JP2023103611A - スイッチ装置およびスイッチシステム - Google Patents
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Abstract
【課題】移動体に搭載された照明装置の動作状態の切り替えが予期せずなされる事態の発生を抑制する。【解決手段】可動体111は、操作力が加えられることにより第一位置P1から第二位置P2へ移動可能である。戻し機構112は、前記操作力が解除されると可動体111を第一位置P1へ復帰させる。コントローラ113は、可動体111が第一位置P1にあるときに移動体に搭載された照明装置23を第一動作状態にし、可動体111が第二位置P2まで移動されると、移動体に搭載されたユーザインタフェース装置12に照明装置23を第二動作状態に変更するための指示を受け付けさせる。【選択図】図3
Description
本発明は、移動体に搭載されるスイッチ装置およびスイッチシステムに関する。
特許文献1は、移動体の一例である車両に搭載されるスイッチ装置を開示している。当該スイッチ装置は、ユーザから操作力が加えられることにより軸を中心として回動可能である可動体を備えている。可動体の位置に応じて、車両に搭載された照明装置の動作状態が切り替えられる。
本発明の目的は、移動体に搭載された照明装置の動作状態の切り替えが予期せずなされる事態の発生を抑制することである。
上記目的を達成するための一態様は、移動体に搭載されるスイッチ装置であって、
操作力が加えられることにより第一位置から第二位置へ移動可能である可動体と、
前記操作力が解除されると前記可動体を前記第一位置へ復帰させる戻し機構と、
前記可動体が前記第一位置にあるときに前記移動体に搭載された照明装置を第一動作状態にし、前記可動体が前記第二位置まで移動されると、前記移動体に搭載されたユーザインタフェース装置に当該照明装置を第二動作状態に変更するための指示を受け付けさせるコントローラと、
を備えている。
操作力が加えられることにより第一位置から第二位置へ移動可能である可動体と、
前記操作力が解除されると前記可動体を前記第一位置へ復帰させる戻し機構と、
前記可動体が前記第一位置にあるときに前記移動体に搭載された照明装置を第一動作状態にし、前記可動体が前記第二位置まで移動されると、前記移動体に搭載されたユーザインタフェース装置に当該照明装置を第二動作状態に変更するための指示を受け付けさせるコントローラと、
を備えている。
上記目的を達成するための一態様は、移動体に搭載されるスイッチシステムであって、
スイッチ装置と、
コントローラと、
を含んでおり、
前記スイッチ装置は、
操作力が加えられることにより第一位置から第二位置へ移動可能である可動体と、
前記操作力が解除されると前記可動体を前記第一位置へ復帰させる戻し機構と、
を備えており、
前記コントローラは、前記可動体が前記第一位置にあるときに前記移動体に搭載された照明装置を第一動作状態にし、前記可動体が前記第二位置まで移動されると、当該照明装置を第二動作状態に変更するための指示を前記移動体に搭載されたユーザインタフェース装置に受け付けさせる。
スイッチ装置と、
コントローラと、
を含んでおり、
前記スイッチ装置は、
操作力が加えられることにより第一位置から第二位置へ移動可能である可動体と、
前記操作力が解除されると前記可動体を前記第一位置へ復帰させる戻し機構と、
を備えており、
前記コントローラは、前記可動体が前記第一位置にあるときに前記移動体に搭載された照明装置を第一動作状態にし、前記可動体が前記第二位置まで移動されると、当該照明装置を第二動作状態に変更するための指示を前記移動体に搭載されたユーザインタフェース装置に受け付けさせる。
上記の各態様に係る構成によれば、照明装置の動作状態を第二動作状態に変更するためには、スイッチ装置の可動体を第二位置まで回動させ、かつユーザインタフェース装置に指示を入力する必要がある。換言すると、可動体を第二位置まで回動するだけでは、第二動作状態への変更はなされない。したがって、照明装置の動作状態の切り替えが予期せずなされる事態の発生を抑制できる。
添付の図面を参照しつつ、実施形態例について以下詳細に説明する。以下の説明に用いられる各図面においては、各要素を認識可能な大きさとするために縮尺が適宜変更されている。
図1は、一実施形態に係るスイッチシステム10が搭載される車両20を例示している。車両20は、移動体の一例である。スイッチシステム10は、スイッチ装置11とユーザインタフェース装置12を含んでいる。
スイッチ装置11は、車両20のステアリングホイール21の付近に配置されている。本例においては、スイッチ装置11は、車両20に搭載された方向指示器を作動させるために運転者によって操作されるレバースイッチである。
ユーザインタフェース装置12は、車両20のセンタクラスタ22に配置されている。ユーザインタフェース装置12は、車両20の運転者に対して情報を提供し、当該運転者からの指示を受け付けるための装置である。
図2は、スイッチ装置11の一部の外観を例示している。スイッチ装置11は、可動体111を備えている。可動体111は、レバースイッチの先端部に配置されている。可動体111は、運転者から操作力が加えられることにより軸Aを中心として回動可能である。可動体111は、車両20に搭載された照明装置の動作状態を切り替えるために運転者により操作される。
具体的には、図3に例示されるように、可動体111は、第一位置P1と第二位置P2の間を回動可能である。車両20に搭載された照明装置23は、前照灯231と車幅灯232を含んでいる。可動体111の第一位置P1は、照明装置23の第一動作状態に対応付けられている。可動体111の第二位置P2は、照明装置23の第二動作状態に対応付けられている。
第一動作状態においては、車両20の周囲環境の明るさに応じて前照灯231と車幅灯232が自動的に点消灯される。第二動作状態においては、前照灯231が消灯される一方で車幅灯232が点灯される。
スイッチ装置11は、戻し機構112を備えている。戻し機構112は、可動体111に対する操作力が解除されると、可動体111を第一位置P1へ復帰させるように構成されている。すなわち、運転者が可動体111から手を放すと、可動体111は、その時点での位置に依らず、第一位置P1まで回動する。戻し機構112は、いわゆるモーメンタリ型のスイッチを構成するための周知の機構により実現可能である。
スイッチ装置11は、コントローラ113を備えている。コントローラ113は、可動体111が第一位置P1にあるときに第一制御信号S1を出力し、可動体111が第二位置P2まで回動されると第二制御信号S2を出力するように構成されている。
可動体111の回動位置の検出は、周知の技術を用いて実現されうる。例えば、第一位置P1に対応する位置と第二位置P2に対応する位置に配置された電気的接点を通じて検出がなされてもよいし、ロータリエンコーダ技術を用いて可動体111の回動量が検出されてもよい。
第一制御信号S1は、照明装置23を第一動作状態にするように構成されている。第二制御信号S2は、照明装置23を第二動作状態に変更するための指示をユーザインタフェース装置12に受け付けさせるように構成されている。
ユーザインタフェース装置12が図4に例示されるようなタッチパネル式の表示部121を備えている場合、第二制御信号S2は、第二動作状態を有効にするためのボタン画像121aを表示部121に表示させるように構成されうる。
運転者の指Fがボタン画像121aに接近または接触すると、ユーザインタフェース装置12は、照明装置23を第一動作状態から第二動作状態へ変更する指示を受け付けたと判断し、照明装置23を第二動作状態にする第三制御信号S3を出力する。
上記のような構成によれば、照明装置23の動作状態を第二動作状態に変更するためには、スイッチ装置11の可動体111を第二位置P2まで回動させ、かつユーザインタフェース装置12に指示を入力する必要がある。換言すると、可動体111を第二位置P2まで回動するだけでは、第二動作状態への変更はなされない。したがって、照明装置23の動作状態の切り替えが予期せずなされる事態の発生を抑制できる。
別例として、ユーザインタフェース装置12による照明装置23の動作状態の変更指示の受け付けは、音声認識技術を用いて行なわれてもよい。この場合、運転者は、スイッチ装置11の可動体111を第二位置P2まで回動させた後、例えば「スモールランプオン」と発声することにより、第二動作状態への変更を行なうことができる。
別例として、ユーザインタフェース装置12による照明装置23の動作状態の変更指示の受け付けは、ジェスチャ認識技術を用いて行なわれてもよい。この場合、運転者は、スイッチ装置11の可動体111を第二位置P2まで回動させた後、ユーザインタフェース装置12が備えるカメラに対して所定のジェスチャを行なうことにより、第二動作状態への変更を行なうことができる。
ユーザインタフェース装置12に対する照明装置23の動作状態の変更指示の入力は、スイッチ装置11を用いて行なわれてもよい。具体的には、ユーザインタフェース装置12は、第二制御信号S2に基づいて変更指示を受け付け可能な状態とされた後に再び第二制御信号S2を受け付けると、第二動作状態への変更指示を受け付けたと判断するように構成されうる。すなわち、運転者は、可動体111を第二位置P2まで回動させた後に操作力を解除することにより、戻し機構112に可動体111を第一位置P1へ復帰させる。続いて運転者は、可動体111を第二位置P2まで再び回動させることにより、照明装置23を第二動作状態に変更できる。
このような構成によれば、照明装置23を第二動作状態にするためには可動体111を第二位置P2まで二度回動させる必要があるので、照明装置23の動作状態の切り替えが予期せずなされる事態の発生を抑制できる。さらに、運転者は、必要最小限の動作で第二動作状態への変更を行なうことができる。
第一動作状態と異なる第二動作状態は、選択可能な複数の状態を含んでもよい。例えば、前照灯231と車幅灯232の双方が消灯される状態が選択されうる。この場合、図4に例示されるように、当該状態を有効にするためのボタン画像121bが表示部121に表示される。
運転者の指Fがボタン画像121bに接近または接触すると、ユーザインタフェース装置12は、前照灯231と車幅灯232の双方が消灯される動作状態への変更指示を受け付けたと判断し、照明装置23を当該動作状態にする第三制御信号S3を出力する。
このような構成によれば、複数の第二動作状態のいずれかが直接的に選択されるので、第一動作状態とは異なる複数の第二動作状態の選択を許容しつつも、変更に要する操作を最小限にできる。
別例として、ユーザインタフェース装置12は、複数の第二動作状態に係る選択肢を運転者に提示するに留まってもよい。この場合、変更に係る動作状態の選択は、スイッチ装置11によりなされる。
図4に示される例の場合、第二制御信号S2を受け付けたユーザインタフェース装置12は、ボタン画像121aとボタン画像121bを表示部121に表示し、かつボタン画像121aとボタン画像121bを交互に強調表示するように構成されうる。
運転者は、選択を希望する動作状態に対応するボタン画像が強調表示されたタイミングでスイッチ装置11の可動体111を第二位置P2まで回動させる。ユーザインタフェース装置12は、コントローラ113から第二制御信号S2を受け付けたタイミングで強調表示をしているボタン画像に対応する動作状態が選択されたと判断し、照明装置23を当該動作状態にする第三制御信号S3を出力する。
すなわち、コントローラ113は、可動体111が第一位置P1へ復帰された後に再び第二位置P2まで回動されると、ユーザインタフェース装置12へ複数の第二動作状態の一つを選択する指示を出力する。
このような構成によれば、運転者は、必要最小限の動作で第一動作状態とは異なる複数の第二動作状態の選択を行なうことができる。
なお、第二動作状態が有効にされている状態から第一動作状態への復帰は、適宜の手法を通じて行なわれうる。
一例として、図4に例示されるように、第一動作状態への復帰指示を受け付けるためのボタン画像121cが表示部121に表示されうる。この状態で運転者の指Fがボタン画像121cに接近または接触すると、ユーザインタフェース装置12は、照明装置23を第二動作状態から第一動作状態へ変更する指示を受け付けたと判断し、照明装置23を第一動作状態にする第三制御信号S3を出力する。
表示部121がタッチパネル式ではない場合、複数のボタン画像が順次強調表示される構成が採用されうる。運転者は、第一動作状態への復帰指示に対応するボタン画像121cが強調表示されたタイミングでスイッチ装置11の可動体111を第二位置P2まで回動させればよい。前述した音声認識技術やジェスチャ認識技術を通じて復帰指示が受け付けられてもよい。
第二動作状態への変更がなされた一旦後は、単に可動体111を第二位置P2まで回動させる操作のみで第一動作状態への復帰がなされるように構成されてもよい。
これまで説明した各種の機能を有するコントローラ113は、マイクロコントローラ、ASIC、FPGAなどの上記のコンピュータプログラムを実行可能な専用集積回路によって実現されうる。
コントローラ113は、汎用メモリと協働して動作する汎用マイクロプロセッサにより実現されうる。汎用マイクロプロセッサとしては、CPU、MPU、GPUが例示されうる。汎用メモリとしては、ROMやRAMが例示されうる。この場合、コントローラ113は、スイッチ装置11とは独立して車両20に搭載されている各種の制御装置(ECU)の少なくとも一部として提供されうる。
上記の実施形態は、本発明の理解を容易にするための例示にすぎない。上記の実施形態に係る構成は、本発明の趣旨を逸脱しなければ、適宜に変更・改良されうる。
上記の実施形態に係るスイッチ装置11は、方向指示器を作動させるために操作されるレバースイッチであり、軸Aを中心として回動可能な可動体111を備えている。しかしながら、スイッチ装置11は、車両20の乗員による操作が可能な適宜の箇所に配置され、適宜の形態をとりうる。また、可動体111は、第一位置P1と第二位置P2の間で移動可能であれば、直線状または弧状の経路上を変位するスライダの形態もとりうる。
上記の実施形態においては、可動体111の第一位置P1は、車両20の周囲環境の明るさに応じて前照灯231と車幅灯232が自動的に点消灯される動作状態に対応付けれられている。可動体111の第二位置P2は、少なくとも前照灯231が消灯される動作状態に対応付けられている。しかしながら、第一位置P1と第二位置P2の各々に対応付けられる照明装置23の動作状態は、適宜に定められうる。当該動作状態には、車両20に搭載される前照灯231と車幅灯232以外の灯具の動作が含まれてもよい。
上記の実施形態においては、スイッチシステム10は、車室を有する車両20に搭載されている。しかしながら、スイッチシステム10は、二つ以上の車輪を備えた鞍乗型あるいはスクータ型の車両に搭載されうる。あるいは、スイッチシステム10は、鉄道、航空機、船舶などの移動体にも搭載されうる。
10:スイッチシステム、11:スイッチ装置、12:ユーザインタフェース装置、111:可動体、112:戻し機構、113:コントローラ、20:車両、23:照明装置、231:前照灯、232:車幅灯、A:軸、P1:第一位置、P2:第二位置
Claims (6)
- 移動体に搭載されるスイッチ装置であって、
操作力が加えられることにより第一位置から第二位置へ移動可能である可動体と、
前記操作力が解除されると前記可動体を前記第一位置へ復帰させる戻し機構と、
前記可動体が前記第一位置にあるときに前記移動体に搭載された照明装置を第一動作状態にし、前記可動体が前記第二位置まで移動されると、前記移動体に搭載されたユーザインタフェース装置に当該照明装置を第二動作状態に変更するための指示を受け付けさせるコントローラと、
を備えている、
スイッチ装置。 - 前記コントローラは、前記可動体が前記第一位置へ復帰された後に再び前記第二位置まで移動されると、前記指示を出力する、
請求項1に記載のスイッチ装置。 - 前記第二動作状態は複数の動作状態を含んでおり、
前記指示により前記複数の動作状態の一つが選択される、
請求項1または2に記載のスイッチ装置。 - 前記照明装置は、前照灯と車幅灯を含んでおり、
前記第二動作状態は、前記前照灯が消灯され、かつ前記車幅灯が点灯される状態を含んでいる、
請求項1から3のいずれか一項に記載のスイッチ装置。 - 前記可動体は、軸を中心として回動可能である、
請求項1から4のいずれか一項に記載のスイッチ装置。 - 移動体に搭載されるスイッチシステムであって、
スイッチ装置と、
コントローラと、
を含んでおり、
前記スイッチ装置は、
操作力が加えられることにより第一位置から第二位置へ移動可能である可動体と、
前記操作力が解除されると前記可動体を前記第一位置へ復帰させる戻し機構と、
を備えており、
前記コントローラは、前記可動体が前記第一位置にあるときに前記移動体に搭載された照明装置を第一動作状態にし、前記可動体が前記第二位置まで移動されると、当該照明装置を第二動作状態に変更するための指示を前記移動体に搭載されたユーザインタフェース装置に受け付けさせる、
スイッチシステム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2022004230A JP2023103611A (ja) | 2022-01-14 | 2022-01-14 | スイッチ装置およびスイッチシステム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2022004230A JP2023103611A (ja) | 2022-01-14 | 2022-01-14 | スイッチ装置およびスイッチシステム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP2023103611A true JP2023103611A (ja) | 2023-07-27 |
Family
ID=87378472
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2022004230A Pending JP2023103611A (ja) | 2022-01-14 | 2022-01-14 | スイッチ装置およびスイッチシステム |
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Country | Link |
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JP (1) | JP2023103611A (ja) |
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2022
- 2022-01-14 JP JP2022004230A patent/JP2023103611A/ja active Pending
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