JP2023013717A - 作業靴 - Google Patents

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Abstract

【課題】高い耐滑性を安定的に得ることができ、軽量で歩行しやすい作業靴を提供する。【解決手段】アッパー2と、該アッパー2の底部に接合されるベース部31及び該ベース部31の底面に形成されたブロック意匠32を有するアウトソール3とを備える作業靴1において、アウトソール3は、ベース部31の肉厚が略全面にわたって均一に形成されている。【選択図】図1

Description

本発明は、例えば、水、油等による滑りを抑えた靴底を用いた作業靴に関する。
食品加工工場や飲食店の厨房等においては、水や油等の滑りやすい液体が床上に付着していることが多く、作業中の歩行に際して滑るおそれがある。このため、このような比較的滑りやすい場所で作業を行う作業者は、水や油等による滑りを抑えた耐滑性の高い靴底を備える作業靴を使用することが望ましい。
従来、この種の作業靴に設けられる靴底において、耐滑性を向上させる構造として、接地部の硬さを規定すると共に、この接地部に設けられる複数の凹凸によるブロック意匠を規定したものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
それ以外には、所定形状の複数の凹凸によるブロック意匠を有するアウトソールと、このアウトソールと同等以上の硬さを有するミッドソールとを備える靴底も知られている(例えば、特許文献2参照)。
特開2000-106903号公報 特開2002-165607号公報
しかし、従来の靴底の構造では、先端(爪先部)から後端(踵部)までのアウトソールの肉厚が一定ではなく、特に、踏付け部から踵部にかけて次第に肉厚が増加するため、靴底の各ブロックが均一に加圧されず、耐滑性の効果が不安定となる不都合がある。
上記の点に鑑み、本発明は、高い耐滑性を安定的に得ることができ、軽量で歩行しやすい安全な作業靴を提供することを目的とする。
かかる目的を達成するために、本発明は、アッパーと、該アッパー底部に接合されるベース部及び該ベース部の底面に形成されたブロック意匠を有するアウトソールとを備える作業靴において、前記アウトソールは、前記ベース部の肉厚が略全面にわたって均一に形成されていることを特徴とする。
本発明者は、本出願人による特許第5222431号のつまり防止靴底を用いて更に耐滑性を向上させるために、アッパー、ミッドソール、アウトソールからなる3色成形品と、アッパー、アウトソールからなる2色成形品とで比較試験を行ったところ、次の結果を得た。
即ち、両者の底総肉厚は同寸法であるが、アウトソールの踵部肉厚は、3色成形品が9mmであり、2色成形品が23.5mmである。そして、両者の動摩擦係数を測定したところ、3色成形品は約0.41であり、2色成形品は約0.28であった。
このことから、アウトソールの踵部肉厚が23.5mmのものに対して9mmのものが体感耐滑性が良好であり、アウトソールの踵部肉厚が薄いほうが高い耐滑性を得ることができることが知見できた。
本発明は、上記知見に基づくものであり、アウトソールのベース部の肉厚を略全面にわたって均一に形成したことにより、アウトソールの踵部肉厚を容易に薄くすることができ、高い耐滑性が安定して得られる靴底を提供することができる。
また、本発明において、前記アッパー底部の踵部に、中空構造部を備えることを特徴とする。
ヒール高さの考えとして、歩行時のヒール部がある程度の高さがあるほうが、重心が前方に移動しやすくなり、楽に前進歩行できる。
しかし、ヒール高さが高すぎると、足底が緊張した状態で、足へのストレスが大きく歩行効率が悪化するおそれがある。また、ヒール高さが低すぎると、体重が踵に集中することになり疲労が生じるおそれがある。このように、ヒール高は、体重を足底の各部に分散し、平均化する役目を担っている。そこで、作業靴の歩行のしやすさや疲労軽減、快適性、及び安全性を考慮した足入れとして、作業靴足型における踏付け部~踵部の距離は平均10mm~15mmのヒール公差を設定することが好ましい。
例えば、作業用長靴としてヒール公差を設け且つアウトソールの肉厚を全体均一に薄くさせるにはアッパー底部の踵部の肉厚を厚くしなければならない。しかしながらアッパー底部の踵部を厚くすると、アッパーの射出成形に続いてアウトソールの射出成形を行う順序ではアッパーの冷えが悪く、良好な成形結果が得られない。
そこで、本発明においては、中空構造部をアッパー底部の踵部に対応する位置に設けたことにより、ヒール高さを保ちながらアウトソールの肉厚を均一にすることができ、全面均一な加圧が得られることで、耐滑性が向上する。しかも、中空構造部により軽量化できる。
更に、前記アッパー底部の前記中空構造部は、該中空構造部の底面から起立する格子状の第1肉厚部と、該第1肉厚部によって区画された内側の底面から突出する格子状の第2肉厚部とを備えることが好ましい。
作業靴における踵部は、歩行時の接地開始部分であり、しかも、立ち作業時の負荷がかかる部位でもあるため、加圧時に力が加わり過ぎてしまい、肉厚を薄くしすぎると意匠変形が大きくなりすぎて滑りやすくなるおそれがある。
そこで、アッパー底部の中空構造部に格子状の第1肉厚部と第2肉厚部とを設けることで、中空構造部の圧縮を規制してブロック意匠の極端な変形を防止することができ、進行方向に対する抵抗力を上げ耐滑性を向上させることができる。
本発明の位置実施形態の作業靴の説明的断面図。 本実施形態における中空構造部を示す説明的断面図。 本実施形態における中空構造部を示す説明的平面図。
本発明の一実施形態を図面に基づいて説明する。本実施形態における作業靴1は射出成形によって形成された長靴であり、図1に断面視して示すように、アッパー2とアウトソール3とを備えている。アッパー2とアウトソール3とは2色成形によって形成されている。なお、インソールは、図示を省略しているが、フラット形状のものが用いられる。
アッパー2は、底部21を備え、底部21の下面にはアウトソール3が設けられている。アウトソール3は、アッパー2の底部21に接合されたベース部31と、ベース部31の下方に形成されたブロック意匠を構成する複数の凸部32とを備えている。
このように、本実施形態の作業靴1は、アッパー2の底部21とアウトソール3とで構成される靴底を備えている。
アウトソール3のベース部31は、爪先部10から踏付け部11を経て踵部12に至るまでの肉厚が均一に形成されている。更に、アウトソール3のベース部31は、アッパー2の底部21の肉厚と比べて同等或いは薄く形成されている。
アッパー2の底部21の踵部12には、図1及び図2に示すように、中空構造部22が形成されてる。図2に示すように、中空構造部22は、その底面から起立する第1肉厚部23と、第1肉厚部23よりも小さく突出する第2肉厚部24とを備えている。
図3は、図2に示した踵部を平面視した図である。図3に示すように、第1肉厚部23は、中空構造部22を複数の領域に区画する格子状に形成されており、第1肉厚部23によって区画された内側には、第1肉厚部23よりも小さい格子状の第2肉厚部24が形成されている。
以上の構成による作業靴1は、中空構造部22を設けることで、2色成形としてアウトソール3の踵部12の肉厚を薄くできる(例えば9mm)。そして、本実施形態による作業靴1の構成を採用してアウトソール3の踵部12の肉厚を9mmとしたもので動摩擦係数を計測したところ、約0.48と、労働安全衛生総合研究所技術指針JNIOSH-TR-NO.41の安全靴・作業靴技術指針2.2耐滑性における動摩擦係数0.30以上の5区分と最高区分を示し、且つ体感耐滑性が良好であることが確認できた。
以上説明した通り、本発明の作業靴1は、アウトソール3のベース部31が爪先部10から踵部12まで肉厚寸法を均一として、全面均一に加圧できるので、耐滑性が向上する。
更に、アッパー2の底部21の踵部12に中空構造部22を設たので、適度なヒール高さを付与して、且つ、アウトソール3の踵部12の肉厚を薄くすることができ、高い耐滑性を得ることができる。
また、アッパー2の底部21の中空構造部22に格子状の第1肉厚部23及び第2肉厚部24を設けたことにより、アウトソール3の凸部32によるブロック意匠の極度の変形を防止することができ、進行方向に対する抵抗力を上げることができて耐滑性が向上する。
更に、アッパー2の底部21の中空構造部22によって、靴底が軽量化され、より快適な歩行を行うことができる。
なお、本実施形態においては、作業靴1として、作業用長靴を挙げて説明したが、アッパーの底部21以外の形状はこれに限らない。
1…作業靴、12…踵部、2…アッパー、21…アッパー底部、22…中空構造部、23…第1肉厚部、24…第2肉厚部、3…アウトソール、32…凸部(ブロック意匠)。
かかる目的を達成するために、本発明は、アッパーと、該アッパーの底部に接合されるベース部及び該ベース部の底面に形成されたブロック意匠を有するアウトソールとを備える2色成形によって形成された作業靴において、前記アウトソールは、前記ベース部の肉厚が略全面にわたって均一に形成され、アウトソールのベース部は、アッパーの底部の肉厚と比べて同等或いは薄く形成され、前記アッパー底部の踵部に、中空構造部を備え、前記中空構造部は、上部が開口していると共に、底面上の一部に形成された肉厚部を備えることを特徴とする。
ところで、ヒール高さの考えとして、歩行時のヒール部がある程度の高さがあるほうが、重心が前方に移動しやすくなり、楽に前進歩行できる。
更に、前記アッパー底部の前記中空構造部は、前記肉厚部として、該中空構造部の底面から起立する格子状の第1肉厚部と、該第1肉厚部によって区画された内側の底面から突出する格子状の第2肉厚部とを備えることが好ましい。

Claims (3)

  1. アッパーと、該アッパーの底部に接合されるベース部及び該ベース部の底面に形成されたブロック意匠を有するアウトソールとを備える作業靴において、
    前記アウトソールは、前記ベース部の肉厚が略全面にわたって均一に形成されていることを特徴とする作業靴。
  2. 前記アッパー底部の踵部に、中空構造部を備えることを特徴とする請求項1記載の作業靴。
  3. 前記アッパー底部の前記中空構造部は、該中空構造部の底面から起立する格子状の第1肉厚部と、該第1肉厚部によって区画された内側の底面から突出する格子状の第2肉厚部とを備えることを特徴とする請求項2記載の作業靴。
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