JP2023097627A - 照明装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】放熱性を確保し、軽量化および小形化できる照明装置を提供する。【解決手段】照明装置10は、筐体11と、光源12と、アーム15と、角度調整部16と、電源部14とを備える。筐体11は、前面部20と、前面部20の周囲から背面側に突出された筒状の側面部21とを有し、前面部20に対向する背面側が開口される。光源12は、筐体11の前面部20に配置される。アーム15は、筐体11の背面側に対向する取付部52と、取付部52に対して筐体11の側面部21を支持する一対のアーム部53とを有する。角度調整部16は、取付部52と一対のアーム部53で支持する筐体11とのなす角度を調整する。電源部14は、筐体11の前面部20と取付部52との間に配置される。【選択図】図1

Description

本発明の実施形態は、照明装置に関する。
従来、例えば、工場や倉庫、その他の施設の天井が高い空間の照明に用いられる高天井用の照明装置がある。この照明装置は、光源が発生する熱を効率よく放熱するために、複数のフィンを設けた放熱体を用いている。
そして、照明装置は、放熱体を用いていると、重量化および大形化してしまうため、放熱性を確保しながら、軽量化および小形化することが望まれる。
特開2017-174672号公報
本発明が解決しようとする課題は、放熱性を確保し、軽量化および小形化できる照明装置を提供することにある。
実施形態の照明装置は、筐体と、光源と、アームと、角度調整部と、電源部とを備える。筐体は、前面部と、前面部の周囲から背面側に突出された筒状の側面部とを有し、前面部に対向する背面側が開口される。光源は、筐体の前面部に配置される。アームは、筐体の背面側に対向する取付部と、取付部に対して筐体の側面部を支持する一対のアーム部とを有する。角度調整部は、取付部と一対のアーム部で支持する筐体とのなす角度を調整する。電源部は、筐体の前面部と取付部との間に配置される。
実施形態の照明装置によれば、放熱性を確保し、軽量化および小形化できる。
第1の実施形態を示す照明装置の一部を切り欠いた側面図である。 同上照明装置の拡大断面図である。 同上照明装置の側面図である。 同上照明装置の平面図である。 同上照明装置の底面図である。 第2の実施形態を示す照明装置の側面図である。
以下、第1の実施形態を、図1ないし図5を参照して説明する。
図1ないし図5に示すように、照明装置10は、例えば工場や倉庫、その他の施設の天井が高い空間の照明に用いられる高天井用照明装置である。
照明装置10は、筐体11と、筐体11の前面側に配置される光源12およびカバー13と、筐体11の背面側に配置される電源部14と、筐体11を支持するアーム(アングル)15と、アーム15と筐体11とのなす角度を調整する角度調整部16とを備えている。
筐体11は、丸形の前面部20と、この前面部20の周囲から背面側に突出された円筒状(丸筒状)の側面部21とを有している。筐体11の前面部20に対向する背面側には、開口部22が開口形成されている。筐体11は、前面部20の前面側から見た前面視が丸形に形成されている。側面部21の高さ寸法は前面部20の半径寸法よりも小さく、筐体11は高さ寸法が小さい薄形に形成されている。
前面部20の中央域には、背面側に突出する光源取付部23と、この光源取付部23の周囲から前面部20の周辺部に向って拡開する傾斜部24が設けられている。光源取付部23および傾斜部24の前面側には、光源12およびカバー13が配置される窪み部25が形成されている。光源取付部23は、前面視が丸形の平面状に形成されている。光源取付部23の中央には配線孔26が設けられている。傾斜部24は、環状に形成され、光源12からの光を前方へ向けて反射させる反射面として構成されている。
前面部20の周辺部には、周方向に沿って長いスリット状で、前面部20の前面側と背面側とを連通する通気口27が設けられている。なお、通気口27は、側面部21の下部側に設けられていてもよい。
側面部21には、直径方向の対称位置に、アーム15が取り付けられる一対のアーム取付部28が形成されている。一対のアーム取付部28は、それぞれ平面状に形成され、互いに平行状に配置されている。
また、光源12は、例えばLEDモジュールなどの発光モジュール30が用いられている。発光モジュール30は、光源基板31と、この光源基板31の表面側に実装された複数の発光素子32とを有している。光源基板31は、四角形状、多角形状または丸形状のいずれでもよい。発光素子32は、LEDや有機ELなどの半導体発光素子が用いられている。光源基板31は、背面側が筐体11の光源取付部23の前面側に配置され、複数のねじ33で光源取付部23に取り付けられている。光源基板31の中央には、光源取付部23の配線孔26に連通され、光源12と電源部14とを電気的に接続する電線が挿通される配線孔34が設けられている。なお、光源12には、発光モジュール30以外の例えばランプなどを用いてもよい。
また、カバー13は、発光モジュール30を覆って筐体11の前面側に取り付けられている。カバー13は、透光性を有し、光源12つまり発光モジュール30の発光素子32からの光が透過する。カバー13は、丸形の前面カバー部37と、この前面カバー部37の周囲に設けられた円筒状の側面カバー部38とを有している。カバー13は、側面カバー部38の先端側の周辺部が筐体11にねじ止めされて取り付けられている。カバー13は、前面カバー部37が筐体11の前面部20と略面一に配置されるように、筐体11の窪み部25内に配置されている。前面カバー部37の前面には、照明装置10を床などの載置面に置く場合に、載置面に対して照明装置10を支える複数の突出部39が突出されている。
また、電源部14は、筐体11の前面部20とアーム15(の取付部52)との間に配置される。電源部14は、電源ケースである電源ボックス42と、この電源ボックス42内に配置された電源ユニット43と、電源ボックス42の上面に配置された端子台44と、この端子台44を覆う端子台カバー45とを備えている。
電源ボックス42は、金属製で、長尺な箱状に形成されている。電源ボックス42は、高さ方向の寸法が、長手方向の寸法および長手方向に交差する幅方向の寸法よりも小さい薄形に形成されている。電源ボックス42は、筐体11の背面側で一対のアーム取付部28に長手方向を向けて配置されている。筐体11の背面側に配置される電源ボックス42は、その電源ボックス42の背面側である上面側が筐体11の側面部21の上端位置と同じか低い位置に配置され、筐体11内に収まるように配置されている。電源ボックス42は、筐体11の前面部20の背面側であって光源取付部23の背面側、または側面部21の内面側に取り付けられている。電源ボックス42は、側面部21の内面側に取り付けられる場合、光源取付部23の背面側との間に隙間を空けて配置してもよい。筐体11の背面側の開口部22は、電源ボックス42が配置されるが、電源ボックス42以外の箇所は開口されている。電源ボックス42は、6面で覆われた箱で構成されていてもよいし、金属製の筐体11に対向する面が開口されていてもよい。
電源ユニット43は、電源基板46と、この電源基板46に実装された複数の電源回路部品とを有している。電源基板46は、電源ボックス42内の高さ方向の中間位置よりも上方に寄った位置で、電源ボックス42の背面部である上面部に複数の取付具47により取り付けられている。電源基板46の上面側に配線パターンを含む配線面であるはんだ面が配置され、下面側に複数の電源回路部品が配置される部品面が配置されている。電源ユニット43は、端子台44を通じて供給される外部電力を所定の点灯電力に電力変換して発光モジュール30に供給し、発光素子32を点灯させる。電源ユニット43の外部電力入力部は内部配線によって端子台44に接続され、点灯点力出力部は電源ボックス42内から筐体11の配線孔26、光源基板31の配線孔34を通じて発光モジュール30の前面側に引き出され、光源基板31の前面側に実装されているコネクタに接続される。
端子台44は、電源ボックス42の背面側で、長手方向の一端側かつ幅方向の一側に取り付けられている。端子台44は、内部配線によって電源ユニット43の外部電力入力部に接続されている。端子台44には、外部電力を供給する電源ケーブルが接続される。
端子台カバー45は、端子台44を覆うように下面側が開口された箱状に形成されている。端子台カバー45は、ねじ48によって電源ボックス42に着脱可能に取り付けられる。端子台カバー45には、端子台44に接続される電源ケーブルが挿通される挿通孔49が形成されている。
端子台44および端子台カバー45は、筐体11の背面側から突出する位置に配置され、つまり筐体11の側面部21よりも高い位置に配置されている。
なお、端子台44は電源ボックス42の側部または内部に配置してもよく、端子台カバー45は必要に応じて用いればよい。端子台44を電源ボックス42の側部または内部に配置すれば、電源部14が筐体11の内側に配置され、筐体11の背面側から突出することがなく、外観を向上できる。
また、アーム15は、金属製で、筐体11の背面側に対向する長尺な取付部52と、この取付部52の長手方向の両端から略直角に折曲された一対のアーム部53とを備えている。取付部52から一対のアーム部53に亘って長手方向に交差する幅方向の両側縁が内側に折曲され、アーム15の補強が図られている。
取付部52には、中央の配線孔として利用可能な孔部54と、長手方向の一端側の丸孔形の取付孔55と、長手方向の他端側で幅方向に長い長孔形の取付孔56と、が設けられている。取付部52は、ボルトやナットなどの取付具を用い、取付孔55,56を利用して天井構造物に取り付けられる。
一対のアーム部53は、筐体11の背面側の開口部22を通じて筐体11の内側に挿入され、側面部21の一対のアーム取付部28の内面側に重なるように配置される。アーム部53の先端側は円弧状に形成されている。
また、角度調整部16は、アーム15の取付部52と一対のアーム部53で支持する筐体11とのなす角度を調整する。角度調整部16は、一対のアーム部53と筐体11の側面部21であって一対のアーム取付部28とが重なる位置に設けられている。
角度調整部16は、アーム取付部28およびアーム部53を貫通する支点軸用ボルト60とこの支点軸用ボルト60に螺合するナット61とを用いて、アーム取付部28とアーム部53とを回動可能に連結するとともに、アーム取付部28およびアーム部53を貫通する調整用ボルト62とこの調整用ボルト62に螺合するナット63とを用いて、アーム取付部28とアーム部53とを角度調整可能に連結している。支点軸用ボルト60よりも調整用ボルト62がアーム部53の先端側に位置されており、筐体11の側面部21に支点軸用ボルト60と調整用ボルト62が上下に並んで配置されている。各ナット61,63は、アーム取付部28の内面に溶接などで固定されていてもよい。
アーム取付部28およびアーム部53には、支点軸用ボルト60が貫通する支点軸孔64,65が形成されている。アーム取付部28には、支点軸孔64を中心とする円弧状の長孔で調整用ボルト62が貫通する調整孔66が形成されている。アーム部53には、調整用ボルト62が貫通する貫通孔67が形成されている。
角度調整部16は、調整用ボルト62に対して調整孔66の長手方向の各端部に当接する範囲内で、アーム15の取付部52と一対のアーム部53で支持する筐体11とのなす角度を調整可能としている。
そして、照明装置10を施工する際には、アーム15の取付部52を天井構造物に取り付ける。
取付部52を取り付ける天井構造物の取付面が傾斜しているような場合、筐体11の前面側つまり光照射方向が直下方向に向くように、角度調整部16によってアーム15の取付部52と一対のアーム部53で支持する筐体11とのなす角度を調整する。角度を調整するには、支点軸用ボルト60および調整用ボルト62を緩めた状態で、アーム15に対して筐体11の向きを調整し、調整した位置で支点軸用ボルト60および調整用ボルト62を締め付ける。
天井構造物に配線されている電源ケーブルを端子台44に接続し、施工完了となる。
そして、外部電力が電源ユニット43に供給されると、電源ユニット43から点灯電力が発光モジュール30に供給され、発光素子32が点灯する。
点灯時において、発光素子32が発生する熱は、主に、光源基板31から筐体11の前面部20に伝わり、この前面部20から側面部21に伝わり、前面部20および側面部21を含む筐体11の表面全体から空気中に放熱される。
筐体11の外面側から空気中に効率よく放熱されるのに加えて、筐体11の背面側が開口されているために、筐体11の内面側においても、前面部20および側面部21の内面側から空気中に放熱される。筐体11の内面側から放熱によって暖められて上昇する空気が筐体11の背面側の開口部22を通じて外部に排気され、筐体11の下方の比較的温度の低い空気が筐体11の前面部20の通気口27を通じて筐体11の内側に進入され、この空気の循環作用によって筐体11の内面側からも効率よく放熱できる。
さらに、筐体11の側面部21に連結されたアーム15に熱が伝わり、アーム15からも放熱される。
また、電源ユニット43が発生する熱は、電源ボックス42に伝わり、電源ボックス42から空気中に放熱される。
以上のように、本実施形態の照明装置10では、前面部20と筒状の側面部21を有していて背面側が開口された筐体11が用いられ、この筐体11の前面部20に光源12が配置されるため、放熱器を用いずに、光源12が発生する熱を筐体11によって効率よく放熱でき、さらに、筐体11の側面部21にアーム15が連結されるため、放熱器を用いずに、アーム15によって筐体11を支持でき、軽量化および小形化できる。
また、角度調整部16が一対のアーム部53と筐体11の側面部21との間に設けられるため、筐体11、アーム15および角度調整部16を含めた照明装置10の高さ方向の寸法を小さくし、薄形化できる。
また、放熱器を用いないことで、電源部14を筐体11の前面部20の背面側または側面部21に取り付けられることができる。
また、放熱器を用いないことで、電源部14を筐体11の内側に配置することが可能となり、照明装置10の外観を向上できる。
また、筐体11の前面部20に通気口27が設けられているため、筐体11の内部の空気を効率よく循環させることができ、筐体11からの放熱性を向上できる。
次に、図6に第2の実施形態の照明装置10を示す。なお、第1の実施形態と同様の構成については同一符号を用いてその説明を省略する。
アーム15の一対のアーム部53は、取付部52に一体の第1アーム部70と、第1アーム部70とは別体で筐体11の側面部21に取り付けられる第2アーム部71とを備えている。第2アーム部71は、例えば、溶接や、ボルトやねじの固定具によって、筐体11の側面部21の内面側に固定されている。第2アーム部71は、筐体11の背面側に突出されている。
第1アーム部70と第2アーム部71とは、第1アーム部70が第2アーム部71の外側に互いに重なり合うように配置され、角度調整部16によって連結されている。第1アーム部70に支点軸孔64および調整孔66が設けられ、第2アーム部71に支点軸孔65および貫通孔67が設けられている。支点軸用ボルト60が第1アーム部70に支点軸孔64および第2アーム部71に支点軸孔65に挿通されてナット61に螺合され、調整用ボルト62が第1アーム部70の調整孔66が設けられ、第2アーム部71の貫通孔67に挿通されてナット63に螺合されている。
電源部14は、一対のアーム部53の角度調整部16よりも筐体11側、つまり一対の第2アーム部71間に取り付けられている。電源部14は、筐体11とアーム15の取付部52との間にそれぞれ隙間を空けて配置されている。
そして、第2の実施形態の照明装置10においても、前面部20と筒状の側面部21を有していて背面側が開口された筐体11が用いられ、この筐体11の前面部20に光源12が配置されるため、放熱器を用いずに、光源12が発生する熱を筐体11によって効率よく放熱でき、さらに、筐体11の側面部21にアーム15が連結されるため、放熱器を用いずに、アーム15によって筐体11を支持でき、軽量化および小形化できる。
電源部14が一対のアーム部53間に取り付けられるため、電源部14を筐体11から分離し、筐体11の背面側全体を開口させることができ、筐体11からの放熱性を向上できる。しかも、電源部14が一対のアーム部53間に取り付けられること、放熱器を用いないことにより、筐体11を薄形化でき、外観を向上できる。
電源部14が一対のアーム部53の角度調整部16よりも筐体11側の位置つまり第2アーム部71に取り付けられるため、角度調整しても電源部14と筐体11とが当接することがなく、所望の角度調整範囲が確保できる。
なお、筐体11の前面部20の前面側から見た前面視の形状は、丸形に限らず、四角形状や多角形状であってもよい。
本発明のいくつかの実施形態を説明したが、これらの実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。これら新規な実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これら実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれるとともに、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれる。
10 照明装置
11 筐体
12 光源
14 電源部
15 アーム
16 角度調整部
20 前面部
21 側面部
27 通気口
52 取付部
53 アーム部

Claims (6)

  1. 前面部と、この前面部の周囲から背面側に突出された筒状の側面部とを有し、前記前面部に対向する背面側が開口された筐体と;
    前記筐体の前記前面部に配置された光源と;
    前記筐体の背面側に対向する取付部と、この取付部に対して前記筐体の前記側面部を支持する一対のアーム部とを有するアームと;
    前記取付部と一対の前記アーム部で支持する前記筐体とのなす角度を調整する角度調整部と;
    前記筐体の前記前面部と前記取付部との間に配置される電源部と;
    を備えることを特徴とする照明装置。
  2. 前記角度調整部は、一対の前記アーム部と前記筐体の前記側面部との間に設けられている
    ことを特徴とする請求項1記載の照明装置。
  3. 前記電源部は、前記筐体の前記前面部の背面側または前記側面部に取り付けられている
    ことを特徴とする請求項1または2記載の照明装置。
  4. 前記電源部は、一対の前記アーム部間に取り付けられている
    ことを特徴とする請求項1記載の照明装置。
  5. 前記角度調整部は、一対の前記アーム部に設けられ、
    前記電源部は、一対の前記アーム部の前記角度調整部よりも前記筐体側の位置に取り付けられている
    ことを特徴とする請求項4記載の照明装置。
  6. 前記筐体は、前記前面部および前記側面部の少なくとも一方に通気口を有する
    ことを特徴とする請求項1ないし5いずれか一記載の照明装置。
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