JP2023112728A - ワーク自動搬送機 - Google Patents
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Abstract
Description
本発明は、搬送するワークの変更に伴って起こり得る衝突に対応したワーク自動搬送機に関する。
下記特許文献1には、ワーク自動搬送機のロボットハンドによってワークを把持し、工作機械の主軸チャックに対して行うワーク受け渡し方法が開示されている。その方法は、ワーク自動搬送機の送りモータの出力トルクを制限した状態で、送りモータのサーボ制御装置に与えられる位置指令と位置フィードバック信号との差信号である位置偏差を監視しながら、ロボットハンドを主軸チャックに向けて低速で移動させる。そして、ワークが主軸チャックに当接すると位置指令が増大するため、主軸チャックの閉動作およびロボットハンドの開動作が行われる。これにより、ワークを主軸チャックに確実に着座させた状態で、ワークをロボットハンドから主軸チャックへと受け渡しが行われる。
前記従来例のワーク自動搬送機は、主軸チャックなどに対するワークの受け渡しの際、出力トルクを制限した状態で、しかもロボットハンドを低速で移動させるため、ワークの搬送に時間を要しサイクルタイムが長くなってしまう。こうした加工効率の低下を回避するには、一定速度でワークを搬送し主軸チャックなどに受け渡しする必要があるが、それでは衝突時の破損が大きくなってしまう。例えば、加工対象であるワークの変更に伴い主軸チャックやワーク自動搬送機のロボットハンドの段取り替えが行われるが、組付けミスなどによってティーチングに従った駆動制御であっても衝突が生じてしまうことがある。ただし、それを作業者が確認していたのでは作業負担が増え、加工効率も低下させてしまうことになる。
そこで、本発明は、かかる課題を解決すべく、ワーク変更後の衝突に対応したワーク自動搬送機を提供することを目的とする。
本発明に係るワーク自動搬送機は、ワークを把持および解放するロボットハンドと、前記ロボットハンドをサーボモータの駆動制御によって移動させる駆動機構と、複数のワークを搭載したワークストッカや工作機械との間でワークを搬送するためのワーク搬送プログラムを格納し、前記ロボットハンドおよび前記駆動機構に対する駆動制御を行う制御装置と、を有し、前記ワーク搬送プログラムは、搬送するワークが変更された直後における1回目のワーク搬送時に、前記ロボットハンドをワークの受け渡しの直前で低速移動させる衝突確認処理を含む。
前記構成によれば、ワーク搬送プログラムを格納した制御装置によるロボットハンドや駆動機構に対する駆動制御により、複数のワークを搭載したワークストッカや工作機械との間でワークを把持したロボットハンドが移動することによってワーク搬送が行われるが、ワーク搬送プログラムの衝突確認処理により、搬送するワークが変更された直後における1回目のワーク搬送時に、ロボットハンドをワークの受け渡しの直前で低速移動させた衝突の確認が行われる。
本発明に係るワーク自動搬送機の一実施形態について、図面を参照しながら以下に説明する。本実施形態のワーク自動搬送機は、図1に示す加工機ラインの一部として構成されたものである。図1は、その加工機ライン10を示した正面図であり、ワークストッカ1と2台の工作機械2,3から構成されている。ワークストッカ1と2台の工作機械2,3は横並びに配置され、各々の間でワークWの受け渡しを行うワーク自動搬送機5が内部に設けられている。ワーク自動搬送機5は、多関節のワーク搬送ロボットの先端部にワークWを把持するロボットハンドを備え、工作機械2,3の前部に構成された搬送空間内の移動が可能になっている。
ワークストッカ1は、加工が行われる前の加工前ワークWと、工作機械2,3で加工が行われた加工済みワークWとが積み込まれる。すなわち、ワークストッカ1には先ず加工前ワークWが積み込まれ、ワーク自動搬送機5によって一つずつ運び出されて工作機械2,3に対し順番に搬送される。ここでの工作機械2,3は旋盤であって、その主軸装置を構成する主軸チャックに把持されたワークWに対する切削加工などが行われる。そして、加工済みワークWとしてワーク自動搬送機5によってワークストッカ1へと戻される。
図2は、ワークWの受け渡しを行うワーク自動搬送機5を簡略化して示した側面図であり、工作機械2,3の機内へ進入した状態が示されている。工作機械2,3は、主軸チャック11を備えた主軸装置のほか、ワークWの加工を行う複数の工具を備えたタレット装置などが加工室20内に組み込まれている。工作機械2,3の機体前面は開閉可能な前カバー13が設けられ、その前カバー13によってワーク自動搬送機5が配置されるワーク搬送空間30が形成されている。
ワーク自動搬送機5は、走行台21を移動させる走行装置22と、走行台21の上に旋回可能に搭載されたワーク搬送ロボット23とによって構成されている。ワーク搬送ロボット23は、上腕部材25と前腕部材26とが設けられ、サーボモータを使用した第1関節機構27および第2関節機構28の駆動によって形態が変化するよう構成されている。すなわち上腕部材25と前腕部材26とが一点鎖線で示すように折り畳まれて起立したコンパクトな移動姿勢と、実線で示すように前傾して伸びた作業姿勢とに変形可能になっている。更に、ワーク搬送ロボット23の先端部にはチャック機構を備えたロボットハンド29が組み付けられ、ワークWの把持及び解放が可能になっている。
ワーク自動搬送機5は、移動姿勢のワーク搬送ロボット23が走行装置22の駆動により移動し、所定位置で位置決めされ、走行台21の上で旋回することにより図1および図2に示すように、ワークストッカ1や工作機械2,3に向き合う。そして、ワーク搬送ロボット23が作業姿勢をとることにより、ワークストッカ1や工作機械2,3に対するワークWの受け渡しが行われる。
ところで、ワークストッカ1には異なる種類のワークWが搭載され、途中で加工内容が切り換えられることがある。そうした場合、ワークWの大きさや形状が異なるため、それに合わせて主軸チャック11やロボットハンド29の段取り替えが必要になることがある。また、ワークWの変更後はワーク搬送ロボット23によって適切な受け渡しを行うため、予め行われたティーチングに従ってワーク自動搬送機5における駆動制御が行われる。従って、ロボットハンド29は設定されたティーチングポイントに従って移動し、ワークストッカ1や工作機械2,3との間でワークWの受け渡しが正しく行われる。
しかし、段取り替えの際、例えばワークWが着座する当て金の交換し忘れが生じたような場合は、受け渡し位置にズレが生じてしまい、本来の停止位置とは異なる位置で勢いよく突き当たってしまう衝突が起きる。また、ティーチングポイントの変更し忘れが生じたような場合にも、正規のポイントか否かの確認をする手段がないため、やはり衝突が生じてしまうことがある。
そこで、ワークWの変更時には衝突の危険があるため、本実施形態ではそうしたワーク変更直後の衝突に対応した構成が採られている。すなわち、加工対象であるワークWの変更があった場合には、変更直後における1回目のワーク搬送時に、ロボットハンド29が主軸チャック11などに対して衝突することを想定した衝突確認制御が行われるようになっている。ワーク自動搬送機5を駆動制御する制御装置にはワーク搬送プログラムが格納され、その一部に衝突確認処理が含まれている。図3は、その衝突確認プログラムのフローチャートを示した図である。
衝突確認プログラムでは、加工対象であるワークWの変更の有無が確認される(S101)。ワークWの変更確認は、ワークストッカ1に搭載されたワークWの種類が予め登録されているため、そのワーク情報に基づいて自動で行われるほか、作業者による変更入力操作などによって行うことも可能である。よって、ワークWの変更が無ければそのまま本処理が終了する(S101:NO)。一方で、加工対象であるワークWの変更が確認された場合には(S101:YES)、ロボットハンド29を受け渡し直前で低速移動させるようにした確認移動受け渡しが実行される(S102)。
加工対象であるワークWを変更したことによる衝突確認処理は、ワーク搬送ロボット23がワークストッカ1からワークWを取り出す場合および、工作機械2,3の主軸チャック11に対してワークWを受け渡す場合について行われる。反対方向の操作であるワークストッカ1へワークWを戻す場合および、工作機械2,3の主軸チャック11からワークWを受け取る場合は、衝突の確認が済んでいるとして衝突確認処理は行われない。
ここで、図4および図5は、主軸チャック11に対して異なるワークW1,W2を受け渡す状況を示した図である。サイズが小さい図3のワークW1から図5に示す大きいワークW2への変更では、ティーチングポイントの変更し忘れがあった場合、主軸チャック11に対してワークW2が勢いよく当たってしまう。また、ティーチングポイントの問題がないとしても、段取り替えの際に当て金が間違ってしまったような場合にもやはり衝突が生じてしまう。そこで、ワークW2に変更した図5に示す主軸チャック11への受け渡しでは、主軸チャック11の着座面に到達する所定距離手前からロボットハンド29の移動速度を大幅に下げた確認移動受け渡しが行われる。
確認移動受け渡しは、主軸チャック11の着座面から確認移動距離Lだけ離れた移動領域において、ロボットハンド29の移動速度が、衝突が生じても破損などを回避できる安全な速度(低速)に切り換えられる。その移動速度は、主軸チャック11の中心軸Oに平行な移動方向の速度であり、例えば通常移動速度の1割程度にまで落とした速度とする。確認移動距離Lは、任意に設定される値であるが、例えばワークストッカ1に搭載された最も大きいワークWの1.5倍の寸法とする。移動速度に関しても任意に設定が可能であって、サイクルタイムの遅延を考慮して衝突時の衝撃を抑えることができる最大速度を選択する。ストッカ1に対しても同じ値で設定するようにしてもよく、また異なる独自の値で設定してもよい。
ここで、図6は、確認移動受け渡しの状況を、移動位置に対する移動速度とトルクの変化によって示した図である。ワーク自動搬送機5では、ワークWを把持したロボットハンド29の移動速度は、上腕部材25および前腕部材26を変位させる第1関節機構27および第2関節機構28を構成するサーボモータの回転速度による。そのため、図6に示す移動速度は、サーボモータの回転速度を示すデータである。例えば、図6に示す移動速度は、第2関節機構28を構成するサーボモータの計測値に基づいている。
ロボットハンド29または把持したワークWが突き当たった状況は、第1関節機構27および第2関節機構28のサーボモータについて、その負荷トルクの変化を検出することによって判断することができる。本実施形態では、第2関節機構28のサーボモータにおける負荷トルクを検出することにより衝突位置が算出できるようにしている。しかし、その負荷トルクに関しても、また前記回転速度に関しても、第1関節機構27のサーボモータを検出対象としてよい。
ワーク搬送ロボット23は、サーボモータの駆動制御によってロボットハンド29の移動速度が図6に示すようにP1位置で減速する。P1位置は、図5に示す主軸チャック11の着座面から確認移動距離Lだけ離れた位置である。その位置からロボットハンド29の移動速度が通常速度V1から確認移動速度V2にまで下がり、それに伴って負荷トルクが低下する。そして、P2位置から確認移動速度V2で一定になることにより負荷トルク値も安定した状態が示されることになる。
主軸チャック11の着座面に向けてワークW2を把持したロボットハンド29は、通常であればP4位置で主軸チャック11にワークW2が突き当てられて停止し、それによって負荷トルクが上昇する。しかし、例えば段取り替えで着座面の当て金が間違がっていたような場合は、本来の停止位置であるP4位置の手前のP3位置でワークW2が主軸チャック11に当たってしまい、そこで負荷トルクが急上昇することになる。同じようなことは、ティーチングポイントが図4に示すワークW1に対応したまま変更し忘れた場合にも起こり得る。
負荷トルクが急上昇したP3位置は、第1および第2関節機構27,28の各サーボモータのエンコーダからフィードバック信号が制御装置に送信され、それに基づく演算処理によって算出される。一方、P4位置は、変更したワークW2の寸法データから算出することができる。従って、その比較によって本来はロボットハンド29がP4位置まで移動するはずが、その手前であるP3位置で衝突が生じたことを確認することができる。なお、こうした衝突の確認は、低速移動に切り換えられたP1位置からの移動距離のほか、移動時間を計測することで求めるようにしてもよい。
図3に示すフローチャートに戻り、衝突が確認された場合には(S103:YES)、シグナルタワー31を点灯させるなどした警報が行われる(S104)。その後、衝突の原因を解消するため加工機ライン10の駆動停止が行われ(S105)、衝突確認処理が終了する。一方で、衝突なしと判断された場合には(S103:NO)、工作機械2の主軸チャック11に対する受け渡し時の移動速度が通常時の速度に戻され(S106)、衝突確認処理が終了する。以上のような衝突確認処理は、ワークストッカ1および工作機械3に対しても、ワーク変更直後における1回目のワーク搬送時に同様に行われる。
よって、本実施形態によれば、加工対象であるワークWの変更があった場合、変更直後のワーク搬送において衝突確認制御が行われるため、当て金の交換し忘れやティーチングポイントの変更し忘れなどによって衝突が起きても破損などが回避できる。そして、ロボットハンド29が本来停止するP4位置と実際に停止したP3位置との比較によって衝突が確認できる。また、衝突確認制御はワーク変更直後の1回であるため、低速でワークWを移動させる確認移動受け渡しを実行させたとしてもサイクルタイムに大きく影響するようなことはない。
以上、本発明の一実施形態について説明したが、本発明はこれに限定されることなく、その趣旨を逸脱しない範囲で様々な変更が可能である。
例えば、前記実施形態では、多関節のワーク搬送ロボット23によるワーク自動搬送機5を例に挙げて説明したが、タイプの異なるガントリ式のワーク自動搬送機などであってもよい。
また、前記実施形態では、ストッカ1と工作機械2,3に対するワーク搬送時を説明したが、本発明は、工作機械以外に仮置台などを含む加工機ラインにおいて、その仮置台などに対するワーク搬送に適用することを除くものではない。
例えば、前記実施形態では、多関節のワーク搬送ロボット23によるワーク自動搬送機5を例に挙げて説明したが、タイプの異なるガントリ式のワーク自動搬送機などであってもよい。
また、前記実施形態では、ストッカ1と工作機械2,3に対するワーク搬送時を説明したが、本発明は、工作機械以外に仮置台などを含む加工機ラインにおいて、その仮置台などに対するワーク搬送に適用することを除くものではない。
1…ワークストッカ 2,3…工作機械 5…ワーク自動搬送機 10…加工機ライン 11…主軸チャック 23…ワーク搬送ロボット 25…上腕部材 26…前腕部材 27…第1関節機構 28…第2関節機構 29…ロボットハンド W…ワーク
Claims (4)
- ワークを把持および解放するロボットハンドと、
前記ロボットハンドをサーボモータの駆動制御によって移動させる駆動機構と、
複数のワークを搭載したワークストッカや工作機械との間でワークを搬送するためのワーク搬送プログラムを格納し、前記ロボットハンドおよび前記駆動機構に対する駆動制御を行う制御装置と、を有し、
前記ワーク搬送プログラムは、搬送するワークが変更された直後における1回目のワーク搬送時に、前記ロボットハンドをワークの受け渡しの直前で低速移動させる衝突確認処理を含むワーク自動搬送機。 - 前記衝突確認処理は、前記ロボットハンドによるワークの受け渡し直前の移動領域に確認移動距離が設定され、その確認移動距離を移動する前記ロボットハンドの移動速度を低速にする請求項1に記載のワーク自動搬送機。
- 前記衝突確認処理は、前記サーボモータにかかる負荷トルクの変化を検出することにより衝突を確認する請求項1または請求項2に記載のワーク自動搬送機。
- 前記衝突確認処理は、ワークが変更されたことを確認することにより、前記ロボットハンドがワークの受け渡し直前の移動速度が低速になるように駆動制御が切り換えられ、衝突が確認されなかった場合には通常の移動速度に駆動制御が戻されるようにした請求項1乃至請求項3のいずれかに記載のワーク自動搬送機。
Priority Applications (1)
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JP2022014604A JP2023112728A (ja) | 2022-02-02 | 2022-02-02 | ワーク自動搬送機 |
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JP2023112728A true JP2023112728A (ja) | 2023-08-15 |
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JP2022014604A Pending JP2023112728A (ja) | 2022-02-02 | 2022-02-02 | ワーク自動搬送機 |
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Country | Link |
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JP (1) | JP2023112728A (ja) |
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2022
- 2022-02-02 JP JP2022014604A patent/JP2023112728A/ja active Pending
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