JP2022153786A - 照明器具 - Google Patents

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Haruka Takano
圭一 清水
Keiichi Shimizu
武志 久安
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【課題】配光の制御を容易にできる照明器具を提供する。【解決手段】照明器具10は、器具本体20と、器具本体20に着脱可能に取り付けられる光源ユニット12と、器具本体20と光源ユニット12との間に挟み込まれる配光制御部材13と、を備える。【選択図】図2

Description

本発明の実施形態は、配光制御部材を備える照明器具に関する。
従来、器具本体と、この器具本体に取り付けられる光源ユニットとを備えた照明器具が知られている。また、器具本体と一体に設けた反射傘で配光を制御する照明器具が知られている。一般に、配光制御の有無や配光制御の種類に応じて異なる照明器具が用いられている。
そのため、照明器具の設置後に、配光を制御したいために反射傘を用いたい、または配光を変更したいために異なる反射傘を用いたい、あるいは反射傘が汚れたり破損しているために交換したいなどの状況が生じた場合、照明器具全体を交換する必要があり、配光の制御を容易にできることが望まれている。
特開2015-15166号公報
本発明が解決しようとする課題は、配光の制御を容易にできる照明器具を提供することにある。
実施形態の照明器具は、器具本体と、器具本体に取り付けられる光源ユニットと、器具本体と光源ユニットとの間に挟み込まれる配光制御部材と、を備える。
実施形態の照明器具によれば、配光の制御を容易にすることが期待できる。
一実施形態を示す照明器具の斜視図である。 同上照明器具の分解斜視図である。 同上照明器具の上面側から見た分解斜視図である。 同上照明器具の光源ユニットと配光制御部材の組立状態の一部の側面図である。 同上照明器具の組立状態の一部の側面図である。 同上照明器具の上面側から見た一部の分解斜視図である。 同上照明器具の光源ユニットと配光制御部材の分解状態の一部の斜視図である。 同上照明器具の配光制御部材の他の例を示す分解状態の側面図である。
以下、一実施形態を、図面を参照して説明する。
図1ないし図3に照明器具10を示す。照明器具10は、設置面である天井面に埋め込み設置、または天井面に直付け設置、または天井面から吊り下げ設置される。
照明器具10は、長尺に設けられており、発光領域が長手方向に沿ってライン状に連続するベースライトである。
照明器具10は、本体ユニット11と、この本体ユニット11に着脱可能に装着される光源ユニット(光源バー)12と、本体ユニット11と光源ユニット12の間に挟み込まれる配光制御部材13とを備えている。
図1ないし図5に本体ユニット11を示す。本体ユニット11は、器具本体20と、この器具本体20に配置された一対のばね受金具21、端子台22および電源部23とを備えている。
器具本体20は、金属製で長尺に形成されている。器具本体20は、上面側の長尺な天板部26と、長手方向に交差する短手方向である幅方向の両側の側板部27と、長手方向の両端の端板部28とを有し、下面側に開口部が形成されている。天板部26と両側の側板部27とは一体に形成され、これら天板部26および両側の側板部27の長手方向の両端に端板部28が取り付けられている。
器具本体20の天板部26の長手方向の両端近傍には、天井構造物からの吊ボルトを挿通して取り付けたり、天井面に対してねじで取り付けるための複数の取付孔30が設けられている。天板部26の長手方向の中央域には、天井からの電源ケーブルを器具本体20内に引き込むための配線孔31が設けられている。
器具本体20の両側の側板部27の下部側には、図4および図5に示すように、保持部32が設けられている。両側の保持部32は、両側の側板部27の下部側から互いに接近する方向に傾斜する傾斜部33、この傾斜部33の先端から互いに対向するように上方に立ち上げられる対向部34、この対向部34から傾斜部33の上方に折り曲げられた折曲部35を有している。両側の保持部32間には、光源ユニット12および配光規制部材13の一部を挿入可能とする。両側の保持部32は、器具本体20に対して挿入された光源ユニット12および配光規制部材13を幅方向および高さ方向に位置決めして保持可能とする。
器具本体20の両端の端板部28の間には、光源ユニット12および配光規制部材13の一部を挿入可能とする。両端の端板部28は、器具本体20に対して挿入された光源ユニット12および配光規制部材13を長手方向に位置決めして保持可能とする。
ばね受金具21は、光源ユニット12を取り付けるための被取付部であり、器具本体20の天板部26の長手方向の両端近傍に取り付けられている。
端子台22は、器具本体20の天板部26の配線孔31の近傍に取り付けられている。端子台22には、配線孔31を挿通された電源ケーブルが電気的に接続される。
電源部23は、器具本体20の天板部26の配線孔31の近傍かつ端子台22とは反対側に取り付けられている。電源部23は、外部電源からの外部電力を所定の点灯電力に変換して光源ユニット12に供給する。電源部23の外部電力入力部には端子台22との間に配線される内部配線が接続され、点灯電力出力部には光源ユニット12と接続するための図示しないコネクタケーブルが接続されている。なお、電源部23は、光源ユニット12に配置されていてもよい。
また、図1ないし図7に光源ユニット12を示す。光源ユニット12は、光源ユニット本体部であるシャーシ40、このシャーシ40の下面に取り付けられる発光モジュール41、シャーシ40との間に発光モジュール41を収納するカバー42、および器具本体20に対して光源ユニット12を着脱可能に取り付ける一対の取付ばね機構43を備えている。
シャーシ40は、金属製で長尺に形成されている。シャーシ40は、長尺な基板取付部45、この基板取付部45の幅方向の両側に立ち上げられた側縁部46を有している。側縁部46の上部側には、外側に円弧状に屈曲する屈曲部47が形成されている。
発光モジュール41は、長尺な基板48、およびこの基板48に実装された複数の発光素子(半導体発光素子)49を備えている。発光素子49には例えば表面実装形のLEDが用いられ、複数の発光素子49が基板48の長手方向に沿って1列または複数列に実装されている。なお、発光素子49は、LEDに限らず、有機EL等の他の素子でもよい。また、発光モジュール41に電気的に接続された図示しないコネクタケーブルがシャーシ40の上面側から引き出されている。このコネクタケーブルは、電源部23のコネクタケーブルとコネクタ接続可能とする。
カバー42は、長尺な透光カバー51、およびこの透光カバー51の両端に取り付けられた一対の端面カバー52を備えている。透光カバー51は、長手方向に沿ってライン状に発光する発光領域として構成される。
透光カバー51は、例えば樹脂製で、透光性および光拡散性を有している。透光カバー51は、長尺で、シャーシ40と略同じ長さに形成されているとともに、長手方向に沿って同一形状に形成されている。透光カバー51の下面側は、長手方向に交差する断面が略凸湾曲状に形成されている。透光カバー51の上面側には、幅方向の中央域に発光モジュール41が配置されるカバー開口53が長手方向に沿って形成されている。
透光カバー51の上面側には、幅方向の両側域であるカバー開口53の両側域に、シャーシ40の保持部32の下部に対して配光制御部材13を介してまたは直接的に係合可能とする上面係合部54と、シャーシ40の保持部32の幅方向の内側面に対して配光制御部材13を介してまたは直接的に係合可能とする側面係合部55と、がそれぞれ長手方向に沿って形成されている。
透光カバー51の上面側には、上面係合部54および側面係合部55よりも幅方向中央側の位置に、シャーシ40の下面側が係合する下側取付部56と、シャーシ40の側縁部46の屈曲部47の上面側および幅方向の外側に係合する断面略L字状の上側取付部57と、発光モジュール41の基板48をシャーシ40に押える基板押え部58と、が長手方向に沿って設けられている。透光カバー51の端部から下側取付部56と上側取付部57と基板押え58との間にシャーシ40および発光モジュール41が差し込まれて組み立てられている。
一対の端面カバー52は、例えば樹脂製であるが、非透光性であってもよいし透光性を有していてもよい。一対の端面カバー52は、透光カバー51の上面係合部54から下側の形状に対応した形状に形成されている。一対の端面カバー52は、シャーシ40および発光モジュール41が組み立てられた透光カバー51の両端に取り付けられ、透光カバー51内にシャーシ40および発光モジュール41を保持する。
一対の取付ばね機構43は、図6に示すように、シャーシ40に取り付けられる取付金具60、およびこの取付金具60に両端側が取り付けられた取付ばね61を有している。
取付金具60の幅方向の両側部には、組み立てられたシャーシ40の側縁部46と透光カバー51の上側取付部57の上方から被さるように配置される断面略コ字形の取付部62を有している。取付部62は、シャーシ40の側縁部46に例えば凹凸嵌合して取り付けられている。
取付ばね61は、ばね線材にて形成されており、コイル状に巻回された一対のコイル部63、一対のコイル部63の一端側から略コ字形に設けられたアーム部64、コイル部63の他端側で取付金具60に取り付けられる一対の端部65を有している。そして、取付ばね61を器具本体20のばね受金具21に係合させることにより、取付ばね61のばね力により光源ユニット12を器具本体20に引き上げて取り付けるように構成されている。また、取付ばね61のばね力に抗して光源ユニット12を引き下げ、取付ばね61を器具本体20のばね受金具21から外すことにより、光源ユニット12を器具本体20から取り外すことが可能となっている。
また、配光制御部材13は、反射傘である反射板70を備えている。反射板70は、例えば金属板により長尺に形成されたものであって、シャーシ40および透光カバー51と略同じ長さに形成されている。
反射板70は、器具本体20の開口部29に挿入される突出部71、この突出部71の幅方向の両側から側方に延設された上下方向挟み込み部72、両側の上下方向挟み込み部72から斜め下方に向けて突設された反射面部73を一体に備えている。
突出部71は、上下方向挟み込み部72から立ち上げられた幅方向挟み込み部74と、両側の幅方向挟み込み部74の上端間に設けられた上面部75とを有し、断面略コ字形に形成されている。
突出部71の上面部75には、器具本体20の一対のばね受金具21、端子台22および電源部23と、光源ユニット12の一対の取付ばね機構43との各位置に対応して、これらと干渉しないようにする複数の開口部76が形成されている。なお、開口部76は、複数に分割せずに、1つに連続して形成されていてもよい。
突出部71の長手方向の両端近傍には、光源ユニット12と反射板70とを組み合わせた際に、取付金具60の両側の取付部62が嵌合する嵌合孔77が形成されている。
そして、上面係合部54と上下方向挟み込み部72との係合によって光源ユニット12と反射板70との上下方向の位置が位置決めされ、側面係合部55と幅方向挟み込み部74との係合によって光源ユニット12と反射板70との幅方向の位置が位置決めされ、取付部62と嵌合孔77との嵌合によって光源ユニット12と反射板70との長手方向の位置が位置決めされる。これらによって、光源ユニット12と反射板70とを組み合わせた状態で互いに位置決めする位置決め構造78が構成されている。
そして、照明器具10を施工するには、天井面からの電源ケーブルを配線孔31から器具本体20内に引き込み、複数の取付孔30を利用して器具本体20を天井面に固定する。電源ケーブルは、端子台22に電気的に接続する。
光源ユニット12の上面から突出する透光カバー51の側面係合部55および上側取付部57やシャーシ40の側縁部46が、反射板70の突出部71の内側に挿入されるように、光源ユニット12と反射板70とを相対的に組み合わせる。
光源ユニット12と反射板70とを相対的に組み合わせることにより、両側の上面係合部54と両側の上下方向挟み込み部72とが係合して光源ユニット12と反射板70との上下方向の位置が位置決めされ、両側の側面係合部55と両側の幅方向挟み込み部74とが係合して光源ユニット12と反射板70との幅方向の位置が位置決めされ、各取付部62と各嵌合孔77とが嵌合して光源ユニット12と反射板70との長手方向の位置が位置決めされる。したがって、光源ユニット12と反射板70とを組み合わせた状態で互いに位置決めされる。
反射板70の開口部76から発光モジュール41からのコネクタケーブルを引き出し、電源部23からのコネクタケーブルとコネクタ接続する。
反射板70の開口部76から一対の取付ばね61のアーム部64をばね力に抗して上方に引き出し、器具本体20の一対のばね受金具21に引っかけ、光源ユニット12を器具本体20へ向けて上方へ押し上げる。これにより、一対の取付ばね61のばね力により、器具本体20に対して光源ユニット12を引き上げて取り付ける。そして、一対の取付ばね61のばね力により、器具本体20に対して光源ユニット12を引き上げる力が常に加わっている。
また、器具本体20に光源ユニット12を取り付けると、反射板70の突出部71が器具本体20の開口部29に挿入される。
反射板70の上下方向挟み込み部72が器具本体20の保持部32の下部側に係合され、反射板70の上下方向挟み込み部72が器具本体20の保持部32と光源ユニット12の上面係合部54との間に挟み込まれて保持され、器具本体20に対する反射板70および光源ユニット12の上下方向の位置が位置決め保持される。
反射板70の両側の幅方向挟み込み部74が器具本体20の両側の保持部32の幅方向の内側面に係合され、反射板70の両側の幅方向挟み込み部74が器具本体20の両側の保持部32と光源ユニット12の側面係合部55との間に挟み込まれて保持され、器具本体20に対する反射板70および光源ユニット12の幅方向の位置が位置決め保持される。
反射板70の突出部71と、光源ユニット12の上面側から突出する側面係合部55および上側取付部57とが、器具本体20の両端の端面カバー52間に挿入され、器具本体20に対する反射板70および光源ユニット12の長手方向の位置が位置決め保持される。
したがって、反射板70が器具本体20と光源ユニット12との間に挟み込まれた状態で位置決め保持される。
さらに、器具本体20に配置されている一対のばね受金具21、端子台22および電源部23は反射体70の開口部76に対向または挿通され、干渉することはない。
なお、器具本体20と反射板70との間、光源ユニット12と反射板70との間には、がたつきの防止および異音の発生の防止のために緩衝材を介在してもよい。
また、器具本体20から光源ユニット12または反射板70を取り外す場合には、光源ユニット12を一対の取付ばね61のばね力に抗して引き下げる。光源ユニット12を引き下げると、反射板70の突出部71が器具本体20の開口部29から方向に外れる。引き下げた光源ユニット12の一対の取付ばね61を器具本体20の一対のばね受金具21から外す。光源ユニット12と反射板70とを相対的に離反移動させることで分離できる。
なお、光源ユニット12上に反射板70を取り付けなくても、光源ユニット12のみを器具本体20に対して取り付けることもできる。
そして、本実施形態の照明器具10では、器具本体20とこの器具本体20に取り付けられる光源ユニット12との間に、反射板70を挟み込んで配置するため、器具本体20および光源ユニット12を代えることなく、配光制御部材13の着脱や交換が可能となり、配光の制御を容易にできる。
例えば、照明器具10が反射板70を備えていない場合でも、器具本体20と光源ユニット12との間に反射板70を挟み込んで配置することができ、配光の制御を容易にできる。
逆に、照明器具10が反射板70を備えている場合に、反射板70による配光の制御が不要となれば、器具本体20と光源ユニット12との間に挟み込まれて配置されている反射板70を外すことにより、配光の制御を容易に変更できる。
さらに、例えば図8に示すように、幅方向の片側にのみ反射面部73を有する反射板70にも容易に交換することができ、配光の制御を容易に変更できる。
また、反射板70が汚れたり破損した場合でも、器具本体20および光源ユニット12を代えることなく、反射板70のみを交換することができる。
そのため、天井面に既に設置されている反射板無しの既設の照明器具10に対し、既設器具本体はそのまま使用し、既設光源を外して、既設器具本体に反射板70および光源ユニット12を取り付け、リニューアルすることができる。
また、位置決め構造78により光源ユニット12と反射板70とを組み合わせた状態で位置決めするため、施工作業中に光源ユニット12と反射板70とがずれるようなことがなく、施工性を向上できる。
また、光源ユニット12は器具本体20に対して着脱可能に取り付けられるため、配光制御部材13の着脱や交換を容易にできる。
なお、配光制御部材13は、反射板70に限らず、例えばセードや光拡散カバーなどでもよい。
本発明のいくつかの実施形態を説明したが、これらの実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。これら新規な実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これら実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれるとともに、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれる。
10 照明器具
12 光源ユニット
13 配光制御部材
20 器具本体
78 位置決め構造

Claims (3)

  1. 器具本体と;
    前記器具本体に取り付けられる光源ユニットと;
    前記器具本体と前記光源ユニットとの間に挟み込まれる配光制御部材と;
    を備えることを特徴とする照明器具。
  2. 前記光源ユニットと前記配光制御部材とを位置決めする位置決め構造を備える
    ことを特徴とする請求項1記載の照明器具。
  3. 前記光源ユニットは、前記器具本体に対して着脱可能に取り付けられる
    ことを特徴とする請求項1または2記載の照明器具。
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