JP2023101164A - フィルムラップ加工装置 - Google Patents

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Kenta Nakamura
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Abstract

【課題】ワークの奥まった位置にある加工面の面粗さを改善することができるフィルムラップ加工装置を提供する。【解決手段】本発明にかかるフィルムラップ加工装置100は、テープ状の研磨フィルム106によって加工面104を研磨するフィルムラップ加工装置であって、加工面は、その周囲をフランジ110に囲まれた中心軸108の外周面であり、研磨フィルムを加工面に押圧するバックアップシュー118と、研磨フィルムを案内するフィルムガイド120と、を備え、フィルムガイドは、バックアップシューの両脇に配置されフィルムガイドの先端に向かうほど互いに近づく方向に傾斜している一対の傾斜部140、142を有し、フィルムガイドの後方から送られてきた研磨フィルムを、一方の傾斜部140でバックアップシューに向かって屈曲させ、バックアップシューを通過した研磨フィルムを他方の傾斜部142で後方に屈曲させることを特徴とする。【選択図】図6

Description

本発明は、テープ状の研磨フィルムによって加工面を研磨するフィルムラップ加工装置に関する。
金属部品のワークの研磨方法として、フィルムラップ加工が知られている。フィルムラップ加工とは、表面に砥粒が塗布された研磨フィルムを用いて行う研磨方法である。この研磨方法では、研磨フィルムを所定のワークの加工面に押圧し、ワークを回転させることで加工面を研磨する。
例えば特許文献1には、円板状部材の小さな周縁部を加工面とする研磨装置が開示されている。この研磨装置は、研磨テープを迂回させて案内する迂回案内部材を備える。迂回案内部材は、長手方向に延びる左右の案内溝と、行案内面および戻案内面とを有する。行案内面および戻案内面は、案内溝のそれぞれの外側内面に形成され、研磨テープを行戻移送案内可能としている。
また迂回案内部材の先端部には、迂回受圧面が形成されている。迂回受圧面は、行戻移送案内される研磨テープの折返部分を、加工側となる側方に迂回案内可能となっている。そして迂回受圧面は、2つの折返面と、受圧面とを有する。2つの折返面は、研磨テープの行側部分および戻側部分のうち行側部分を、行案内面から側方に折返すとともに、戻側部分を側方から戻案内面に折返す45度に切欠されて形成されている。受圧面は、ロール状の受圧パッドの外周面であって、2つの折返面により側方に折り返された研磨テープを案内するとともに、円板状部材に対しての研磨圧力を受ける。
特許文献1では、上記の迂回案内部材によって研磨テープを迂回させて案内することにより、周囲の部材に邪魔されることなく、円板状部材の小さな周縁部である加工面を良好に研磨することができる、としている。
特開2002-126981号公報
しかしワークの形状によっては、ワークの加工面が奥まった位置にあり、研磨し難い場合がある。一例として加工面が、その周囲をフランジに囲まれた中心軸の外周面である場合には、特許文献1の研磨装置では、加工面が研磨不足となってしまう。そのため、ワークの奥まった位置にある加工面の研磨においても、面粗さを改善したいという要望がある。
本発明は、このような課題に鑑み、ワークの奥まった位置にある加工面の面粗さを改善することができるフィルムラップ加工装置を提供することを目的としている。
上記課題を解決するために、本発明にかかるフィルムラップ加工装置の代表的な構成は、テープ状の研磨フィルムによって加工面を研磨するフィルムラップ加工装置であって、加工面は、その周囲をフランジに囲まれた中心軸の外周面であり、研磨フィルムを加工面に押圧するバックアップシューと、研磨フィルムを案内するフィルムガイドと、を備え、フィルムガイドは、バックアップシューの両脇に配置されフィルムガイドの先端に向かうほど互いに近づく方向に傾斜している一対の傾斜部を有し、フィルムガイドの後方から送られてきた研磨フィルムを、一対の傾斜部の一方でバックアップシューに向かって屈曲させ、バックアップシューを通過した研磨フィルムを他方の傾斜部で後方に屈曲させることを特徴とする。
上記構成では、一対の傾斜部は、フィルムガイドの先端すなわち加工面側に向かうほど互いに近づく方向に例えば45度で傾斜して先細りに形成されている。そして、フィルムガイドの後方から送られてきた研磨フィルムを一対の傾斜部によって2回屈曲させて、フィルムガイドの後方に戻している。また加工面は、その周囲をフランジに囲まれた中心軸の外周面であり、ワークの奥まった位置にある。
これにより、長尺のテープ状の研磨フィルムを用いていながらも、研磨する部分(研磨フィルムおよびバックアップシュー)を加工装置から突出させることができる。したがって、ワークの奥まった位置にある加工面に研磨する部分を挿入して加工することができる。したがって上記構成によれば、ワークの奥まった位置にある加工面の面粗さを改善することができる。
上記のバックアップシューの加工面に対する押圧面は、加工面の外周に沿った凹面であるとよい。これにより、バックアップシューが研磨フィルムを加工面に押圧すると、研磨フィルムを介して凹面の押圧面と加工面とが面接触するため、加工面の真円度を向上させることができる。
上記の一対の傾斜部は、フィルムガイドの先端側に向かって凸形状を有する半円形状であって、摩耗性及び高滑性を有するコーティング処理がなされているとよい。これにより、フィルムガイドが小型であって傾斜部にローラが取り付けられない場合であっても、一対の傾斜部の耐摩耗性と滑りやすさを得ることができる。
上記の一対の傾斜部には、ローラが取り付けられているとよい。これにより、一対の傾斜部は、ローラによって研磨フィルムを円滑に送ることができる。
本発明によれば、ワークの奥まった位置にある加工面の面粗さを改善することができるフィルムラップ加工装置を提供することができる。
本発明の実施形態におけるフィルムラップ加工装置をワークとともに示す図である。 図1のワークを示す図である。 図1のフィルムラップ加工装置のフィルムガイドを拡大した図である。 図1のフィルムラップ加工装置の要部を各方向から見て拡大した図である。 図1のフィルムラップ加工装置の研磨する部分をワークの加工面に接近させる様子を示す図である。 図1のフィルムラップ加工装置でワークの加工面を研磨している状態を示す図である。 図3のフィルムガイドの変形例を示す図である。
以下に添付図面を参照しながら、本発明の好適な実施形態について詳細に説明する。かかる実施形態に示す寸法、材料、その他具体的な数値などは、発明の理解を容易とするための例示に過ぎず、特に断る場合を除き、本発明を限定するものではない。なお、本明細書および図面において、実質的に同一の機能、構成を有する要素については、同一の符号を付することにより重複説明を省略し、また本発明に直接関係のない要素は図示を省略する。
図1は、本発明の実施形態におけるフィルムラップ加工装置(以下、加工装置100)をワーク102とともに示す図である。図2は、図1のワーク102を示す図である。図2(a)は、図1のワーク102を拡大して示す図である。図2(b)は、図2(a)のワーク102の加工面104を示す図である。
加工装置100は、長尺のテープ状の研磨フィルム106を用いて、加工対象物であるワーク102の加工面104(図2(b)参照)を研磨する工作機械である。加工装置100では、研磨フィルム106をワーク102の加工面104に押圧し、ワーク102を図1の矢印Aに示すように回転させることで加工面104を研磨する。
ワーク102は、図2(a)に示すように中心軸108と、中心軸108から径方向に張り出したフランジ110とを有する。図2(b)に示す加工面104は、その周囲をフランジ110に囲まれた中心軸108の外周面であって、ワーク102の奥まった位置にある。このため、ワーク102の加工面104は、研磨し難く研磨不足となってしまう場合がある。
そこで加工装置100では、ワーク102の奥まった位置にある加工面104の面粗さを改善することができる構成を採用した。
加工装置100は、基台112と、シリンダ114と、支持台116と、バックアップシュー118と、フィルムガイド120とを備える。基台112には上下方向に延びるレール122が取り付けられている。シリンダ114は、基台112の上部に取り付けられた上板124に固定されている。尚、シリンダ114としては、例えば油圧シリンダが挙げられる。
支持台116は、基台112に取り付けられたレール122上を走行可能に設置されていて、さらにシリンダ114のロッド126に接続されている。このため、支持台116は、シリンダ114のロッド126の移動に応じてレール122上を走行し上下方向に移動可能となっている。
さらに支持台116には、バックアップシュー118がねじなどにより固定されている。フィルムガイド120は、基台112の下部に取り付けられた単一の板部材であり(図3参照)、研磨フィルム106を案内する。
バックアップシュー118は、シリンダ114のロッド126の移動に応じて支持台116がレール122上を走行し下降すると、研磨フィルム106をワーク102の加工面104に押圧する。
研磨フィルム106は、供給リール128からフィルムガイドローラ130およびフィルムガイド120を介してバックアップシュー118を通過するように送り出される。さらに研磨フィルム106は、研磨中は送り出されず、研磨により消耗するとフィルムガイド120およびフィルムガイドローラ132(図4(a)参照)を介して巻き取りリール134に巻き取られる。加工装置100では、消耗した研磨フィルム106を適宜移動させることによって、ワーク102の加工面104を効率よく研磨することが可能になる。
図3は、図1の加工装置100のフィルムガイド120を拡大した図である。図4は、図1の加工装置100の要部を各方向から見て拡大した図である。フィルムガイド120は、図3に示すように先割れの単一の板部材であって、一対のガイド面136、138と、一対の傾斜部140、142とを有する。
一対の傾斜部140、142は、一対のガイド面136、138の先端側すなわちワーク102の加工面104側に形成されている。一対の傾斜部140、142は、バックアップシュー118の両脇に配置され(図4(b)参照)、フィルムガイド120の先端に向かうほど互いに近づく方向に例えば45度で傾斜して先細りに形成されている。
ガイド面136は、図4(a)に示すようにフィルムガイドローラ130を介して後方から送られてきた研磨フィルム106を、先端側に位置する一方の傾斜部140に案内する。またガイド面136には、研磨フィルム106の位置ずれを防止する側板144が取り付けられている。
傾斜部140は、ガイド面136によりフィルムガイド120の後方から送られてきた研磨フィルム106を、図4(b)および図4(c)に示すようにバックアップシュー118に向かって屈曲させる。これにより研磨フィルム106は、バックアップシュー118の加工面104に対する図4(b)に示す押圧面146に対面することになる。
他方の傾斜部142は、研磨により消耗してバックアップシュー118を通過した研磨フィルム106を、図4(b)に示すようにフィルムガイド120の後方に屈曲させる。傾斜部142によって後方に屈曲した研磨フィルム106は、図4(a)に示すガイド面138により後方に案内されて、フィルムガイドローラ132を介して後方に戻される。なおガイド面138には、研磨フィルム106の位置ずれを防止する側板148(図4(b)参照)が取り付けられている。
このようにフィルムガイド120は、フィルムガイド120の後方から送られてきた研磨フィルム106を一対の傾斜部140、142によって2回屈曲させて、フィルムガイド120の後方に戻している。さらに一対の傾斜部140、142は、図3に示すようにフィルムガイド120の先端側に向かって凸形状を有する半円形状であって、耐摩耗性及び高滑性を有するコーティング処理がなされている。尚、このようなコーティングとしては、例えばTiNコーティングが挙げられる。これにより、本実施例のフィルムガイド120のように小型であって一対の傾斜部140、142にローラが取り付けられない場合であっても、一対の傾斜部140、142の耐摩耗性と滑りやすさを得ることができる。
図5は、図1の加工装置100の研磨する部分をワーク102の加工面104に接近させる様子を示す図である。図6は、図1の加工装置100でワーク102の加工面104を研磨している状態を示す図である。
加工装置100では、上記したようにフィルムガイド120の一対の傾斜部140、142がバックアップシュー118の両脇に配置され、さらにワーク102の加工面104側に向かうほど互いに近づく方向に傾斜して先細りに形成されている。このため、加工装置100は、長尺のテープ状の研磨フィルム106を用いていながらも、図5に示すように研磨する部分すなわち研磨フィルム106およびバックアップシュー118を、ワーク102の加工面104に向かって寸法Laだけ加工装置100から突出させることができる。また、この寸法Laは、図5に示す寸法Lbすなわちワーク102の加工面104の周囲を囲むフランジ110の深さよりも大きくなっている。
このため加工装置100では、研磨フィルム106およびバックアップシュー118を図5の矢印Bに示すように加工面104とフランジ110の間に接近させて、さらに図6に示すようにワーク102の奥まった位置にある加工面104に研磨フィルム106およびバックアップシュー118を挿入することができる。
そして加工装置100では、バックアップシュー118が支持台116とともに下降して、研磨フィルム106を加工面104に押圧することで、ワーク102の奥まった位置にある加工面104を加工することができ、加工面104の面粗さを改善することができる。
また押圧面146は、図6に示すようにワーク102の加工面104の外周に沿った凹面となっている。このため、バックアップシュー118によって研磨フィルム106を加工面104に押圧すると、研磨フィルム106を介して凹面の押圧面146と加工面104とが面接触する。これにより加工装置100によれば、加工面104の真円度を向上させることができる。
図7は、図3のフィルムガイド120の変形例を示す図である。変形例のフィルムガイド120Aは、一対のガイド面136、138の先端側に形成された一対の傾斜部140A、142Aを有する。そして、この一対の傾斜部140A、142Aには、ローラ150、152が取り付けられている。
このためフィルムガイド120Aの一対の傾斜部140A、142Aは、ローラ150、152によって研磨フィルム106を円滑に送ることができる。
以上、添付図面を参照しながら本発明の好適な実施形態について説明したが、本発明はかかる例に限定されないことは言うまでもない。当業者であれば、特許請求の範囲に記載された範疇内において、各種の変更例または修正例に想到し得ることは明らかであり、それらについても当然に本発明の技術的範囲に属するものと了解される。
本発明は、テープ状の研磨フィルムによって加工面を研磨するフィルムラップ加工装置として利用することができる。
100…フィルムラップ加工装置、102…ワーク、104…加工面、106…研磨フィルム、108…ワークの中心軸、110…ワークのフランジ、112…基台、114…シリンダ、116…支持台、118…バックアップシュー、120…フィルムガイド、122…レール、124…上板、126…シリンダのロッド、128…供給リール、130、132…フィルムガイドローラ、134…巻き取りリール、136、138…ガイド面、140、142…傾斜部、144、148…側板、146…バックアップシューの押圧面、150、152…ローラ

Claims (4)

  1. テープ状の研磨フィルムによって加工面を研磨するフィルムラップ加工装置であって、
    前記加工面は、その周囲をフランジに囲まれた中心軸の外周面であり、
    前記研磨フィルムを前記加工面に押圧するバックアップシューと、
    前記研磨フィルムを案内するフィルムガイドと、
    を備え、
    前記フィルムガイドは、
    前記バックアップシューの両脇に配置され前記フィルムガイドの先端に向かうほど互いに近づく方向に傾斜している一対の傾斜部を有し、
    前記フィルムガイドの後方から送られてきた前記研磨フィルムを、前記一対の傾斜部の一方で前記バックアップシューに向かって屈曲させ、前記バックアップシューを通過した前記研磨フィルムを他方の前記傾斜部で後方に屈曲させることを特徴とするフィルムラップ加工装置。
  2. 前記バックアップシューの前記加工面に対する押圧面は、該加工面の外周に沿った凹面であることを特徴とする請求項1に記載のフィルムラップ加工装置。
  3. 前記一対の傾斜部は、前記フィルムガイドの先端側に向かって凸形状を有する半円形状であって、耐摩耗性及び高滑性を有するコーティング処理がなされていることを特徴とする請求項1または2に記載のフィルムラップ加工装置。
  4. 前記一対の傾斜部には、ローラが取り付けられていることを特徴とする請求項1または2に記載のフィルムラップ加工装置。
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