JP2024009639A - 電力変換装置 - Google Patents

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直哉 須藤
Naoya Sudo
歩 畑中
Ayumi Hatanaka
健史 関
Kenji Seki
雅浩 植竹
Masahiro Uetake
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Abstract

【課題】コネクタ端子と回路基板の接合部への応力を低減する電力変換装置を提供する。
【解決手段】
電力変換装置は、回路基板と、導電性の筐体と、コネクタと、前記コネクタを前記回路基板に締結する複数の第1の締結部材と、前記コネクタと前記回路基板を前記筐体に共締め固定する複数の第2の締結部材と、を備え、前記コネクタは、コネクタ端子、を有し、複数の前記第1の締結部材は、前記回路基板上において前記コネクタ端子が接続される領域の周囲を囲うように配置され、複数の前記第2の締結部材は、導電性であり、前記回路基板に形成された第1の貫通孔と前記コネクタに形成された第2の貫通孔を挿通することで、前記コネクタおよび前記回路基板と前記筐体とを共締めする。
【選択図】図6

Description

本発明は、電力変換装置に関する。
電力変換装置は、回路基板とコネクタが接続される構成を有しているが、回路基板の取り付け方には装置の信頼性が維持できる構造が求められている。例えば、下記の特許文献1には、コネクタと回路基板が共締めされることで筐体に締結される構造を有する電力変換装置が開示されている。
特許第6843264号公報
特許文献1に記載の構成では、回路基板に締結されたコネクタについて、回路基板と半田で接合されているコネクタ端子の接合部分は、回路基板に対して例えばたわみなどの応力が発生する場合に接合信頼性が下がりやすくなる。これを鑑みて本発明は、コネクタ端子と回路基板との接合部への応力を低減した電力変換装置を提供することが目的である。
電力変換装置は、モータを駆動するパワーモジュールと電気的に接続する回路基板と、前記回路基板を収容する導電性の筐体と、外部機器と接続するコネクタと、前記コネクタを前記回路基板に締結する複数の第1の締結部材と、前記コネクタと前記回路基板を前記筐体に共締め固定する複数の第2の締結部材と、を備え、前記コネクタは、前記回路基板と電気的に接続するコネクタ端子、を有し、複数の前記第1の締結部材は、前記回路基板上において前記コネクタ端子が接続される領域の周囲を囲うように配置され、複数の前記第2の締結部材は、導電性であり、前記回路基板に形成された第1の貫通孔と前記コネクタに形成された第2の貫通孔を挿通することで、前記コネクタおよび前記回路基板と前記筐体とを共締めする。
本発明によれば、コネクタ端子と回路基板との接合部への応力を低減した電力変換装置を提供できる。
電力変換装置の斜視図 電力変換装置の分解斜視図 本発明の一実施形態に係る、電力変換装置の内部における回路基板サブ組部品の上方視点図 コネクタと接続した回路基板サブ組部品の斜視図 コネクタの斜視図 本発明の一実施形態に係る、図3のA-A断面図 本発明の一実施形態に係る、第2締結部品の挿入部分の拡大図 第1変形例 第2変形例
以下、図面を参照して本発明の実施形態を説明する。以下の記載および図面は、本発明を説明するための例示であって、説明の明確化のため、適宜、省略および簡略化がなされている。本発明は、他の種々の形態でも実施する事が可能である。特に限定しない限り、各構成要素は単数でも複数でも構わない。
図面において示す各構成要素の位置、大きさ、形状、範囲などは、発明の理解を容易にするため、実際の位置、大きさ、形状、範囲などを表していない場合がある。このため、本発明は、必ずしも、図面に開示された位置、大きさ、形状、範囲などに限定されない。
(本発明の一実施形態と装置の全体構成)
(図1)
電力変換装置100は、カバー10、筐体20を有している。カバー10は、筐体20に形成されている開口部を塞ぐことで、筐体20内部に収納している部品を密閉している。筐体20の外部には、筐体20の内部に収納されているコネクタ40の一部が突出している。
(図2)
電力変換装置100は、モータを駆動するパワーモジュール60と電気的に接続する回路基板30(以下基板30)と、基板30を収容する導電性の筐体20と、外部機器と接続するコネクタ40と、を備える。回路基板サブ組み部品200(以下サブ組み部品200)は、コネクタ40と基板30とを有している。電力変換装置100において、遮蔽板50は、パワーモジュール60と基板30の間の位置に配置される。遮蔽板50は、パワーモジュール60のスイッチング動作により発生するノイズが、空間を伝播して基板30へ伝達するのを防ぐように遮蔽するシールド部品である。
(図3)
コネクタ40は、第1の締結部材1と第2の締結部材2によって、基板30に接続固定されている。第1の締結部材1および第2の締結部材は、例えばネジである。また、基板30は、コネクタ40が有するコネクタ端子43の接合部分である半田部201を有する。
複数の第1の締結部材1は、基板30上においてコネクタ端子43が接続される領域202の周囲を囲うように配置される。半田部201は、複数の第1の締結部材1同士をつないで形成される領域202内に収まるように設けられている。また、第2の締結部材2は、基板30において、第1の締結部材1に囲われた領域202よりも外側に配置されている。第1の締結部材1は、各部品と締結するための基板30上の複数の締結部材の中で、半田部201に最も近い締結部材である。
このような構成にすることで、コネクタ40を基板30へ組み付ける時に、組付けの寸法バラつきがあったとしても、基板30のたわみが領域202内に伝播されにくくなる。特に、領域202より外側で発生した基板30のゆがみは、領域202内へ伝播されにくい。そのため、半田部201への応力を低減できる。
なお、第1の締結部材1は、半田部201に対しての応力低減の目的が達成できれば、領域202を4方で囲んで形成することに限らず、3点で囲んだり、5点以上で囲んだりして形成してもよい。
(図4)
サブ組み部品200において、コネクタ40は基板30に第1の締結部材1で締結されている。コネクタ40のコネクタ端子43は、複数の第1の締結部材1に囲まれた領域202(図4参照)内の半田部201に半田付けされている。これにより、例えば、組立ラインにおいてサブ組み部品200を筐体20に組み付ける時、前述と同様の効果により、半田部201に歪みや応力が発生しない。また、電力変換装置100の組み立て工程において、基板30とコネクタ40をサブ組み部品200として先に組立ておよび半田付けをすることで、半田不良による出戻り工数削減につながり、ロスコストを低減できる。
(図5)
コネクタ40は、電力変換装置100においての外部機器とのインターフェース部品である。コネクタ40は、樹脂ハウジング44を有している。樹脂ハウジング44は、一対のスペーサ41、複数のナット42、コネクタ端子43を保持している。
(図6)
基板30には、コネクタ40を基板30に締結する複数の第1の締結部材1と、コネクタ40と基板30を筐体20に共締め固定する複数の第2の締結部材2と、が備えられている。コネクタ40は、基板30と電気的に接続するコネクタ端子43、を有している。
スペーサ41は、第2の締結部材2が挿通する貫通孔の役割を有している。第2の締結部材2は、コネクタ40を筐体20に締結固定することで、例えば、品質管理や検査の場面において、コネクタ40が外部機器との挿抜によって発生する基板30への歪みの発生を防ぐ。
ナット42は、基板30に挿入される第1の締結部材1と螺合する。基板30とコネクタ40は、第1の締結部材1によって締結固定されることで、基板30とコネクタ端子43が半田付けされた半田部201を形成する。また、コネクタ40は外部機器との接続の際の挿抜の力を受けるが、こうした外力に対し、第2の締結部材2によってコネクタ40を筐体20に締結固定することで、基板30の歪みを低減している。
(図7)
第2の締結部材2は、基板30に形成された第1の貫通孔30aとコネクタ40に形成された第2の貫通孔40aを挿通することで、コネクタ40および基板30と筐体20とを共締めしている。基板30は、筐体20と対向する面に第1のグランドパターン32、筐体20と対向する面とは反対側の面に第2のグランドパターン34を有している。
絶縁膜31は、基板30の表面を覆っている。第1のグランドパターン32および第2のグランドパターン34は、基板30内に形成される電位的グランドの導体層である。第1のグランドパターン32と第2のグランドパターン34との間には、絶縁層33が設けられている。絶縁層33は、基板30内に形成される絶縁層である。
筐体20は、導電性の第2の締結部材2と螺合する。筐体20は、導電性を有すると共にグランド電位の部材である。ノイズ電流3Aおよび3Bは、パワーモジュール60のスイッチングもしくは外部機器を発生源としたノイズ電流であり、第2ノイズ電流3Bは第1のグランドパターン32上を、第1ノイズ電流3Aは第2のグランドパターン34上をそれぞれ伝達する。
第2の締結部材2と絶縁膜31との間には、第2のグランドパターン34の露出部34a(第2露出部34a)が設けられている。この露出部34aによって、第2の締結部材2は、第2のグランドパターン34と接触している。第2の締結部材2は導電性の部材であるため、第2のグランドパターン34は第2の締結部材2を介して筐体20と電気的に接続している。
このようにすることで、基板30の第2のグランドパターン34を介して伝わるノイズ電流について、従来では、例えば基板30から遮蔽板等を介して筐体20へノイズ電流を逃がしていたところを、本発明では従来よりも短い経路4Aでノイズ電流を筐体20へ逃がしている。そのため、インピーダンスを低減し、それにより第2のグランドパターン34上を伝達してきた第1ノイズ電流3Aが筐体20に流れやすくなることで、コネクタ40を介した外部機器へのノイズの影響を低減できる。
基板30と筐体20の間には、第2の貫通孔40aよりも内側に配置された導電性のブッシュであるスペーサ41が設けられている。スペーサ41は、樹脂ハウジング44に設けられた貫通孔(第2の貫通孔40a)に挿通している。スペーサ41と絶縁膜31との間には、第1のグランドパターン32の露出部32a(第1露出部32a)が設けられている。スペーサ41は、第1のグランドパターン32と筐体20とを電気的に接続している。
このようにすることで、第1のグランドパターン32を介して伝わる第2ノイズ電流3Bは、スペーサ41経由の電流経路4Bを通り筐体20へ逃がすことができている。つまり、このような構成によって設けられた電流経路4Bは従来に比べて電流経路の長さが短くなり、インピーダンスが低減する。よって、第1のグランドパターン32上を伝達してきた第2ノイズ電流3Bが筐体20に流れやすくなり、同様に外部機器へのノイズの影響を低減できる。
なお、第1の締結部材1は、コネクタ40が基板30へ締結固定されるためのものであればよいため、第2の締結部材2のように導電性の部材でなくてもよい。
(第1変形例)
(図8)
コネクタ40と筐体20との間には、遮蔽板50が設けられ、遮蔽板50は、第2の締結部材2により筐体20に締結されている。パワーモジュール60のスイッチング動作により空間を伝播するノイズ3Cが発生するが、遮蔽板50を第2の締結部材2で筐体20に共締めすることにより、基板30への空間的な繋がりが遮蔽板50によって遮蔽され、ノイズ3Cが空間を伝搬して基板30へ伝播することを防ぐ。これにより、外部機器へのノイズの流出が低減される。
(第2変形例)
(図9)
コネクタ40は、基板30への組付けの際に、第1の締結部材1の挿入方向が、第2の締結部材2と異なる方向であり、基板30においてコネクタ40が筐体20側にない配置であったとしても、同様に応力低減の効果がある。
以上説明した本発明の一実施形態によれば、以下の作用効果を奏する。
(1)電力変換装置100は、モータを駆動するパワーモジュール60と電気的に接続する回路基板30と、回路基板30を収容する導電性の筐体20と、外部機器と接続するコネクタ40と、コネクタ40を回路基板30に締結する複数の第1の締結部材1と、コネクタ40と回路基板30を筐体20に共締め固定する複数の第2の締結部材2と、を備える。コネクタ40は、回路基板30と電気的に接続するコネクタ端子43、を有し、複数の第1の締結部材1は、回路基板30上においてコネクタ端子43が接続される領域の周囲を囲うように配置され、複数の第2の締結部材2は、導電性であり、回路基板30に形成された第1の貫通孔30aとコネクタ40に形成された第2の貫通孔40aを挿通することで、コネクタ40および回路基板30と筐体20とを共締めする。このようにしたことで、コネクタ端子43と回路基板30の接合部(半田部201)への応力を低減した電力変換装置100を提供できる。
(2)第2の締結部材2は、回路基板30上において、第1の締結部材1に囲われた領域202よりも外側に配置されている。このようにしたことで、第2の締結部材2の周辺の組み立て時の歪みの影響を、領域202に対して及ぼさない。
(3)回路基板30は、筐体20と対向する面に第1のグランドパターン32、筐体20と対向する面とは反対側の面に第2のグランドパターン34を有し、第2の締結部材2は、第2のグランドパターン34と筐体20を電気的に接続している。このようにしたことで、インピーダンスを低減し、第2のグランドパターン34上を伝達してきた第1ノイズ電流3Aが筐体20に流れやすくなり、コネクタ40を介した外部機器へのノイズの影響を低減できる。
(4)回路基板30と筐体20の間には、第2の貫通孔40aよりも内側に配置された導電性のスペーサ41が設けられ、スペーサ41は、第1のグランドパターン32と筐体20とを電気的に接続している。このようにしたことで、インピーダンスを低減し、第1のグランドパターン32上を伝達してきた第2ノイズ電流3Bが筐体20に流れやすくなり、コネクタ40を介した外部機器へのノイズの影響を低減できる。
(5)コネクタ40と筐体20との間には、遮蔽板50が設けられ、遮蔽板50は、第2の締結部材2により筐体20に締結されている。このようにしたことで、パワーモジュール60のスイッチングにより発生するノイズが、空間を伝播して基板30へ伝達するのを防ぐ。
なお、本発明は上記の実施形態に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲内で様々な変形や他の構成を組み合わせることができる。また本発明は、上記の実施形態で説明した全ての構成を備えるものに限定されず、その構成の一部を削除したものも含まれる。
1 第1の締結部材
2 第2の締結部材
3A 第1ノイズ電流
3B 第2ノイズ電流
3C ノイズ
4A 最短経路
4B 最短経路
10 カバー
20 筐体
30 回路基板
30a 第1の貫通孔
31 絶縁膜
32 第1グランドパターン
32a 第1露出部
33 絶縁層
34 第2グランドパターン
34a 第2露出部
40 コネクタ
40a 第2の貫通孔
41 スペーサ
42 ナット
43 コネクタ端子
44 ハウジング
50 遮蔽板
60 パワーモジュール
100 電力変換装置
200 回路基板サブ組み部品
201 半田部
202 第1締結部材に囲われた領域

Claims (5)

  1. モータを駆動するパワーモジュールと電気的に接続する回路基板と、
    前記回路基板を収容する導電性の筐体と、
    外部機器と接続するコネクタと、
    前記コネクタを前記回路基板に締結する複数の第1の締結部材と、
    前記コネクタと前記回路基板を前記筐体に共締め固定する複数の第2の締結部材と、を備え、
    前記コネクタは、前記回路基板と電気的に接続するコネクタ端子、を有し、
    複数の前記第1の締結部材は、前記回路基板上において前記コネクタ端子が接続される領域の周囲を囲うように配置され、
    複数の前記第2の締結部材は、導電性であり、前記回路基板に形成された第1の貫通孔と前記コネクタに形成された第2の貫通孔を挿通することで、前記コネクタおよび前記回路基板と前記筐体とを共締めする
    電力変換装置。
  2. 請求項1に記載の電力変換装置であって、
    前記第2の締結部材は、前記回路基板上において、前記第1の締結部材に囲われた領域よりも外側に配置されている
    電力変換装置。
  3. 請求項1または2に記載の電力変換装置であって、
    前記回路基板は、前記筐体と対向する面に第1のグランドパターン、前記筐体と対向する面とは反対側の面に第2のグランドパターンを有し、
    前記第2の締結部材は、前記第2のグランドパターンと前記筐体を電気的に接続している
    電力変換装置。
  4. 請求項3に記載の電力変換装置であって、
    前記回路基板と前記筐体の間には、前記第2の貫通孔よりも内側に配置された導電性のスペーサが設けられ、
    前記スペーサは、前記第1のグランドパターンと前記筐体とを電気的に接続している
    電力変換装置。
  5. 請求項1に記載の電力変換装置であって、
    前記コネクタと前記筐体との間には、遮蔽板が設けられ、
    前記遮蔽板は、前記第2の締結部材により前記筐体に締結されている
    電力変換装置。
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