JP2022184692A - 情報処理装置、情報処理方法及びプログラム - Google Patents

情報処理装置、情報処理方法及びプログラム Download PDF

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Abstract

【課題】先月の請求書、又は来月の請求書を参考に確認可能な情報処理装置、情報処理方法及びプログラムを提供する。【解決手段】サーバー装置100と、クライアント装置110とが、ネットワーク150を介して通信可能に接続されている情報処理システム1000において、情報処理装置であるサーバ装置は、制御部を有する。制御部は、一つの案件情報を取得する。案件情報には、一つの取引先の情報、取引先との取引に関する請求金額の情報、請求金額に関する支払回数の情報が含まれる。サーバ装置は、案件情報に含まれる支払回数の情報が複数の回数を示している場合、一つの案件情報から互いに関連する一組の請求書データを生成し、要求に基づいて第1の画面を表示するよう制御する。第1の画面には、一組の請求書データの一覧が含まれる。【選択図】図1

Description

特許法第30条第2項適用申請有り 令和3年10月25日に自社サイトの「新機能・サービス向上のお知らせ」https://biz.moneyforward.com/support/receivable/news/new-feature/n005.htmlにて発表
本発明は、情報処理装置、情報処理方法及びプログラムに関する。
サブスクリプション型の課金体系が増えてきている。
特許文献1には顧客によって定期的に購入される商品又は役務に対する所定期間ごとの請求を自動化する技術が開示されている。
特開2016-126599号公報
定期的に発行される請求書であっても、先月の請求書、又は来月の請求書を参考に確認したいという要望がある。
本発明の一態様によれば、情報処理装置が提供される。この情報処理装置は、制御部を有する。制御部は、一つの案件情報を取得する。案件情報には、一つの取引先の情報、取引先との取引に関する請求金額の情報、請求金額に関する支払回数の情報が含まれる。案件情報に含まれる支払回数の情報が複数の回数を示している場合、一つの案件情報から互いに関連する一組の請求書データを生成する。要求に基づいて第1の画面を表示するよう制御する。第1の画面には、一組の請求書データの一覧が含まれる。
図1は、情報処理システムのシステム構成の一例を示す図である。 図2は、サーバー装置のハードウェア構成の一例を示す図である。 図3は、クライアント装置のハードウェア構成の一例を示す図である。 図4は、サーバー装置の機能構成の一例を示す図である。 図5は、案件情報の一例を示す図である。 図6は、一覧表示画面の一例を示す図である。 図7は、サーバー装置における請求書データ生成に関する情報処理の一例を示すアクティビティ図である。 図8は、サーバー装置における請求書の表示に関する情報処理の一例を示すアクティビティ図である。 図9は、請求書画面の一例を示す図である。 図10は、請求書画面の一例を示す図である。 図11は、変形例2の一覧表示画面の一例を示す図である。 図12は、変形例2の請求書画面の一例を示す図である。 図13は、請求書画面のGUI部品を説明するための図である。 図14は、変形例3における前受残高等の管理の一例を示す図である。
以下、図面を用いて本発明の実施形態について説明する。以下に示す実施形態中で示した各種特徴事項は、互いに組み合わせ可能である。
本明細書において「部」とは、例えば、広義の回路によって実施されるハードウェア資源と、これらのハードウェア資源によって具体的に実現されうるソフトウェアの情報処理とを合わせたものも含みうる。また、本実施形態においては様々な情報を取り扱うが、これら情報は、0又は1で構成される2進数のビット集合体として信号値の高低によって表され、広義の回路上で通信・演算が実行されうる。
また、広義の回路とは、回路(Circuit)、回路類(Circuitry)、プロセッサ(Processor)、及びメモリ(Memory)等を少なくとも適当に組み合わせることによって実現される回路である。すなわち、特定用途向け集積回路(Application Specific Integrated Circuit:ASIC)、プログラマブル論理デバイス(例えば、単純プログラマブル論理デバイス(Simple Programmable Logic Device:SPLD)、複合プログラマブル論理デバイス(Complex Programmable Logic Device:CPLD)、及びフィールドプログラマブルゲートアレイ(Field Programmable Gate Array:FPGA))等を含むものである。
<実施形態1>
1.システム構成
図1は、情報処理システム1000のシステム構成の一例を示す図である。図1に示されるように、情報処理システム1000は、システム構成として、サーバー装置100と、クライアント装置110と、を含む。サーバー装置100は、本実施形態の処理を実行するサーバー装置である。クライアント装置110は、ユーザーが使用する装置であって、例えばPC(Personal Computer)である。サーバー装置100と、クライアント装置110と、はネットワーク150を介して通信可能に接続されている。
図1では、説明の簡略化のため、情報処理システム1000において、クライアント装置110は1台しか図示していない。しかし、情報処理システム1000には、情報処理システム1000に登録されているユーザーの数だけクライアント装置110が含まれる。また、クライアント装置110は、PCに限られず、タブレット型コンピュータ、スマートフォン等であってもよい。サーバー装置100は、情報処理装置の一例である。
2.ハードウェア構成
(1)サーバー装置100のハードウェア構成
図2は、サーバー装置100のハードウェア構成の一例を示す図である。サーバー装置100は、ハードウェア構成として、制御部201と、記憶部202と、通信部203と、を含む。制御部201は、CPU(Central Processing Unit)等であって、サーバー装置100の全体を制御する。記憶部202は、HDD(Hard Disk Drive)、ROM(Read Only Memory)、RAM(Random Access Memory)、SSD(Solid State Drive)又はこれらの任意の組み合わせ等であって、プログラム及び制御部201がプログラムに基づき処理を実行する際に利用するデータ等を記憶する。制御部201が、記憶部202に記憶されているプログラムに基づき、処理を実行することによって、後述する図4に示されるようなサーバー装置100の機能及び後述する図7及び図8に示されるようなアクティビティ図の処理等が実現される。通信部203は、NIC(Network Interface Card)等であって、サーバー装置100をネットワーク150に接続し、他の装置(例えば、クライアント装置110等)との通信を司る。記憶部202は、記憶媒体の一例である。
(2)クライアント装置110のハードウェア構成
図3は、クライアント装置110のハードウェア構成の一例を示す図である。クライアント装置110は、ハードウェア構成として、制御部301と、記憶部302と、撮像部303と、入力部304と、出力部305と、通信部306と、を含む。制御部301は、CPU等であって、クライアント装置110の全体を制御する。記憶部302は、ROM、RAM、SSD又はこれらの任意の組み合わせ等であって、プログラム及び制御部301がプログラムに基づき処理を実行する際に利用するデータ等を記憶する。制御部301が、記憶部302に記憶されているプログラムに基づき、処理を実行することによって、クライアント装置110の機能等が実現される。撮像部303は、カメラ等であって、被写体を撮像する。入力部304は、キーボード及びマウス等であって、ユーザー操作に応じて情報を制御部301に入力する。出力部305は、ディスプレイ等であって、制御部301による処理の結果等を出力する。通信部306は、NIC等であって、クライアント装置110をネットワーク150に接続し、他の装置(例えば、サーバー装置100)との通信を司る。
3.機能構成
図4は、サーバー装置100の機能構成の一例を示す図である。サーバー装置100は、機能構成として、生成部401と、表示制御部402と、を含む。
(生成部401)
生成部401は、互いに関連する一組の請求書データを生成する。より具体的に説明すると、生成部401は、案件情報を受け付ける。ここで、案件情報には、取引先の情報、取引に関する請求金額の情報が含まれる。生成部401は、案件情報に基づき一組の請求書データを生成する。図5は、案件情報の一例を示す図である。図5に示されるように、案件情報には、一つの取引先の情報、請求先、契約期間、品目、品目に係る請求金額、請求金額に関する支払回数の情報等が含まれる。案件情報には、顧客との契約情報及び品目等、顧客(取引先)との契約に関する情報が記載されている。本実施形態において、案件情報を基に請求書データが生成される。案件情報は、クライアントの案件ごとに作成されてもよいし、クライアントごとに作成されてもよい。案件情報は、ネットワーク150を介してサーバー装置100と通信可能な、サーバー装置100、又は情報処理システム1000と提携している他のシステム(例えば、Salesforce(登録商標)等の営業管理システム、又は顧客管理システム)から取得され、記憶部202等に一時的に記憶される。他のシステムは、外部システムの一例である。
(表示制御部402)
表示制御部402は、要求に基づいて一覧表示画面を要求元のクライアント装置110の出力部305等に表示するよう制御する。一覧表示画面は、第1の画面の一例である。図6は、一覧表示画面の一例を示す図である。図6に示されるように、一覧表示画面700には、一組の請求書データの一覧710が含まれる。
4.情報処理
(1)請求書データ生成
図7は、サーバー装置100における請求書データ生成に関する情報処理の一例を示すアクティビティ図である。図7に示される情報処理は定期的に実行されてもよいし、何らの要求等を受け取ったことを契機として実行されてもよい。
A1001において、生成部401は、記憶部202等より案件情報を取得する。
A1002において、生成部401は、取得した案件情報の支払回数の情報に基づき、支払回数が複数か否かを判定する。生成部401は、支払回数が複数であると判定すると処理をA1003に進める。生成部401は、支払回数が複数でないと判定すると処理をA1004に進める。より具体的に説明すると、生成部401は、案件情報に含まれる品目ごとの請求金額に関する支払回数のうち、少なくとも一つの品目の請求金額に関する支払回数が複数の回数を示しているか否かを判定する。生成部401は、少なくとも一つの品目の請求金額に関する支払回数が複数の回数を示していると判定すると処理をA1003に進める。生成部401は、案件情報に含まれる品目すべての請求金額に関する支払回数が1回であると判定すると処理をA1004に進める。
図5を例に説明すると、図5に示される案件情報には品目として、顧問契約と、特許出願と、が含まれる。品目「特許出願」の支払回数は1回であるが、品目「顧問契約」の支払回数は12回である。そのため、案件情報が図5のような場合、生成部401は、支払回数は複数であると判定し、処理をA1003に進める。ここで、顧問契約はサブスクリプションの一例である。サブスクリプションの他の例としては、ソフトウェアが提供するサービス、クラウドサービス等がある。
A1003において、生成部401は、案件情報から互いに関連する一組の請求書データを生成する。例えば、生成部401は、案件情報に基づき、契約書月から支払回数分、連続した月で一組の請求書データを生成する。図5を例に説明すると、生成部401は、顧問契約1,200,000円の支払回数が12回とあるため、互いに関連する一組の請求書データとして、顧問契約料として、毎月1,00,000円の請求書データを生成する。図5の例では、契約期間は2021年5月1日から2022年4月30日までの契約なので、生成部401は、2021年5月分の請求書データから2022年4月分の請求書データまでを生成する。したがって、請求書データそれぞれには、少なくとも、1,00,000円の金額の情報が含まれる。すなわち、一組の請求書データとは、案件情報に含まれる請求金額(図5の例では顧問契約1,200,000円)を支払回数(図5の例では12回)で割った金額(図5の例では1,00,000円)が含まれる、支払回数分の請求書データのまとまり(図5の例では2021年5月分の請求書データから2022年4月分の請求書データまでの複数の請求書データ)である。
A1004において、生成部401は、案件情報から1つの請求書データを生成する。例えば、顧問契約1,200,000円の支払回数が1回の場合、顧問契約料として、契約期間の初月(上述した例では2021年5月)の請求書データとして、1,200,000円の請求書データを生成する。
なお、以下では説明の簡略化のため、同じクライアントの同じ月の請求書データはまとめて表示するものとして説明を行う。例えば、2021年5月に顧問料と顧問料以外の個別の請求金額(例えば、出願費用、審査請求費用、補正書等の中間応答費用)が発生した場合、サーバー装置100は、それらをまとめた5月の統合請求書として、請求書データを表示するものとして説明を行う。但し、このことは本実施の形態を制限するものではない。設定に応じて、又は表示要求に応じて、1ヶ月分のまとめた請求書を表示するようにしてもよいし、顧問契約の請求書、出願費用の請求書等、個別に請求書を表示するようにしてもよい。
(2)表示制御
図8は、サーバー装置100における請求書の表示に関する情報処理の一例を示すアクティビティ図である。所定の操作をクライアント装置110等より受け付けると、図8に示す処理が実行される。なお、図8の処理は、本実施の形態を説明するために必要な処理のみを示している。
A501において、表示制御部402は、一覧表示画面を表示要求元のクライアント装置110の出力部305等に表示するよう制御する。
A502において、表示制御部402は、請求書画面の表示要求をクライアント装置110より受け取ったか否かを判定する。表示制御部402は、請求書画面の表示要求を受け取ったと判定すると、処理をA503に進める。表示制御部402は、請求書画面の表示要求を受け取っていないと判定すると、A501の処理を繰り返す。請求書画面の表示要求としては、例えば、一覧710のうちの一つの請求書データがクリックされる、であったり、一覧710のうちの一つの請求書データが選択されてタブルクリックされる、であったり、一つの請求書データが選択されて右クリックされ、表示されるメニューから「請求書画面の表示」が選択される、であったりする。一つの請求書データを選択し、クリックする、一つの請求書データをダブルクリックする、一つの請求書データを選択し、右クリックして表示されるメニューから「請求書画面の表示」を選択する、等は所定の操作の例である。
A503において、表示制御部402は、所定の操作がなされた請求書データを含む請求書画面をクライアント装置110の出力部305等に表示するよう制御する。請求書画面は、第2の画面の一例である。図9は、請求書画面800の一例を示す図である。図9の請求書画面800は、図6の一覧表示画面700において一覧710のうち先頭の請求書データである720が選択され、所定の操作が行われた場合の画面例となっている。図9の例では、5月の請求書として、顧問料と特許出願の費用とが含まれている。なお、図9に示されるように、請求書画面800には、一組の請求書データの一覧は含まれない。
請求書画面800には、プルダウンメニュー810が含まれる。プルダウンメニュー810は、第1のオブジェクトの一例である。プルダウンメニュー810は、所定の操作がなされた請求書データに関する一組の請求書データのうちの一の請求書データの表示を指示するオブジェクトである。
また、請求書画面800には、一つ前に戻るボタン830及び一つ先に進むボタン840が含まれる。なお、一つ前に請求書データが存在しない場合、表示制御部402は、一つ前に戻るボタン830を請求書画面800に表示しないようにしてもよい。同様に、一つ先に請求書データが存在しない場合、表示制御部402は、一つ先に進むボタン840を請求書画面800に表示しないようにしてもよい。
一つ前に戻るボタン830が選択されると、表示制御部402は、一組の請求書データのうちの請求書画面800に表示されている請求書データの一つ前の請求書データを表示する。一つ前に戻るボタン830も、第1のオブジェクトの一例である。例えば、上述した例において、請求書画面800に、2021年6月分の請求書データが表示されている場合において、一つ前に戻るボタン830が選択されると、表示制御部402は、請求書画面800に、2021年5月分の請求書データを表示する。
一つ先に進むボタン840が選択されると、表示制御部402は、一組の請求書データのうちの請求書画面800に表示されている請求書データの一つ先の請求書データを表示する。一つ先に進むボタン840も、第1のオブジェクトの一例である。例えば、上述した例において、請求書画面800に、2021年6月分の請求書データが表示されている場合において、一つ先に進むボタン840が選択されると、表示制御部402は、請求書画面800に、2021年6月分の請求書データを表示する。
A504において、表示制御部402は、切替要求がなされたか否かを判定する。表示制御部402は、プルダウンメニュー810において他の請求書データが選択されると、切替要求がなされたと判定する。また、表示制御部402は、一つ前に戻るボタン830が選択されると、切替要求がなされたと判定する。また、表示制御部402は、一つ先に進むボタン840が選択されると、切替要求がなされたと判定する。表示制御部402は、切替要求がなされたと判定すると、処理をA505に進める。表示制御部402は、切替要求がなされていないと判定すると、処理をA506に進める。プルダウンメニュー810において他の請求書データを選択されたことは、第1のオブジェクトにおいて一の請求書データの表示が指示されたことの一例である。また、一つ前に戻るボタン830が選択されたことも、第1のオブジェクトにおいて一の請求書データの表示が指示されたことの一例である。また、一つ先に進むボタン840が選択されたことも、第1のオブジェクトにおいて一の請求書データの表示が指示されたことの一例である。
A505において、表示制御部402は、請求書画面に、切替が指示された一の請求書データを表示するよう制御する。例えば、プルダウンメニュー810において、互いに関連する12枚の請求書データのうち、4枚目の請求書データが選択された場合、表示制御部402は、4枚目の請求書データ(上述した、2021年5月1日から2022年4月30日までの顧問契約の顧問料の例では、8月分の請求書データ)をクライアント装置110の出力部305等に表示するよう制御する。図10は、請求書画面900の一例を示す図である。上述したように、図10の請求書画面900は、プルダウンメニュー810において、12枚の請求書データのうち、4枚目の請求書データが選択された場合に表示される画面である。
請求書画面900には、一覧ボタン820が含まれる。一覧ボタン820は、第2のオブジェクトの一例である。
A506において、表示制御部402は、一覧ボタン820が選択されたか否かを判定する。表示制御部402は、一覧ボタン820が選択されたと判定すると、処理をA501に戻す。表示制御部402は、一覧ボタン820が選択されていないと判定すると、処理をA507に進める。
一覧ボタン820が選択された場合、表示制御部402は、A501において、一覧表示画面700を表示するよう制御する。一覧表示画面700は、一組の請求書データの一覧710から一つの請求書データが選択された状態の画面である。すなわち、図6に示されるような、一覧表示画面700の一組の請求書データの一覧710から請求書データ(例えば、請求書データ720)が選択された場合、表示制御部402は、選択された請求書データの請求書画面800を表示するように制御する。そして、請求書画面800のプルダウンメニュー810において一組の請求書データのうちの一つが選択されると、表示制御部402は、選択された請求書データの請求書画面900を表示するように制御する。請求書画面900において、一覧ボタン820が選択された場合、表示制御部402は、8月の請求書データが選択された、請求書データの一覧710を含む一覧表示画面ではなく、元の5月の請求書データが選択された請求書データの一覧710を含む一覧表示画面700を表示するよう制御する。例えば、8月の請求書データが選択された、請求書データの一覧710を含む一覧画面の場合、8月の請求書データが一覧の先頭に来て、8月以前の請求書データは、スクロールボタン等でスクロールさせて表示させるようなUI(User Interface)であったとしても、表示制御部402は、元の5月の請求書データが一覧の先頭に来る画面を表示するように制御する。このように表示制御することによって、分かりやすい画面遷移を提供することができる。
A507において、表示制御部402は、表示制御の処理を終了するか否かを判定する。表示制御部402は、表示制御の処理を終了すると判定すると、図8に示す情報処理を終了する。表示制御部402は、表示制御の処理を終了しないと判定すると、処理をA503に戻す。
本実施形態の処理によれば、互いに関連する一組の請求書データを生成し、表示することができる。したがって、利用者は、関連する請求書を参考に見てみたい場合等にはすぐにその請求書を選択し、表示することができる。
他の例として、請求書画面に編集ボタン等を設け、編集ボタンが選択された場合、サーバー装置100は、編集操作に応じて請求書を編集可能にしてもよい。この様な構成とすることで他の請求書を参考に表示させ、修正したい箇所等あれば、すぐに請求書データを編集することができる。
また、他の例として、6ヶ月の分割払いと、12ヶ月の分割払いとが混在する場合も、サーバー装置100は、同じクライアントの同じ月の請求書データはまとめて処理し、表示するようにしてもよい。例えば、6ヶ月の分割払いの品目がX、12ヶ月の分割払いの品目がYの場合、サーバー装置100は、最初の6ヶ月は品目X+Yの請求書データを生成、表示し、後の6ヶ月は品目Yの請求書データを生成、表示するようにしてもよい。
なお、分割払いにおいて、6ヶ月や12ヶ月で割り切れない金額の場合、サーバー装置100は、初月又は最終月に割り切れない額を足した分の請求書データを生成、表示するようにしてもよい。初月に足すのか、最終月に足すのか、所定の月に足すのかは、サーバー装置100は、予め設定されたルールに基づき処理を行ってもよいし、記憶部202等に記憶されている設定ファイルに基づき処理を行ってもよい。サーバー装置100は、クライアント装置110からの要求に基づき、設定ファイルの設定を変更することができる。
(変形例1)
実施形態1の変形例を説明する。
変形例1の制御部201は、クラウド契約サービスから取得した案件情報に基づき、互いに関連する一組の請求書データを生成するようにしてもよい。ここで、クラウド契約サービスとは、オンライン上で契約書の作成、締結、契約書管理、契約に関するタスク管理等、契約に関連する様々な業務をクラウド上で行えることを可能としたサービスを提供するシステムである。
また、制御部201は、クライアント装置110のメール情報から案件情報を抽出し、抽出した案件情報に基づき、互いに関連する一組の請求書データを生成するようにしてもよい。ここで、クライアント装置110に関するメール情報から案件情報を取得する手法は特に限定されず、例えば、制御部201は、通信部203を介してクライアント装置110の所定のユーザーが利用しているメールのメールサーバーにアクセスし、所定のユーザーのメールアドレス宛てに送信された電子メールを取得してもよい。所定のユーザーとは、例えば、経理担当のユーザー等である。ここで、メールサーバーは、所定のユーザーのメール宛に送信されたメールを格納してもよく、他のサーバーに格納されたメールを管理、指定もよい。より具体的には、サーバー装置100が所定のユーザーからメールへのアクセス権を得た状態で、制御部201がメールサーバーに直接アクセスし、メールサーバーに格納されたメールを取得する。
また、制御部201は、登録等された所定の電子文書ファイル形式の案件情報に基づき、互いに関連する一組の請求書データを生成するようにしてもよい。所定の電子文書ファイル形式とは、例えば、PDF(Portable Document Format)である。但し、PDFに限定するものではなく、他の電子文書のファイル形式であってもよい。
また、制御部201は、登録等された撮像画像を解析し、撮像画像から請求書に関する情報を抽出し、抽出した情報に基づき、互いに関連する一組の請求書データを生成するようにしてもよい。
変形例に示したような処理によっても、サーバー装置100は、互いに関連する一組の請求書データを生成することができる。
(変形例2)
実施形態1の変形例を説明する。
図11は、変形例2の一覧表示画面の一例を示す図である。図11では、請求書番号、請求先、請求日、入金予定日、請求額税込、請求残高等は仮に入力したものとなっている。図12は、変形例2の請求書画面の一例を示す図である。図13は、請求書画面のGUI部品を説明するための図である。図13に示されるように請求書画面の上部には、ナビゲーションのGUI部品と、ツールのGUI部品と、が含まれる。ナビゲーションのGUI部品は、居場所を認識し、操作するためのGUI部品である。図13の「←請求書」は、実施形態1の一覧ボタン820に相当するボタンである。図13の今いる場所の切り替えピッカーは、実施形態1のプルダウンメニュー810、一つ前に戻るボタン830及び一つ先に進むボタン840に相当する。
(変形例3)
実施形態1の変形例を説明する。
図14、変形例3における前受残高等の管理の一例を示す図である。図14の例は、毎月100万円の売上が立つ取引において初回入金で5ヶ月分振り込まれる場合である。制御部201は、案件情報に基づき一組の請求書データを生成する。そして、制御部201は、一組の請求書データに案件情報を識別する識別情報等を付して、互いに関連付けて管理する。案件情報として、毎月100万円、5ヶ月間の契約の場合、制御部201は、最初の月に売上として100万円を計上すると共に、債権として100万円を計上する。制御部201は、債権残高を100万円とする。例えば次の月の月末等に取引先から500万円の入金があった場合、制御部201は、債権100万円の消込を行うと共に、前受として400万円を計上する。制御部201は、前受残高を400万円とする。そして、制御部201は、売上として100万円を計上すると共に、前請取崩を100万円とする。制御部201は、前受残高を300万円とする。次の月、制御部201は、売上として100万円を計上すると共に、前請取崩を100万円とする。制御部201は、前受残高を200万円とする。このように、制御部201は、案件情報ごとに一組の請求書データに関する前受残高を管理する。また、制御部201は、要求に応じて、案件情報ごとに一組の請求書データに関する前受残高の履歴をクライアント装置110の出力部305等に表示するよう制御する。また、制御部201は、図14に示されるように、債権及び前受残高に応じて、正しい仕分けを自動で作成する。すなわち、制御部201は、案件情報に基づき一組の請求書データを管理しているため、契約上は年間契約だが支払いは最初に一括で行われる場合等、月々発生する売上との関係で仕訳処理が異なる場合にも、自動的に適切な仕分けを作成することができる。
<付記>
発明は、次に記載の各態様で提供されてもよい。
前記情報処理装置において、前記制御部は、ネットワークを介して前記情報処理装置と通信可能な外部システムより前記案件情報を取得する、情報処理装置。
前記情報処理装置において、前記制御部は、前記案件情報に含まれる支払回数の情報が複数の回数を示しているか否かを判定し、前記支払回数の情報が複数の回数を示している場合、前記案件情報から互いに関連する一組の請求書データを生成する、情報処理装置。
前記情報処理装置において、前記案件情報には、一つの取引先の情報、前記取引先との取引の品目ごとの請求金額の情報、前記取引先との取引の品目ごとの請求金額に関する支払回数の情報が含まれ、前記案件情報に含まれる品目ごとの請求金額に関する支払回数の情報のうち、少なくとも一つの品目の請求金額に関する支払回数の情報が複数の回数を示している場合、前記一つの案件情報から互いに関連する一組の請求書データを生成する、情報処理装置。
前記情報処理装置において、前記一組の請求書データとは、前記請求金額を前記支払回数で割った金額がそれぞれ含まれる、支払回数分の請求書データのまとまりである、情報処理装置。
前記情報処理装置において、前記一組の請求書データとは、サブスクリプションに関する請求書データである、情報処理装置。
前記情報処理装置において、前記一覧のうちの一つの請求書データに対して所定の操作がなされた場合、前記制御部は、所定の操作がなされた請求書データを含む第2の画面を表示し、前記第2の画面には、前記一覧は含まれず、前記第2の画面には、第1のオブジェクトが含まれ、前記第1のオブジェクトは、所定の操作がなされた請求書データに関する前記一組の請求書データのうちの一の請求書データの表示を指示するオブジェクトであり、前記第1のオブジェクトにおいて前記一の請求書データの表示が指示された場合、前記制御部は、前記第2の画面に、前記一の請求書データを表示するよう制御する、情報処理装置。
前記情報処理装置において、前記第2の画面には、第2のオブジェクトが含まれ、前記第2のオブジェクトが選択された場合、前記制御部は、前記第1の画面を表示するよう制御し、前記第1の画面は、前記第1のオブジェクトにおいて前記一組の請求書データのうちの一の請求書データの表示が指示されていた場合であっても、前記第1の画面において前記一覧から前記一組の請求書データのうちの前記一つの請求書データが選択された状態の画面である、情報処理装置。
前記情報処理装置において、前記制御部は、前記案件情報ごとに前記一組の請求書データに関する前受残高を管理する、情報処理装置。
前記情報処理装置において、前記制御部は、前記案件情報ごとに前記一組の請求書データに関する前受残高の履歴を表示する、情報処理装置。
情報処理装置が実行する情報処理方法であって、互いに関連する一組の請求書データを生成し、要求に基づいて第1の画面を表示するよう制御し、前記第1の画面には、前記一組の請求書データの一覧が含まれる、情報処理方法。
プログラムであって、コンピュータに、前記制御部として機能させるためのプログラム。
もちろん、この限りではない。
例えば、上述のソフトウェアを実現するためのプログラムは、コンピュータが読み取り可能な非一時的な記録媒体(Non-Transitory Computer-Readable Medium)として提供されてもよいし、外部のサーバーからダウンロード可能に提供されてもよいし、外部のコンピュータで当該プログラムを起動させてクライアント端末でその機能を実現(いわゆるクラウドコンピューティング)するように提供されてもよい。
また、上述した実施形態及び変形例を任意に組み合わせて実施するようにしてもよい。
上述した実施形態では、サーバー装置100が画面を生成し、クライアント装置110に送信するものとして説明を行った。しかし、サーバー装置100は画面を生成するためのデータをクライアント装置110に送信する。そして、クライアント装置110がサーバー装置100より受信したデータに基づき画面を生成し、表示するようにしてもよい。
また、上述したサーバー装置が提供する機能は、複数のサーバー装置から構成されるシステムが提供するようにしてもよい。
また、上述したように請求書データは、クラウド上で作成された請求書のデータであってもよいし、メールで受領した請求書のデータであってもよいし、CSV(Comma Separated Value)形式のファイル等を一括でデータ取り込みした請求書のデータであってもよい。
最後に、本発明に係る種々の実施形態を説明したが、これらは、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。新規な実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれると共に、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれるものである。
100 :サーバー装置
110 :クライアント装置
150 :ネットワーク
200 :顧問契約
201 :制御部
202 :記憶部
203 :通信部
301 :制御部
302 :記憶部
303 :撮像部
304 :入力部
305 :出力部
306 :通信部
401 :生成部
402 :表示制御部
700 :一覧表示画面
710 :一覧
720 :請求書データ
800 :請求書画面
810 :プルダウンメニュー
820 :一覧ボタン
830 :一つ前に戻るボタン
840 :一つ先に進むボタン
900 :請求書画面
1000 :情報処理システム

Claims (12)

  1. 情報処理装置であって、
    制御部を有し、
    前記制御部は、
    一つの案件情報を取得し、
    前記案件情報には、一つの取引先の情報、前記取引先との取引に関する請求金額の情報、請求金額に関する支払回数の情報が含まれ、
    前記案件情報に含まれる支払回数の情報が複数の回数を示している場合、前記一つの案件情報から互いに関連する一組の請求書データを生成し、
    要求に基づいて第1の画面を表示するよう制御し、
    前記第1の画面には、前記一組の請求書データの一覧が含まれる、
    情報処理装置。
  2. 請求項1に記載の情報処理装置において、
    前記制御部は、ネットワークを介して前記情報処理装置と通信可能な外部システムより前記案件情報を取得する、
    情報処理装置。
  3. 請求項1又は請求項2に記載の情報処理装置において、
    前記制御部は、
    前記案件情報に含まれる支払回数の情報が複数の回数を示しているか否かを判定し、前記支払回数の情報が複数の回数を示している場合、前記案件情報から互いに関連する一組の請求書データを生成する、
    情報処理装置。
  4. 請求項1から請求項3に記載の情報処理装置において、
    前記案件情報には、一つの取引先の情報、前記取引先との取引の品目ごとの請求金額の情報、前記取引先との取引の品目ごとの請求金額に関する支払回数の情報が含まれ、
    前記案件情報に含まれる品目ごとの請求金額に関する支払回数の情報のうち、少なくとも一つの品目の請求金額に関する支払回数の情報が複数の回数を示している場合、前記一つの案件情報から互いに関連する一組の請求書データを生成する、
    情報処理装置。
  5. 請求項1から請求項4までの何れか1項に記載の情報処理装置において、
    前記一組の請求書データとは、前記請求金額を前記支払回数で割った金額がそれぞれ含まれる、支払回数分の請求書データのまとまりである、
    情報処理装置。
  6. 請求項1から請求項5までの何れか1項に記載の情報処理装置において、
    前記一組の請求書データとは、サブスクリプションに関する請求書データである、
    情報処理装置。
  7. 請求項1から請求項6までの何れか1項に記載の情報処理装置において、
    前記一覧のうちの一つの請求書データに対して所定の操作がなされた場合、前記制御部は、所定の操作がなされた請求書データを含む第2の画面を表示し、
    前記第2の画面には、前記一覧は含まれず、
    前記第2の画面には、第1のオブジェクトが含まれ、
    前記第1のオブジェクトは、所定の操作がなされた請求書データに関する前記一組の請求書データのうちの一の請求書データの表示を指示するオブジェクトであり、
    前記第1のオブジェクトにおいて前記一の請求書データの表示が指示された場合、前記制御部は、前記第2の画面に、前記一の請求書データを表示するよう制御する、
    情報処理装置。
  8. 請求項7に記載の情報処理装置において、
    前記第2の画面には、第2のオブジェクトが含まれ、
    前記第2のオブジェクトが選択された場合、前記制御部は、前記第1の画面を表示するよう制御し、
    前記第1の画面は、前記第1のオブジェクトにおいて前記一組の請求書データのうちの一の請求書データの表示が指示されていた場合であっても、前記第1の画面において前記一覧から前記一組の請求書データのうちの前記一つの請求書データが選択された状態の画面である、
    情報処理装置。
  9. 請求項1から請求項8までの何れか1項に記載の情報処理装置において、
    前記制御部は、
    前記案件情報ごとに前記一組の請求書データに関する前受残高を管理する、
    情報処理装置。
  10. 請求項9に記載の情報処理装置において、
    前記制御部は、
    前記案件情報ごとに前記一組の請求書データに関する前受残高の履歴を表示する、
    情報処理装置。
  11. 情報処理装置が実行する情報処理方法であって、
    互いに関連する一組の請求書データを生成し、
    要求に基づいて第1の画面を表示するよう制御し、
    前記第1の画面には、前記一組の請求書データの一覧が含まれる、
    情報処理方法。
  12. プログラムであって、
    コンピュータに、請求項1から請求項10までの何れか1項に記載の制御部として機能させるためのプログラム。
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