JP2022159739A - 包装材 - Google Patents

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貴司 杉山
Takashi Sugiyama
健児 姫井
Kenji Himei
本杰 夏
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Abstract

【課題】シート材のみで包装材を形成して被包装物を梱包箱に収納しても、被包装物の横転を抑制できる包装材を提供する。【解決手段】包装材1は、接続方向Dに接続される第1端部11、底面部15、側面部13、天面部14及び包装時に第1端部11と重ね合される第2端部12と、を有し、底面部15及び天面部14のうちの少なくとも何れか一方は、包装時の形状が多角形とされる。これにより、何れかの傾斜縁辺14a,15aを梱包箱90の内壁面に当接させて、横転等を防止することができる。【選択図】図1

Description

特許法第30条第2項適用申請有り 2020年6月27日に販売した商品を梱包する際に使用した包装材の写真 2020年6月27日に下記URLにおけるオンラインショップで販売し、商品発送の際に出願に係る包装材を使用した ふきこぼれにくいホーロー両手鍋 18cm ホワイト https://www.cainz.com/shop/g/g4549509656135/ ふきこぼれにくいホーロー両手鍋 20cm ホワイト https://www.cainz.com/shop/g/g4549509656142/ ふきこぼれにくいホーロー両手鍋 20cm レッド https://www.cainz.com/shop/g/g4549509656159/ ふきこぼれにくいホーロー両手鍋 22cm ホワイト https://www.cainz.com/shop/g/g4549509656166/
本発明は、包装材に関する。
従来から、被包装物を包装して梱包箱に収納して梱包可能に形成される包装材が開示されている。例えば、特許文献1に開示される包装材は、段ボール等からなるシート状の支持材に発泡スチロール等からなる緩衝材が設けられている。この緩衝材には、梱包箱の側壁内面に当接する傾斜面が形成され、被包装物を収納して梱包箱を運んでも、被包装物が横転してしまうことが低減されている。
実公昭49-29976号公報
上記従来の包装材では、シート状の支持材に緩衝材が貼着されており、包装材の製造の手間が掛かり、分別して廃棄したい場合であっても緩衝材と支持材を分離することが難しいこともあった。従って、段ボール等のシート材のみで包装材を形成したい要望がある。
本発明は、シート材のみで包装材を形成して被包装物を梱包箱に収納しても、被包装物の横転を抑制できる包装材を提供することを目的とする。
本発明に係る包装材は、接続方向に接続される第1端部、底面部、側面部、天面部及び包装時に前記第1端部と重ね合される第2端部と、を有し、前記底面部及び前記天面部のうちの少なくとも何れか一方は、包装時の形状が多角形であることを特徴とする。
本発明によれば、シート材のみで包装材を形成して被包装物を梱包箱に収納しても、被包装物の横転を抑制できる包装材を提供することができる。
本発明の実施形態に係る包装材を展開した状態を示す平面図である。 本発明の実施形態に係る包装材で両手鍋を包装する過程を示す斜視図である。 本発明の実施形態に係る包装材で両手鍋を包装した状態を示す斜視図である。 本発明の実施形態に係る包装材の包装時における図3のP方向から見た解除容易孔の近辺を示す図であり、(a)は底面図であり、(b)は(a)のIVb-IVb断面図である。 本発明の実施形態に係る包装材で包装した両手鍋を梱包箱に2個収納した状態を示す平面図である。
以下、図に基づいて、本発明の実施形態を説明する。図1は、包装材1の平面図である。包装材1は、以下に説明する折り線20(第1折り線21~第5折り線25)を谷折りすることで、被包装物である両手鍋80(図2,3参照)を包むように包装し、梱包箱90(図5参照)に収納して運搬等することができる梱包材とされる。なお、以下の説明においては、図1で見える面を、包装時における内側面とする。しかしながら、包装材1を反転して、反対側の面を包装時における内側面とすることもできる。この場合には、折り線20は山折りとされる。
包装材1は、段ボールによりシート状に形成される。包装材1は、両手鍋80を巻き付ける方向に(図1の上下方向、矢印で示す接続方向D)に長尺状に形成される。包装材1は、両手鍋80の包装時に底部となる底面部15が設けられる。包装材1は、底面部15の他、第1端部11、側面部13、天面部14、第2端部12が接続方向D(換言すれば、長尺方向)に接続している。
底面部15は、包装時(すなわち、第1折り線21と第2折り線22を折り込んだとき、以下同様に、「包装時」とは、少なくとも第1折り線21~第5折り線25を織り込んだ状態をいう。)において、多角形である略八角形に形成される。底面部15は、接続方向Dに対して45度傾斜する位置に対向して4つの傾斜縁辺15aが設けられる。接続方向Dにおける傾斜縁辺15a間は、接続方向Dに平行な直線状の直線縁辺15bが2か所に形成される。
底面部15の一方端側(図1の下方の端部側)には、第1折り線21を介して第1端部11が接続される。第1折り線21の両端側には、切欠き31が設けられる。第1折り線21上には、後述する解除容易孔30が設けられる。
第1端部11は、包装時において、底面部15側が長辺とされる略台形状に形成される。第1端部11の端部側(略台形状の短辺側)には、第5折り線25を介して折込部16が接続される。折込部16は、第1端部11の略台形状の長辺と略同幅とされて第1端部11側の角部をC面取状とした傾斜縁辺16aが形成される。第1端部11には、略中央に、観音開き可能に形成された取手保持部11aが設けられる。より詳細には、取手保持部11aは、接続方向Dと直交する方向に長い平行な2本の切込み部11a1,11a2を備え、切込み部11a1,11a2の略中央を接続方向Dに両者を接続するように切込み部11a3が形成される。取手保持部11aは、切込み部11a1,11a2の端部を接続する線を取手保持折り曲げ線27aとして、切込み部11a3から観音開き可能とされる。
また、第1端部11の底面部15側の両角部近傍には、傾斜する線状に切り込まれた切込み部11b1が設けられている。切込み部11b1は、第1端部11の角部を含む舌片状の部分が外側から内側に亘って漸次幅狭となるよう切り込まれ、該舌片状の部分は被係止部11bとされる。被係止部11bの基端部は、係止片折り線29aとされる。
底面部15の他方端側(図1の上方の端部側)には、第2折り線22を介して側面部13が接続される。側面部13は、包装時において、底面部15側が長い辺とされる略台形状に形成される。なお、第2折り線22は、他方端側の2つの傾斜縁辺15a間に亘って設けられる。側面部13は、観音開き可能に形成された取手保持部13aが設けられる。より詳細には、取手保持部13aは、接続方向Dと直交する方向に長い平行な2本の切込み部13a1,13a2を備え、切込み部13a1,13a2の略中央を接続方向Dにより両者を接続するように切込み部13a3が形成される。これにより、取手保持部13aは、切込み部13a1,13a2の端部を接続する線を取手保持折り曲げ線27bとして、切込み部13a3から観音開き可能とされる。
側面部13の他方端側には、第3折り線23を介して天面部14が接続される。天面部14は、包装時において、多角形である略八角形に形成される。天面部14は、接続方向Dに対して45度の角度で対向する一対の対向辺の一に傾斜縁辺14aが形成される。他の一対の対向辺である折り曲げ線26には、それぞれ、折り曲げ線26から、接続方向Dに延在する入り込み防止片17が設けられている。
2つの入り込み防止片17のうちの一(入り込み防止片17-1)は、包装材1の一方端側(第1端部11側)に向けて延設し、他の一(入り込み防止片17-2)は、包装材1の他方端側(後述の第2端部12側)に向けて延設される。一方端側に延設される入り込み防止片17-1と側面部13との間、及び、他方端側に延設される入り込み防止片17-2と第2端部12との間には、それぞれ切欠き32が設けられる。傾斜縁辺14aと折り曲げ線26との間には、接続方向Dに平行な直線縁辺14bが形成される。直線縁辺14bは、入り込み防止片17の外側の縁辺と直線的に連続する。また、天面部14の略中央部には、蓋確認孔14cとされる丸孔が形成される。入り込み防止片17を備えた天面部14は、点対称に形成される。
天面部14の他方端側には、第4折り線24を介して第2端部12が接続される。第2端部12は、包装時において、他方端側を長辺とする略台形状に形成される。第2端部12の略中央部には、接続方向Dに直交する方向に長い長矩形状の開口部12aが設けられる。また、第2端部12の端部側の両角部近傍には、傾斜する線状に切り込まれた切込み線12b1が設けられている。切込み線12b1は、第2端部12の角部を含む舌片状の部分が漸次幅狭となるよう切り込まれ、該舌片状の部分は係止片12bとされる。係止片12bの基端部は、係止片折り線29bとされる。なお、係止片12bにおける接続方向Dと直交する方向の縁辺12b2は、第2端部12の略台形状の縁線12cと連続するように形成してもよいし、縁辺12b2が突出するように形成してもよい。
このように、包装材1は、接続方向Dに対して直交する方向に形成される複数の折り線20(第1折り線21~第5折り線25)を有する。そして、包装材1は、1枚のシート状の段ボールに対して切り抜きや切り込みを行って形成される。また、本実施形態の両手鍋80は、底面の径が上側の開口部の径よりも小さいので、底面部15の面積は、天面部14の面積より小さく設定される。
包装材1は、図2に示すように、被包装物としての両手鍋80を包装して梱包箱90(図5参照)に収めて運搬等行うことができる。両手鍋80の包装は、先ず、底面部15の平坦面に両手鍋80を載置する。このとき、ガラス製や鍋本体81と同素材(ホーロー等)で形成された蓋82は、蓋82の取手82aが鍋本体81側(内側)に向くように裏返して鍋本体81にセットしておくとよい。また、両手鍋80の2つの取手83は、接続方向Dに沿って配置する。
両手鍋80を底面部15に載置した後、折り線20(第1折り線21~第5折り線25)を谷折りして、包装材1で両手鍋80を巻き付けるようにして包む。このとき、図3に示すように、取手保持部11a,13aは、両手鍋80の取手83が突出するように、取手保持部11a,13aを外側に向けて開いて開放する。このとき、両手鍋80の取手83は、観音開き状に開いた取手保持部11a,13aにより保護されている。よって、包装材1により、両手鍋80の取手を突出させてコンパクトに包装しつつ、突出させた取手83も保護することができる。
そして、図3に示す包装時において、第2端部12は、第1端部11の外側に重なり合うように配置される。すると、第2端部12の開口部12aは、第1端部11の取手保持部11aと合致して、開放された取手保持部11a及び取手83が臨まれる。また、包装材1の包装時には、第1端部11から延設される折込部16は、両手鍋80の開口縁から両手鍋80の上側に亘って配置される。
さらに、第2端部12の係止片12bは、包装材1の内側(両手鍋80)に向けて折り込むことで、被係止部11bに係止される。このとき、係止片12bを折り込むことで、係止片12bと共に、被係止部11bの舌片状の部位も折り込まれる。そして、係止片12bは、被係止部11bの舌片状の部位が折り込まれた空間に挟まれて係止する。ここで、係止片12bの舌片状の部位の幅は、被係止部11bの舌片状の部位の幅よりも全体的に広く形成することで、テーパ状に形成される各舌片状の部位の形状も相俟って、より確実に係止片12bが被係止部11bに係止される。
なお、包装時には、底面側(図3のP方向)から見た図4(a)に示すように、解除容易孔30は底面部15の底面から見ると半円状とされる。そして、図4(b)に示すように、解除容易孔30に指を挿入すれば、解除容易孔30に対応する第2端部12の縁辺部12dに指掛けすることができる。従って、包装材1の包装を解く場合には、解除容易孔30に指を入れて第2端部12の縁辺部12dに指を掛けて外側に引っ張ることで、係止片12bを被係止部11bから離脱させて、係止片12bと被係止部11bとの係止を解除することができる。ここで、図4(a)、図4(b)では、鍋本体81は、図示を省略している。
また、包装材1で包装して係止片12bと被係止部11bとを係止した後であっても、蓋確認孔14cから両手鍋80の本体と共に蓋82を包装したか否かの確認をすることができる。
図5には、包装材1で包装した両手鍋80を、梱包箱90に2個収納した様子を示す。対向して設けられる天面部14の2つの傾斜縁辺14aは、それぞれ、梱包箱90の側面壁部の内面に当接する。また、入り込み防止片17は、傾斜する折り曲げ線26に沿って底面部15に向かって折り込むことで、梱包箱90の側面壁部の内面及び隣り合う包装済みの両手鍋80の入り込み防止片17と当接する。
このようにして、包装材1で包装した両手鍋80は、梱包箱90に収納され運搬等された場合であっても、略八角形に形成される天面部14の傾斜縁辺14aの何れかが梱包箱90の内壁面に当接されるので、運搬等において包装材1で包装した両手鍋80が横転してしまうことが防止される。なお、本実施形態においては、天面部14の傾斜縁辺14aが梱包箱90の内面に当接するようにしたが、これに限られず、底面部15の傾斜縁辺15aが当接するようにしてもよい。
以上、本発明の実施形態を説明したが、本発明は本実施形態によって限定されることは無く、種々の変更を加えて実施することができる。例えば、本実施形態では入り込み防止片17を設けたが、入り込み防止片17を廃したり、入り込み防止片17を一つだけ設けた包装材1とすることもできる。この場合、梱包箱90は、包装済みの両手鍋80が1個収納できるものが望ましい。また、底面部15に保持部を形成し、入り込み防止片17は、その先端を前記保持部に保持させるように折り込むことができる。これにより、入り込み防止片17は、底面部15と天面部14との間が潰れないように両者を支持する支柱として機能する。また、本実施形態では、底面部15の面積は、天面部14の面積よりも小さく設定したが、例えば寸胴鍋用の包装材では底面部15と天面部14の面積を同等とすることができ、また、底面部15の面積を天面部14の面積よりも大きくすることもでき、被包装物の形状に応じて種々形状を選択することができる。本実施形態においては、天面部14や底面部15は、包装時において略八角形に形成するものとしたが、梱包箱90や両手鍋80の形状に応じて、例えば略六角形等の他の多角形状とすることもできる。また、本実施形態においては、被包装物を両手鍋80としたが、これに関わらず、他の調理器具やその他の物品を被包装物とする包装材に対しても本発明を適用することができる。また、折り線20(第1折り線21~第5折り線25)の全部又はいくつかを設けずに湾曲するように包装材1で被包装物を包装することもできるが、折り線20が形成されれば、よりコンパクトに被包装物を包装することができる。また、包装材1は、シート状の材料であればよく、段ボール以外の材料を用いてもよい。
1 包装材 11 第1端部
11a 取手保持部
11a1~11a3 切込み部
11b 被係止部 11b1 切込み部
12 第2端部 12a 開口部
12b 係止片 12b1 切込み線
12b2 縁辺 12c 縁線
12d 縁辺部 13 側面部
13a 取手保持部
13a1~13a3 切込み部
14 天面部 14a 傾斜縁辺
14b 直線縁辺 14c 蓋確認孔
15 底面部 15a 傾斜縁辺
15b 直線縁辺 16 折込部
16a 傾斜縁辺
17,17-1,17-2 入り込み防止片
20 折り線 21 第1折り線
22 第2折り線 23 第3折り線
24 第4折り線 25 第5折り線
26 折り曲げ線 27a 取手保持折り曲げ線
27b 取手保持折り曲げ線 29a 係止片折り線
29b 係止片折り線 30 解除容易孔
31 切欠き 32 切欠き
80 両手鍋 81 鍋本体
82 蓋 82a 取手
83 取手 90 梱包箱
D 接続方向

Claims (6)

  1. 接続方向に接続される第1端部、底面部、側面部、天面部及び包装時に前記第1端部と重ね合される第2端部と、を有し、
    前記底面部及び前記天面部のうちの少なくとも何れか一方は、包装時の形状が多角形であることを特徴とする包装材。
  2. 前記天面部には、前記天面部から延在する入り込み防止片が少なくとも一つ形成されることを特徴とする請求項1に記載の包装材。
  3. 前記底面部は、一方端側で第1折り線を介して前記第1端部と接続し、
    前記側面部は、前記底面部の他方端側に設けられ、前記底面部と第2折り線を介して接続し、
    前記天面部は、前記側面部と第3折り線を介して接続すると共に、他方端側に設けられる前記第2端部と第4折り線を介して接続することを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の包装材。
  4. 前記第2端部は、係止片を有し、
    前記第1端部は、前記係止片が係止される被係止部を有し、
    前記第1折り線上には、解除容易孔が設けられることを特徴とする請求項3に記載の包装材。
  5. 前記第1端部及び前記側面部には、被包装物としての両手鍋の取手が突出するよう観音開き可能に形成された取手保持部がそれぞれ設けられることを特徴とする請求項1乃至請求項4の何れかに記載の包装材。
  6. 前記底面部の面積は、前記天面部の面積よりも小さいことを特徴とする請求項1乃至請求項5の何れかに記載の包装材。
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