JP2023056824A - コーン、脱離具、及びコンクリート型枠用冶具セット - Google Patents

コーン、脱離具、及びコンクリート型枠用冶具セット Download PDF

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Shoichi Fujii
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Abstract

Figure 2023056824000001
【課題】コンクリート型枠において、セパレータとともにコンクリート型枠の枠板を固定するコーンに関し、より詳しくは、打設、固化したコンクリートから簡単に取り出せるコーン、その脱離のための脱離具を提供する。
【解決手段】軸体及び枠板とともに使用されコンクリートの打設の際に組み立てられるコンクリート型枠に用いられ、前記コンクリート内部に埋設されるコーンであって、
前記本体と、
前記本体の前記コンクリート内部側の側面から内部に向かって穿設され順ネジ溝を備え前記軸体に螺合する第一ネジ穴と、
前記本体の前記枠板に当接する側の側面から内部に向かって穿設され逆ネジ溝を備える第二ネジ穴と、からなることを特徴とするコーンとした。
【選択図】図2

Description

新規性喪失の例外適用申請有り
本発明は、コンクリート型枠において、セパレータとともにコンクリート型枠の枠板を固定するコーン(プラスチック製コーン(Pコン/ピーコン)、スチール製コーン(鉄コン)などがある)と、当該コーンをコンクリートから取り除く脱離具と、コーン及び脱離具のセットであるコンクリート型枠用冶具セットに関し、より詳しくは、打設、固化したコンクリートから簡単に取り出せるコーン、その脱離のための脱離具、さらにそれらのセットに関する発明である。
コンクリート構造体を作る際に、コンクリートを流し込むコンクリート型枠を組み立てる。コンクリート型枠の組立、固定には、棒状のセパレータと、セパレータの両端に螺合させ、枠板に当接し、ネジ部を枠板裏に突出するコーンを用いる(非特許文献1)。コーンのネジ部にはフォームタイ(登録商標、以下表示省略)などの型枠用の緊結金具(非特許文献2)を螺合させて枠板を固定する(非特許文献3)。
従来のコーンは、コンクリート打設終了後に取り外すのが大変であった。建築・建物に使用する小型のコーンであれば、特許文献1などのピーコン着脱用ソケットビットが提案、実用されており、問題はさほどない。
しかしながら、土木構造物などでは、鉄筋のかぶり厚(コンクリート面から鉄筋までの最小距離)の関係からコーンは長いものを使用する必要があり、コーンが長くなればなるほどコンクリート固化後に取り外すことが困難であった。
土木構造物において、コーンの脱離を容易にする工夫として、コーン長を長くするとともに、コーンの径を大きくするなどしていたが、それでもなかなか取り外すのは困難であった。
他方、コーンを大型化することでコーンを取り外したあとの穴(ピーコン穴、セパ穴などともいう)を埋める作業も手間がかかっていた。
特開2009-297806
https://sanwa-rc.com/blog/?p=28435 https://hyugaya.shop/products/hyu2100000020102 https://osamari.biz/008/08023/
そこで、本発明は、コンクリート型枠において、セパレータとともにコンクリート型枠の枠板を固定するコーン(プラスチック製コーン(Pコン/ピーコン)、スチール製コーン(鉄コン)などがある)と、当該コーンをコンクリートから取り除く脱離具と、コーン及び脱離具のセットであるコンクリート型枠用冶具セットに関し、より詳しくは、打設、固化したコンクリートから簡単に取り出せるコーン、その脱離のための脱離具、さらにそれらのセットを提供することを目的とするものである。
そして、本発明は、上記の課題を解決するために、
(1)
軸体及び枠板とともに使用されコンクリートの打設の際に組み立てられるコンクリート型枠に用いられ、前記コンクリート内部に埋設されるコーンであって、
前記本体と、
前記本体の前記コンクリート内部側の側面から内部に向かって穿設され順ネジ溝を備え前記軸体に螺合する第一ネジ穴と、
前記本体の前記枠板に当接する側の側面から内部に向かって穿設され逆ネジ溝を備える第二ネジ穴と、
からなることを特徴とするコーン。
(2)
前記本体が、コンクリート内部に向かって細くなる円錐台であることを特徴とする(1)に記載のコーン。
(3)
(1)又は(2)に記載のコーンを固化した前記コンクリートから取り除くために用いられる脱離具であって、
前記第二ネジ穴の前記逆ネジ溝に螺合する逆ネジ山を備える逆ネジ部と、
前記逆ネジ部を固定するとともに回転させられる被回転部とかなり、
前記被回転部を回転させることで、前記コーンを前記軸体から外すとともに固化した前記コンクリートから脱離させることを特徴とする脱離具。
(4)
前記被回転部が、角形ナット、又は内部に順ネジ穴を穿設した角柱であることを特徴とする(3)に記載の脱離具。
(5)
(1)又は(2)に記載のコーンと、(3)又は(4)に記載の脱離具と、からなることを特徴とするコンクリート型枠用冶具セット。
(6)
前記コーンの前記第二ネジ穴の底が平坦で、前記脱離具の前記逆ネジ部の先端が尖っていることを特徴とする(5)に記載のコンクリート型枠用冶具セット。
(7)
前記コーンと、前記脱離具とを連結した上で、前記脱離具の反コーン側に順ネジの緊結金具を連結して枠板を固定することを特徴とする(5)又は(6)に記載のコンクリート型枠用冶具セット。
(8)
(5)~(7)の何れか1つに記載のコンクリート型枠用冶具セットを用いつつ、前記角形ナットにインパクトドライバを嵌め、前記脱離具を回転させることを特徴とする固化したコンクリートからのコーンの取り出し方法。
の構成とした。
本発明では、コーンのフォームタイを螺合する側のネジ溝を逆ネジ溝にするとともに、逆ネジ溝に螺合する脱離具をセットで用いることで、共回りを防止しながらインパクトドライバなどによって、簡単に本発明のコーンを打設固化したコンクリートから取り外すことが可能になる。さらに、本発明は、固化したコンクリートから取り外し易いため、土木構造物のように鉄筋のかぶり厚を確保するために、コーンを長くしても、コーンを太くする必要がないので、コーンを取り外したあとの穴の大きさは小さくなるので、その穴の埋め処理も容易になる。
さらに、コーンをスチール製とすれば、プラスチック製のコーンと比較するとコーンが破損することがなく、メンテナンスも容易となり繰り返し使用することができる。
本発明のコーンを用いたコンクリート型枠の一部の組立時の断面模式図である。 コンクリート型枠への打設状態の断面模式図である。 脱型後の断面模式図である。 (A)は脱離具をコーンに装着した状態の断面模式図である。(B)は(A)の脱離具の右側面図である。 (A)はコーンを取り出した後のコンクリートに形成される穴と、(B)はコンクリートから脱離し、脱離具と分離した状態のコーンと、(C)は分離した状態の脱離具の、断面模式図である。 打設、固化したコンクリートからコーンを取り出してできた穴を埋めた状態の断面模式図である。
以下、添付図面に基づき本発明について詳細に説明する。なお、本発明は下記実施例に限定されるものではない。
図1~図6の手順で、本発明であるコンクリート型枠用冶具セット7は使用される。先ず、コンクリート型枠用冶具セット7の構造について説明する。コンクリート型枠用冶具セット7は、コーン2と、脱離具6とかなる。
コーン2は、図1,5などに示すように、
軸体3及び枠板5とともに使用され、コンクリート8の打設の際に組み立てられるコンクリート型枠1に用いられコンクリート8の内部に埋設されるものであって、
コンクリート8内部に向かって細くなる円錐台の本体2aと、
本体2aのコンクリート8の内部側の側面から内部に向かって穿設され順ネジ溝2cを備え軸体3に螺合する第一ネジ穴2bと、
本体2aの枠板5に当接する側の側面から内部に向かって穿設され逆ネジ溝2eを備える第二ネジ穴2dとからなる。なお、本体2aは、円錐台の他円柱であってもよい。コーン素材としては、樹脂、鉄、スチールなどの合金を含む金属などが例示できる。
軸体3は、いわゆるセパレータなどで、左の枠板(図示省略)と右の枠板5の間に配置され、枠板5の間隔を保持する鉄棒などである。コーン2に螺合する端部には順ネジの順ネジ山3aが備えられている。市場に流通している市販の通常のセパレータを使用することができる。
脱離具6は、図4,5(C)などに示すように、
コーン2を、固化したコンクリート8から取り除くために用いられるものであって、
コーン2の第二ネジ穴2dの逆ネジ溝2eに螺合する逆ネジ山6dを備える逆ネジ部6cと、
逆ネジ6cを固定するとともに回転させられる被回転部6aとかなり、
被回転部6aを回転させることで、コーン2を軸体3から外すとともに固化したコンクリート8から脱離させる。
脱離具6は、被回転部6aと逆ネジ部6cとを別体連結、一体成形であってもよい。
被回転部6aが、多角形であれば、例えば図4(B)に示すように六角形であればインパクトドライバで簡単に回転させることができる。
次に、図1-6に従って、コンクリート型枠用冶具セット7の使用方法について、型枠組み、打設、脱型、穴埋め工程とともに説明する。
コンクリート構造物を打設する場合には、図1のように、先ずコンクリート型枠1を組む。先ず、軸体3の両端にコーン2の第一ネジ穴2bの順ネジ溝2cを螺合させ、左の枠板5(図示省略)と右の枠板5の間に配置する。
枠板5にはコーン2が抜けない径の穴が穿設されている。その穴を通して、ネジ体4の逆ネジ山4aをコーン2の第二ネジ穴2dの逆ネジ溝2eに螺合させる。さらに、ネジ体4にフォームタイの座金部を嵌め、枠板5と座金部の間に丸パイプを配置したうえでネジ体4にナットを螺合して、座金部を丸パイプに押し当てて(図示省略)枠板5を固定する。つまり、フォームタイのネジ軸を逆ネジ軸に変更してものを使用して枠板5を固定するものである。その際、後述するように、ネジ体4の先端は尖らせるとよい。
或いは、ネジ体4に替え、コーン2の第二ネジ穴2dに後述の脱離具6を嵌めたうえで、脱離具6にフォームタイを連結して、丸パイプとともに枠板5を固定してもよい。この方式であれば、従来のフォームタイをそのまま使用することができる。フォームタイの連結先端がネジ穴であれば穴6bに順ネジの軸を固定し、他方、フォームタイの連結先端が順ネジ軸であれば穴6bの内壁には順ネジ溝を形成する。
次に、図2に示すように、枠板5間にコンクリート8を打設する。左右の枠板5間でコンクリート8が固化、成型されコンクリート8内には強度に必要な鉄筋などが、型枠組立時に組み込まれている。
打設したコンクリート8が固化した後、図3に示すように、フォームタイ、ネジ体4を外し、枠板5も外す。
次に、図4に示すように、コーン2の第二ネジ穴2dに脱離具6を螺合(一点鎖線矢印方向)させる。さらに、被回転部6aをインパクトドライバなどで回転させることで、被回転部6aに固定された逆ネジ部6cも回転しつつ、コーン2を軸体3から外すとともに、コンクリート8からも押し出されて外れる。それにより、図5(A)のように、コンクリート8に穴8aが残る。コーン2と脱離具6は、図5(B)、(C)に示すように、分離できる。
脱離具6の逆ネジ部6cの先端を、円錐状に尖っている突部6eとすると、コーン2の第二ネジ穴2dの底2gに密着することがないため、コーン2をコンクリート8から取り外した後に、コーン2と脱離具6を分離させるのが容易になる。脱離具6の逆ネジ部6cの先端が尖ってない場合は、逆ネジ部の先端と第二ネジ穴2dの底2gが密着して分離が困難なことがある。
最後に、コンクリート8に形成された穴8aに、図6に示すように、金属の錆び、外観、安全性の観点からモルタルなどで穴8aの埋め処理する(穴埋め8b)。
1 コンクリート型枠
2 コーン
2a 本体
2b 第一ネジ穴
2c 順ネジ溝
2d 第二ネジ穴
2e 逆ネジ溝
2f 底
2g 底
3 軸体
3a 順ネジ山
4 ネジ体
4a 逆ネジ山
5 枠板
6 脱離具
6a 被回転部
6b 穴
6c 逆ネジ部
6d 逆ネジ山
6e 突部
7 コンクリート型枠用冶具セット
8 コンクリート
8a 穴
8b 穴埋め

Claims (8)

  1. 軸体及び枠板とともに使用されコンクリートの打設の際に組み立てられるコンクリート型枠に用いられ、前記コンクリート内部に埋設されるコーンであって、
    前記本体と、
    前記本体の前記コンクリート内部側の側面から内部に向かって穿設され順ネジ溝を備え前記軸体に螺合する第一ネジ穴と、
    前記本体の前記枠板に当接する側の側面から内部に向かって穿設され逆ネジ溝を備える第二ネジ穴と、
    からなることを特徴とするコーン。
  2. 前記本体が、コンクリート内部に向かって細くなる円錐台であることを特徴とする請求項1に記載のコーン。
  3. 請求項1又は請求項2に記載のコーンを固化した前記コンクリートから取り除くために用いられる脱離具であって、
    前記第二ネジ穴の前記逆ネジ溝に螺合する逆ネジ山を備える逆ネジ部と、
    前記逆ネジ部を固定するとともに回転させられる被回転部とかなり、
    前記被回転部を回転させることで、前記コーンを前記軸体から外すとともに固化した前記コンクリートから脱離させることを特徴とする脱離具。
  4. 前記被回転部が、角形ナット、又は内部に順ネジ穴を穿設した角柱であることを特徴とする請求項3に記載の脱離具。
  5. 請求項1又は請求項2に記載のコーンと、請求項3又は請求項4に記載の脱離具と、からなることを特徴とするコンクリート型枠用冶具セット。
  6. 前記コーンの前記第二ネジ穴の底が平坦で、前記脱離具の前記逆ネジ部の先端が尖っていることを特徴とする請求項5に記載のコンクリート型枠用冶具セット。
  7. 前記コーンと、前記脱離具とを連結した上で、前記脱離具の反コーン側に順ネジの緊結金具を連結して枠板を固定することを特徴とする請求項5又は請求項6に記載のコンクリート型枠用冶具セット。
  8. 請求項5~請求項7の何れか1項に記載のコンクリート型枠用冶具セットを用いつつ、前記角形ナットにインパクトドライバを嵌め、前記脱離具を回転させることを特徴とする固化したコンクリートからのコーンの取り出し方法。
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