JP2022176759A - 乗用芝刈機 - Google Patents

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龍太郎 増田
Ryutaro Masuda
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Abstract

【課題】刈草がエンジン周辺に堆積し難い乗用芝刈機を提供することを目的とする。【解決手段】走行車体1の前部に芝刈装置5を車体1後部にエンジン11を搭載し、エンジン11上方を覆う上面カバー56の上方に昇降可能なコレクタ32を配置する乗用芝刈機において、エンジン11の前方側に前方から後方に向けて送風する冷却ファン52を設け、エンジン11の後方に排気ガス再処理装置53を設け、エンジン11の上面を覆う前記上面カバー56と左右側面を覆うサイドカバー55L,55Rにより形成されるエンジンルームは、エンジン11の側方から排気ガス再処理装置53の側方にかけて狭くなるよう構成した。【選択図】 図8

Description

本発明は、芝刈作業を行う芝刈装置を装着した乗用芝刈機に関し、特にエンジン周辺への刈草など塵埃類の堆積防止の構造に関する。
走行車体の後部にエンジンを搭載し、車体の前部に配置させた芝刈装置で刈り取った芝草を、エンジンカバーの上方に昇降可能に設けた集草容器に集め、集草容器を上昇しダンプして所定に刈草を排出する乗用芝刈機が公知である(特許文献1)。
特開2018-102238号公報
上記特許文献1記載の発明は、エンジンカバーの上方に集草容器を配置させる構成であるから、集草容器の昇降時に刈草が零れてエンジンカバーやエンジンに堆積する恐れがあった。
この発明は、刈草がエンジン周辺に堆積し難い乗用芝刈機を提供することを目的とする。
この発明は、上記課題を解決すべく次のような技術的手段を講じた。
請求項1に記載の発明は、走行車体1の前部に芝刈装置5を、車体1後部にエンジン11を搭載し、エンジン11上方を覆う上面カバー56の上方に昇降可能なコレクタ32を配置する乗用芝刈機において、エンジン11の前方側に前方から後方に向けて送風する冷却ファン52を設け、エンジン11の後方に排気ガス再処理装置53を設け、エンジン11の上面を覆う前記上面カバー56と左右側面を覆うサイドカバー55L,55Rにより形成されるエンジンルームは、エンジン11の側方から排気ガス再処理装置53の側方にかけて狭くなるよう構成した。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、排気ガス再処理装置53の後方にテールパイプ54を接続し、テールパイプ54の周囲を覆うテールパイプカバー58をサイドカバー55Rの後端に設け、テールパイプカバー58の上面は傾斜面58aに形成され、テールパイプカバー58内部は前方から後方にかけて断面積が小さくなるように形成される。
請求項3に記載の発明は、請求項1又は請求項2に記載の発明において、前記上面カバー56とサイドカバー55L,55Rの上方の隙間部を覆うように、左右サイドカバー55L,55Rの上縁に車体1内側から外方に向けて傾斜する段差カバー59L,59Rを設ける。
請求項1に記載の発明によると、エンジン11側方から排気ガス再処理装置53の側方にかけてエンジンルームが狭くなるよう構成されるため、冷却ファン52による風速が排気ガス再処理装置53近傍において増すこととなり刈草の堆積を防止でき、高温化し易い排気ガス再処理装置53の近傍からの失火を防止する。
請求項2に記載の発明によると、請求項1に記載の効果に加え、テールパイプカバー58の上面に至る刈草は傾斜面58aに沿って落下排出され堆積を防止できる。さらにまたテールパイプカバー58の断面積は後方側ほど小さくなっているので風速が増すため刈草を飛散させ得て、刈草の堆積を防止できる。
請求項3に記載の発明によると、請求項1又は請求項2に記載の効果に加え、コレクタ32部から刈草が零れても車体1外側に向けて排出案内されるため堆積を防止できる。
本発明の実施形態にかかる乗用芝刈機の側面図である。 コレクタを外した同上乗用芝刈機の左斜後方斜視図である。 図2の乗用芝刈機のバンパーを外した右斜後方斜視図である。 同上乗用芝刈機の背面図である。 同上乗用芝刈機の車体の平面図である。 同上乗用芝刈機のラジエータ及びその近傍の斜視図である。 同上芝刈機の車体後部の左側斜視図である。 同上芝刈機の車体後部の右側斜視図である。 同上芝刈機の上面カバーを取り外したエンジンルーム斜視図である。 同上芝刈機のテールパイプカバー部の斜視図である。 同上芝刈機のテールパイプカバー部の側面図である。
以下に、本発明に係る実施形態を図面に基づいて詳細に説明する。
本実施例の乗用芝刈機1の側面図を図1に示す。
走行車体1の前部と後部にそれぞれ前輪2,2と後輪3,3を備え、車体1の前部の下方であって前輪2,2の前方には刈刃4を有する芝草刈り取り用の芝刈装置5が設けられ、所謂フロントモーアを構成している。前記車体1の前部上方のフロア6部にはステアリングコラム7を立設し、該コラム7の上部には操舵用のハンドル8が設けられている。また該ハンドル8の後方には操縦席9を設ける。
前記車体1のフレーム構成について詳述すると、前方側より前記フロア6や操縦席9等を支持するフロアフレーム10、エンジン11の動力を受けて走行用変速装置(例えばHST)や芝刈装置5を駆動する伝動系を収容する伝動ケース12、該伝動ケース12の上部に固定された安全ガード用フレーム13、伝動ケース12の下端部に連結され前記エンジン11等を支持する左右一対のサイドフレーム14L,14R等からなる。
フロアフレーム10は前側を平面視U状に形成され、前部には前記コラム7を支持し、後部には前記操縦席9や各種レバー等の操作ボックスを支持すべく設けられ、左右の後端を前記安全ガード用フレーム13の左右側面13L,13Rに重合状態で連結する構成である。安全ガード用フレーム13の前記左右側面13L,13Rに、安全ガード15の左右支柱部15L、15Rを連結する構成とし、これら左右支柱部15L,15Rの上端を頭部フレーム15Hで連結している。安全ガード用フレーム13の左右各下部側にL型のケース連結部13aL,13aRを設け、それぞれを前記伝動ケース12の上面及び後面に固定連結することによって強固な剛体構造を得るよう構成している。
前記伝動ケース12は、前記のように車体1のフレーム構造を構成する一部となっており、この伝動ケース12の左右各端部に前輪2,2への伝動無端帯やギア類を内装する走行伝動ケース12aL,12aRを伝動可能に装着する。
前記伝動ケース12の下部には、左右のサイドフレーム14L,14Rを連結固定する。該サイドフレーム14L,14Rは後方に延出し、前後途中部にはエンジン搭載用ベース板14Eを構成し、前記エンジン11を防振的に支持できる構成である。そしてサイドフレーム14L,14Rの後端側においてその上方に位置して後車軸ケース16を設ける。該後車軸ケース16の内部には後輪デフ機構、左右車軸、減速ギヤ機構等が内装される。前記サイドフレーム14L,14Rの各後端同士は左右連結部材14Sによって連結固定されている。
前記エンジン11の高さよりもやや高い位置に、上部フレーム17を構成するが、該上部フレーム17は平面視U型に成形され、湾曲部を後方とし左右の前端部を近傍のフレームに連結する。詳細には、前記安全ガードフレーム13に下端が固定され垂直に立設せる左右一対の縦フレーム18L,18R同士を連結する横フレーム19に、前記前端部を連結固定している。
次いで、車体1のフレーム構造のうち後部の構成について説明する。前記左右のサイドフレーム14L,14Rの後端と前記上部フレーム17の間に2本の補強兼用の縦支柱20L,20Rを設ける。この縦支柱20L,20Rの上下間に適宜本数に横桟20H,20Hを固定して設けることによって梯子状を呈した補強を図っている。
前記縦支柱20L,20Rの上下中央よりもやや高い位置に配置した横桟20Hに、パンバー21を設ける。また、車体1後部内側にはエアクリーナ31を配置している。
図1に示すように、前記安全ガード15の後方で、前記上部フレーム17の上方に、昇降機構を介して刈り草を収容するコレクタ32を設けている。昇降機構は、平行リンクの昇降アーム33と、昇降シリンダ機構34とを備えており、一端側は前記安全ガード15を支持する安全ガード用フレーム13L,13Rに、他端はコレクタ32を載置できるコレクタフレーム35に連結している。なお、前記芝刈装置5による刈草は、図外ブロアの送風作用を受けて蛇腹ホース36、ダクト37を経由してコレクタ32に収容される構成としている。ダクト37はコレクタ32の受入口と対向し、コレクタ32昇降動作に支障ないよう下降時にダクト37出口とコレクタ32受入口とが合致し、上昇時にコレクタ32受入口からダクト37が容易に離反できるよう構成している。
前記車体1の後部側にはバンパー21の中央板金材22上方付近を覆うよう後部カバー41を設けている。車体1の左側面にバッテリーを収容するバッテリーケース42、車体1の右側面にラジエータ43を配置している。
次いで、図6に基づき、ラジエータ43及び周辺構造について説明する。クランク軸(図示せず)を車体1前後方向に配置したエンジン11の前側右側方にラジエータ43及びラジエータファン44はファン軸45軸芯が上記クランク軸と直交する状態で車体1に設けられる。ラジエータ43本体を支持するブラケット46は左右側(車体1基準では前後側)と底部を囲うようにU状に形成され上部に左右ブラケット部46L,46Rを接続する上部ブラケット47を設けて剛体的に構成している。左右ブラケット部46L,46R及び底部ブラケット部46Bのブラケット46を、直接または間接的に前記サイドフレーム14R及び上部フレーム17に連結することにより、ラジエータ43を支持している。なお、ブラケット46に、ラジエータファン44のシュラウド44aを取付け、ファン軸45に正逆転可能な電動モータ48を連動連結してなり、この電動モータ48をラジエータ43本体側から突出する支持アーム49によって固定している。
ラジエータ43の外側において、ブラケット46及び上部ブラケット47をベースとして小さい小孔を形成したパンチングメタル又は網体を函型に成形した防塵カバー50を配置する。前記電動モータ48の正転によってラジエータファン44も正転し外気を吸入する。なお外気は、防塵カバー50を経てラジエータ43を通過し車体1内部のエンジン1
1部へ導入される。
図5において、エンジン11の動力を受けて走行変速装置としてのHST51に伝達され、図外トラニオン軸の回転制御によってHST51の出力側回転を高低に変更できる構成である。HST51の動力は前輪2,2及び後輪3,3に伝達されて車体1を走行駆動できる構成である。HST51とエンジン11との間に該エンジン11の駆動力によって回転し、エンジン11を空冷する冷却ファン52を配置している。この冷却ファン52の側方にラジエータ43が配置される位置関係である。
前記エンジン11の後方には排気マニホールドに接続する排気ガス再処理装置53を備える。図例の排気ガス再処理装置53はディーゼルエンジンの排気ガス中の粒子状物質 (PM) を漉し取り軽減させるフィルター(DPF)を排気通路に備え浄化された排気ガスをテールパイプ54から車体1外に排出する公知の構成としている。
そして、図7~図11に示すように、エンジン11を覆うカバーについて、前記サイドフレーム14L,14Rと上部フレーム17との間に左右のサイドカバー55L,55Rを配置し、エンジン11上面は上部フレーム17に沿う形状とした上部カバー56で覆う構成としている。さらに、エンジン11後面側においては、前記後部カバー41に加えて後部の前記縦支柱20L,20Rを介して後面カバー57を設けて覆う構成としてもよい。左右のサイドカバー55L,55Rは、前方側は略垂直面を呈し後方側は後輪3の操舵範囲を含めて緩衝を回避できる形状になっている。すなわち下方側は車体1内側に徐々に傾斜すべく絞り加工され、さらに最後部側は上下に亘り全体的に間隔が狭くなるように傾斜面に形成されるものである。したがって、内部のエンジンルームは前方から後方にわたり断面積が狭くなるよう構成している。
前記排気ガス再処理装置53は、エンジン11の一側後方に配置されており(図例では車体1右側、図5)、したがってこの排気ガス再処理装置53を覆う側のサイドカバー55Rによってエンジンルーム内空間が後方に至るほど狭くなるよう該サイドカバー55Rを斜面状55aに形成される。なお、エンジンルームに進入する冷却ファン52からの送風は、サイドカバー55L,55R終端から車体1外に排出されるように適宜空間を設けてなる。このように、エンジン11側方から排気ガス再処理装置53の側方にかけてエンジンルームが狭くなるよう構成されるため、冷却ファン52による風速が排気ガス再処理装置53近傍において増すこととなり刈草の堆積を防止でき、高温化し易い排気ガス再処理装置53の近傍からの失火を防止する。
図10、図11に示すように、排気ガス再処理装置53に接続するテールパイプ54は車体1後方に向き開放される構成とし、該テールパイプ54の周囲を覆うテールパイプカバー58を前記サイドカバー55Rの後端部に接続している。このテールパイプカバー58の上面は傾斜面58aに形成され、もって前方から後方にかけて断面積が小さくなるように形成されている。このように構成されるから、テールパイプカバー58の上面に至る刈草は傾斜面58aに沿って落下排出され堆積を防止できる。さらにまたテールパイプカバー58の断面積は後方側ほど小さくなっているので風速が増すため刈草を飛散させ得て、刈草の堆積を防止できる。
エンジン11を覆う前記上面カバー56の上方には下降状態で作業中姿勢の前記コレクタ32が位置する関係にある。そして上面カバー56とサイドカバー55L,55Rの上方の隙間部を覆うように、左右サイドカバー55L,55Rの上縁に車体1内側から外方に向けて傾斜する段差カバー59L,59Rを備えている。このように構成すると、コレクタ32部から刈草が零れても車体1外側に向けて排出案内されるため堆積を防止できる。
1 走行車体
5 芝刈装置
11 エンジン
32 コレクタ
52 冷却ファン
53 排気ガス再処理装置
54 テールパイプ
55L サイドカバー
55R サイドカバー
56 上面カバー
58 テールパイプカバー
58a 傾斜面
59L 段差カバー
59R 段差カバー

Claims (3)

  1. 走行車体(1)の前部に芝刈装置(5)を備え車体(1)後部にエンジン(11)を搭載し、エンジン(11)上方を覆う上面カバー(56)の上方に昇降可能なコレクタ(32)を配置する乗用芝刈機において、エンジン(11)の前方側に前方から後方に向けて送風する冷却ファン(52)を設け、エンジン(11)の後方に排気ガス再処理装置(53)を設け、エンジン(11)の上面を覆う前記上面カバー(56)と左右側面を覆うサイドカバー(55L,55R)により形成されるエンジンルームは、エンジン(11)の側方から排気ガス再処理装置(53)の側方にかけて狭くなるよう構成したことを特徴とする乗用芝刈機。
  2. 排気ガス再処理装置(53)の後方にテールパイプ(54)を接続し、テールパイプ(54)の周囲を覆うテールパイプカバー(58)をサイドカバー(55R)の後端に設け、テールパイプカバー(58)の上面は傾斜面(58a)に形成され、テールパイプカバー(58)内部は前方から後方にかけて断面積が小さくなるように形成される請求項1に記載の乗用芝刈機。
  3. 前記上面カバー(56)とサイドカバー(55L,55R)の上方の隙間部を覆うように、左右サイドカバー(55L,55R)の上縁に走行車体(1)内側から外方に向けて傾斜する段差カバー(59L,59R)を設ける構成とした請求項1又は請求項2に記載の乗用芝刈機。
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