり、図8は、図4のシール材における弾性部の平面図である。図9は、比較例における止水性の説明図である。
なお、以下の説明では、互いに交差する第1方向、第2方向、及び、第3方向のうち、第1方向を「軸方向X」といい、第2方向を「幅方向Y」といい、第3方向を「高さ方向Z」という。ここでは、軸方向Xと幅方向Yと高さ方向Zとは、相互に直交する。軸方向Xは、端子12が向けられている方向であって、シールドコネクタ1の取付方向に相当する。高さ方向Zは、電線11が延びる電線11の軸線方向に相当する。幅方向Yと高さ方向Zとは、軸方向Xと交差する交差方向に相当する。また、以下の説明で用いる各方向は、特に断りのない限り、各部が相互に組み付けられた状態での方向を表すものとする。なお、ここでいう直交は、ほぼ直交を含む。
図1に示すように、シールドコネクタ1は、電線11に接続される端子12を取付対象物に接続するための部品であり、取付対象物に取り付けられて用いられる。シールドコネクタ1は、例えば、車両に搭載され、車両に搭載される取付対象物へ取り付けられる。取付対象物としては、例えば、車両に搭載されるモータ、インバータなどの電気機器又はバッテリなどが該当する。
シールドコネクタ1は、ハウジング2及びシールドシェル3を備えている。ハウジング2は、電線11に取り付けられる端子12を保持する部材であり、アウタハウジング21及びインナハウジング22を有する。アウタハウジング21は、インナハウジング22を収容可能に構成されている。インナハウジング22は、軸方向Xに向けた筒体であり、内部に端子12を挿通させて保持する。端子12及びインナハウジング22は、電線11の数に応じて設けられ、図1では、二つの電線11に対し、二つの端子12と二つの筒部221が設けられている。電線11には、それぞれ端子12が接続されている。電線11は、高さ方向Zに向けて配置されており、端子12と交差する方向に設けられ、端子12とL字型に接合されている。
アウタハウジング21の正面部には、ホルダ43が取り付けられる。ホルダ43は、アウタハウジング21の正面の開口部分を覆う部材であり、ユニットパッキン44を介してアウタハウジング21の正面部に取り付けられる。筒部221及び端子12は、ホルダ43を挿通するように配置され、ホルダ43から先端が突出するように設けられている。
アウタハウジング21の下部には、シェルロア32が取り付けられている。シェルロア32は、シールドコネクタ1の下部をシールドするための部材であり、例えば金属により形成される。シェルロア32は、シールドシェル3を構成する部材であり、シェルアッパ31と共にシールドシェル3を構成している。シェルロア32は、平板状の平板部321を有し、この平板部321を貫通する筒状部322を設けて構成される。平板部321は、シェルアッパ31の開放された底面部分を覆う部位である。筒状部322は、電線11を挿通させる部位であり、平板部321の下面から下方へ突出して形成されている。平板部321には、高さ方向Zに貫通する貫通孔321Aが形成されている。貫通孔321Aは、例えば、筒状部322を挟んだ位置に二つ形成される。貫通孔321Aにはボルト45が挿通され、ボルト45によってシェルロア32がシェルアッパ31に取り付けられる。
筒状部322の外周部分には、シールドリング46及び編組体47が取り付けられている。シールドリング46及び編組体47は、電線11を挿通させ、筒状部322の外周部分に取り付けられる。
アウタハウジング21には、シール材5が取り付けられている。シール材5は、アウタハウジング21の下面の開口部分に収容されて取り付けられる。下面の開口部分は、アウタハウジング21において電線11が挿通される内部空間と連通する孔である。シール材5の取付機構としては、例えば、シール材5の突起53をアウタハウジング21に掛止させるロック機構が用いられる。
図4~図6に示すように、シール材5は、電線11とハウジング2の間の止水を行う止水部材である。例えば、シール材5は、アウタハウジング21に取り付けられ、アウタハウジング21と電線11の間の止水を行う。シール材5は、電線11を挿通させる挿通孔54を形成し、電線11の外周を覆うように設けられる。挿通孔54は、電線11の数に応じて形成される。ここでは、二つの電線11に対し二つの挿通孔54が形成されている。シール材5は、アウタハウジング21の取付箇所の形状に応じた外形とされ、例えば、断面楕円形又は断面小判型とされる。
シール材5は、弾性部51及びホルダ部52を有しており、弾性部51とホルダ部52を一体に形成して構成されている。例えば、シール材5は、インサート成形又は二色成形などにより、弾性部51とホルダ部52を一体成形で形成している。弾性部51は、ゴム又は弾性樹脂などの弾性部材により形成されており、シール材5のシール部として機能する部位である。弾性部51は、外形がリング状でなく、シート状を呈するマットシールとなっている。弾性部51は、第一シール部511及び第二シール部512を有している。第一シール部511は、挿通孔54に形成され、電線11の外周面11Aに当接するシール部である。第一シール部511は、電線11の外周面11Aに密着して当接するようにリング状に形成され、挿通孔54の位置に合わせて横並びに二つ形成される。第二シール部512は、シール材5の外面部5Aに沿って形成され、アウタハウジング21の内面21Aに当接するシール部である。この第二シール部512は、例えば、断面が楕円型又は小判型の枠状に形成される。
ホルダ部52は、弾性部51と一体に形成され、弾性部51を保持する部位として機能する。例えば、ホルダ部52は、弾性部51を構成する弾性部材より剛性の高い材料、例えば樹脂などにより設けられる。ホルダ部52は、保持部521及び筒部522を有している。保持部521は、板状を呈し、弾性部51の軸線方向の両端にそれぞれ設けられ、弾性部51を保持する。つまり、保持部521は、弾性部51の軸線方向の両端で弾性部51を保持し、弾性部51の軸線方向における移動及び変形を抑制している。ここで軸線方向は、電線11が延びている方向であって、電線11の軸線方向(図4~図6において高さ方向Z)である。
図4及び図5において、保持部521の表面には、複数の弾性部51の連結部513が形成されている。このように、保持部521に対し連結部513を貫通させて形成することにより、ホルダ部52と弾性部51の一体化が図られている。図7及び図8に示すように、弾性部51の連結部513は、弾性部51において第一シール部511と第二シール部512を連結するための部位であり、第一シール部511と第二シール部512の間に複数形成されている。
図6において、ホルダ部52の筒部522は、挿通孔54と同心状に形成され、電線11から離間し電線11の外周を覆うように形成されている。筒部522は、弾性部51にかかる圧力を均等化するための部材である。筒部522は、高さ方向Zに延びており、軸線方向の両端に設けられる保持部521に連結されている。また、二つの筒部522は、幅方向Yに連結部523により連結されている。筒部522の内周面522Aと電線11の外周面11Aの間には、第一シール部511が形成され、電線11の外周面11Aに当接している。筒部522の外周面522Bとハウジング2の内面21Aとの間には、第二シール部512が形成され、ハウジング2の内面21Aに当接している。
次に、本実施形態に係るシールドコネクタ1の組立性について説明する。
図1に示すように、シールドコネクタ1は、電線11のシール部材として機能するシール材5を備えている。シールドコネクタ1の組立時において、シール材5は、電線11に先通しされる部材である。すなわち、電線11にシール材5が装着された後に、電線11に対し端子12が圧着される。シール材5は、弾性部51とホルダ部52を一体化させたものとなっており、シール部材とホルダ部材の二つの機能を併せ持っている。このため、シールドコネクタ1においてシール部材とホルダ部材を個別に用いる必要がなく、止水のための部品点数を削減することができる。また、電線11が複数ある場合、電線11ごとにシール部材を設置する必要がなく、複数の挿通孔54を形成したシール材5を用いて止水を行うことができる。従って、本実施形態に係るシールドコネクタ1は、組立時において、先通しする部品が少なくて済み、組立作業を効率良く行うことができる。
次に、本実施形態に係るシールドコネクタ1の止水機能について説明する。
図6に示すように、シールドコネクタ1は、ハウジング2と電線11の間をシール材5により止水を行っている。シール材5は、弾性部材により形成される弾性部51がシール部材として機能している。このシール材5には、電線11を囲うように筒部522が形成されている。このため、弾性部51に加わる圧力が均等化され、第一シール部511の変形が抑制される。
例えば、シールドコネクタ1が取付対象物に接続される場合、端子12の動きによって電線11が移動し又は電線11に力が加わることがある。このとき、第一シール部511の周囲に筒部522が形成されることにより、第一シール部511に加わる圧力が周方向において均等化され、第一シール部511が大きく変形することが抑制される。このため、シール材5の止水機能が低下することが避けられ、シール材5によりハウジング2と電線11の間において安定した止水性を得ることができる。
ところが、シールドコネクタ1において、筒部522を形成しない場合、安定した止水性を得ることが難しい。図9に比較例として示すように、筒部522を形成しない場合には、端子12の動きによって電線11が移動し又は電線11に力が加わると、第一シール部511に加わる圧力が周方向において異なってしまう。このため、第一シール部511が大きく変形するおそれがあり、安定した止水性を得ることが難しい。これに対し、本実施形態に係るシールドコネクタ1は、上述したように、筒部522を形成することにより、第一シール部511の変形を抑制でき、安定した止水性が得られる。
以上説明したように、本実施形態に係るシールドコネクタ1は、弾性部51とホルダ部52を一体化させたシール材5を備えることにより、止水のため部品の数を削減することができ、組立効率を向上させることができる。
また、本実施形態に係るシールドコネクタ1は、シール材5が筒部522を形成していることにより、弾性部51の変形を抑制することができ、ハウジングの止水を適切に行うことができる。
また、本実施形態に係るシールドコネクタ1は、複数の電線11がある場合であっても一つのシール材5で止水を行うことができ、止水のため部品の数を削減することができ、組立効率を向上させることができる。また、本実施形態に係るシールドコネクタ1は、複数の挿通孔54に対しそれぞれ筒部522が形成され、各挿通孔54における弾性部51の変形が抑制されている。このため、本実施形態に係るシールドコネクタ1は、複数の電線11に対しても、適切な止水を行うことができる。
なお、本発明に係るシールドコネクタは、上述した実施形態に限定されず、特許請求の範囲に記載された範囲で種々の変更が可能である。本実施形態に係るシールドコネクタは、以上で説明した各実施形態、変形例の構成要素を適宜組み合わせることで構成してもよい。
例えば、上述した実施形態に係るシールドコネクタ1は、シール材5において、挿通孔54が二つ形成される場合について説明したが、挿通孔54が一つ又は三つ以上形成されるシール材5を備えるものであってもよい。
例えば、上述した実施形態に係るシールドコネクタ1は、シール材5のホルダ部52において、筒部522が形成される場合について説明したが、筒部522を形成せずにホルダ部52を構成してもよい。
また、上述した実施形態に係るシールドコネクタ1は、車両に搭載される場合について説明したが、車両に搭載される物以外の取付対象物に取り付けられる場合に適用してもよい。
1:シールドコネクタ
2:ハウジング
3:シールドシェル
5:シール材
5A:外面部
11:電線
11A:外周面
12:端子
21:アウタハウジング
21A:内面
22:インナハウジング
51:弾性部
52:ホルダ部
54:挿通孔
511:第一シール部
512:第二シール部
521:保持部
522:筒部
522A:内周面
522B:外周面
Z:高さ方向(軸線方向)

Claims (3)

  1. 軸線方向に延びる電線に接続される端子を保持するハウジングと、
    前記ハウジングを収容するシールドシェルと、
    前記電線を挿通させる挿通孔を形成し、前記ハウジングに取り付けられ、前記電線と前記ハウジングの間の止水を行うシール材と、を備え、
    前記シール材は、
    弾性部材により形成され、前記電線と前記ハウジングの間の止水を行う弾性部と、
    前記弾性部と一体に形成され、前記弾性部材より剛性の高い材料により設けられ、板状を呈し前記弾性部の前記軸線方向の両端にそれぞれ設けられ前記弾性部を保持する保持部を有するホルダ部と、を備える、
    シールドコネクタ。
  2. 前記ホルダ部は、前記挿通孔と同心状に形成され前記電線から離間した位置で前記電線の外周を覆う筒部を有し、
    前記弾性部は、前記筒部の内周面と前記電線の外周面の間に形成され前記電線の外周面に当接する第一シール部と、前記筒部の外周面と前記ハウジングの内面との間に形成され前記ハウジングの内面に当接する第二シール部と、を有する、
    請求項1に記載のシールドコネクタ。
  3. 前記シール材は、複数の前記電線に対しそれぞれ前記挿通孔を形成し、
    前記ホルダ部は、複数の前記挿通孔に対しそれぞれ前記筒部を形成している、
    請求項2に記載のシールドコネクタ。
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