JP2023104610A - コネクタ - Google Patents

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Tomoyoshi Fukaya
拓朗 細澤
Takuro Hosozawa
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Abstract

【課題】相手方ハウジングとハウジングが確実に嵌合した嵌合状態で被取付体に固定されるコネクタを提供する。【解決手段】コネクタ1は、相手方ハウジング21に嵌合されるハウジング11と、ハウジング11に組み付けられ、相手方ハウジング21との嵌合後に仮係止位置と本係止位置との間で移動して本係止位置で被取付体40に固定される固定部材30と、両ハウジング11,21の正規の嵌合状態を検知して保証する嵌合検知部33と、を備え、ハウジング11には、固定部材30を仮係止及び本係止させる係止部16が設けられ、固定部材30には、嵌合検知部33が一体に設けられると共に、ハウジング11の係止部16が係止される仮係止部36及び本係止部38がそれぞれ設けられ、両ハウジング11,21が正規の嵌合状態の場合に固定部材30が被取付体40に固定される。【選択図】図8

Description

本発明は、車両のステー等の被取付体に固定されるコネクタに関する。
この種のコネクタとして、特許文献1に記載されたものがある。この特許文献1に記載のコネクタは、雄コネクタハウジングと雌コネクタハウジングとが嵌合された状態で、雌コネクタハウジング側がアダプタを介して車両ボディ等の取付パネルに固定されている。
特開2003-243106号公報
しかしながら、前記従来のコネクタでは、雄雌両コネクタハウジングが中途嵌合(半嵌合)状態で、車両に搭載されていると、車両の走行時の振動等により、雄雌両コネクタハウジングが離脱してしまう虞がある。この離脱により、雄雌両コネクタハウジングの電気接続が断たれてしまう。
本発明は、このような従来技術が有する課題に鑑みてなされたものである。そして本発明の目的は、相手方ハウジングとハウジングが確実に嵌合した嵌合状態で被取付体に固定されるコネクタを提供することにある。
本発明の態様に係るコネクタは、相手方ハウジングに嵌合されるハウジングと、前記ハウジングに組み付けられ、前記相手方ハウジングとの嵌合後に仮係止位置と本係止位置との間で移動して前記本係止位置で被取付体に固定される固定部材と、前記両ハウジングの正規の嵌合状態を検知して保証する嵌合検知部と、を備え、前記ハウジングには、前記固定部材を仮係止及び本係止させる係止部が設けられ、前記固定部材には、前記嵌合検知部が一体に設けられると共に、前記ハウジングの係止部が係止される仮係止部及び本係止部がそれぞれ設けられ、前記両ハウジングが正規の嵌合状態の場合に前記固定部材が前記被取付体に固定されるものである。
本発明によれば、相手方ハウジングとハウジングが確実に嵌合した嵌合状態で被取付体に固定されるコネクタを提供することができる。
本発明の実施形態に係るコネクタの一例を示す分解斜視図である。 上記コネクタの雄ハウジングの斜視図である。 上記雄ハウジングに組み付けられるスルーロック部材の斜視図である。 上記雄ハウジングにスルーロック部材を組み付け始めた状態を示す斜視図である。 上記雄ハウジングにスルーロック部材を組み付けた状態を示す斜視図である。 上記スルーロック部材が仮係止状態のコネクタの断面図である。 上記スルーロック部材の挿入途中の状態のコネクタの断面図である。 上記スルーロック部材が本係止状態のコネクタの断面図である。 上記スルーロック部材が車両のステーに固定された状態のコネクタの断面図である。 上記スルーロック部材が車両のステーに固定される際における中途嵌合状態時のコネクタの断面図である。
以下、図面を用いて本発明の実施形態に係るコネクタについて詳細に説明する。
図1は本発明の実施形態に係るコネクタの一例を示す分解斜視図である。図2はコネクタの雄ハウジングの斜視図である。図3は雄ハウジングに組み付けられるスルーロック部材の斜視図である。図4Aは雄ハウジングにスルーロック部材を組み付け始めた状態を示す斜視図である。図4Bは雄ハウジングにスルーロック部材を組み付けた状態を示す斜視図である。図5はスルーロック部材が仮係止状態のコネクタの断面図である。図6はスルーロック部材の挿入途中の状態のコネクタの断面図である。図7はスルーロック部材が本係止状態のコネクタの断面図である。図8はスルーロック部材が車両のステーに固定された状態のコネクタの断面図である。図9はスルーロック部材が車両のステーに固定される際における中途嵌合状態時のコネクタの断面図である。
図1、図5に示すように、コネクタ1は、雄ハウジング(ハウジング)11を有した雄コネクタ10と、この雄コネクタ10の雄ハウジング11に嵌合・離脱される雌ハウジング(相手方ハウジング)21を有した雌コネクタ20と、を備えている。
図1に示すように、雄コネクタ10は、合成樹脂製の雄ハウジング11と、この雄ハウジング11の前側のフード部11a内に収容されるゴム製のパッキン17と、このパッキン17を保持する合成樹脂製で筒状のパッキンホルダ18と、を備えている。そして、雄ハウジング11の端子収容部11b内には、電線19Hを圧着した雄端子(端子)19が収容されている。
さらに、雄コネクタ10は、雄ハウジング11に組み付けられ、雄雌両ハウジング11,21の正規の嵌合状態を検知して保証する嵌合検知部(CPA:Connector Position assurance)33を一体に設けたスルーロック部材(固定部材)30を備えている。
図1、図2に示すように、雄ハウジング11の両側面11c,11cには、スルーロック部材30を組み付けるための凹状の長溝部(組付用ガイド部)12が設けられている。また、図2、図5に示すように、雄ハウジング11のフード部11aの後側の上面には、可撓性のロックアーム13が設けられている。この可撓性のロックアーム13は、基端13a側に雌ハウジング21の係止突起23に係止されるロック突起(ロック部)14が設けられている。また、可撓性のロックアーム13の先端13b側には、ロック突起14の係止状態を解除する方向に操作させるための操作部15が設けられている。さらに、図5に示すように、雄ハウジング11の下面の後部は、凹状の切欠き部11dを有していて、その後端には、スルーロック部材30を仮係止及び本係止させるための係止部16が設けられている。
図1、図5に示すように、雌コネクタ20は、係止突起(被ロック部)23と端子収容部22を有した合成樹脂製の雌ハウジング21と、端子収容部22に収容される雌端子(端子)24と、雌端子24に圧着接続された電線25と、を備えている。そして、雌コネクタ20の雌ハウジング21が雄ハウジング11のフード部11a内に筒状のパッキンホルダ18を介して嵌合・離脱されるようになっている。
図8に示すように、スルーロック部材(固定部材)30は、合成樹脂製であり、雄ハウジング11に組み付けられ、雄雌両ハウジング11,21の嵌合後に仮係止位置から本係止位置に移動して本係止位置で車両のステー(被取付体)40に固定されるものである。このスルーロック部材30は、図3、図4Aに示すように、間に雄ハウジング11が収容される一対の側壁部31,31と、一対の側壁部31,31の各上端後部間に掛け渡されるように連結され、中央に嵌合検知部33を設けたブリッジ部32と、を有している。
図3、図5に示すように、ブリッジ部32の中央には、嵌合検知部としての突起部33が一体に設けられている。この突起部33は、雄雌両ハウジング11,21の正規の嵌合状態を嵌合検知して嵌合保証する機能を有する。すなわち、図8に示すように、雄雌両ハウジング11,21が正規の嵌合状態の場合には、突起部33が操作部15の下側に位置している。これにより、雄雌両ハウジング11,21が正規の嵌合状態の場合に、スルーロック部材30が車両のステー40に固定できるようになっている。また、図9に示すように、雄雌両ハウジング11,21が中途嵌合(半嵌合)状態の場合には、突起部33が操作部15の後端面(端面)15aに当接する。これにより、雄雌両ハウジング11,21が中途嵌合(半嵌合)状態の場合には、スルーロック部材30が車両のステー40に固定できない。
図3、図4Aに示すように、スルーロック部材30の一対の側壁部31,31の各内面31aの上端側には、雌ハウジング11の長溝部12に案内されてスライドするレール部34が設けられている。また、一対の側壁部31,31の各内面31aの下端側には、ステー40が案内される凹状の長溝部(スライド用ガイド部)35が設けられている。さらに、一対の側壁部31,31の各内面31aの下側には、雄ハウジング11の係止部16に係止・離脱される仮係止凸部(仮係止部)36が設けられている。
また、図3、図5に示すように、スルーロック部材30の一対の側壁部31,31の各内面31aの下側の間には、可撓性のアーム部37が一体に設けられている。この可撓性のアーム部37の先端の上側には、雄ハウジング11の係止部16に係止・離脱される本係止凸部(本係止部)38が設けられている。また、可撓性のアーム部37の先端の下側には、ステー40の係合孔41に係合されるステー係合突部39を有している。
図8、図9に示すように、被取付体としての車両のステー40は、金属製の板状に形成してあり、矩形の係合孔41を有している。なお、車両のステー40にコネクタ1を固定しない場合には、図2に示すように、雄コネクタ10の雄ハウジング11にスルーロック部材30を組み付けない状態で、コネクタとして使用することができる。つまり、図2と図4Bに示すように、スルーロック部材30は有り無しどちらでもコネクタとして使用することができ、フレキシブルに使い分けることが可能である。
次に、以上実施形態のコネクタ1において、スルーロック部材30の仮係止状態(仮係止位置)から本係止状態(本係止位置)及びコネクタ1の中途嵌合(半嵌合)状態を、図5~図9を用いて説明する。
図5に示すように、雄コネクタ10の雄ハウジング11にスルーロック部材30を組み付け、雄ハウジング11の係止部16にスルーロック部材30の仮係止凸部36が係止することで、スルーロック部材30が仮係止状態となる。この仮係止状態で、雄コネクタ10の雄ハウジング11と雌コネクタ20の雌ハウジング21が嵌合され、雌ハウジング21の係止突起23が雄ハウジング11のロックアーム13のロック突起14にロックされることで、雄雌両ハウジング11,21が嵌合状態となる。
次に、図5の矢印に示すように、スルーロック部材30を雄ハウジング11側へスライドさせ、図6及び図7に示すように、スルーロック部材30を仮係止位置から本係止位置へ移動させる。この移動により、雄ハウジング11の係止部16にスルーロック部材30の本係止凸部38が係止することで、雄ハウジング11に対し、スルーロック部材30が本係止状態となる。
図7に示すように、スルーロック部材30が本係止状態となると、スルーロック部材30の突起部33がロックアーム13の操作部15の下方に入り込むので、操作部15に不用意な外力が及んでも、ロックアーム13の揺動変位が防止される。このロックアーム13の揺動変位の防止で、ロックアーム13のロック突起14と雌ハウジング21の係止突起23のロック状態が維持されるため、雄雌両ハウジング11,21の完全嵌合状態が維持される。つまり、嵌合検知部としての突起部33により、雄雌両ハウジング11,21の正規の嵌合状態が検知されて保証される。
次に、図8に示すように、雄雌両ハウジング11,21が嵌合状態で、かつ、スルーロック部材30が本係止状態において、スルーロック部材30の長溝部35に車両のステー40が挿入される。すると、ステー40の係合孔41がスルーロック部材30のステー係合突部39と係合し、車両のステー40にスルーロック部材30が固定される。その結果、嵌合状態の雄コネクタ10と雌コネクタ20が車両のステー40に固定される。
また、図9に示すように、雄雌両ハウジング11,21が中途嵌合(半嵌合)状態の場合には、ロックアーム13のロック突起14と係止突起23がロックしていないため、ロックアーム13が揺動し、操作部15が下方に変位した状態になっている。この状態で、スルーロック部材30を仮係止位置から本係止位置へ移動させようとしても、スルーロック部材30の突起部33が操作部15の後端面15aに当接するので、スルーロック部材30を仮係止位置から本係止位置へ移動できない。その結果、雄雌両ハウジング11,21が中途嵌合(半嵌合)状態であること容易に検知することができる。
また、雄雌両ハウジング11,21が中途嵌合状態の場合には、図9に示すように、スルーロック部材30のアーム部37が下方に撓んだ状態になっているため、中途嵌合状態にあるコネクタ1が車両のステー40に固定されてしまうことが防止される。その結果、コネクタ1の雄コネクタ10と雌コネクタ20が確実に嵌合した嵌合状態で車両に搭載されることなる。
以上、本実施形態を説明したが、本実施形態はこれらに限定されるものではなく、本実施形態の要旨の範囲内で種々の変形が可能である。
すなわち、前記実施形態によれば、被取付体として車両のステーを用いたが、パネルやブラケット等の他の被取付体でも良い。
また、前記実施形態によれば、仮係止部を仮係止凸部とし、本係止部を本係止凸部としたが、雄ハウジングの係止部を凸形状に形成して、仮係止部を仮係止凹部とし、本係止部を本係止凹部としても良い。
1 コネクタ
11 雄ハウジング(ハウジング)
11c,11c 両側面
12 長溝部(組付用ガイド部)
13 可撓性のロックアーム
13a 基端
13b 先端
14 ロック突起(ロック部)
15 操作部
15a 後端面(端面)
16 係止部
21 雌ハウジング(相手方ハウジング)
23 係止突起(被ロック部)
30 スルーロック部材(固定部材)
31,31 一対の側壁部
32 ブリッジ部
33 突起部(嵌合検知部:CPA)
34 レール部
35 長溝部(スライド用ガイド部)
36 仮係止凸部(仮係止部)
37 可撓性のアーム部
38 本係止凸部(本係止部)
39 ステー係合突部
40 車両のステー(被取付体)
41 係合孔

Claims (5)

  1. 相手方ハウジングに嵌合されるハウジングと、
    前記ハウジングに組み付けられ、前記相手方ハウジングとの嵌合後に仮係止位置と本係止位置との間で移動して前記本係止位置で被取付体に固定される固定部材と、
    前記両ハウジングの正規の嵌合状態を検知して保証する嵌合検知部と、
    を備え、
    前記ハウジングには、前記固定部材を仮係止及び本係止させる係止部が設けられ、
    前記固定部材には、前記嵌合検知部が一体に設けられると共に、前記ハウジングの係止部が係止される仮係止部及び本係止部がそれぞれ設けられ、
    前記両ハウジングが正規の嵌合状態の場合に前記固定部材が前記被取付体に固定されるコネクタ。
  2. 前記ハウジングは、基端側に前記相手方ハウジングの被ロック部に係止されるロック部を設けると共に、先端側に前記ロック部の係止状態を解除する方向に操作させるための操作部を設けた可撓性のロックアームを有し、
    前記固定部材は、間に前記ハウジングが収容される一対の側壁部と、前記一対の側壁部の各上端間に掛け渡されるように連結され、中央に前記嵌合検知部を設けたブリッジ部と、を有し、
    前記両ハウジングが正規の嵌合状態の場合には、前記操作部の下側に前記嵌合検知部が位置し、
    前記両ハウジングが中途嵌合状態の場合には、前記操作部の端面に前記嵌合検知部が当接する、請求項1に記載のコネクタ。
  3. 前記被取付体は、係合孔を有した車両のステーであり、
    前記固定部材の一対の側壁部間には、前記本係止部と前記ステーの係合孔に係合されるステー係合突部を有した可撓性のアーム部が設けられている、請求項2に記載のコネクタ。
  4. 前記固定部材の一対の側壁部には、前記仮係止部が設けられていると共に、前記ステーが案内されるスライド用ガイド部が設けられている、請求項3に記載のコネクタ。
  5. 前記ハウジングの両側面には、前記固定部材を組み付けるための組付用ガイド部が設けられ、
    前記固定部材の一対の側壁部には、前記組付用ガイド部に案内されてスライドするレール部が設けられている、請求項2から4のいずれか一項に記載のコネクタ。
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