JP2022159267A - 電動機 - Google Patents
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Abstract
Description
特許文献2に記載の磁力発電機は、永久磁石の磁力を利用して発電を行うものである。この磁力発電機は、ON/OFF電源の供給によりモータ用コイルと永久磁石との間に働く吸引および反発力を利用して動力を発生させ、その動力を利用して永久磁石と発電用コイルとを相対移動させて発電を行い、上記発電用コイルによって発電された電力エネルギーの少なくとも一部が上記モータ用コイルに供給されるON/OFF電源に使用されるというものである。
そのため、励磁用巻線からの磁束だけでなく、永久磁石からの反対の磁束が、発電用巻線に影響を与え、発電用巻線からの磁界が励磁用巻線への励磁電流の流れを阻害するような影響を与えてしまい、モータ効率が低下してしまう。
また、特許文献2に記載の回転電機では、磁力発電機は、発電用コイルから取り出した電気エネルギーを、モータ用コイルの動力源としてバッテリ電源などに充電されるだけである。
本発明の実施の形態1に係る電動機を図面に基づいて説明する。
図1に示す電動機10は、回転子20と固定子30とを備えている。
回転子20は、永久磁石21と、永久磁石21を保持する回転子本体22とを備えている。
回転子本体22は、軸線位置に回転軸23(出力軸)が形成され、図示しないフレームに回転自在に保持される。
励磁用センサ部41は、第1センサ部411およびこの第1センサ部411と回転方向に隣接する第2センサ部412による一対が、180度ずれて、向かい合わせに2組配置されている。
図3に示すように、第1センサ部411および第2センサ部412は、図示しないフレームにより取り付けられており、回転軸23を中心に第1センサ部411および第2センサ部412を回転板413に対する回転位置が変更可能に形成されている。この第1センサ部411および第2センサ部412の回転位置を変更可能とする機構を速度調整手段として機能させている。
透過部413tは、励磁用巻線31が一方の磁極または他方の磁極を発生する期間となる範囲に形成された識別部として機能するものであり、遮光部413sは、透過部413tの残余の期間であり、非励磁期間となる範囲に形成されている。しかし、第1センサ部411が透過部413tを検出して励磁用巻線31が一方の磁極を発生した後に、遮光部413sを検出するときに、第2センサ部412が透過部413tを検出することで、励磁用巻線31が他方の磁極を発生している。従って、本実施の形態1では、切り替わり期間はあるものの、設計的には全く磁界を発生させない非励磁期間は無いようにしている。
例えば、図4(A)は、励磁用センサ部41の角度が-5°であり、図4(B)は0°であり、図4(B)から図4(E)は、5°ごとに+15°まで回転させた状態を示している。
第1FET421aと第3FET423aとはn型FETである。第2FET422a,422bは、p型FETである。
励磁用巻線31の一方の配線は、第2FET422aのドレイン端子Dに接続されていると共に、第3FET423aのドレイン端子Dに接続されている。
励磁用巻線31の他方の配線は、第2FET422bのドレイン端子Dに接続されていると共に、第3FET423bのドレイン端子Dに接続されている。
第1センサ部411の透過部413tにて発光ダイオードからの光が透過することで、フォトトランジスタが通電する。フォトトランジスタが通電することで、これが第1センサ部411から励磁回路部42への磁極検出信号となって、第1センサ部411に、抵抗R11,R41を介して接続された第1FET421aのゲート端子Gと、第3FET423aのゲート端子Gとは、第1FET421aと第3FET423aとがオン状態となる、第1電圧となる。
第1巻線31a,第3巻線31cが発生した磁界により、永久磁石21のN極が反発して、回転子20が回転する。
第2センサ部412の透過部413tにて、発光ダイオードからの光が透過することで、フォトトランジスタが通電する。フォトトランジスタが通電することで、これが第2センサ部412から励磁回路部42への磁極検出信号となって、フォトトランジスタが通電することで、第2センサ部412に、抵抗R12,R42を介して接続された第1FET421bのゲート端子Gと、第3FET423bのゲート端子Gとは、第1FET421bと第3FET423bとがオン状態となる、第1電圧となる。
第2巻線31b,第4巻線31dが発生した磁界により、永久磁石21のS極が反発して、回転子20が回転する。
このように動作する本実施の形態1に係る電動機10を作製して、電動機10の出力軸(回転軸を発電機の入力軸に連結し、発電機の出力に電子負荷装置を接続してトルクを調整しながら、励磁用巻線31への入力電圧および入力電流と、回転子20の回転数との関係を測定した。
永久磁石21は、厚みが3mmの5個の円盤状磁石を積層したものであり、回転子本体22側から、直径が30mm、25mm、20mm、15mm、10mmのネオジム磁石を使用した。
そして回転板413は、図4(B)に示す角度0°から図4(E)に示す角度+15°まで、5°ごとに回転させて回転軸23の回転数を測定した。また、電子負荷装置の負荷を調整して、電動機10のトルクを0.3N/m,0.4N/m,0.5N/mと変化させた。
しかし、手動式で第1センサ部411および第2センサ部412を回転移動することの他に電子式に調整することも可能である。
また、タイミング設定部44の設定が基準位置からプラス方向を指示するものであれば、励磁用センサ部41からの磁極検出信号に基づいて、回転子20(回転板413)の1周の回転時間を算出し、タイミング設定部44の設定に基づく回転角度と、1周の回転時間から磁極発生信号を出力するタイミングを算出して出力する。
このように、第1センサ部411および第2センサ部412を手動式で回転させることなく、タイミング設定部44への設定により電子式で電動機の回転速度を調整することが可能である。
本発明の実施の形態2に係る電動機を図面に基づいて説明する。なお、図7においては、図1と同じ構成のものは同符号を付して説明を省略する。
図7に示す電動機11は、発電用巻線32が励磁用巻線31と同軸で、且つ、励磁用巻線31より外周位置に配置されたものである。
図8に示す回転速度調整部50では、整流部51に消費部52が1対1で接続されているが、回転速度調整部50は、他の発電用巻線32にも整流部51が接続され、他の複数の整流部51も1個の消費部52に対して接続されている。
図7および図8に示す電動機11を作製して、発電用巻線32に流れる電流を、消費部52を変更することで調整して、発電電圧および発電電流と、回転子20の回転数との関係を測定した。
なお、発電用巻線32として、銅線(Φ0.7mm)を320回巻いたものを使用した。他の条件は、実施例1と同じである。
消費部52を開放としたときには、発電用巻線32の発電電圧が22.45V、回転数が3,650rpmであった。そして、発電電流を0.5Aごとに上昇させると、回転数が3,750rpm、3,900rpm、4,070rpmと徐々に、回転数が上昇する。図5(A)から同図(C)に示す結果では、センサ角度を0°から+15°まで変更することで、回転数が上昇していたことから、図7に示す電動機11においても、センサ角度を変更しつつ、発電用巻線32に流れる発電電流を消費部52の負荷を変更することで、更に回転数を上昇させたり、抑制したりできると推定できる。
本発明の実施の形態3に係る電動機を図面に基づいて説明する。
本実施の形態3に係る電動機は、図7に示す実施の形態2に係る電動機11と同様に、回転子20の回転に伴う磁界により発電する発電用巻線32を備えている。発電用巻線32は、励磁用巻線31と同軸で、且つ、励磁用巻線31より外周位置に配置されている。
なお、図10では、1セット分を図示しているが、励磁用巻線31および発電用巻線32の組み合わせは4組である。そのため、本実施の形態3に係る電動機では、図10に示す調整回路60をもう1セット備えている。
また、短絡部62は、所定のタイミングで調整指示信号を出力する調整用センサ部621と、調整用センサ部621からの調整指示信号により整流部61(発電用巻線32)の出力を短絡するスイッチ回路622とを備えている。
調整用センサ部621は、光ダイオードとフォトダイオードとによる透過型のフォトインタラプタにより形成されている。
スイッチ回路622は、整流部61からの出力がドレイン端子に接続され、調整用センサ部621からの出力が抵抗を介してゲート端子に接続されたP型FETとすることができる。
図11に示すように、調整用センサ部621は、励磁用巻線31が一方の磁極を発生していない非励磁期間を検出する第1センサ部621aと、励磁用巻線31が他方の磁極を発生していない非励磁期間を検出する第2センサ部621bとを備えている。この第1センサ部621aと第2センサ部621bとが、回転子20と共に回転する回転板413に設けられている。
まず、図2に示す制御回路40の第1センサ部411(図12参照)が透過部413tを検出することで、磁極検出信号が励磁回路部42(図2参照)に出力され、励磁用巻線31に励磁電流が流れ、N極が発生する(S10参照)。
調整用センサ部621は遮光部413sが位置しているため、出力には電流が流れてない状態である。従って、スイッチ回路622のゲート端子は、抵抗R61,R62によりプルアップされるため、整流部61により整流された発電用巻線32からの出力は、スイッチ回路622から端子部63を介して負荷Lに流れる。
調整用センサ部621は遮光部413sが位置しているため、出力には電流が流れてない状態である。従って、スイッチ回路622のゲート端子は、抵抗R61,R62によりプルアップされるため、整流部61により整流された発電用巻線32からの出力は、スイッチ回路622から端子部63を介して負荷Lに流れる。
図13(A)では、まず、負荷Lは接続せず、調整回路60を動作させない状態(発電用巻線32の出力が開放状態と等価)で測定した。
次に、図13(B)では、図12に示すタイミングで、励磁用巻線31が励磁され、非励磁期間に調整回路60(図10参照)により短絡される状態を測定した。
更に、図13(C)では、常に調整回路60を短絡させた状態(発電用巻線32の出力が短絡状態と等価)で測定した。
そして、図13(A)から同図(C)では、回転板413を、図4(A)に示す角度-5°から図4(E)に示す角度+15°まで、5°ごとに回転させた。
回転数だけを見ると、図13(C)に示す発電用巻線32の出力を短絡状態としたときの方が、図13(B)よりも高い。
しかし、図13(C)に示す発電用巻線32の出力を、常時短絡した状態では、大幅にモータ効率が、図13(A)に示す開放状態より低下してしまう。
本発明の実施の形態4に係る電動機を図面に基づいて説明する。
なお、図14および図15においては、図1と同じ構成のものは同符号を付して説明を省略する。
図14および図15に示す電動機12は、回転軸23の軸線に沿って、回転子20と固定子30とを一組として、その組み合わせが偶数組の一例である2組配置されたものである。
そして、回転軸23の軸線方向F1に並ぶ2個の励磁用巻線31の軸線位置に配置されたコア(図示せず)同士を連結するヨーク33が設けられている。
しかし、4個の励磁用巻線31を周回するようにヨークを実装すると、漏れ磁束が大きくなり、効率の低下が心配される。
本発明の実施の形態5に係る電動機を図面に基づいて説明する。なお、図16においては、図7および図14と同じ構成のものは同符号を付して説明を省略する。
図16(A)および同図(B)に示す電動機13は、図7の電動機11と同様に、発電用巻線32が励磁用巻線31と同軸で、且つ、励磁用巻線31より外周位置に配置されたものである。この発電用巻線32には、図8に示す回転速度調整部50が接続されている。
そして、回転軸23の軸線方向F1に並ぶ2個の励磁用巻線31および2個の発電用巻線32の軸線位置に配置されたコア(図示せず)同士を連結するヨーク33が設けられている。
20 回転子
21 永久磁石
211 第1部分
212 第2部分
213 第3部分
214 第4部分
215 第5部分
22 回転子本体
23 回転軸
30 固定子
31 励磁用巻線
31a~31d 第1巻線~第4巻線
32 発電用巻線
33 ヨーク
40 制御回路
41 励磁用センサ部
411 第1センサ部
412 第2センサ部
413 回転板
413d 円盤本体
413t 透過部
413s 遮光部
42 励磁回路部
421a,421b 第1FET
422a,422b 第2FET
423a,423b 第3FET
43 タイミング制御部
44 タイミング設定部
45 磁極励磁部
可 50 回転速度調整部
51 整流部
52 消費部
60 調整回路
61 整流部
62 短絡部
621 調整用センサ部
621a 第1センサ部
621b 第2センサ部
622 スイッチ回路
63 端子部
G ゲート端子
S ソース端子
D ドレイン端子
R11,R12,R21,R22,R31,R32,R41,R42 抵抗
R61,R62 抵抗
C11,C12 コンデンサ
D11,D12,D21,D22 ダイオード
M11,M12,M21,M22 磁路
F1 軸線方向
L 負荷
Claims (3)
- 複数の永久磁石が出力軸に設けられた回転子と、
前記回転子への磁界を発生する励磁用巻線と、
前記回転子の回転に伴う磁界により発電する発電用巻線と、
前記励磁用巻線の非励磁期間の一部または全部を含む期間の前記発電用巻線からの出力を調整する調整回路とを備えた電動機。 - 前記調整回路は、前記励磁用巻線の非励磁期間の一部または全部を含む期間に、前記発電用巻線からの出力を、短絡させる短絡部または消費する消費部を含む請求項1記載の電動機。
- 前記調整回路は、前記励磁用巻線の励磁期間に電流が流れる期間に発電した前記発電巻線からの電流が流れる負荷を接続するための端子部を含む請求項2記載の電動機。
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