JP2024033749A - 車両制御システム - Google Patents

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充孝 土田
達也 今村
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Abstract

【課題】非制御車両を隊列に割り込ませる際の安全性の向上を図る。【解決手段】隊列を組んで走行するように複数の車両を制御する車両制御システムであって、複数の車両とは異なる非制御車両が隊列を追い越そうとしており、且つ、非制御車両の前方に障害物があるときには、非制御車両が隊列に割り込めるように複数の車両間の車間距離を調整する。これにより、非制御車両を隊列に容易に且つ迅速に割り込ませることが可能となり、非制御車両を隊列に割り込ませる際の安全性の向上を図ることができる。【選択図】図1

Description

本発明は、車両制御システムに関する。
従来、この種の車両制御システムとしては、隊列を組んで走行するように複数の車両を制御する隊列走行制御を実行するシステムが提案されている(例えば、特許文献1参照)。このシステムでは、合流車線を走行している隊列走行制御の対象ではない非制御車両が走行車線を走行する複数の車両の隊列へ割り込もうとしていることを検出したときには、非制御車両の走行状態に応じて、隊列の複数の車両の車間距離を調整する。これにより、非制御車両の隊列への割り込みに適正に対処できるとしている。
特開2019-189032号公報
しかし、上述の車両制御システムでは、非制御車両が隊列に追い越しをかけており、且つ、非制御車両の前方に道路工事や対向車などの障害物があるときに、隊列を組む複数の車両をどのように制御するかが開示されていない。非制御車両が隊列に追い越しをかけており、且つ、非制御車両の前方に障害物があるときには、非制御車両は、障害物を避けるために隊列に割り込もうとすると考えられる。この場合、非制御車両をより安全に隊列に割り込ませることが望まれている。
本発明の車両制御システムは、非制御車両を隊列に割り込ませる際の安全性の向上を図ることを主目的とする。
本発明の車両制御システムは、
隊列を組んで走行するように複数の車両を制御する隊列走行制御を実行する車両制御システムであって、
前記隊列走行制御の対象ではない非制御車両が前記隊列を追い越そうとしており、且つ、前記非制御車両の前方に障害物があるときには、前記非制御車両が前記隊列に割り込めるように複数の前記車両間の車間距離を調整する
ことを要旨とする。
こうした本発明の車両制御システムでは、複数の車両とは異なる異車両が隊列を追い越そうとしており、且つ、非制御車両の前方に障害物があるときには、非制御車両が隊列に割り込めるように複数の車両間の車間距離を調整する。この結果、非制御車両を隊列に割り込ませる際の安全性の向上を図ることができる。
この本発明の車両制御システムにおいて、前記非制御車両が前記隊列に割り込んだ後に前記非制御車両が前記隊列から離れるために対向車線側に移動しようとしているときには、前記隊列を前記対向車線から離れる方向に移動させてもよい。こうすれば、非制御車両の前方への視界を確保でき、非制御車両が隊列から離れる際の安全性の向上を図ることができる。
車両制御システム10の構成の概略を示す構成図である。 片側一車線の道路を複数の車両20、40や非制御車両30が走行している様子の一例を示す説明図である。 車間距離調整ルーチンの一例を示すフローチャートである。
次に、本発明を実施するための形態を実施例を用いて説明する。
図1は、本発明の一実施例としての車両制御システム10の構成の概略を示す構成図である。車両制御システム10は、複数の車両20を制御する制御装置として構成されている。各車両20は、駆動装置200と、ナビゲーション装置210と、車車間通信装置220と、電子制御ユニット(以下、「ECU」という)230と、を備える。車両20は、この他に、図示はしないが、制動力を付与するブレーキなどの制動装置、操舵を行なう操舵装置などを備えている。
駆動装置200は、走行用の動力を出力する動力源や変速機などを備えており、車軸に連結された駆動軸(車軸、駆動軸は図示せず)に動力を出力する。
ナビゲーション装置210は、記憶されている地図情報とGPSアンテナからの自車両の現在地とユーザが設定した目的地とに基づいて自車両(車両20)の現在地から目的地までの走行予定ルートを設定し、設定した走行予定ルートを図示しないディスプレイに表示してルート案内を行なう。
車車間通信装置220は、自車両とは異なる他の車両20との無線通信を行なう。
ECU230は、図示しないが、CPUを中心とするマイクロプロセッサとして構成されており、CPUの他に、処理プログラムを記憶するROMやデータを一時的に記憶するRAM、入出力ポートを備える。ECU230には、駆動装置200や制動装置、操舵装置、車体の前方の左右および後方の左右に取りつけられた4つのハザードランプ(非常点滅表示灯)240、バックライトなどを制御するのに必要な各種センサからの信号が入力ポートを介して入力されている。ECU230に入力される信号としては、車両20の車速を検出する車速センサからの車速Vf、周辺認識装置250からの自車両やその周囲の情報(例えば、自車両の前方や後方の他車との車間距離D1,D2や車線上での自車両の走行位置、自車両の周囲の画像など)も挙げることができる。ここで、周辺認識装置250は、カメラやミリ波レーダー、準ミリ波レーダー、赤外線レーザーレーダー、ソナーなどにより構成される。ECU230は、車車間通信装置220を介して他の車両20のECU230と無線通信によりデータをやり取りする。
こうして構成された各車両20では、ECU230により、運転者の操作によらずに車両20を走行させる自動運転が行なわれる。自動運転では、基本的には、ナビゲーション装置210からの走行予定ルートや自車両の現在地、地図情報(例えば、法定速度)と、周辺認識装置250からの自車両の前方や後方の他車との車間距離D1,D2(自車両周辺に他車がいる場合)と、に基づいて目標車速V*を設定し、車速Vが目標車速V*となるように目標トルクTd*を設定し、目標トルクTd*で先行車両に追従するように駆動装置200や図示しない操舵装置を制御する隊列走行制御を実行する。
次に、こうして構成された車両制御システム10の動作、特に、隊列を組んで走行する複数の車両20を、隊列走行制御の対象ではない非制御車両30が追い越そうとしているときの動作について説明する。図2は、片側一車線の道路を複数の車両20、車両40や非制御車両30が走行している様子の一例を示す説明図である。図中、車両40は、複数の車両20が走行している車線の隣の車線を走行する対向車であり、太線矢印は、走行方向を示している。
車両制御システム10の動作の説明に先立って、非制御車両30の構成について説明する。非制御車両30は、エンジンやモータなどの駆動装置300により走行する自動車として構成されており、駆動装置300の他に、右左折や進路変更の際にその方向を周囲に示すために点灯するウィンカー(方向指示器)310などを備える。非制御車両30は、各車両20との通信は行なわず、隊列走行制御の対象とはならない。
次に、車両制御システム10の動作について説明する。図3は、隊列を構成する複数の車両20のうち非制御車両30の横を走行している横車両20AのECU230により実行される車間距離調整ルーチンの一例を示すフローチャートである。本ルーチンは、横車両20Aの周辺認識装置250が、非制御車両30のウィンカー310が隊列側への進路変更を示したことを検知すると共に、非制御車両30の前方に道路工事や対向車など何らかの障害物があることを検知したときに、実行される。なお、図3の車間距離調整ルーチンは、複数の車両20の横車両20Aとは別の車両で実行してもよい。
本ルーチンが実行されると、横車両20AのECU230は、自車の周辺認識装置250からの情報に基づいて、非制御車両30の後方に車両が存在するか否かを判定する(ステップS100)。非制御車両30の後方に車両が存在しないときには、周辺認識装置250からの情報に基づいて、非制御車両30と非制御車両30の前方の障害物との距離D1oが所定距離D1oref以上であるか否か、即ち、非制御車両30と非制御車両30の前方の障害物との距離が確保できているか否かを判定する(ステップS110)。
ステップS110で非制御車両30と前方の障害物との距離が確保できているときには、周辺認識装置250からの情報に基づいて、横車両20Aの前方または後方のうち非制御車両30からの距離が短いほうを隊列の分割位置Pdに設定し(ステップS120)、分割位置Pdで隊列が分割するように隊列の各車両20に車間距離を調整するための調整指示を送信する(ステップS170)。調整指示を受信した各車両20のうち隊列の分割位置Pdより後方の各車両20は、目標車速V*を低くして、減速しつつ隊列走行を行なう。これにより、分割位置Pdのすぐ前の車両20Bとすぐ後ろの車両20Cとの車間距離を広げる。なお、調整指示を受信した各車両20は、分割位置Pdのすぐ前の車両20Bとすぐ後ろの車両20Cとの車間距離を広げると共に、隊列の分割位置Pdより前方の車両20同士で車間距離を短くすると共に、隊列の分割位置Pdより後方の車両20同士で車間距離を短くしてもよい。
続いて、隊列の分割位置Pdのすぐ前の車両20Bに後方のハザードランプ240の点灯指示を送信して(ステップS180)、本ルーチンを終了する。後方のハザードランプ240の点灯指示を受信した車両20Bは、後方の左右のハザードランプ240を点灯させる。これにより、車両20Bは、非制御車両30の運転者に、割り込み位置を示すことができる。割り込み位置を視認した非制御車両30の運転者は、車両20Bと車両20Cとの間に割り込むように非制御車両30を操作すると考えられる。車両20Bと車両20Cとの車間距離は大きくなっていから、非制御車両30は隊列に容易に割り込むことができる。これにより、非制御車両30を隊列に割り込ませる際の安全性の向上を図ることができる。
ステップS110で非制御車両30と前方の車両との距離が確保できていないときには、横車両20Aの後方を隊列の分割位置Pdに設定し(ステップS130)、分割位置Pdで隊列が分割するように隊列の各車両20に車間距離を調整するための調整指示を送信し(ステップS170)、隊列の分割位置Pdのすぐ前の車両20Bに後方のハザードランプ240の点灯指示を送信して(ステップS180)、本ルーチンを終了する。
横車両20Aの後方を隊列の分割位置Pdに設定するから、横車両20Aと横車両20Aのすぐ後の車両20Cとの間の車間距離が大きくなり、隊列の分割位置Pdのすぐ前の車両、即ち、横車両20Aの後方の左右のハザードランプ240が点灯する。ハザードランプ240の点灯を視認した非制御車両30の運転者は、ブレーキペダルや操舵装置などの操作により、非制御車両30を減速させて横車両20Aのすぐ後ろに割り込むように非制御車両30を走行させると考えられる。横車両20Aと車両20Cとの間の車間距離が大きくなっていから、非制御車両30は隊列に容易に割り込むことができる。これにより、非制御車両30を隊列に割り込ませる際の安全性の向上を図ることができる。このとき、非制御車両30は、減速するから、非制御車両30の前方の障害物との間の距離が更に短くなることを抑制できる。
ステップS100で非制御車両30の後方に別の車両が存在するときには、ステップS110と同様の処理で、前方の車両との距離が確保できているか否かを判定する(ステップS140)。前方の距離が確保できているときには、周辺認識装置250により検出された非制御車両30の後方の車両の車速V2oが非制御車両30の車速Voより高いか否かを判定する(ステップS150)。後方の車両の車速V2oが非制御車両30の車速Voより高いときには、隊列の分割位置Pdを横車両20Aの前方に設定し(ステップS160)、分割位置Pdで隊列が分割するように隊列の各車両20に車間距離を調整するための調整指示を送信し(ステップS170)、隊列の分割位置Pdのすぐ前の車両20Bに後方のハザードランプ240の点灯指示を送信して(ステップS180)、本ルーチンを終了する。
横車両20Aの前方を隊列の分割位置Pdに設定するから、横車両20Aとすぐ前の車両20Bとの間の車間距離が大きくなり、横車両20Aのすぐ前の車両20Bの後方の左右のハザードランプ240が点灯する。こうした表示を視認した非制御車両30の運転者は、アクセルペダルや操舵装置などの操作により、非制御車両30を加速させて横車両20Aのすぐ前に割り込むように非制御車両30を走行させると考えられる。横車両20Aとすぐ前の車両20Bとの間の車間距離が大きくなっていから、非制御車両30は隊列に容易に割り込むことができる。これにより、非制御車両30を隊列に割り込ませる際の安全性の向上を図る。このとき、非制御車両30は、加速するから、非制御車両30の後方の別の車両との間の車間距離が更に短くなることを抑制できる。
ステップS140で非制御車両30と前方の障害物との距離が確保されていないときや、ステップS140で前方の距離が確保されていてもステップS150で後方の車両の車速V2oが非制御車両30の車速Vo以下のときには、ステップS120へ進み、横車両20Aの前方または後方のうち距離が短いほうを隊列の分割位置Pdに設定し(ステップS120)、分割位置Pdで隊列が分割するように隊列の各車両20に車間距離を調整するための調整指示を送信し(ステップS170)、隊列の分割位置Pdのすぐ前の車両20Bに後方のハザードランプ240の点灯指示を送信して(ステップS180)、本ルーチンを終了する。これにより、非制御車両30の運転者に、割り込み位置を示すことができる。割り込み位置を認識した非制御車両30の運転者は、分割位置Pdのすぐ前の車両20Bとすぐ後ろの車両20Cとの間に割り込むように非制御車両30を操作すると考えられる。分割位置Pdのすぐ前の車両20Bとすぐ後ろの車両20Cとの間の車間距離が大きくなっていから、非制御車両30は隊列に容易に且つ迅速に割り込むことができる。これにより、非制御車両30を隊列に割り込ませる際の安全性の向上を図る。
こうして非制御車両30が複数の車両20の隊列に割り込んだ後は、非制御車両30は複数の車両20の隊列と共に走行すると考えられる。こうした非制御車両30が複数の車両20走行しているときに、非制御車両30の前方または後方の車両20の周辺認識装置250が、非制御車両30の方向指示器32が対向車線側への進路変更を示していることを検出したときには、非制御車両30が隊列から離れるために対向車線側に移動しようとしていると判定して、複数の車両20が走行する車線からはみ出さない範囲内で対向車線から離れる方向に寄るように、他の各車両20に指令信号を送信する。指令信号を受信した各車両20および指令信号を送信した車両20のECU230は、対向車線から離れる方向に寄るように操舵装置を制御する。これにより、複数の車両20の隊列全体が対向車線から離れる方向に移動するから、非制御車両30の対向車線側の視界を確保でき、非制御車両30が複数の車両20の隊列から離れる際の安全性の向上を図ることができる。
以上説明した実施例の車両制御システム10によれば、複数の車両20とは異なる非制御車両30が隊列に追い越しをかけており、且つ、非制御車両30の前方に障害物があるときには、非制御車両30を隊列に割り込めるように複数の車両20の車間距離を調整することにより、非制御車両30を隊列に割り込ませる際の安全性の向上を図ることができる。
更に、非制御車両30が隊列に組み込まれた後に、非制御車両30が隊列から離れるために対向車線側に移動しようとしているときには、隊列を対向車線から離れる方向に移動させることにより、非制御車両30が隊列を離れる際の安全性の向上を図ることができる。
実施例の主要な要素と課題を解決するための手段の欄に記載した発明の主要な要素との対応関係について説明する。実施例では、各車両20のECU230が「車両制御システム」に相当する。
なお、実施例の主要な要素と課題を解決するための手段の欄に記載した発明の主要な要素との対応関係は、実施例が課題を解決するための手段の欄に記載した発明を実施するための形態を具体的に説明するための一例であることから、課題を解決するための手段の欄に記載した発明の要素を限定するものではない。即ち、課題を解決するための手段の欄に記載した発明についての解釈はその欄の記載に基づいて行なわれるべきものであり、実施例は課題を解決するための手段の欄に記載した発明の具体的な一例に過ぎないものである。
以上、本発明を実施するための形態について実施例を用いて説明したが、本発明はこうした実施例に何等限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において、種々なる形態で実施し得ることは勿論である。
本発明は、車両制御システムの製造産業などに利用可能である。
10 車両制御システム、20、40 車両、30 非制御車両、220 車車間通信装置、230 電子制御ユニット(ECU)、240 ハザードランプ(非常点滅表示灯)、250 周辺認識装置、310 ウィンカー(方向指示器)。

Claims (2)

  1. 隊列を組んで走行するように複数の車両を制御する隊列走行制御を実行する車両制御システムであって、
    前記隊列走行制御の対象ではない非制御車両が前記隊列を追い越そうとしており、且つ、前記非制御車両の前方に障害物があるときには、前記非制御車両が前記隊列に割り込めるように複数の前記車両間の車間距離を調整する
    車両制御システム。
  2. 請求項1記載の車両制御システムであって、
    前記非制御車両が前記隊列に割り込んだ後に前記非制御車両が前記隊列から離れるために対向車線側に移動しようとしているときには、前記隊列を前記対向車線から離れる方向に移動させる
    車両制御システム。
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