JP2023010302A - 置畳用枠部材 - Google Patents

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【課題】汎用性が高く、ユーザー及びメーカーの双方にとってコストダウンが可能である、置畳用枠部材を提供する。【解決手段】置畳10の全外周縁にあてがい全置畳の固定を行う置畳用の枠部材100であって、置畳の一辺に沿って延在する直線部材110と、置畳の角部に対応して配置され直線部材と一体的に成型される角部材120と、直線部材と角部材との境界に設けられ直線部材と角部材とを切断し分離可能とする切断部130とを備えた。【選択図】図1A

Description

本発明は、置畳の外周縁部に配置される枠部材に関する。
近年、フローリングの部屋が増えてきている一方で、畳を敷きたいという需要も存在する。そこで、フローリングの間に、薄い畳を2、3畳分敷いて部分的に畳の部屋にすることが行われてきている。
しかし、単に畳を置いたのでは、畳同士が離れてバラバラになることから、畳同士を固定する必要がある。そのため、例えば、個々の畳を係合させる、あるいは特許文献1に開示されるように、全ての畳の周囲を枠材で固定する等の方法が採られている。
特開2006-307509号公報
しかしながら、これらの固定方法であっても以下のような欠点が存在する。即ち、畳同士個々に固定する方法は、畳に特別な加工が必要であり、畳を傷付けることとなる。一方、特許文献1に係る枠材方式によれば、このような問題は解消されるが、(i)枠材同士の連結具を要する、(ii)直線枠部とコーナー枠部とが別体で枠部材を構成する場合にはそれぞれを用意する必要がある、(iii)直線枠部とコーナー枠部とが一体で枠部材を構成する場合には枠部材のサイズ変更が困難である、(iv) (i)-(iii)に起因して、ユーザー、メーカーの双方にとってコストアップとなる、等の問題がある。
本発明は、上述したような問題点を解決するためになされたもので、置畳で形成される方形形状に対して汎用性があり、かつ、ユーザー及びメーカーの双方にとってコストダウンが可能である、置畳用枠部材を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明は以下のように構成する。
即ち、本発明の第1態様における置畳用枠部材は、互いに密接して方形状にて床面に置かれた置畳の外周縁にあてがい置畳の固定を行う置畳用の枠部材であって、置畳の一辺に沿って延在する直線部材と、置畳の角部に対応して配置される角部材で、直線部材の長手方向における一端に直線部材と共に一体的に成型される角部材と、直線部材と角部材との境界に設けられ、直線部材と角部材とを切断し分離可能とする切断部とを備えたことを特徴とする。
本発明の第1態様によれば、直線部材と角部材とは一体的に成型されて一種類の枠部材を形成するが、切断部を有することで、角部材を直線部材から分離することができる。よって、一種類の枠部材から、直線部材及び角部材を有する枠部材と、直線部材のみの枠部材との二種類を形成することができる。よってこれらを組み合わせることが可能となり、置畳のサイズバリエーションに対して、優れた汎用性が得られる。その結果、メーカー側では、一種類の枠部材を成型する一種類の金型を作製すればよく、コストダウンを図ることができ、製品価格を低減することが可能になる。またユーザーにおいても、上述のサイズバリエーションに対して一種類の枠部材を購入すればよく、複数種類の枠部材を購入する手間及び買い間違いを無くすことができ、また、製品価格低減に伴う購入費用の削減を図ることもできる。
本実施形態における枠部材の平面図である。 図1Aに示す枠部材の、拡大した右側面図である。 図1Aに示す枠部材の正面図である。 図1Aに示す枠部材の裏面図である。 図1Dに示すA-A部における拡大した断面図である。 図1Aに示す枠部材から角部材を切除した直線部材のみの枠部材の平面図である。 図2Aに示す枠部材の正面図である。 図2Aに示す枠部材の裏面図である 図1Aに示す枠部材の変形例における裏面図である。 図1A等に示す枠部材における係合部と被係合部との係合状態を示す図である。 図1A及び図2Aに示す枠部材を使用して置畳集合体の全周囲に枠部材を配置した図であり、(a)は平面図を、(b)は側面図を示す。
本発明の実施形態である置畳用枠部材について、図を参照しながら以下に説明する。尚、各図において、同一又は同様の構成部分については同じ符号を付している。また、以下の説明が不必要に冗長になるのを避け当業者の理解を容易にするため、既によく知られた事項の詳細説明及び実質的に同一の構成に対する重複説明を省略する場合がある。また、以下の説明及び添付図面の内容は、特許請求の範囲に記載の主題を限定することを意図するものではない。また、各図は、説明を補助するためのイメージ的な概念図であり、実際の形態を正確に示したものではない。
図5の(a),(b)に示すように、本実施形態における枠部材100は、互いに密接して例えば方形状にて床面20に置かれた複数枚の置畳10の全外周縁にあてがわれて、複数の置畳10がばらけるのを防止する(複数枚の置畳10を連結する)と共に、床面20に対する全置畳10の滑動を防止し固定を行う置畳用の枠部材である。尚、説明の便宜上、複数枚の置畳10を配列したものを、以下、「置畳集合体」と呼ぶ。また、本実施形態では、このような置畳集合体に対して枠部材100を配置する場合を例に採るが、1枚の置畳10に対して枠部材100を適用することも可能である。1枚の置畳10の場合であっても、枠部材100は、床面20に対する滑動を防止し固定機能を行う。
また、後述するように、枠部材100は、スロープを有することから、床面20と置畳10との段差を低減するという機能を果たす部材でもある。
ここで置畳10とは、部屋の全面に敷き詰める畳ではなく、部屋の一部に敷物のように、一般的には移動可能に、置かれるものをいう。このため、つまずかないように通常は薄く(10~25mm程度)構成されている。また、特別な畳である必要はなく、通常の置畳ばかりでなく、裏面が他の敷物(絨毯やその他)であるリバーシブル畳や、両面とも畳表であるが織り方が異なるもの等どのようなものでもよい。また、縁付のものでも、縁なしのものでもよい。
また、畳表は、天然イグサを織ったものでも、模造イグサを織ったものでもよい。模造イグサとは、プラスチックや紙を原料として天然イグサとほぼ同様の太さに成形したものをいう。その製法や成形方法はどのようなものでもよい。また、織り方も自由であり、特別なものである必要はない。
また、一つの置畳10のサイズは、半畳タイプでも1畳タイプでも、また規格以外のサイズでもよい。通常は矩形であるが、三角形その他の形状でもよい。
本実施形態における枠部材100は、図1A-図1Eに示すような形状を有し、直線部材110、角部材120、及び切断部130を備え、これらが一体的に一つの製品として構成されていることを一つの特徴とする。ここで切断部130は、直線部材110と角部材120との境界に位置し、両者を接続している部分に相当する。
このような枠部材100は、直線部材110、角部材120、及び切断部130を一体として、樹脂材の射出成型にて作製することができる。
また枠部材100は、差込部材140をさらに備えることもでき、本実施形態では、直線部材110と共に成型されている。
また、枠部材100は、床面20に対して置畳10が突設しないように、図1B及び図1Eに示すように、置畳10とほぼ同じ高さ(床面20から高さH)を有し、さらに、枠部材100の断面形状は、図1B及び図1Eに示すように、三角形あるいはテーパ状等の、つまずきにくい形状が好ましい。本実施形態では、図1B及び図1Eに示すように、スロープ114を形成している。さらに、床面20に接する枠部材100の裏面には、滑り止めのゴム等を設けてもよい。
これらの各部分について、以下に詳しく説明していく。
本実施形態では、一つの置畳10は、正方形の平面形状のものを例に採る。よって、本実施形態では、直線部材110は、図1Aに示すように、一つの置畳10の一辺に沿って延在する長さLを有する部材である。尚、長さLの一例としては、約830mmである。また、直線部材110は、当該直線部材110の、長さLに沿った長手方向182における一端面111に、該一端面111より突出する係合部152を有している。係合部152は、後述する被係合部154と係合(連結)可能な部分であり、直線部材110と共に一体成型される。
直線部材110の長手方向182における他端面112は、切断部130に対応しており、該他端面112には、角部材120が直線部材110と共に一体的に成型されている。角部材120は、置畳10の角部11(図5の(a))に対応して配置される部材であり、本実施形態では、上記床面20において直線部材110の他端面112を90度偏向した端面121を有する。よって本実施形態では、置畳10に接する直線部材110の側面113と、角部材120の端面121とは一直線状に位置している。
また、図1Aに示すように、直線部材110及び角部材120におけるスロープ114には、美観的効果も兼ねた滑り止め用の凸部115を設けているが、その有無及びその形態は、図示のものに限定する意図ではない。
また角部材120は、図1Dに示すように、端面121に、上述の係合部152と係合可能な被係合部154を有する。よって、一つの枠部材100における直線部材110の一端面111に形成された係合部152と、別の枠部材100における角部材120の端面121に形成された被係合部154とを、図4に示すように、係合させることができ、一つの枠部材100と別の枠部材100とを直角に配置して連結することができる。
尚、角部材120は、本実施形態のような90度の偏向角度に限定されず、45度の偏向角度を有することもできる。
また、係合部152及び被係合部154は、本実施形態では図示するような、矩形状の凸、凹部であるが、係合部152及び被係合部154の形態は、矩形状に限定するものではなく、例えば円形、多角形、溝形等、凹凸形状で構成される係合手段で採用可能な形態を採ることができる。
切断部130は、共に一体的に成型された直線部材110と角部材120との切断及び分離を容易にする構成を有する部分である。具体的には、例えば、枠部材100のユーザーが例えばカッター等の切断具で両者を切断可能とするために、切断部130は、印(マーク)あるいは線を記したもの、切り込みを形成したもの、いわゆるミシン目を形成したもの、他の箇所に比べて薄肉にて形成したもの、等の構成を有する部分である。尚、ミシン目形成の場合には、切断具の使用無しで切断可能である。
また、切断部130によって角部材120を分離した場合には、直線部材110に端面が生じるように、直線部材110は、切断部130に対応して、他端面112を有している。この他端面112には、図1D及び図1Eに示すように、別の直線部材110における係合部152と係合可能なように、被係合部154が形成されている。
次に、差込部材140は、本実施形態では直線部材110と共に一体成型されており、図1B、図1D、及び図1Eに示すように、直線部材110の側面113から直線部材110の底面を、突出方向184において延長した形態を有し、長手方向182に沿って延在している。尚、差込部材140の厚みは、一例として、約1mm-約3mmである。また突出方向184は、長手方向182に直角な方向である。
このような差込部材140は、図1Bに示すように、床面20に配置された置畳10の裏面と床面20との間に、床面20を滑って差し込まれる部分であり、置畳10に対する枠部材100の移動制限、設置容易さ、等の効果を発揮させるための部分である。
また、突出方向184における差込部材140の先端部には、置畳10の裏面への差込部材140の挿入を容易にするため、傾斜面142を有している。
さらにまた、長手方向182における差込部材140の両端部分には、面取り部144を設けており、角部材120と直線部材110とを連結するときに、各枠部材100における差込部材140同士の干渉が防止される。また、面取り部144を設けることで、置畳10への差込部材140の挿入の容易さ、ユーザーとの干渉防止等を図ることができ、さらに、枠部材100の設置作業の際に、差込部材140が床面20あるいは置畳10を傷つけることを防止することもできる。
傾斜面142は、さらに以下の効果を奏することもできる。即ち、枠部材100を置畳10に設置する際における置畳10の浮き上がり、あるいは段差の発生を防止することができる。また、突出方向184における傾斜面142の長さを大きくする(傾斜面142の厚みを薄くする)ことで、床面20の凹凸に差込部材140を馴染ませやすくすることができる。また、置畳10の自重により、傾斜面142自体の浮き上がりあるいは反りを抑制することも可能になる。
本実施形態では上述したように切断部130は、長手方向182において、枠部材100に1箇所に設けているが、変形例として図3に示すように、複数箇所に設けてもよい。即ち、置畳10のサイズバリエーション、あるいは、枠部材100のより柔軟なサイズ変更等に対応するため、長手方向182において複数の切断部130を予め形成しておくこともできる。尚、図3は、さらにもう3つの(合計4箇所)切断部130を設けた場合を示している。そして各切断部130は、直線部材110における他端面112を形成するように、さらに被係合部154を形成するように、構成している。ここで、複数の切断部130を設けた場合、差込部材140は、長手方向182において図示するように、直線部材110が最も短くなる切断部130に合わせた長さに設定される。
このように、複数の切断部130を形成しておくことで、直線部材110の長さ変更も可能になることから、さらに枠部材100の汎用性を高めることができる。
以上のような構成を有する枠部材100における使用方法、機能等について、以下に説明する。
尚、説明の便宜上、枠部材100において、切断部130を利用して角部材120を切除し、直線部材110のみとなった枠部材については、「枠部材101」と付番する(図2A-図2C)。
また、本実施形態では、図5の(a)に示すように、それぞれが正方形の4枚の置畳10を床面20に正方形に配置した置畳集合体50を例に採る。
上述のように本実施形態では、1枚の置畳10の一辺の長さと、枠部材100の直線部材110の長さLとが対応しているため、本例の置畳集合体50の全外周縁に枠部材を設置するためには、一種類の枠部材100を8つ用意する。
次に、上述の、8つの枠部材100のうちの4つの枠部材100について、切断部130を利用して角部材120を切除し、4つの、直線部材110のみの枠部材101を生成する。即ち、4つの枠部材100と、4つの枠部材101とを用意する。
次に、図5の(a)に示すように、置畳集合体50の外周縁に沿って、例えば左上から時計回り方向に、枠部材100、枠部材101、枠部材100、の順に、枠部材100と枠部材101とを交互に配列し、かつ、係合部152と被係合部154とを係合させる。
以上にて、置畳集合体50の全外周縁に沿って枠部材100及び枠部材101を設置することができる。その結果、床面20への置畳集合体50の固定を行うことが可能になる。
このように本実施形態によれば、一種類の枠部材から、直線部材110及び角部材120を有する枠部材100と、直線部材110のみの枠部材101との二種類を形成することができる。よって、本実施形態の枠部材100は、枠部材100と枠部材101とを組み合わせることが可能となり、複数の置畳で形成される方形形状の置畳集合体のサイズバリエーションに対して、優れた汎用性を得ることができる。
その結果、ユーザーは、単に、一種類の枠部材100を購入すればよく、複数種類の枠部材を購入する手間がなく、また、それらの買い間違いを無くすことができ、さらに、それらの組み合わせ方法を検討する必要もないというメリットが得られる。
一方、メーカーにとっても、一種類の枠部材100用の金型を作製すればよく、製造コストの削減、ひいては製品価格の低減を図ることができるというメリットがある。
一方、1枚の置畳10に対して枠部材100を適用する場合であっても、枠部材100は、上述した効果を奏することが可能である。即ち、1枚の置畳10に対しては、通常、4つの枠部材100を用いることになる。ここで、例えば、置畳10そのもののサイズが変更された場合、あるいは正方形ではなく長方形の置畳10に適用する場合、等が想定される。このような場合であっても、上述したように、切断部130を利用することで二種類の枠部材を作り、その組み合わせを形成することが可能である。さらに、複数箇所の切断部130を有する形態では、直線部材110の長さ変更も可能であることから、本実施形態の枠部材100は、1枚の置畳10に対して適用される場合でも、高い汎用性等の効果を奏することができる。
本発明は、置畳の外周縁部に配置される枠部材に適用可能である。
10…置畳、50…置畳集合体、
100…枠部材、110…直線部材、120…角部材、130…切断部、
140…差込部材、142…傾斜面、144…面取り部、152…係合部、
154…被係合部、182…長手方向、184…突出方向。

Claims (5)

  1. 互いに密接して方形状にて床面に置かれた置畳(10)の外周縁にあてがい置畳の固定を行う置畳用の枠部材(100)であって、
    置畳の一辺に沿って延在する直線部材(110)と、
    置畳の角部に対応して配置される角部材で、直線部材の長手方向(182)における一端に直線部材と共に一体的に成型される角部材(120)と、
    直線部材と角部材との境界に設けられ、直線部材と角部材とを切断し分離可能とする切断部(130)と、
    を備えたことを特徴とする、枠部材。
  2. 直線部材と一体成型される差込部材(140)をさらに備え、該差込部材は、上記長手方向に直角な突出方向(184)において床面に沿って延在し、かつ上記長手方向に沿って延在して、床面と置畳との間に差し込まれる部材であり、上記突出方向における差込部材の先端部には傾斜面(142)を有する、請求項1に記載の枠部材。
  3. 差込部材は、上記長手方向の両端箇所に面取り部(144)を有する、請求項2に記載の枠部材。
  4. 直線部材は、上記長手方向の一端面(111)に、該一端面より突出した係合部(152)を有し、上記切断部にて角部材を分離した状態では当該直線部材の長手方向の他端面(112)に、角部材の非分離状態では角部材の端面(121)に、上記係合部と係合可能な被係合部(154)を有する、請求項1から3のいずれかに記載の枠部材。
  5. 直線部材は、上記長手方向において複数の上記切断部を有する、請求項1から4のいずれかに記載の枠部材。
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