JP2022165462A - 半導体装置および半導体装置の製造方法 - Google Patents

半導体装置および半導体装置の製造方法 Download PDF

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Abstract

【課題】歩留まり低下の抑制と信頼性低下の抑制とを両立する半導体装置および半導体装置の製造方法を実現する。【解決手段】半導体装置は、半導体素子と、半田を介して前記半導体素子が接合される導体板と、を備えた半導体装置であって、前記半田が接合される側の前記導体板の面において、前記半田が配置される領域を囲む溝部と、前記溝部の両側縁に形成される突起部と、を有する。半導体装置の製造方法は、前記突起部を形成するレーザ照射を行う第1工程と、前記領域に前記半田を配置する第2工程と、前記突起部まで前記半田を濡れ広がらせる第3工程と、を備える。【選択図】図7

Description

本発明は、半導体装置および半導体装置の製造方法に関する。
HEV/EVモータ駆動のための電力変換装置に搭載される半導体装置(パワーモジュール)は、例えば導体板上に半田を塗布して半導体素子と接続する構造である。このとき、半導体素子の位置確保として、半田塗布前に導体板上に位置決め枠を形成するが、塗布した半田が位置決め枠から溢れることで、歩留まり低下や半導体素子の位置ズレによる信頼性低下を起こすため、位置決め枠の形成について改善が成されてきた。
本願発明の背景技術として、下記の特許文献1では、半導体装置1のリードフレーム20に形成されている第1の流出抑制部21と第2の流出抑制部22と、についての形成技術が記載されている。それぞれの流出抑制部は、接合部28の周囲全体を連続的に取り囲む環状に形成され、接合部28の外面よりも深く掘られた溝部21Aおよび22Aとして構成されている。このようにすることで、半田の濡れ広がりを所望の範囲内に確実に抑えることができ、部品搭載に伴う位置ずれを抑制している。
特開2014-203947号公報
特許文献1に記載の構成を踏まえて、さらに導体板上での半田溢れの抑制力を強化するため、本発明では、歩留まり低下の抑制と信頼性低下の抑制とを両立する半導体装置および半導体装置の製造方法を提供することが目的である。
本発明の半導体装置は、半導体素子と、半田を介して前記半導体素子が接合される導体板と、を備えた半導体装置であって、前記半田が接合される側の前記導体板の面において、前記半田が配置される領域を囲む溝部と、前記溝部の両側縁に形成される突起部と、を有する。
また、本発明の半導体装置の製造方法は、めっき層を有する前記導体板に、前記めっき層よりも深い溝を前記導体板の面に形成するとともに、前記めっき層の面より突出する突起部を形成するレーザ照射を行う第1工程と、前記溝部によって囲まれる前記導体板上の領域に前記半田を配置する第2工程と、前記半導体素子を前記半田に対して押し付けて、前記突起部まで前記半田を濡れ広がらせる第3工程と、を備える。
本発明によれば、歩留まり低下の抑制と信頼性低下の抑制とを両立する半導体装置および半導体装置の製造方法を実現できる。
本発明の一実施形態に係る、半導体装置の外観を示す斜視図。 図1から樹脂を取り除いたリードフレーム及び端子の斜視図。 図2の展開図。 リードフレームに対するレーザ照射枠を示す図。 図4のリードフレームに半田と半導体素子を設置した斜視図。 図5の正面図。 本発明の一実施形態にかかる、従来技術のレーザ照射による溝部形成と本発明のレーザ照射による溝部形成との比較図。 本発明の一実施形態にかかる、半田と半導体素子との設置工程を示す図。 図8のA-A断面図。 本発明の一実施形態にかかる、第1~第3の変形例。 本発明の一実施形態にかかる、第4、第5の変形例。
以下、図面を参照して本発明の実施形態を説明する。以下の記載および図面は、本発明を説明するための例示であって、説明の明確化のため、適宜、省略および簡略化がなされている。本発明は、他の種々の形態でも実施する事が可能である。特に限定しない限り、各構成要素は単数でも複数でも構わない。
図面において示す各構成要素の位置、大きさ、形状、範囲などは、発明の理解を容易にするため、実際の位置、大きさ、形状、範囲などを表していない場合がある。このため、本発明は、必ずしも、図面に開示された位置、大きさ、形状、範囲などに限定されない。
(本発明の一実施形態を備える全体構成)
図1は、本発明の一実施形態に係る、半導体装置の外観を示す斜視図である。
半導体装置100は、内部に半導体素子105(図3参照)を封止するモールド樹脂101を備える。モールド樹脂101の両面には、半導体素子105とはんだ106(図3参照)で接続される導体板であるリードフレーム102を有する。モールド樹脂101の上部から半導体素子105と電気的に接続される複数の接続端子103が突出している。リードフレーム102の両面には、絶縁シート104が配置される。
絶縁シート104がリードフレーム102の両面に接着された後に、半導体装置100は、ケース201に収容され、樹脂封止される。ケース201の両面には複数の放熱フィン202が設けられ、図示しない冷媒が放熱フィン202の間を流通することで半導体素子105より生じる発熱を冷却する。
図2は、図1から樹脂を取り除いたリードフレーム及び端子の斜視図である。図3は、図2の展開図である。
半導体素子105は、その両面に半田106塗布し、半田106を介してリードフレーム102と接続される。本発明で説明する半導体素子105として、IGBT(絶縁ゲート型バイポーラトランジスタ)とダイオードチップとを設けたが、IGBTに限らず、MOSFET、SiCでもよい。また、1アームにIGBTとダイオードをそれぞれ1個配置した半導体素子105の例を示しているが、搭載する半導体素子105の数は幾つであってもよい。
図4は、リードフレームに対するレーザ照射枠を示す図である。図5は、図4のリードフレームに半田と半導体素子を設置した斜視図である。図6は、図5の正面図である。なお、図5には、半導体素子105と半田106を分けて示しているが、実際は図6のようにほぼ重なるような形で設置される。
リードフレーム102には、半導体素子105のIGBTを設置する箇所、ダイオードを設置する箇所のそれぞれに対応して、レーザ照射枠107が形成される。図5、図6に示すように、レーザ照射枠107の内側に半田106と半田106を介して半導体素子105が接合されている。
図7は、本発明の一実施形態にかかる、従来技術のレーザ照射による溝部形成と本発明のレーザ照射による溝部形成との比較図である。なお、図7は、図6のA-A断面図である。
図7(a)に示す従来の技術を適用したレーザ照射による溝部形成方法では、半田106Aが溝部110Aに差し掛かる状態になる可能性がある(拡大図D1参照)。この状態だと、塗布した半田106Aが本来の位置領域から溢れていることで半導体素子105の位置ずれが発生し、半導体装置100の歩留まり低下や信頼性低下を引き起こす原因となる。
そこで本発明である図7(b)のように、半田106がリードフレーム102に接合する面において、レーザ照射によって酸化膜111を有するめっき層108よりも深くリードフレーム102まで届くように貫通して形成される溝部110と、溝部110の両側縁に形成される突起部109とを、有する半導体装置100を採用する(拡大図D2参照)。このレーザ照射によって形成された溝部110の底面部は、めっき層108を貫通した影響により酸化膜111で覆われる。また、突起部109は、リードフレーム102上で半田106が配置される領域を囲むように形成されている。
本発明を採用することにより、溝部110が酸化膜111に覆われていることよって半田濡れせず、かつ突起部109によって物理的に溝部110への半田溢れを防いでいる。同時に、半導体素子105の位置ズレが抑制され、半導体装置100の歩留まり低下の抑制及び信頼性低下の抑制を実現できる。
なお、突起部109の高さ及び溝部110の深さは、リードフレーム102に施しているめっき層108の幅よりも大きいことが望ましい。
また、具体的な材料として、たとえば、リードフレーム102はCu、めっき層108はPd又はNiPd、半田106は鉛フリーでSn99%,Cu0.5%以上とする。
また、使用するレーザ媒体は個体レーザが望ましい。実験によると、特に発振波長が1000nm以上のレーザ設備で周波数帯が50kHz以上かつ70kHz以下、スキャンスピードが300mm/sec以下、レーザ出力が90%以上、という条件の場合、本発明の実施形態の条件に見合う7μm程度の溝部110及び突起部109が形成されることが確認できた。
また本実施形態は、IGBTやMOSFETに代表されるものに限定されず整流ダイオードにも適用することができる。
図8は、本発明の一実施形態にかかる、半田と半導体素子との設置工程を示す図である。図9は、図8のA-A断面図である。
レーザ機械112から照射されるレーザ照射113は、めっき層108を有したリードフレーム102に溝部110を形成する。溝部110の形成と同時に、溝部110の形成によって発生するレーザ削り痕によって、自然に突起部109が形成される。
溝部110および突起部109が形成された導体板102において、突起部109に囲まれた領域114の面に溶融した半田106を配置し、半導体素子105をその半田106の上に配置する。半導体素子105を半田106に対して押し込むことで半田106が領域114上に濡れ広がる。濡れ広がった半田106は、突起部109によって領域114内に留まる。
この半田106の配置の際、半田の厚さ106aを半導体素子の厚さ105aよりも薄くする調整を行うことで、外周方向へと広がる半田106の物理量が減り、溝部110への半田溢れの抑制力が向上する。なお、レーザ照射113は照射するリードフレーム102に対して垂直方向が望ましく、特に角度に関しての指定はない。
なお、リードフレーム102の表面上に照射するレーザ位置は、半導体素子105の外寸よりも外周方向に0.5mm以上1.0mm未満とすることが望ましい。
(本発明の変形例)
図10は、本発明の一実施形態にかかる、第1~第3の変形例である。図11は、本発明の一実施形態にかかる、第4、第5の変形例である。
図10(a)に示すように、半導体素子の外寸より外周部に照射するレーザ照射枠107aは、1個に限定するものではなく複数枠を設置してもよい。半導体素子105とリードフレーム102とを接合する半田106の塗布量が多い場合でも、半田溢れの抑制に貢献できる。
また、図10(b)のレーザ照射枠107bや、図10(c)のレーザ照射枠107cのように、連続的に照射枠を形成することに限定するものではなく、部分的かつ複数枠を設置してもよい。この変形例は、半導体素子105を接合する場合の半田106の溢れる傾向に合わせて部分的に照射枠107b、107cを形成したものであり、このような変形例でも半田溢れの抑制に貢献できる。
また、図11(d)のレーザ照射枠107dや、図10(e)のレーザ照射枠107eのように、連続的に照射枠を形成することに限定するものではなく、断続的かつ複数枠を設置してもよい。この変形例も、レーザ照射枠107b,107cと同様に、半導体素子105を接合する場合の半田106の溢れる傾向に合わせて断続的に照射枠107d、断続的かつ複数枠に照射枠107eを形成したものであり、このような変形例でも半田溢れの抑制に貢献できる。
以上説明した本発明の一実施形態によれば、以下の作用効果を奏する。
(1)半導体装置100は、半導体素子105と、半田106を介して半導体素子105が接合される導体板102と、を備え、半田106が接合される側の導体板102の面において、半田106が配置される領域を囲む溝部110と、溝部110の両側縁に形成される突起部109と、を有する。このようにしたことで、歩留まり低下の抑制と信頼性低下の抑制とを両立する半導体装置100を提供できる。
(2)半導体装置100の導体板102は、めっき層108を有し、溝部110および突起部109は、めっき層108の幅よりも大きく形成され、溝部110は、酸化膜111で覆われる。このようにしたことで、確実に、歩留まり低下の抑制と信頼性低下の抑制とを両立する半導体装置100を提供できる。
(3)半導体装置100の半田106の厚さは、半導体素子105の厚さよりも薄い。このようにしたことで、溝部110への半田溢れの抑制力が向上する。
(4)半導体装置100の製造方法は、半導体素子105と、半田106を介して半導体素子105が接合される導体板102と、を備えたうえで、めっき層108を有する導体板102に、めっき層108よりも深い溝を導体板102の面に形成するとともに、めっき層108の面より突出する突起部109を形成するレーザ照射113を行う第1工程と、溝部110によって囲まれる導体板102上の領域に半田106を配置する第2工程と、半導体素子105を半田106に対して押し付けて、突起部109まで半田106を濡れ広がらせる第3工程と、を備える。このようにしたことで、歩留まり低下の抑制と信頼性低下の抑制とを両立する半導体装置100を提供できる。
(5)半導体装置100の製造方法において、半導体素子105を半田106に対して押し付けて、突起部109まで半田106を濡れ広がらせる第3工程では、半田106の厚さを半導体素子105の厚さよりも薄くなるように半田106を濡れ広がらせる。このようにしたことで、確実に溝部110への半田溢れの抑制力が向上する。
なお、本発明は上記の実施形態に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲内で様々な変形や他の構成を組み合わせることができる。また本発明は、上記の実施形態で説明した全ての構成を備えるものに限定されず、その構成の一部を削除したものも含まれる。
100 半導体装置
101 モールド樹脂
102 導体板(リードフレーム)
103 端子(正極端子、負極端子、交流端子、上アームの制御端子、下アームの制御端子)
104 絶縁シート
105 半導体素子
105a 半導体素子の厚さ
106 半田
106a 半田の厚さ
107 レーザ照射枠
107a~107e レーザ照射枠の変形例
108 めっき層
109 突起部
110 溝部
111 酸化膜
112 レーザ機械
113 レーザ照射
114 領域
201 ケース
202 放熱フィン

Claims (5)

  1. 半導体素子と、
    半田を介して前記半導体素子が接合される導体板と、を備えた半導体装置であって、
    前記半田が接合される側の前記導体板の面において、前記半田が配置される領域を囲む溝部と、前記溝部の両側縁に形成される突起部と、を有する
    半導体装置。
  2. 請求項1に記載の半導体装置であって
    前記導体板は、めっき層を有し、
    前記溝部および前記突起部は、前記めっき層の幅よりも大きく形成され、
    前記溝部は、酸化膜で覆われる
    半導体装置。
  3. 請求項1に記載の半導体装置であって、
    前記半田の厚さは、前記半導体素子の厚さよりも薄い
    半導体装置。
  4. 半導体素子と、
    半田を介して前記半導体素子が接合される導体板と、を備えた半導体装置の製造方法であって、
    めっき層を有する前記導体板に、前記めっき層よりも深い溝を前記導体板の面に形成するとともに、前記めっき層の面より突出する突起部を形成するレーザ照射を行う第1工程と、
    前記溝部によって囲まれる前記導体板上の領域に前記半田を配置する第2工程と、
    前記半導体素子を前記半田に対して押し付けて、前記突起部まで前記半田を濡れ広がらせる第3工程と、を備える
    半導体装置の製造方法。
  5. 請求項4に記載の半導体装置の製造方法であって、
    前記第3工程において、前記半田の厚さを前記半導体素子の厚さよりも薄くなるように前記半田を濡れ広がらせる
    半導体装置の製造方法。
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