JP2023069439A - 冷却装置 - Google Patents

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竜 濱口
Tatsu Hamaguchi
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Abstract

【課題】高温部を効率的に冷却する。【解決手段】冷却水流路11は、ウォータージャケットの高温部からウォーターポンプ12に冷却水を流入させる高温流路31と、ラジエータを経由してウォーターポンプ12に冷却水を流入させるラジエータ流路32と、ラジエータを経由せずにウォーターポンプ12に冷却水を流入させるバイパス流路33と、ラジエータ流路32の第2下流端32bが接続され、且つウォーターポンプ12の内部と連通する内部空間Sを有する接続部34と、接続部34から延びており、内部空間Sと連通するパイプ部35とを備える。パイプ部35は、内部が仕切板36によって第1空間S1と第2空間S2とに仕切られている。高温流路31は、第1空間S1に連通する。バイパス流路33は、第2空間S2に連通する。第1連通部35aは、第2連通部35bよりも、ウォーターポンプ12との間の距離が短い。【選択図】図2

Description

本発明は、冷却装置に関する。
特許文献1には、エンジンを冷却するための冷却装置が記載されている。この冷却装置は、冷却水流路と、冷却水流路に冷却水を圧送するウォーターポンプと、を備える。冷却水流路には、エンジンのウォータージャケットの内部から冷却水が流入する。冷却水流路を流れる冷却水はウォータージャケットに戻される。冷却水流路は、ラジエータを経由してウォーターポンプに冷却水を流入させる流路と、ラジエータを経由せずにウォーターポンプに冷却水を流入させる流路と、を含む。
特開2019-31915号公報
エンジンの高負荷運転時には、エンジンのシリンダボア、排気バルブ、および排気ポートが高温になりやすい。こうした高温になりやすい部分を冷却する目的で、エンジンのシリンダボア同士の間、排気バルブの周り、および排気ポートの周りに、ウォータージャケットの一部である高温部を位置させることがある。こうした高温部においては、ウォータージャケットのその他の部位に比べて、内部の冷却水が高温になりやすい。そのため、冷却装置では、ウォータージャケットの高温部を効率的に冷却することが望ましい。
上記課題を解決する冷却装置は、エンジンのウォータージャケットの内部から冷却水が流入し、且つ冷却水を前記ウォータージャケットの内部に戻す冷却水流路と、前記冷却水流路に冷却水を圧送するウォーターポンプと、を備え、前記エンジンを冷却水によって冷却する冷却装置であって、前記冷却水流路は、前記ウォータージャケットの高温部から前記ウォーターポンプに冷却水を流入させる高温流路と、前記ウォータージャケットにおいて前記高温部よりも前記エンジンの暖機完了後の温度が低い部位である低温部からラジエータを経由して前記ウォーターポンプに冷却水を流入させるラジエータ流路と、前記ラジエータ流路から分岐し、且つ前記ラジエータを経由せずに前記ウォーターポンプに冷却水を流入させるバイパス流路と、前記ラジエータ流路の下流端が接続され、且つ前記ウォーターポンプの内部と連通する内部空間を有する接続部と、前記接続部から延びており、前記内部空間と連通するパイプ部とを備え、前記パイプ部は、内部が仕切板によって第1空間と第2空間とに仕切られており、前記高温流路は、前記第1空間に連通し、前記バイパス流路は、前記第2空間に連通し、前記第1空間と前記接続部との連通部分は、前記第2空間と前記接続部との連通部分よりも、前記ウォーターポンプとの間の距離が短いことを特徴とする。
上記構成によれば、高温流路を流れる冷却水は、パイプ部の第1空間及び接続部を介してウォーターポンプに流入する。バイパス流路を流れる冷却水は、パイプ部の第2空間及び接続部を介してウォーターポンプに流入する。第1空間と接続部との連通部分は、第2空間と接続部との連通部分よりも、ウォーターポンプとの間の距離が短い。そのため、バイパス流路からウォーターポンプに流入する冷却水の経路と比較して、高温流路からウォーターポンプに流入する冷却水の経路が短い。これにより、バイパス流路からウォーターポンプに流入する冷却水の経路よりも、高温流路からウォーターポンプに流入する冷却水の経路が長い場合と比較して、高温部からウォーターポンプに流れる冷却水の流量を多くすることができる。したがって、高温部を効率的に冷却することができる。
冷却装置を示す模式図である。 冷却装置を示す模式図である。
以下、一実施形態における冷却装置について図1及び図2を参照して説明する。
<冷却装置の基本構成>
図1に示すように、冷却装置10は、冷却水流路11と、ウォーターポンプ12と、を備える。冷却水流路11には、エンジン13のウォータージャケット14の内部から冷却水が流入する。冷却水流路11は、冷却水をウォータージャケット14の内部に戻す。ウォーターポンプ12は、冷却水流路11に冷却水を圧送するポンプであり、例えば電動ポンプである。ウォーターポンプ12から吐出された冷却水は、ウォータージャケット14を経由した後、冷却水流路11に導入される。冷却装置10は、エンジン13を冷却水によって冷却する。
冷却装置10は、ラジエータ41を備える。冷却水がラジエータ41を通過すると、冷却水と空気との熱交換が促進される。ラジエータ41を通過することで、冷却水の熱が放熱される。その結果、ラジエータ41を通過する冷却水の温度が低下する。
<ウォータージャケットの構成>
ウォータージャケット14は、冷却水が流れる空間を区画する壁である。ウォータージャケット14は、ブロックジャケット21及びヘッドジャケット22を含む。ブロックジャケット21は、シリンダブロック15の内部に形成されている。ヘッドジャケット22は、シリンダーヘッド16の内部に形成されている。
図面では、エンジン13の内部における冷却水の流れを実線の矢印で模式的に示している。ウォーターポンプ12から吐出された冷却水は、ブロックジャケット21に導入される。冷却水は、ブロックジャケット21を通過した後、ヘッドジャケット22に流入する。冷却水は、ヘッドジャケット22から冷却水流路11に導入される。
ウォータージャケット14は、高温部23及び低温部24を含む。高温部23及び低温部24はシリンダーヘッド16の内部に位置する。高温部23は、ブロックジャケット21とヘッドジャケット22とを繋ぐドリルパスDPの一部を含む。ドリルパスDPは、エンジン13における隣り合うシリンダ間に位置するボア間領域に位置する。ブロックジャケット21に導入された冷却水の一部は、ドリルパスDPを通じてヘッドジャケット22に導かれる。高温部23は、ヘッドジャケット22のうち、エンジン13の排気バルブの周辺、および排気ポート周辺の部位を含む。このヘッドジャケット22の部位に、ドリルパスDPから冷却水が導かれる。
ヘッドジャケット22のうち、エンジン13の排気バルブの周辺および排気ポート周辺の部位における冷却水は、シリンダーヘッド16に形成された第1出口16aを介して冷却水流路11に流入する。すなわち、高温部23を流れた冷却水は、第1出口16aを介して冷却水流路11に流入する。
低温部24は、ウォータージャケット14において高温部23よりもエンジン13の暖機完了後の温度が低い部位である。低温部24としては、例えば、ヘッドジャケット22のうち、エンジン13の吸気バルブの周辺の部位が挙げられる。低温部24を流れた冷却水は、シリンダーヘッド16に形成された第2出口16bを介して冷却水流路11に流入する。
<冷却水流路の構成>
冷却水流路11は、高温流路31と、ラジエータ流路32と、バイパス流路33と、を備える。高温流路31、ラジエータ流路32、及びバイパス流路33の各々で冷却水が流れる。図面では、高温流路31、ラジエータ流路32、及びバイパス流路33の各々における冷却水の流れを破線の矢印で模式的に示している。
高温流路31は、高温部23からウォーターポンプ12に冷却水を流入させる。高温流路31の上流端を第1上流端31aという。第1上流端31aは、シリンダーヘッド16における第1出口16aに接続されている。高温部23を流れた冷却水は、高温流路31に流入する。
ラジエータ流路32の上流端を第2上流端32aという。第2上流端32aは、シリンダーヘッド16における第2出口16bに接続されている。これにより、低温部24を流れた冷却水は、ラジエータ流路32に流入する。ラジエータ流路32は、低温部24からラジエータ41を経由してウォーターポンプ12に冷却水を流入させる。
バイパス流路33は、ラジエータ流路32から分岐し、且つラジエータ41を経由せずにウォーターポンプ12に冷却水を流入させる。バイパス流路33の上流端を第3上流端33aという。第3上流端33aは、ラジエータ流路32における第2上流端32aとラジエータ41への接続部位との間に接続されている。低温部24からラジエータ流路32に流入した冷却水は、そのままラジエータ流路32を流れてラジエータ41に至るものと、ラジエータ流路32からバイパス流路33に流入するものとに分かれる。すなわち、低温部24を流れた冷却水は、バイパス流路33に流入する。
冷却水流路11は、接続部34と、パイプ部35と、を備える。接続部34は、ウォーターポンプ12の内部と連通する内部空間Sを有する。接続部34は、本体部34a及び延出部34bを含む。本体部34aは、壁部によって内部に空間が区画されている。本体部34aの内部がウォーターポンプ12の内部と連通する。延出部34bは、本体部34aから延びる筒状である。本体部34aの内部の空間と、延出部34bの内部の空間とが連通している。本体部34aの内部の空間と、延出部34bの内部の空間とが接続部34の内部空間Sに相当する。パイプ部35は、延出部34bの内部に連通している。パイプ部35は、延出部34bの端部から延びている。すなわち、パイプ部35は、内部空間Sと連通している。パイプ部35は、接続部34から延びている。
高温流路31の下流端を第1下流端31bという。バイパス流路33の下流端を第3下流端33bという。第1下流端31b及び第3下流端33bは、パイプ部35に接続されている。高温流路31及びバイパス流路33を流れた冷却水は、パイプ部35を介して接続部34の内部空間Sに流入する。
ラジエータ流路32の下流端を第2下流端32bという。第2下流端32bは、接続部34に接続されている。ラジエータ流路32を流れた冷却水は、接続部34の内部空間Sに流入する。接続部34の内部空間Sに流入した冷却水は、ウォーターポンプ12を介してウォータージャケット14に、具体的にはブロックジャケット21に戻される。
ラジエータ流路32と接続部34との接続部位には、サーモスタット42が設けられている。サーモスタット42は内部に弁体を有する。サーモスタット42は、弁体の開度が冷却水の温度に応じて変化する流路切替弁である。接続部34の内部空間Sに流入した冷却水の温度が低いとき、サーモスタット42の弁体は、ラジエータ流路32から接続部34に冷却水が流入しないように変位する。これにより、ラジエータ41を経由しない高温流路31及びバイパス流路33からウォータージャケット14に冷却水が戻される。接続部34の内部空間Sに流入した冷却水の温度が高いとき、サーモスタット42の弁体は、ラジエータ流路32から接続部34に冷却水が流入するように変位する。これにより、ラジエータ41を経由するラジエータ流路32からウォータージャケット14に冷却水が戻される。
図2に示すように、ラジエータ流路32のうち、第2下流端32bを含む一部は、接続部34から直線状に延びている。そのため、ラジエータ流路32から接続部34の内部空間Sに冷却水が流入するとき、冷却水は直線状に流れる。
パイプ部35は、内部が仕切板36によって第1空間S1と第2空間S2とに仕切られている。仕切板36は、パイプ部35の一端と他端との間で延びている。高温流路31は、第1空間S1に連通している。バイパス流路33は、第2空間S2に連通している。
第1空間S1と接続部34との連通部分を第1連通部35aという。第2空間S2と接続部34との連通部分を第2連通部35bという。第1連通部35a及び第2連通部35bは、パイプ部35と延出部34bとの境界部分に位置する。第1連通部35aは第2連通部35bよりも、ウォーターポンプ12との間の距離が近い。なお、ここでいう距離とは、例えば仕切板36に直交する方向における距離や、ラジエータ流路32から接続部34に流入するときの冷却水の流れ方向における距離のことをいう。
<作用>
次に、本実施形態の作用について説明する。
高温流路31を流れる冷却水は、パイプ部35の第1空間S1及び接続部34を介してウォーターポンプ12に流入する。バイパス流路33を流れる冷却水は、パイプ部35の第2空間S2及び接続部34を介してウォーターポンプ12に流入する。
高温流路31からウォーターポンプ12に流入する冷却水の経路を高温経路R1という。バイパス流路33からウォーターポンプ12に流入する冷却水の経路を低温経路R2という。第1空間S1と接続部34との連通部分である第1連通部35aは、第2空間S2と接続部34との連通部分である第2連通部35bよりも、ウォーターポンプ12との間の距離が短い。そのため、低温経路R2と比較して、高温経路R1が短い。
なお、高温流路31を流れる冷却水は、ウォータージャケット14の高温部23から高温流路31に流入した冷却水である。高温部23から高温流路31に流入した冷却水は、接続部34において高温経路R1を通ってウォーターポンプ12に流入する。バイパス流路33を流れる冷却水は、ウォータージャケット14の低温部24からバイパス流路33に流入した冷却水である。低温部24からバイパス流路33に流入した冷却水は、接続部34において低温経路R2を通ってウォーターポンプ12に流入する。高温経路R1と低温経路R2との差によって、高温流路31からウォーターポンプ12へと優先的に冷却水が流れる。
バイパス流路33からウォーターポンプ12に流入する冷却水の経路よりも、高温流路31からウォーターポンプ12に流入する冷却水の経路が長い場合を比較例とする。この比較例と比較して、本実施形態によれば、高温部23からウォーターポンプ12に流れる冷却水の流量を多くすることができる。
<効果>
上記実施形態によれば、以下の効果を得ることができる。
第1連通部35aは、第2連通部35bよりも、ウォーターポンプ12との間の距離が短い。そのため、低温経路R2と比較して、高温経路R1が短い。これにより、バイパス流路33からウォーターポンプ12に流入する冷却水の経路よりも、高温流路31からウォーターポンプ12に流入する冷却水の経路が長い場合と比較して、高温部23からウォーターポンプ12に流れる冷却水の流量を多くすることができる。したがって、高温部23を効率的に冷却することができる。
<変更例>
上記実施形態は、以下のように変更して実施することができる。上記実施形態及び以下の変更例は、技術的に矛盾しない範囲で互いに組み合わせて実施することができる。
・ラジエータ流路32は、接続部34から曲線状に延びるように接続部34に接続されていてもよい。
・ラジエータ流路32と接続部34との接続部位には、サーモスタット42に代えて、冷却水の温度に応じて開度の制御が可能な電動弁を設けてもよい。
・ウォーターポンプ12は、電動式のものに限らない。例えば、エンジン13の出力軸によって回転駆動される機械式のポンプをウォーターポンプ12として採用してもよい。
S…内部空間
S1…第1空間
S2…第2空間
10…冷却装置
11…冷却水流路
12…ウォーターポンプ
13…エンジン
14…ウォータージャケット
23…高温部
24…低温部
31…高温流路
32…ラジエータ流路
32b…第2下流端
33…バイパス流路
34…接続部
35…パイプ部
35a…第1連通部
35b…第2連通部
36…仕切板
41…ラジエータ
42…サーモスタット

Claims (1)

  1. エンジンのウォータージャケットの内部から冷却水が流入し、且つ冷却水を前記ウォータージャケットの内部に戻す冷却水流路と、
    前記冷却水流路に冷却水を圧送するウォーターポンプと、を備え、前記エンジンを冷却水によって冷却する冷却装置であって、
    前記冷却水流路は、
    前記ウォータージャケットの高温部から前記ウォーターポンプに冷却水を流入させる高温流路と、
    前記ウォータージャケットにおいて前記高温部よりも前記エンジンの暖機完了後の温度が低い部位である低温部からラジエータを経由して前記ウォーターポンプに冷却水を流入させるラジエータ流路と、
    前記ラジエータ流路から分岐し、且つ前記ラジエータを経由せずに前記ウォーターポンプに冷却水を流入させるバイパス流路と、
    前記ラジエータ流路の下流端が接続され、且つ前記ウォーターポンプの内部と連通する内部空間を有する接続部と、
    前記接続部から延びており、前記内部空間と連通するパイプ部とを備え、
    前記パイプ部は、内部が仕切板によって第1空間と第2空間とに仕切られており、
    前記高温流路は、前記第1空間に連通し、
    前記バイパス流路は、前記第2空間に連通し、
    前記第1空間と前記接続部との連通部分は、前記第2空間と前記接続部との連通部分よりも、前記ウォーターポンプとの間の距離が短い
    冷却装置。
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