JP2023087744A - 空気調和装置 - Google Patents

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大介 近藤
Daisuke Kondo
暁東 李
Xiaodong Li
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Abstract

【課題】本開示は、機能性材料の性能を向上させることができ、効率よく抗菌、除菌、抗ウィルス、防汚などを行うことができる空気調和装置を提供する。【解決手段】本開示における空気調和装置は、少なくとも圧縮機と、室外熱交換器とを備えた室外機と、筐体の内部に室内熱交換器と、室内ファンと、フィルタと、上下風向板とを備えた室内機と、前記室外機および前記室内機の動作を制御する制御部と、を備え、前記フィルタに、機能性材料を付与し、前記制御部は、記室内熱交換器を過熱した状態で、前記室内ファンを通常運転の場合と逆方向に回転駆動するフィルタクリーン運転モードを行う。【選択図】図3

Description

本開示は、空気調和装置に関する。
特許文献1は、菌、ウィルス等の雑菌に抗する機能を有する空気調和装置を開示する。この空気調和装置は、表面に抗菌、抗ウィルス性を有する抗菌物質を塗布された、または、抗菌物質が素材中に混練された、抗菌、抗ウィルス性のフィルタを備える。
また、特許文献2は、銀を含む抗微生物性微粒子が付着された、厚みが1~2mm、目付けが20~50g/m2の不織布からなるフィルタ層を備えたフィルタを開示する。
特開平10-246505号公報 特開2020-110762号公報
本開示は、機能性材料の性能を向上させることができ、効率よく抗菌、除菌、抗ウィルス、防汚などを行うことができる空気調和装置を提供する。
本開示における空気調和装置は、少なくとも圧縮機と、室外熱交換器とを備えた室外機と、筐体の内部に室内熱交換器と、室内ファンと、フィルタと、上下風向板とを備えた室内機と、前記室外機および前記室内機の動作を制御する制御部と、を備え、前記フィルタに、機能性材料を付与し、前記制御部は、前記室内熱交換器を過熱した状態で、前記室内ファンを通常運転の場合と逆方向に回転駆動するフィルタクリーン運転モードを行う。
本開示における空気調和装置は、フィルタクリーン運転モードを行うことで、フィルタを加温することができ、フィルタに付与された機能性材料の反応が促進され、機能性材料が有する本来の特性を発揮することが可能となる。そのため、フィルタの抗菌、除菌、抗ウィルス、防汚などを行うことができる。
実施の形態1に係る室内機の断面図 実施の形態1に係る空気調和装置の制御構成を示すブロック図 実施の形態1に係る空気調和装置の動作を示すフローチャート 実施の形態1に係る空気調和装置の室内熱交換器の温度とフィルタの温度との関係を示すグラフ
(本開示の基礎となった知見等)
発明者らが本開示に想到するに至った当時、空気調和装置は、室内機に設けたフィルタを介して、室内機が吸い込む空気また室内機が吹き出す空気に含まれる塵や埃を除去することが一般的であった。そのため、当該業界では、フィルタに塵や雑菌が付着することを課題として、フィルタに触媒や抗菌物質等の機能性材料を塗布又は混錬する、または、フィルタの自動掃除機能等を搭載する、という製品設計が行われていた。
しかしながら、空気調和機に設置してあるフィルタに抗菌性をはじめとした機能性材料が付与されているが、機能性材料の性能にのみ依存しており、効率よく抗菌、除菌を行うことができないという課題があることを発見し、本開示の主題を構成するに至った。
そこで、本開示は、機能性材料の性能を向上させることができ、効率よく抗菌、除菌、抗ウィルス、防汚などを行うことができる空気調和装置を提供する。
以下、図面を参照しながら、実施の形態を詳細に説明する。但し、必要以上に詳細な説明は省略する場合がある。例えば、既によく知られた事項の詳細説明、または、実質的に同一の構成に対する重複説明を省略する場合がある。これは、以下の説明が必要以上に冗長になるのを避け、当業者の理解を容易にするためである。
なお、添付図面および以下の説明は、当業者が本開示を十分に理解するために提供されるのであって、これらにより特許請求の範囲に記載の主題を限定することを意図していない。
(実施の形態1)
以下、図面を用いて、実施の形態1を説明する。
[1-1.構成]
[1-1-1.室内機の構成]
図1は、実施の形態1に係る空気調和装置の室内機を示す断面図である。
図1に示すように、空気調和装置1は、室内機10を備えている。室内機10は、室内の壁面に取付けられる筐体11を備えている。
筐体11の上面には、室内の空気を吸い込む吸気口12が設けられている。筐体11の下面には、室内に向けて空気を吹出す吹出口13が設けられている。吸気口12および吹出口13は、いずれも筐体11の幅方向の全域に亘って形成されている。
筐体11の内部には、室内熱交換器14が収容されている。室内熱交換器14は、側面視において略逆V字状に形成されており、室内熱交換器14は、筐体11内部における吸気口12と吹出口13との間の空間を仕切るように配置されている。これにより、吸気口12から吸い込まれた室内空気は、吹出口13に至る間に、必ず室内熱交換器14を通過するように構成されている。
室内熱交換器14の内側には、室内ファン15が配置されている。室内ファン15は、図示しない送風機駆動モータにより回転駆動されることで、吸気口12から室内空気を吸い込み、室内熱交換器14を通過させて熱交換させた空気を吹出口13から室内に吹き出すように構成されている。なお、本実施の形態においては、室内ファン15として、クロスフローファンを用いているが、これに限定されものではなく、いずれのファンを用いるようにしてもよい。
また、吸気口12には、フィルタ16が配置されている。フィルタ16は、可撓性を有する材料で構成されており、吸気口12から吸い込まれる空気中の塵芥などを除去するものである。
本実施の形態においては、フィルタ16には、機能性材料が付与されている。機能性材料は、例えば、塗布、含浸などの手段によりフィルタ16に付与される。
機能性材料としては、抗菌材料、抗カビ材料、抗ウィルス材料、防汚機能材料の1つまたは複数の組みあわせから構成される。
具体的には、無機系材料、有機系材料、触媒材料であり、無機系材料としては、例えば、銀、銅、リン酸ジルコニウム、リン酸カルシウム、ゼオライト、粘土鉱物、シリカゲル、メタケイ酸アルミン酸マグネシウム、活性炭、酸化チタン、錯塩、酸化亜鉛、酸化カルシウム、酸化マグネシウム、焼成貝殻などが適用される。
また、有機系材料としては、例えば、アルコール系、フェノール系、アルデヒド系、カルボン酸系、エーテル系、エステル系、の各系統の有機系材料や、イミダゾール、チアゾール、ピリジン、ビグアナイド、カーバメート、チアゾロン、アンモニウム塩、精油、香辛料抽出物、ポリフェノール、プロタミン、キチン、キトサン、ポリリジン、リゾチーム等などが適用される。
触媒としては、例えば、酸化チタン、モリブデン、ニッケル、コバルト、白金、ロジウム、パラジウムなどが適用される。
フィルタ16の前方部分には、クリーニング駆動ローラ17が回転駆動自在に設けられており、このクリーニング駆動ローラ17を回転駆動してフィルタ16を巻き取ることで、フィルタ16に付着した塵芥などの汚れをクリーニングすることができるように構成されている。
吹出口13近傍には、吹き出す空気の左右方向の風向を調整する左右風向板18が左右方向に揺動自在に設けられている。左右風向板18は、手動により風向を調整可能とされている。
左右風向板18の下方には、吹き出す空気の上下方向の風向を調整する上下風向板19が揺動自在に設けられている。
上下風向板19は、図示しない風向板駆動モータにより自動的に上下の風向を調整可能とされている。
さらに、筐体11の内部であって吹出口13の近傍には、静電霧化装置20が配置されている。静電霧化装置20は、例えば、供給される水分に放電して帯電微粒子水を含むミストを生成する放電部と、放電部に印加する高電圧を発生させる電源回路とを備える。放電部及び電源回路の図示は省略する。静電霧化装置20は、帯電微粒子水を含むミストを発生させることで、空気中のウィルス、カビ、アレルギーの原因となる物質、菌等を抑制したり、脱臭したりする。帯電微粒子水には、除菌作用や脱臭作用などを発揮する静電霧等の有効成分が含まれる。
空気調和装置1は、室外機30を備えている。室外機30は、圧縮機31、室外熱交換器(図示せず)、室外熱交換器に外気を送る室外ファン32、膨張機構33、四方弁34(いずれも図2を参照)を備えている。
室外機30と室内機10とは、図示しない冷媒配管で接続され、所定の冷凍サイクル回路を構成している。
[1-1-2.制御構成]
次に、実施の形態1の制御構成について説明する。
図2は、本実施の形態の制御構成を示すブロック図である。
室内機10は制御部40を備えている。
制御部40は、空気調和装置1の各機器の制御を行う。制御部40はプロセッサ、メモリおよびタイマを備える。制御部40の制御は、メモリに記憶されたプログラムをプロセッサが処理することにより、実行される。
制御部40は、通信部43を備え、通信部43は、使用者が操作するリモコン44と通信可能とされている。
すなわち、制御部は、使用者によるリモコン44の操作により、室外機30の圧縮機31、室外ファン32、膨張機構33、四方弁34、室内機10の室内ファン15、上下風向板19、静電霧化装置20の駆動制御を行う。
また、制御部40は、冷房運転モード、冷房除湿運転モード、暖房運転モード、除湿運転モード、送風運転モードといった、通常の運転モードによる制御を行う。
さらに、本実施の形態においては、制御部40は、フィルタクリーン運転モードによる制御を行う。
フィルタクリーン運転モードは、利用者がリモコン44を操作することで選択することができるように構成されている。
[1-2.動作]
次に、実施の形態1の動作について説明する。
図3は、本実施の形態におけるフィルタクリーン運転モードによる制御を示すフローチャートである。
本実施の形態においては、リモコン44によりフィルタクリーン運転モードが選択されると(ST1)、制御部40は、フィルタクリーン運転モードを開始する(ST2)。
フィルタクリーン運転モードが開始されると、制御部40は、圧縮機31を駆動して暖房運転を開始する(ST3)。これにより、室内熱交換器14に加温された冷媒が送られる。
この状態で、室内ファン15を逆回転させる(ST3)。このように室内ファン15を逆回転させることで、室内の空気が吹出口から吸い込まれ、室内熱交換器14により加温された状態で、フィルタ16の全域に亘って送られる。
このようにフィルタ16が加温されることで、フィルタ16に設けられた機能性材料の反応が促進され、機能性材料が有する本来の特性を発揮することが可能となる。
なお、制御部40は、フィルタクリーン運転モードを行う場合、室内熱交換器14の加温温度を室内温度以上の温度に制御することが好ましい。室温以上の温度に制御することにより、フィルタ16の機能性材料の性能向上を図ることができる。
また、室内ファン15の回転数は、高回転の方が望ましいが、例えば、200rpm程度の低回転であっても安定的に熱を送ることは可能である。
そして、制御部40は、所定時間が経過したか否かを判断し(ST4)、所定時間が経過したと判断した場合は(ST4:YES)、フィルタクリーン運転モードを終了する(ST5)。
また、制御部40は、内部クリーン運転モードによる運転を行うことができる。
内部クリーン運転モード行う場合は、制御部40は、圧縮機31を停止して室内ファン15を駆動する送風運転を行う。この状態で、静電霧化装置20を動作させるとともに、上下風向板19をわずかに開くように制御する。上下風向板19のわずかに開く量としては、例えば、上下風向板19の全開状態を100%とした場合、10%から12%程度の開度とされる。
このように上下風向板19をわずかに開いた状態で、送風運転を行うことで、吹出口13から吹き出された空気は、上下風向板19により室内機10の筐体11の前面に沿って上方に流れ、そのまま吸込口から吸い込まれる、いわゆるショートサーキットと呼ばれる空気の流れを形成する。
これにより、静電霧化装置20による静電霧が筐体11内で循環され、筐体11の内部クリーンが行われる。
前述のフィルタクリーン運転モードは、内部クリーン運転を行った後、内部クリーン運転中、または前記内部クリーン運転を行う前に行うことができ、これにより、筐体11内を静電霧による清浄、フィルタ16の機能性材料の機能性向上を図ることができる。
図4は、フィルタクリーン運転モードを行った場合の室内熱交換器14の温度とフィルタ16の温度との関係を示すグラフである。
図4は、フィルタクリーン運転モードにおいて、圧縮機31を所定時間ごとに駆動、停止を繰り返し、室内熱交換器14に加温された冷媒を送る状態と、冷媒を送らない状態とを交互に行った条件下で、室内ファン15を停止した場合のフィルタ16の温度と、室内ファン15を逆方向に回転させた場合のフィルタ16の温度との測定結果を示したものである。
図4に示すように、室内熱交換器14の温度が変化する場合でも、室内ファン15を停止した状態では、フィルタ16の温度はほとんど変化していないことがわかる。
これに対して、室内ファン15を逆方向に回転させた場合には、室内熱交換器14の温度変化に対応するようにフィルタ16の温度も追随していることがわかる。
これにより、室内ファン15を逆方向に回転させることで、フィルタ16に加温された空気が送られ、フィルタ16を加温することができることがわかる。
[1-3.効果等]
以上説明したように、本実施の形態においては、少なくとも圧縮機31と、室外熱交換器とを備えた室外機30と、筐体11の内部に室内熱交換器14と、室内ファン15と、フィルタ16と、上下風向板19とを備えた室内機10と、室外機30および室内機10の動作を制御する制御部40と、を備え、フィルタ16に、機能性材料を付与し、制御部40は、室内熱交換器14を過熱した状態で、室内ファン15を通常運転の場合と逆方向に回転駆動するフィルタクリーン運転モードを行う。
これにより、フィルタクリーン運転モードを行うことで、フィルタ16を加温することができ、フィルタ16に設けられた機能性材料の反応が促進され、機能性材料が有する本来の特性を発揮することが可能となる。そのため、フィルタ16の抗菌などを行うことができる。
また、本実施の形態においては、制御部40は、フィルタクリーン運転モードを行う場合、室内熱交換器14の加温温度を室内温度以上の温度に制御する。
これにより、フィルタ16に付与された機能性材料の反応をより促進することができる。
また、本実施の形態においては、フィルタ16の機能性材料は、抗菌材料、抗カビ材料、抗ウィルス材料、防汚機能材料の1つまたは複数の組みあわせから構成される。
これにより、機能性材料により、フィルタ16の抗菌、抗カビ、抗ウィルス、防汚を行うことができ、これらの機能の促進を図ることができる。
また、本実施の形態においては、室内機10は、静電霧化装置20を備え、制御部40は、静電霧化装置20を駆動するとともに上下風向板19を上向きにする内部クリーン運転を行った後、または内部クリーン運転を行う前に、フィルタクリーン運転モードを行う。
これにより、内部クリーン運転とともに、抗菌運転を行うことができ、筐体11内の静電霧による清浄と、抗菌などを行うことができる。
(他の実施の形態)
以上のように、本出願において開示する技術の例示として、実施の形態1を説明した。しかしながら、本開示における技術は、これに限定されず、変更、置き換え、付加、省略などを行った実施の形態にも適用できる。
そこで、以下、他の実施の形態を例示する。
実施の形態1においては、室内熱交換器14の上流側に配置したフィルタ16に機能性材料を付与した場合の例について説明したが、本開示はこれに限定されない。例えば、室内熱交換器14の上流側に配置した集塵フィルタや脱臭フィルタに機能性材料を付与することで、これらのフィルタについても同様に適用することができる。
以上のように、本発明に係る空気調和装置は、機能性材料の性能を向上させることができ、効率よく抗菌、除菌を行うことができる空気調和装置として好適に利用可能である。
1 空気調和装置
10 室内機
11 筐体
12 吸気口
13 吹出口
14 室内熱交換器
15 室内ファン
16 フィルタ
17 クリーニング駆動ローラ
18 左右風向板
19 上下風向板
20 静電霧化装置
30 室外機
31 圧縮機
32 室外ファン
33 膨張機構
34 四方弁
40 制御部
43 通信部
44 リモコン

Claims (4)

  1. 少なくとも圧縮機と、室外熱交換器とを備えた室外機と、
    筐体の内部に室内熱交換器と、室内ファンと、フィルタとを備えた室内機と、
    前記室外機および前記室内機の動作を制御する制御部と、を備え、
    前記フィルタに、機能性材料を付与し、
    前記制御部は、前記室内熱交換器を過熱した状態で、前記室内ファンを通常運転の場合と逆方向に回転駆動するフィルタクリーン運転モードを行う、
    空気調和装置。
  2. 前記制御部は、前記フィルタクリーン運転モードを行う場合、前記室内熱交換器の加温温度を室内温度以上の温度に制御する、
    ことを特徴とする請求項1に記載の空気調和装置。
  3. 前記フィルタの機能性材料は、抗菌材料、抗カビ材料、抗ウィルス材料、防汚機能材料の1つまたは複数の組みあわせから構成される、
    ことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の空気調和装置。
  4. 前記制御部は、内部クリーン運転を行った後、内部クリーン運転中、または前記内部クリーン運転を行う前に、前記フィルタクリーン運転モードを行う、
    ことを特徴とする請求項1から請求項3のいずれか一項に記載の空気調和装置。
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