JP2023064217A - 運転講習システム、及び運転講習システムの制御方法 - Google Patents
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Abstract
Description
例えば、特許文献1は、運転講習に係わる技術として、動的に変化する周囲の状況の中で危険シーンの予測を研修者が訓練できる技術を開示している。
本発明は、上述した事情に鑑みてなされたものであり、車両の運転者に対して適切な運転講習を選択できるようにすることを目的とする。
図1を参照して、本実施形態の運転講習システム1000の概要を説明する。
図1は、運転講習システム1000の概要を示す図である。
従業員P1は、本開示の「運転者」に相当する。
図2は、車両1の一例を示す図である。
車内カメラ16は、本開示の「カメラ」に相当する。
ドライブレコーダ19は、本開示の「カメラ」に相当する。
フロントカメラ20A、リアカメラ20B、右サイドカメラ20C、及び左サイドカメラ20Dは、本開示の「カメラ」に相当する。
次に、車両1の構成について説明する。
図3は、車両1の構成の一例を示す図である。
運転講習システム1000は、車両1を備える。
また、データ収集部113は、ペダルセンサ24、車両状態センサ25、及びステアリングセンサ26の各々の検出値を、車両1の走行データとして収集する。
また、データ収集部113は、GNSS23が測位する車両1の現在位置、及び地図データ122を参照し、車両1が走行したルートRTのデータを、車両1の走行データとして収集する。図1のルートRTの場合、データ収集部113は、会社CPの所在地点PTを起点とし会社CPの所在地点PTを終点としたルートRTのデータを、車両1の走行データとして収集する。
また、データ収集部113は、GNSS23が測位した車両1の現在位置を示す現在位置データを、車両1の走行データとして収集する。
また、データ収集部113は、車内カメラ16の撮影結果である動画データを、生体関連データとして収集する。
また、データ収集部113は、アルコール検知センサ18が出力した検出値を、生体関連データとして収集する。
また、データ収集部113は、第2車載通信制御部112がウェアラブル端末2から受信した脈拍数などの生体データを、生体関連データとして収集する。
次に、サーバ装置3の構成について説明する。
運転講習システム1000は、サーバ装置3を備える。
図4は、サーバ装置3の構成の一例を示す図である。
本実施形態において、運転講習DB316が格納するレコードは、項目名「合流」の情報に、講習名「合流動画講習」の情報及び講習内容「合流の動画を見る講習」の情報と、講習名「合流走行講習」の情報及び講習内容「実際に運転して合流を行う講習」の情報とが対応付いている。
本実施形態において、運転講習DB316が格納するレコードは、項目名「駐車」の情報に、講習名「駐車動画講習」の情報及び講習内容「駐車の動画を見る講習」の情報と、講習名「駐車走行講習」の情報及び講習内容「実際に運転して駐車を行う講習」の情報とが対応付いている。
本実施形態において、運転講習DB316が格納するレコードは、項目名「狭路走行」の情報に、講習名「狭路動画講習」の情報及び講習内容「狭路の走行の仕方の動画を見る講習」の情報と、講習名「狭路走行講習」の情報及び講習内容「実際に運転して狭路を走行する講習」の情報とが対応付いている。
例えば、検知部304は、生体関連データに含まれるアルコール検知センサ18の検出値が、所定値以上のアルコール濃度を示す場合、従業員P1が酒気帯び運転であったと検知する。
また、例えば、検知部304は、生体関連データに含まれる車内カメラ16の動画データを解析し、動画に写る従業員P1の顔色が飲酒をしたときの顔色か否かを判定し、飲酒をしたときの顔色であると判定した場合、従業員P1が酒気帯び運転であったと検知する。
また、例えば、検知部304は、生体関連データに含まれる生体データが示す脈拍数に基づいて、従業員P1に眠気があったか否かを検知する。
また、例えば、検知部304は、生体関連データに含まれる車内カメラ16の動画データを解析し、動画に写る従業員P1の目が所定時間以上閉じた状態であった場合、従業員P1に眠気があったと検知する。
検知部304は、検知結果を評価部306に出力する。検知部304が出力する検知結果は、眠気があったことを検知したこと、酒気帯び運転であったことを検知したこと、眠気があったこと及び酒気帯び運転であったことを検知したこと、及び、眠気があったこと及び酒気帯び運転であったことを検知しなかったこと、のいずれかである。
また、例えば、評価部306は、フロントカメラ20A、右サイドカメラ20C、左サイドカメラ20D、及びリアカメラ20Bの動画データや、ルートRTのデータ、車両状態センサ25の検出値などを解析して、車両1が駐車場で駐車をしたと認識する。この場合、評価部306は、評価を行う評価項目として駐車の評価項目を特定する。
また、例えば、評価部306は、フロントカメラ20Aの動画データや、ルートRTのデータ、車両1の現在位置データ、地図データ319などを解析することで、車両1が狭路を走行したと認識する。この場合、評価部306は、評価を行う評価項目として狭路の評価項目を特定する。
また、例えば、評価部306は、基準データが示す切り返しの回数より、車両1の走行データが示す切り返しの回数が多い場合、駐車の評価項目について評価値を下げる。なお、評価部306は、ステアリングセンサ26の検出値に基づいて、車両1の走行データが示す切り返しの回数を認識する。
また、例えば、評価部306は、ルートRTのデータ、及び地図データ319などを解析して、車両1が走行したルートRTが所定距離以上の狭路を走行したルートRTである場合、ルート選択が不適切であったとして、狭路の評価項目について評価値を下げる。
次に、運転講習システム1000の動作について説明する。
図5は、運転講習システム1000の動作を示すフローチャートである。図5において、フローチャートFAは車両1の動作を示し、フローチャートFBはサーバ装置3の動作を示し、フローチャートFCは第1端末装置4の動作を示し、フローチャートFDは第2端末装置5の動作を示す。
ステップSB2は、本開示の「取得ステップ」に相当する。
なお、ステップSB2とステップSB3との処理順は、逆でもよい。
なお、ステップSB4とステップSB5の処理順は、逆でもよい。
ステップSB6は、本開示の「評価ステップ」に相当する。
ステップSB7は、本開示の「抽出ステップ」に相当する。
ステップSB9は、本開示の「選択ステップ」に相当する。
図6は、運転講習システム1000の動作を示すフローチャートである。
図6において、フローチャートFEはサーバ装置3の動作を示し、フローチャートFFは第1端末装置4の動作を示す。
第2判定部312は、ステップSE1で特定されたレコードの従業員IDを含むレコードを評価結果DB315から特定し、特定したレコードから、従業員P1が受講した運転講習に対応する評価項目の評価値を特定する。また、第2判定部502は、ステップSE1で特定されたレコードの従業員IDを含むレコードを受講前評価値DB318から特定し、特定したレコードから、従業員P1が受講した運転講習に対応する評価項目の評価値を特定する。そして、第2判定部312は、特定した両者の評価値を比較し、評価結果DB315から特定した評価値が、受講前評価値DB318から特定した評価値より大きいか否かを判定する。第2判定部312は、評価結果DB315から特定した評価値が、受講前評価値DB318から特定した評価値より大きいと判定した場合、ステップSE502で肯定判定し、そうでない場合、ステップSE502で否定判定する。
上述した実施形態では、検知部304が、従業員P1の身体状態の不良として、従業員P1が酒気帯び運転していたこと、及び、車両1を運転しているときの従業員P1に眠気があったことの少なくともいずれかを検知する構成である。しかしながら、他の実施形態では、検知部304が検知する検知対象は、酒気帯び運転していたこと、及び眠気があったことに限定されない。
検知部304は、運転中における従業員P1の精神的な状態の不良、換言すると、運転中における従業員P1のメンタル状態の不良を、生体関連データに基づいて検知してもよい。なお、従業員P1のメンタル状態の不良とは、運転に適していない従業員P1のメンタル状態のことを指す。検知部304が検知するメンタル状態としては、例えば、不安を感じてたことや、焦っていたこと、苛立っていたことなどである。例えば、検知部304は、生体関連データに含まれる生体データが示す脈拍数に基づいて、従業員P1のメンタル状態が焦っていたか否かを検知する。また、例えば、検知部304は、生体関連データに含まれる車内カメラ16の動画データを解析し、動画に写る従業員P1の顔が苛立っている顔であるか否かを判定し、苛立っている顔であると判定した場合、従業員P1が苛立っていたと検知する。
また、検知部304は、従業員P1の身体状態の不良として、運転中における従業員P1の健康状態の不良を、生体関連データに基づいて検知してもよい。なお、従業員P1の健康状態の不良とは、運転に適していない従業員P1の健康状態のことを指す。検知部304が検知する健康状態としては、例えば、疲労があることや、体調不良であることなどである。例えば、検知部304は、生体関連データに含まれる生体データが示す脈拍数や車内カメラ16の動画データに基づいて、従業員P1に疲労があるか否か、及び、従業員P1が体調不良であるか否かを検知する。
なお、評価部306は、検知部304がこれら状態を検知した場合、評価を下げてもよい。
上記実施形態は、以下の構成をサポートする。
構成1の運転講習システムによれば、車両の運転で苦手な項目に対応する運転講習を運転者に選択できる。よって、運転者に対して適切な運転講習を選択できる。
構成2の運転講習システムによれば、運転者の身体状態、及び、運転者のメンタル状態の少なくともいずれかに不良が検知された場合、評価値を下げるため、異常な状態で運転していた運転者の評価を低くできる。よって、運転者の運転技量を適切に評価できる。
構成3の運転講習システムによれば、運転者の身体状態、及び、運転者のメンタル状態の少なくともいずれかに不良が検知された場合、運転者の運転技量を評価しないため、異常な状態で運転していた運転者の評価を行わないようにできる。よって、運転者の運転技量を適切に評価できる。
構成4の運転講習システムによれば、運転者が酒気帯び運転をしていたこと、及び、運転者に眠気があったことの少なくともいずれかの検知によって、運転者の運転技量を適切に評価できる。
構成5の運転講習システムによれば、運転技量を向上させる運転講習がどのような運転講習であるかを運転者が把握できるため、運転者の運転技量の向上を支援できる。
構成6の運転講習システムによれば、運転者が運転講習を受講し忘れることを低減できるため、運転者の運転技量の向上をより支援できる。
構成7の運転講習システムによれば、抽出部が抽出した評価項目に対応する運転講習であって、運転者が受講した運転講習と異なる講習内容の運転講習を選択するため、受講した運転講習から運転者が効果を得られなかった場合に、運転者に対して適切な他の運転講習を選択できる。
構成8の運転講習システムによれば、運転者に対して選択された運転講習がどのような講習であるかを管理者が把握できるようになる。そのため、車両の運転でどのようなことに注意すべきかを、管理者が運転者に対して指示できるようになる。よって、運転講習システムは、運転者の運転技量の向上を支援できる。
構成9の運転講習システムによれば、運転者が運転で危険を感じた場所を管理者が把握できるようになる。そのため、管理者が、運転者が運転を行う際、当該場所の走行について注意喚起などを行うことができるようになる。よって、運転講習システムは、運転者の運転技量の向上を支援できる。
構成10の運転講習システムによれは、実際に得られたデータを用いて運転者の運転技量を評価できる。よって、運転者の運転技量を正確に評価できる。
構成11の運転講習システムの制御方法によれば、構成1の運転講習システムと同様の効果を奏する。
Claims (11)
- 運転者が運転した車両の走行データを取得する第1取得部と、
評価項目ごとに評価値を求めることによって、前記第1取得部が取得した前記走行データに基づいて前記運転者の運転技量を評価する評価部と、
前記評価部が求めた前記評価値が所定値以下の前記評価項目、又は、前記評価部が求めた前記評価値のなかで最も値の小さい前記評価項目を抽出する抽出部と、
前記抽出部が抽出した前記評価項目に対応する運転講習を選択する選択部と、を備える、
運転講習システム。 - 前記車両を運転しているときの前記運転者の生体に関する生体関連データを取得する第2取得部と、
前記第2取得部が取得した前記生体関連データに基づいて、前記運転者の健康状態を含む前記運転者の身体状態、及び、前記運転者の精神的な状態であるメンタル状態の少なくともいずれかが不良であることを検知する検知部と、を備え、
前記評価部は、前記身体状態及び前記メンタル状態の少なくともいずれかが不良であることを前記検知部が検知した場合、前記評価値を下げる、
請求項1に記載の運転講習システム。 - 前記車両を運転しているときの前記運転者の生体に関する生体関連データを取得する第2取得部と、
前記第2取得部が取得した前記生体関連データに基づいて、前記運転者の健康状態を含む前記運転者の身体状態、及び、前記運転者の精神的な状態であるメンタル状態の少なくともいずれかが不良であることを検知する検知部と、を備え、
前記評価部は、前記身体状態及び前記メンタル状態の少なくともいずれかが不良であることを前記検知部が検知した場合、前記運転者の運転技量を評価しない、
請求項1に記載の運転講習システム。 - 前記検知部は、前記身体状態の不良として、前記運転者が酒気帯び運転をしていたこと、及び、前記車両を運転しているときの前記運転者に眠気があったことの少なくともいずれかを検知する、
請求項2又は3に記載の運転講習システム。 - 前記運転者に、前記選択部が選択した運転講習の受講を促す通知を行う第1通知部を備える、
請求項1から4のいずれか一項に記載の運転講習システム。 - 前記選択部が選択した運転講習を前記運転者が受講したか否かを判定する第1判定部を備え、
前記第1通知部は、
前記第1判定部が受講していないと判定した場合、前記運転者に、前記選択部が選択した運転講習の受講を促す通知を行う、
請求項5に記載の運転講習システム。 - 前記選択部が選択した運転講習を前記運転者が受講してから所定期間が経過した場合、前記運転者が受講した運転講習に対応する前記評価項目の前記評価値が、受講前の値より大きいか否かを判定する第2判定部、を備え、
前記選択部は、受講前の値より大きくなっていないと前記第2判定部が判定した場合、前記抽出部が抽出した前記評価項目に対応する運転講習であって、前記運転者が受講した運転講習と異なる講習内容の運転講習を選択する、
請求項1から6のいずれか一項に記載の運転講習システム。 - 前記車両を管理する管理者に、前記選択部が選択した運転講習の情報を通知する第2通知部を備える、
請求項1から7のいずれか一項に記載の運転講習システム。 - 前記第1取得部が取得した前記走行データに基づいて、前記運転者が前記車両の運転において危険と感じた場所を認識する認識部を備え、
前記第2通知部は、
前記認識部が認識した前記場所の情報も前記管理者に通知する、
請求項8に記載の運転講習システム。 - 前記走行データは、前記車両に設けられたカメラの撮影データ、及び、前記車両の加減速のデータを含む、
請求項1から9のいずれか一項に記載の運転講習システム。 - 運転者が運転した車両の走行データを取得する取得ステップと、
評価項目ごとに評価値を求めることによって、前記取得ステップで取得した前記走行データに基づいて前記運転者の運転技量を評価する評価ステップと、
前記評価ステップで求めた前記評価値が所定値以下の前記評価項目、又は、前記評価ステップで求めた前記評価値のなかで最も値の小さい前記評価項目を抽出する抽出ステップと、
前記抽出ステップで抽出した前記評価項目に対応する運転講習を選択する選択ステップと、含む、
運転講習システムの制御方法。
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