JP2023067064A - 電力変換装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】電力変換装置を小型化できる。【解決手段】電力変換装置は、直流から三相交流に変換された電力をモータに供給し、電力変換回路および電力変換回路を制御する制御回路と、電力変換回路及び制御回路を収容し、モータが配置される側に開口部を有するハウジングと、開口部を塞ぐ樹脂製のモールド部材と、モールド部材に保持され、電力変換回路からモータに電力を供給する複数の交流バスバと、開口部を囲み、モールド部材とハウジングの間に配置されるシール部材と、を備え、交流バスバの一部は、シール部材を挟んでハウジングのモータ側表面と対向する位置に配置される。【選択図】図2

Description

本発明は、電力変換装置に関する。
電力変換装置は、モータとともに広く用いられている。特許文献1には、モータ要素収容部材と制御基板収容部材を有するハウジングと、前記モータ要素収容部材内に設けられ回転自在に支持されたモータシャフトと、前記モータシャフトと一体に回転するように前記モータ要素収容部材内に設けられたモータロータと、前記モータ要素収容部材内に設けられ、通電されることにより前記モータロータを回転駆動させるモータステータと、前記制御基板収容部材側に設けられ、前記モータステータに電力を供給する電力供給部と、前記モータシャフトの1対の端部のうち、前記制御基板収容部材側に設けられ、前記モータシャフトの回転軸周りの方向にN極とS極が配置されたマグネットと、前記ハウジング内において前記マグネットと対向するように前記制御基板収容部材側に設けられ、前記モータシャフトの回転に伴う前記マグネットの磁界の大きさまたは方向の変化を検出することにより前記モータシャフトと一体に回転する前記モータロータの回転角を検出する磁気センサと、前記制御基板収容部材側に設けられ、前記モータロータの回転角に基づき前記電力供給部から前記モータステータに供給される電力を制御する電力制御部と、非磁性材料で形成され、前記電力制御部に対し前記マグネットを包囲するように前記モータ要素収容部材側に設けられたマグネットカバーと、を有することを特徴とするモータ制御装置が開示されている。
特開2017-51014号公報
特許文献1に記載されている発明では、電力変換装置の小型化に検討の余地がある。
本発明の第1の態様による電力変換装置は、直流から三相交流に変換された電力をモータに供給する電力変換装置であって、電力変換回路および前記電力変換回路を制御する制御回路と、前記電力変換回路及び前記制御回路を収容し、前記モータが配置される側に開口部を有するハウジングと、前記開口部を塞ぐ樹脂製のモールド部材と、前記モールド部材に保持され、前記電力変換回路から前記モータに電力を供給する複数の交流バスバと、前記開口部を囲み、前記モールド部材と前記ハウジングの間に配置されるシール部材と、を備え、前記交流バスバの一部は、前記シール部材を挟んで前記ハウジングのモータ側表面と対向する位置に配置される。
本発明によれば、電力変換装置を小型化できる。
電力変換装置の外観図 電力変換装置およびモータの分解断面図 交流バスバの部位の名称を説明する図 モールド部材の斜視図 モールド部材の上面図、正面図、および背面図 モールド部材の斜視断面図 交流バスバの形状および配置を示す図 変形例1における交流バスバの形状を示す図 変形例3におけるハウジングを示す図
―第1の実施の形態―
以下、図1~図7を参照して、本発明に係る電力変換装置の第1の実施の形態を説明する。
図1は、電力変換装置10の外観図である。電力変換装置10は、モールド部材1と、ハウジング2と、回路基板3と、を備える。ハウジング2は回路基板3を収容する。本実施の形態では、図面同士の相関を明示するために相互に直交するXYZ軸を便宜的に定義する。図1において左右方向がX軸、上下方向がZ軸、奥行き方向がY軸である。本実施の形態では、電力変換装置10とモータ6とがZ軸方向に並んでいる。
電力変換装置10は、不図示の直流電源から得た電力を三相交流に変換してモータ6に供給する。ハウジング2は後述する開口部21を有し、モールド部材1はこの開口部21を塞ぐ役目を有する。すなわち、ハウジング2とモールド部材1とを組み合わせることで、モータ6と回路基板3とを物理的に隔絶する。物理的に隔絶することで、回路基板3に油などの液体や粉塵が付着することを防止する。電力変換装置10からモータ6への電力の経路は後述する。回路基板3には、直流と交流を変換する電力変換回路、および電力変換回路を制御する制御回路とが含まれる。ただし回路基板3は複数の基板から構成されてもよい。ハウジング2の表面のうち、モータ6に対向する面をモータ側表面2aと呼ぶ。ハウジング2は、アルミ等を用いた鋳造品であるダイカスト、またはアルミ板を板金加工したものである。
図2は、電力変換装置10およびモータ6の分解断面図である。図1では、モールド部材1とハウジング2とが密着していたが、図2では構成を明示するためにモールド部材1とハウジング2との間に隙間を設けている。モータ6は、モータシャフト61と、電気接続部62と、不図示のロータおよびステータと、を備える。モータ6は、電力変換装置10から電気接続部62を介して供給される電力を用いてモータシャフト61を回転させる。モータシャフト61の端部には、モータシャフト61の回転軸周りの方向にN極とS極が配置されたマグネットが付されている。
回路基板3は回転センサ31を備える。回転センサ31は、モータシャフト61の回転に伴うマグネットの磁界の大きさまたは方向の変化を検出することによりモータシャフト61と一体に回転するモータロータの回転角を検出する。回転センサ31は、検出した回転角の情報を回路基板3に出力する。モールド部材1は、開口部21の外周を囲む円形のシール溝14と、モータ6と回路基板3とを電気的に接続する交流バスバ11と、シール溝14にはめ込まれるシール部材5とを備える。図2では交流バスバ11を2つのみ記載しているが、回路基板3はUVWの3相の電気を出力するので、電力変換装置10は実際には3つの交流バスバ11を備える。3つの交流バスバ11の形状は同一である。交流バスバ11は、モータ6側に突出するモータ接触部11cを有する。交流バスバ11の一部であるモータ側バスバ11bは、シール部材5を挟んでハウジング2のモータ側表面2aと対向する位置に配置される。符号11aについては後述する。
開口部21への液体や粉塵の侵入を防止するためには、シール部材5をハウジング2に密着させる必要がある。この際にシール部材5が全周にわたってハウジング2と密着するためには、モールド部材1の剛性を確保する必要がある。本実施の形態ではシール溝14と交流バスバ11とがZ軸方向に重なるように配置することで、モールド部材1の剛性を確保する。交流バスバ11の詳しい形状は後述する。
交流バスバ11は、樹脂によってモールド部材1と一体化されている。交流バスバ11は、後述するように、モールド部材1のシール溝4に沿って配される。3相各々の交流バスバ11の長さは等しいことが好ましい。交流バスバ11の回路基板3側の端部は、溶接、はんだ、ばね接点などを用いて回路基板3に接続される。交流バスバ11の材料は銅が好ましく、アルミを用いてもよい。
モールド部材1は、3相分の交流バスバ11、すなわち3つの交流バスバ11を一体化している。モールド部材1は、絶縁性、耐水・耐油性、および耐熱性を有す。モールド部材1を構成する樹脂は特に限定されないが、たとえばPBT(ポリブチレンテレフタレート)やPPS(ポリフェニレンサルファイド)を用いることができ、GF(ガラス繊維)を含めてもよい。
図3は交流バスバ11の部位の名称を説明する図である。交流バスバ11は、後述するように複雑な形状を有するが、仮に直線状に展開すると細長い形状となる。交流バスバ11を直線状に展開した際に、両側に相当する箇所を以下では、「基板側バスバ」11aと「モータ側バスバ」11bと呼ぶ。ただし基板側バスバ11aおよびモータ側バスバ11bは、交流バスバ11の端部を含んでもよいし含まなくてもよい。基板側バスバ11aは、回路基板3に電気的に接続し、モータ側バスバ11bはモータ6と電気的に接続する。モータ側バスバ11bは、モールド部材1に埋め込まれてモールド部材1の剛性を向上させる役割を有する。
図4は、モールド部材1の斜視図である。ただし図4ではシール部材5の記載を省略しているので、シール溝14が明示されている。モールド部材1は、外周部に固定部15を有する。固定部15は、モールド部材1をハウジング2に固定するために用いられる。たとえばハウジング2が不図示の雌ネジを有し、固定部15を通したボルトを前述の雌ネジに締結することでモールド部材1をハウジング2に固定する。図4に示す一点鎖線は、図6に示す断面図の切断位置を示す。
図5は、モールド部材1の上面図、正面図、および背面図である。図5の左に示す上面図では、図4に示した基板側バスバ11a、シール溝14、および固定部15が示されている。交流バスバ11の基板側バスバ11a以外は、モールド部材1に埋もれている。基板側バスバ11aはモールド部材1からZ軸のプラス側に向かって延びている。図5の中央に示す正面図では、モールド部材1の図示左側に基板側バスバ11aが飛び出し、図示右側にモータ接触部11cが飛び出している。
図5の右に示す背面図では、中央に凹部16が示され、その周囲にモータ接触部11cが同心円で等間隔に配され、さらにその周囲に固定部15が同心円で等間隔に配される。凹部16はZ軸のプラス側、すなわちモータ6から離れる側に膨らんでいる。モータシャフト61の先端が凹部16に配される。凹部16にモータシャフト61の先端を配することにより、回転センサ31とモータシャフト61とが近接する。
図6は、モールド部材1の斜視断面図であり、図4のVI-VI断面図である。図6において破線で囲む領域P1および領域P2は、説明のために便宜的に記載している。領域P1に示すように、シール溝14とモータ側バスバ11bとがZ軸方向に重なる位置に配される。領域P2は、Z軸のプラス側からモールド部材1に侵入した交流バスバ11がシール溝14の下部に潜り込むことが示されている。なお図6では図示されていないが、領域P2におけるモータ側バスバ11bは図示手前側に延伸する。図6の中央には凹部16が示されている。
図7は、交流バスバ11の形状および配置を示す図であり、図6のVII-VIIのZ軸の位置でスライスした交流バスバ11の断面図である。図7に示す領域P1および領域P2は、図6と同じ位置を示す。また図7における仮想中心点Cおよび破線は説明のために図示している。図7に示す交流バスバ11は、全てモータ側バスバ11bであり、一端の円形部分がZ軸マイナス側に突出するモータ接触部11cである。モータ接触部11cとは逆側の端部は、Z軸のプラス方向に延びて基板側バスバ11aとなる。
固定部15は、仮想中心点Cを中心とし、半径r1の同心円上に等間隔に配される。具体的には、この同心円上に固定部15は120度間隔で配される。モータ接触部11cは、仮想中心点Cを中心とし、半径r2の同心円上に等間隔に配される。具体的には、この同心円上にモータ接触部11cは120度間隔で配される。図示のとおり半径r1と半径r2は明らかに異なるが、仮に両者が同一であれば固定部15とモータ接触部11cが等間隔となる位置に配される。具体的には、固定部15とモータ接触部11cは60度間隔で配される。
上述した第1の実施の形態によれば、次の作用効果が得られる。
(1)電力変換装置10は、直流から三相交流に変換された電力をモータ6に供給する。電力変換装置10は、電力変換回路および電力変換回路を制御する制御回路を含む回路基板3と、回路基板3を収容し、モータ6が配置される側に開口部21を有するハウジング2と、開口部21を塞ぐ樹脂製のモールド部材1と、モールド部材1に保持され、電力変換回路からモータ6に電力を供給する複数の交流バスバ11と、開口部21を囲み、モールド部材1とハウジング2の間に配置されるシール部材5と、を備える。交流バスバ11の一部は、シール部材5を挟んでハウジング2のモータ側表面2aと対向する位置に配置される。この構成は、モータ6のハウジングと電力変換装置10のハウジング2との間に、交流バスバ11の一部がシール部材5とともに挟み込まれる、ともいえる。そのため、交流バスバ11によりモールド部材1の剛性を確保するので、モールド部材1を肉厚に加工する必要がなくモールド部材1を小型化でき、電力変換装置10を小型化できる。たとえば、本実施の形態における構成とは異なり、モールド部材1に金属を用いて剛性を確保することも可能であるが、その場合にはモータシャフト61の回転を回転センサ31が検出しにくくなってしまう問題が生じる。またたとえば、モールド部材1に比較的剛性が高い樹脂を用いることで厚みの増加を抑えることも可能であるが、樹脂部材が制限されるので設計の幅や材料コストの問題が生じ、かつ剛性が十分でない問題が生じる。
(2)交流バスバ11は、モールド部材1の表面から露出し、モータ6と電気的に接続するためのモータ接触部11cを有する。モータ接触部11cは、シール部材5と重なる位置に設けられる。そのため、シール部材5に生じる反力をモータ6とモータ接触部11cとの物理的な接触によるZ軸方向の力により相殺できる。
(3)モールド部材1は、ハウジング2に固定するための固定部15を交流バスバ11と同数備える。複数の固定部15は、仮想中心点Cを中心とする半径r1の同心円上に等間隔に配される。複数のモータ接触部11cは、仮想中心点を中心とする半径r2の同心円上に等間隔に配される。複数の固定部15および複数のモータ接触部11cは、半径r1と半径r2が同一であれば等間隔となる位置に配され、仮想中心点Cから見た固定部15とモータ接触部11cとの間の角度は、たとえば60度となる。そのため、開口部21の全周にわたってシール部材5に力を加えることができる。
(変形例1)
交流バスバ11におけるモータ接触部11cの位置は、上述した実施の形態において説明した位置に限定されない。たとえばモータ接触部11cは、モータ側バスバ11bの端部ではなくモータ側バスバ11bの途中に設けられてもよいし、シール溝14と重なる位置に配されなくてもよい。
図8は、変形例における交流バスバ11の形状を示す図である。図8(a)は、モータ接触部11cがモータ側バスバ11bの途中に設けられる例を示す。図8(b)は、モータ接触部11cがシール溝14よりも外側に配される例を示す。
(変形例2)
上述した実施の形態では、シール溝14が円形であり、モータ側バスバ11bはシール溝14に沿うように円形に配置された。しかしシール溝14は円形でなくてもよく、例えば四角形や三角形などの多角形でもよい。モータ側バスバ11bは、シール溝14に沿うようにシール溝14の形状にあわせて配されればよい。
(変形例3)
ハウジング2は、広い空間を隔絶する仕切り板2Pと、仕切り板2Aと組み合わせることで閉空間を形成するカバー2Qとの組合せでもよい。さらに、カバー2Qは一体に構成されていなくてもよく、複数の部材を組み合わせることでカバー2Qが実現されてもよい。ハウジング2には、複数の回路基板3が格納されてもよい。
図9は、変形例におけるハウジング2を示す図である。図9に示すハウジング2は、2つの電力変換装置10で共有されており、回路基板3-1および回路基板3-2を収容する。ハウジング2には、それぞれの回路基板に対応する開口部が設けられ、この開口部を塞ぐようにモールド部材1-1およびモールド部材1-2が配される。
(変形例4)
図7を参照して、固定部15とモータ接触部11cとが仮想中心Cから見て、たとえば60度ごとに等間隔に配置されることを説明した。しかし、この関係は必須の構成要件ではない。たとえば、固定部15同士は120度間隔で配置され、モータ接触部11cは120度間隔で配置され、固定部15とモータ接触部11cと仮想中心Cとが一直線状に並ぶように配置されてもよい。
上述した各実施の形態および変形例は、それぞれ組み合わせてもよい。上記では、種々の実施の形態および変形例を説明したが、本発明はこれらの内容に限定されるものではない。本発明の技術的思想の範囲内で考えられるその他の態様も本発明の範囲内に含まれる。
1…モールド部材
2…ハウジング
2a…モータ側表面
3…回路基板
4…シール溝
5…シール部材
6…モータ
10…電力変換装置
11…交流バスバ
11b…モータ側バスバ
11c…モータ接触部
14…シール溝
15…固定部
21…開口部

Claims (3)

  1. 直流から三相交流に変換された電力をモータに供給する電力変換装置であって、
    電力変換回路および前記電力変換回路を制御する制御回路と、
    前記電力変換回路及び前記制御回路を収容し、前記モータが配置される側に開口部を有するハウジングと、
    前記開口部を塞ぐ樹脂製のモールド部材と、
    前記モールド部材に保持され、前記電力変換回路から前記モータに電力を供給する複数の交流バスバと、
    前記開口部を囲み、前記モールド部材と前記ハウジングの間に配置されるシール部材と、を備え、
    前記交流バスバの一部は、前記シール部材を挟んで前記ハウジングのモータ側表面と対向する位置に配置される電力変換装置。
  2. 請求項1に記載された電力変換装置であって、
    前記交流バスバは、前記モールド部材の表面から露出し、前記モータと電気的に接続するための接続部を有し、
    前記接続部は、前記シール部材と重なる位置に設けられる電力変換装置。
  3. 請求項2に記載された電力変換装置であって、
    前記モールド部材は、前記ハウジングに固定するための固定部を前記交流バスバと同数備え、
    複数の前記固定部は、仮想中心点を中心とする第1の同心円上に等間隔に配され、
    複数の前記接続部は、前記仮想中心点を中心とする第2の同心円上に等間隔に配され、
    複数の前記固定部および複数の前記接続部は、前記第1の同心円の半径と第2の同心円の半径が同一であれば等間隔となる位置に配される電力変換装置。
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