JP2022181560A - 車両の骨格部材 - Google Patents

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Abstract

Figure 2022181560000001
【課題】車両の骨格部材において、ハイテン材によって構成されたアウターリインフォースのスプリングバックを抑制しつつ、車両の外側から車室内に音が伝わることを抑制すること。
【解決手段】車両の骨格部材の一例であるフロントピラー16の第1部位16Aでは、アウターリインフォース22のフランジ30の全面が、インナーリインフォース20のフランジ26の全面及び最外アウター部材24のフランジ34の全面と接合されている。フロントピラー16の第2部位16Bには、アウターリインフォース22のフランジ30がインナーリインフォース20のフランジ26及び最外アウター部材24のフランジ34と接合されている第2接合部42と、アウターリインフォース22のフランジ30がインナーリインフォース20のフランジ26及び最外アウター部材24のフランジ34と接合されていない隙間44,46と、が形成されている。
【選択図】図5

Description

本開示は、車両の骨格部材の構造に関する。
車両の骨格部材として、例えば、フロントピラー、サイドレール、センターピラー及びリアピラー等が用いられる。一般的に、車両に設けられるフロントピラーは、インナーリインフォースと、インナーリインフォースよりも車両外側に配置されるアウターリインフォースと、アウターリインフォースよりも車両外側に配置される最外アウター部材とを含んで構成される。フロントピラー以外の骨格部材も同様の構成を有する。
特許文献1には、インナーリインフォース、アウターリインフォース及び最外アウター部材によって構成されたフロントピラーが記載されている。インナーリインフォース、アウターリインフォース及び最外アウター部材はそれぞれフランジを有し、インナーリインフォースのフランジとアウターリインフォースのフランジが全面で接して接合され、アウターリインフォースのフランジと最外アウター部材のフランジが全面で接して接合されている。
特開2009-012562号公報
ところで、アウターリインフォースに冷間加工で成形されるハイテン材を用いる場合、スプリングバックを抑制するための1つの方法として、アウターリインフォースのフランジをフロントピラーの長手方向に沿って凹凸形状に成形することが考えられる。しかし、この場合、最外アウター部材のフランジとアウターリインフォースのフランジとの間や、アウターリインフォースのフランジとインナーリインフォースのフランジとの間に、互いに接合されない隙間が生じてしまう。そのため、その隙間を介して、最外アウター部材とアウターリインフォースとの間の空間内や、アウターリインフォースとインナーリインフォースとの間の空間内に、車両の外側から音が伝わり、更に、その空間から車室内に音が伝わって、NV性能(つまり騒音及び振動の性能)が低下してしまう。
本開示の目的は、車両の骨格部材において、ハイテン材(高張力鋼)によって構成されたアウターリインフォースのスプリングバックを抑制しつつ、車両の外側から車室内に音が伝わることを抑制することにある。
本開示の一態様は、インナーリインフォースと、前記インナーリインフォースよりも車両外側に配置されるアウターリインフォースと、前記アウターリインフォースよりも車両外側に配置される最外アウター部材と、を含み、前記インナーリインフォースと前記アウターリインフォースと前記最外アウター部材とが互いにフランジで接合された、車両の骨格部材において、前記アウターリインフォースは、ハイテン材によって構成されており、前記アウターリインフォースの長手方向に沿って交互に形成された第1部位と第2部位とを有し、前記第1部位では、前記アウターリインフォースのフランジの全面が、前記インナーリインフォースのフランジの全面及び前記最外アウター部材のフランジの全面と接合されて第1接合部が形成されており、前記第2部位には、前記アウターリインフォースのフランジが前記インナーリインフォースのフランジ及び前記最外アウター部材のフランジと接合されて前記第1接合部と連なる第2接合部と、前記アウターリインフォースのフランジが前記インナーリインフォースのフランジ及び最外アウター部材のフランジと接合されていない隙間と、が形成されている、ことを特徴とする車両の骨格部材である。
上記の構成によれば、インナーリインフォース、アウターリインフォース及び最外アウター部材のフランジ同士が全面で接合されて第1接合部が形成された第1部位と、フランジ同士が部分的に接合されて第1接合部と連結する第2接合部及び隙間が形成された第2部位とが、骨格部材の長手方向に沿って交互に繰り返し形成されて凹凸形状が形成される。そのため、ハイテン材によって構成されるアウターリインフォースのスプリングバックを抑制することができる。また、フランジ同士が全く接合されていない部分がないため、連結された接合部を介して車両の外側から車室内に音が伝わることを抑制して、NV性能の低下を抑止することができる。
本開示に係る車両の骨格部材によれば、ハイテン材によって構成されたアウターリインフォースのスプリングバックを抑制しつつ、車両の外側から車室内に音が伝わることを抑制することができる。
本実施形態に係るフロントピラーが適用される車両の車体側部構造を左側からみた側面図である。 本実施形態に係る右側のフロントピラーを示す側面図である。 図2の一部を拡大した図である。 図3のA-A線断面図である。 図3のB-B線断面図である。 変形例1に係るフロントピラーの断面図である。 変形例2に係るフロントピラーの断面図である。
以下、本実施形態を図面に従って説明する。以下の説明において、特段の断りのない限り、前後上下左右等の方向及び向きを表す語句は、車両に関する方向及び向きを表す。また、車両の左右方向(つまり幅方向)において、車両の前後方向に延びる中心線に近い側を車両内側と記し、遠い側を車両外側と記す。各図において、矢印FRの向きが車両前方であり、矢印UPの向きが車両上方であり、矢印OUTの向きが車両外側である。
本実施形態に係る車両の骨格部材は、例えば、フロントピラー、サイドレール(フロントピラーから車両の後方に延在する部材)、センターピラー又はリアピラーである。以下では骨格部材の一例としてフロントピラーを例に挙げて、骨格部材の構成について説明するが、フロントピラー以外の骨格部材である、サイドレール、センターピラー及びリアピラーについても、後述する構成を適用することができる。
図1は、車両の車体左側部構造10の構成を模式的に示す図である。車体左側部構造10は、客室12の下部側方を前後方向に延びるロッカー14と、客室12の前部においてロッカー14から立設したフロントピラー16と、客室12の中央部においてロッカー14から立設したセンターピラー18とを含む。フロントピラー16とセンターピラー18は、車両後部の図示しないリアピラーと共に、車両のルーフを支持する。フロントピラー16とセンターピラー18との間の部分は、乗員が前席に乗降する開口となっている。なお、図1に示す例では、1本のセンターピラー18が設置されているが、複数本のセンターピラー18が設置されてもよい。
以下、図2から図5を参照して、フロントピラー16について詳しく説明する。図2は、右側のフロントピラー16を示す側面図である。図3は、図2の一部を拡大した図である。図4は、図3に示すA-A線断面図であり、第1部位16Aを示す断面図である。図5は、図3に示すB-B線断面図であり、第2部位16Bを示す断面図である。
図2及び図3に示すように、フロントピラー16は、フロントピラー16の長手方向に沿って交互に繰り返し形成された第1部位16Aと第2部位16Bとを有する。
図4及び図5に示すように、フロントピラー16は、車両内側に配置されたインナーリインフォース20と、車両外側に配置されてインナーリインフォース20と閉断面構造を形成するアウターリインフォース22とを含む。更に、フロントピラー16は、アウターリインフォース22の外側に車体の外側の表面を形成する最外アウター部材24を含む。インナーリインフォース20、アウターリインフォース22及び最外アウター部材24は、所定の形状に形成された長尺の板状部材であり、例えば、鋼板等の金属板をプレス成形することで形成される。アウターリインフォース22は、ハイテン材(高張力鋼)によって構成されている。図2に示すように、インナーリインフォース20、アウターリインフォース22、及び、最外アウター部材24は、全体として長手方向に沿って湾曲した形状を有し、これにより、フロントピラー16は、全体として長手方向に沿って湾曲した形状を有する。
インナーリインフォース20の両側縁部には、インナーリインフォース20の長手方向に沿ってフランジ26,28が設けられている。アウターリインフォース22の両側縁部には、アウターリインフォース22の長手方向に沿ってフランジ30,32が設けられている。最外アウター部材24の両側縁部には、最外アウター部材24の長手方向に沿ってフランジ34,36が設けられている。インナーリインフォース20、アウターリインフォース22及び最外アウター部材24のフランジ同士を溶接等の手法によって接合することで、閉断面構造を有するフロントピラー16が形成される。
インナーリインフォース20の一方の縁部に設けられたフランジ26、アウターリインフォース22の一方の縁部に設けられたフランジ30、及び、最外アウター部材24の一方の縁部に設けられたフランジ34によって、第1部位16Aでは上側フランジ部38Aが形成され、第2部位16Bでは上側フランジ部38Bが形成される。
インナーリインフォース20の他方の縁部に設けられたフランジ28、アウターリインフォース22の他方の縁部に設けられたフランジ32、及び、最外アウター部材24の他方の縁部に設けられたフランジ36によって、第1部位16Aでは下側フランジ部40Aが形成され、第2部位16Bでは下側フランジ部40Bが形成される。
図4に示すように、第1部位16Aの上側フランジ部38Aにおいては、インナーリインフォース20のフランジ26の全面とアウターリインフォース22のフランジ30の全面が、互いに重ね合わされて接合されており、アウターリインフォース22のフランジ30の全面と最外アウター部材24のフランジ34の全面が、互いに重ね合わされて接合されている。この接合の部分が、第1接合部に相当する。同様に、下側フランジ部40Aにおいては、インナーリインフォース20のフランジ28の全面とアウターリインフォース22のフランジ32の全面が、互いに重ね合わされて接合されており、アウターリインフォース22のフランジ32の全面と最外アウター部材24のフランジ36の全面が、互いに重ね合わされて接合されている。
図5に示すように、第2部位16Bの上側フランジ部38Bにおいては、インナーリインフォース20のフランジ26の一部、アウターリインフォース22のフランジ30の一部、及び、最外アウター部材24のフランジ34の一部が、互いに重ね合わされて接合されている。これにより、第2部位16Bに、第2接合部42と隙間44,46が形成されている。
詳しく説明すると、インナーリインフォース20のフランジ26の一部(例えば、車両外側の縁)とアウターリインフォース22のフランジ30の一部(例えば、車両外側の縁)とが接合し、その接合している箇所以外の箇所(例えば、車両内側の縁)では、フランジ26とフランジ30との間に隙間44が形成されている。また、アウターリインフォース22のフランジ30の一部(例えば、車両外側の縁)と最外アウター部材24のフランジ34の一部(例えば、車両外側の縁)とが接合し、その接合している箇所以外の箇所(例えば、車両内側の縁)では、フランジ30とフランジ34との間に隙間46が形成されている。フランジ26,30,34において他のフランジと接合している部分が、第2接合部42であり、上述した第1部位16Aの第1接合部と連結している。
つまり、インナーリインフォース20のフランジ26の一部は、車両内側の縁でインナーリインフォース20の長手方向に沿って凹凸形状を有し、アウターリインフォース22のフランジ30の一部は、車両内側の縁でアウターリインフォース22の長手方向に沿って凹凸形状を有しており、これらの凹凸形状によって、第1部位16Aの上側フランジ部38Aでは、フランジ26,30,34の全面が接合され、第2部位16Bの上側フランジ部38Bでは、フランジ26,30,34の一部が第1部位16Aの第1部位と連結して接合され、他の部分に隙間が形成される。
なお、図5に示す例では、第2接合部42は、隙間44,46よりも車両外側に形成されているが、第2接合部42と隙間44,46との位置関係は一例に過ぎず、第2接合部42は、隙間44,46よりも車両内側に形成されてもよい。
また、図5に示すように、下側フランジ部40Bにおいては、インナーリインフォース20のフランジ28の全面とアウターリインフォース22のフランジ32の全面が、互いに重ね合わされて接合されており、アウターリインフォース22のフランジ32の全面と最外アウター部材24のフランジ36の全面が、互いに重ね合わされて接合されている。
上述したように、本実施形態に係るフロントピラー16においては、フランジ同士が全面で接合されて第1接合部が形成された第1部位16Aと、フランジ同士が部分的に接合されて第1接合部と連結する第2接合部42及び隙間44,46が形成された第2部位16Bとが、フロントピラー16の長手方向に沿って交互に繰り返し形成されて凹凸形状が形成されている。そのため、ハイテン材によって構成されるアウターリインフォース22のスプリングバックを抑制することができる。また、インナーリインフォース20のフランジ26、アウターリインフォース22のフランジ30及び最外アウター部材24のフランジ34が互いに接合している部分が、フロントピラー16の長手方向に沿って連続して設けられている。つまり、第1部位16Aでは、フランジ26,30,34同士が全面で接合されており、第2部位16Bでは、フランジ26,30,34同士が部分的に接合されているため、フランジ26,30,34同士が全く接合されていない部分がない。そのため、そのような部分を介して、インナーリインフォース20とアウターリインフォース22との間の空間内や、アウターリインフォース22と最外アウター部材24との間の空間内に、車両の外側から音が伝わることを抑制することができる。その結果、フロントピラー16を介して車両の外側から車室内に音が伝わることを抑制し、NV性能の低下を抑制することができる。
上述した実施形態ではフロントピラー16を例に挙げて骨格構造について説明したが、フロントピラー16以外の骨格部材である、サイドレール、センターピラー及びリアピラーについても、フロントピラー16と同様の構成を採用することで、これらの部材を介して車両の外側から車室内に音が伝わることを抑制し、NV性能の低下を抑制することができる。
以下、図6及び図7を参照して変形例について説明する。図6は、変形例1に係るフロントピラーを示す断面図である。図7は、変形例2に係るフロントピラーの断面図である。
変形例においては、補強部材が、インナーリインフォース20とアウターリインフォース22との間の空間内に設置されている。変形例1では、図6に示すように、インナーリインフォース20側に補強部材50が設置されている。変形例2では、図7に示すように、アウターリインフォース22側に補強部材52が設置されている。補強部材50は、インナーリインフォース20側においてインナーリインフォース20に沿って長手方向に延在する部材である。補強部材52は、アウターリインフォース22側においてアウターリインフォース22に沿って長手方向に延在する部材である。補強部材50,52は、例えば、鋼板等の金属板である。補強部材50,52は、ハイテン部材によって構成されてもよい。変形例1,2を組み合わせることで、インナーリインフォース20側に補強部材50が設置され、アウターリインフォース22側に補強部材52が設置されてもよい。フロントピラー以外の骨格部材である、サイドレール、センターピラー及びリアピラーにも、補強部材が設置されてもよい。
上述した実施形態及び変形例1,2において、第1部位16Aと第2部位16Bのそれぞれの長手方向の長さは、同じであってもよいし、異なっていてもよい。また、各第1部位16Aの長手方向の長さは、同じであってもよいし、異なっていてもよい。つまり、場所によって、第1部位16Aの長手方向の長さが異なっていてもよい。同様に、各第2部位16Bの長手方向の長さは、同じであってもよいし、異なっていてもよい。つまり、場所によって、第2部位16Bの長手方向の長さが異なっていてもよい。
16 フロントピラー、16A 第1部位、16B 第2部位、20 インナーリインフォース、22 アウターリインフォース、24 最外アウター部材、26,30,34 フランジ、42 第2接合部、44,46 隙間、50,52 補強部材。

Claims (1)

  1. インナーリインフォースと、前記インナーリインフォースよりも車両外側に配置されるアウターリインフォースと、前記アウターリインフォースよりも車両外側に配置される最外アウター部材と、を含み、前記インナーリインフォースと前記アウターリインフォースと前記最外アウター部材とが互いにフランジで接合された、車両の骨格部材において、
    前記アウターリインフォースは、ハイテン材によって構成されており、
    前記アウターリインフォースの長手方向に沿って交互に形成された第1部位と第2部位とを有し、
    前記第1部位では、前記アウターリインフォースのフランジの全面が、前記インナーリインフォースのフランジの全面及び前記最外アウター部材のフランジの全面と接合されて第1接合部が形成されており、
    前記第2部位には、前記アウターリインフォースのフランジが前記インナーリインフォースのフランジ及び前記最外アウター部材のフランジと接合されて前記第1接合部と連なる第2接合部と、前記アウターリインフォースのフランジが前記インナーリインフォースのフランジ及び最外アウター部材のフランジと接合されていない隙間と、が形成されている、
    ことを特徴とする車両の骨格部材。
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