JP2023049899A - 照明装置 - Google Patents

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武志 久安
Takeshi Hisayasu
圭一 清水
Keiichi Shimizu
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Abstract

【課題】光源ユニットを器具本体に着脱する作業性を向上できる照明装置を提供する。【解決手段】照明装置10は、器具本体20と、光源ユニット12とを備える。器具本体20は、長尺に形成され、一面側に長手方向に沿って開口部29を有する。光源ユニット12は、光源モジュール41と、光源モジュール41を覆うカバー部51、および器具本体20の開口部29に着脱可能に取り付けられるカバー取付部52を有する長尺なカバー42とを備える。カバー部51の長手方向に交差する幅方向の寸法W1が開口部29の幅方向の寸法W2よりも小さい。【選択図】図3

Description

本発明の実施形態は、照明装置に関する。
従来、長尺な器具本体と、この器具本体に着脱可能に取り付けられる長尺な光源ユニットとを備えた長尺な照明装置がある。光源ユニットは光源を覆うカバーを備え、このカバーの長手方向に交差する幅方向の幅寸法は器具本体の幅寸法と同等か大きい場合もある。
光源ユニットを器具本体に取り付ける場合、および光源ユニットを器具本体から取り外す場合、カバーを幅方向の両側から掴んで作業するが、照明装置の設置状況によっては、カバーを幅方向の両側から掴みにくく、光源ユニットを器具本体に着脱する操作が行いにくい場合がある。
特開2014-229600号公報
本発明が解決しようとする課題は、光源ユニットを器具本体に着脱する作業性を向上できる照明装置を提供することにある。
実施形態の照明装置は、器具本体と、光源ユニットとを備える。器具本体は、長尺に形成され、一面側に長手方向に沿って開口部を有する。光源ユニットは、光源モジュールと、光源モジュールを覆うカバー部、および器具本体の開口部に着脱可能に取り付けられるカバー取付部を有する長尺なカバーとを備える。カバー部の長手方向に交差する幅方向の寸法が開口部の幅方向の寸法よりも小さい。
実施形態の照明装置によれば、光源ユニットを器具本体に着脱する作業性を向上できる。
第1の実施形態を示す照明装置の分解斜視図である。 同上照明装置の分解斜視図である。 同上照明装置の断面図である。 同上照明装置のカバーの斜視図である。 同上照明装置を間接照明に使用した使用例を(a)(b)に示す説明図である。 第2の実施形態を示す照明装置の断面図である。 同上照明装置の異なる光学部品を用いた断面図である。 第3の実施形態を示す照明装置の断面図である。
以下、第1の実施形態を、図1ないし図5を参照して説明する。
図1ないし図3に照明装置10を示す。照明装置10は、例えば天井面などの設置面に設置されて使用され、さらに間接照明にも使用される。照明装置10は、長尺に設けられており、発光領域が長手方向に沿ってライン状に連続する。
照明装置10は、本体ユニット11と、この本体ユニット11に着脱可能に装着される光源ユニット(光源バー)12とを備えている。
本体ユニット11は、例えばオフィスなどの天井面に設置される一般のベースライトに用いられている既存の本体ユニットである。本体ユニット11は、器具本体20と、この器具本体20に配置された一対のばね受金具21、端子台22および電源部23とを備えている。
器具本体20は、金属製で長尺に形成されている。器具本体20は、上面側の長尺な設置板部である天板部26と、長手方向に交差する短手方向である幅方向の両側の側板部27と、長手方向の両端の端板部28とを有し、一面側である下面側に長手方向に沿って開口部29が形成されている。天板部26と両側の側板部27とは一体に形成され、これら天板部26および両側の側板部27の長手方向の両端に端板部28が取り付けられている。
器具本体20の天板部26の長手方向の両端近傍には、天井構造物からの吊ボルトを挿通して取り付けたり、天井面に対してねじで取り付けるための複数の取付孔30が設けられている。天板部26の長手方向の中央域には、電源ケーブルを器具本体20内に引き込むための配線孔31が設けられている。
器具本体20の幅方向の両側の側板部27の下部側には、保持部32が設けられている。両側の保持部32は、両側の側板部27の下部側から互いに接近する方向に傾斜する傾斜部33と、この傾斜部33の先端から互いに対向するように上方に立ち上げられる対向部34と、この対向部34から傾斜部33の上方に折り曲げられた折曲部35とを有している。両側の保持部32間には、光源ユニット12の一部を挿入可能とする。両側の保持部32は、器具本体20に対して挿入された光源ユニット12を幅方向および高さ方向に位置決めして保持可能とする。
器具本体20の両端の端板部28の間においても、光源ユニット12の一部を挿入可能とする。両端の端板部28は、器具本体20に対して挿入された光源ユニット12を長手方向に位置決めして保持可能とする。
ばね受金具21は、光源ユニット12を取り付けるための被取付部であり、器具本体20の天板部26の長手方向の両端近傍に取り付けられている。
端子台22は、器具本体20の天板部26の配線孔31の近傍に取り付けられている。端子台22には、配線孔31を挿通された電源ケーブルが電気的に接続される。
電源部23は、器具本体20の天板部26の配線孔31の近傍かつ端子台22とは反対側に取り付けられている。電源部23は、外部電源からの外部電力を所定の点灯電力に変換して光源ユニット12に供給する。電源部23の外部電力入力部には端子台22との間に配線される内部配線が接続され、点灯電力出力部には光源ユニット12と接続するための図示しないコネクタケーブルが接続されている。なお、電源部23は、光源ユニット12に配置されていてもよい。いずれの場合にも、電源部23は、器具本体20と光源ユニット12との間に配置される。
また、光源ユニット12は、光源ユニット本体部であるシャーシ40、このシャーシ40の下面に取り付けられる光源モジュール41、シャーシ40との間に光源モジュール41を収納するカバー42、および器具本体20に対して光源ユニット12を着脱可能に取り付ける一対の取付ばね43を備えている。
シャーシ40は、金属製で長尺に形成されている。シャーシ40は、長尺な基板取付部45、この基板取付部45の幅方向の両側に立ち上げられた側縁部46を有している。側縁部46の上部側には、外側に円弧状に屈曲する屈曲部47が形成されている。
光源モジュール41は、長尺に形成されている。光源モジュール41は、長尺な基板48、およびこの基板48に実装された複数の発光素子(半導体発光素子)49を備えている。発光素子49には例えば表面実装形のLEDが用いられ、複数の発光素子49が基板48の長手方向に沿って1列または複数列に実装されている。なお、発光素子49は、LEDに限らず、有機ELなどの他の素子でもよい。また、光源モジュール41に電気的に接続された図示しないコネクタケーブルがシャーシ40の上面側から引き出されている。このコネクタケーブルは、電源部23からのコネクタケーブルとコネクタ接続される。
図1ないし図4に示すように、カバー42は、長尺に形成されている。カバー42は、光源モジュール41を覆うカバー部51と、このカバー部51の幅方向の両側に設けられ、シャーシ40と組み合わされて取り付けられるとともに器具本体20への光源ユニット12の取付時に器具本体20に当接して取り付けられる一対のカバー取付部52とを有している。
カバー部51は光源モジュール41からの光が透過する透光部に形成され、カバー取付部52は光が透過しない不透光部に形成されている。透光部であるカバー部51と不透光部であるカバー取付部52とは、それぞれの樹脂材料の二色成形によって一体に形成されている。
カバー部51は、透光性および光拡散性を有し、長尺な前面部53と、この前面部53の幅方向の両側に設けられた一対の側面部54と、前面部53の長手方向の両端に設けられた端面部55とを有し、上面側に開口部56が形成されている。カバー部51は、光源モジュール41からの光により、長手方向に沿ってライン状に発光する発光部である。カバー部51の形状は、幅方向の幅寸法が高さ方向の高さ寸法よりも大きい四角形状であるが、高さ方向の高さ寸法が幅方向の寸法よりも大きい四角形状であってもよく、また、四角形状ではなく、下方に突出する凸湾曲形状などであってもよい。
カバー取付部52は、カバー部51の幅方向の両側の側面部54の上端側に一体に形成され、カバー部51の側面部54から幅方向の外側に突出されている。カバー取付部52は、シャーシ40の基板取付部45の下面側に係合する下側取付部57と、シャーシ40の側縁部46の屈曲部47の上面側および幅方向の外側に係合する断面略Lの字形の上側取付部58と、器具本体20の保持部32の下面側に係合する下側係合部59と、器具本体20の保持部32の幅方向の内側面に係合可能とする内側係合部60とを有し、それぞれ長手方向に沿って形成されている。下側取付部57がカバー部51の側面部54から幅方向の外側に突出され、上側取付部58が下側取付部57の幅方向の外側から上方に突出され、下側係合部59が上側取付部58から下側取付部57よりもさらに幅方向の外側に突出され、内側係合部60が下側係合部59の上面側から突出されている。
カバー42は、一対のカバー取付部52間の開口側からシャーシ40を挿入して組み立ててもよいし、端面部55を備えない状態のカバー部51にシャーシ40を組み込んだ後にカバー部51に端面部55を固着して組み立ててもよい。
そして、カバー部51の幅方向の寸法W1は、器具本体20の開口部29の幅方向の寸法W2よりも小さい関係にあり、また、一対のカバー取付部52の幅方向の最大の寸法W3は器具本体20の開口部29の幅方向の寸法W2よりも大きい関係にある。
また、一対の取付ばね43は、取付金具62によってシャーシ40の長手方向の両端近傍に取り付けられている。取付ばね43は、ばね線材を用いたトーションばねにて構成されている。そして、取付ばね43を器具本体20のばね受金具21に係合させることにより、取付ばね43のばね力により光源ユニット12を器具本体20に引き上げて取り付けるように構成されている。また、取付ばね43のばね力に抗して光源ユニット12を引き下げ、取付ばね43を器具本体20のばね受金具21から外すことにより、光源ユニット12を器具本体20から取り外すことが可能となっている。
次に、図5(a)(b)に照明装置10を間接照明に使用した使用例を示す。
図5(a)には、天井設置形間接照明を示し、天井面70の周辺部に壁面71に連続する溝部72が設けられ、この溝部72に照明装置10が収容された状態に配置されている。照明装置10は、器具本体20の天板部26を溝部72の天面側にねじ止め固定され、光源モジュール41およびカバー42のカバー部51が下方に対向されている。
図5(b)には、壁面設置形間接照明を示し、壁面71に断面略Lの字形の枠体73が設けられ、この枠体73の立上部74と壁面71との間に溝部75が設けられ、この溝部75に照明装置10が収容された状態に配置されている。照明装置10は、器具本体20の天板部26を溝部75の底面側に向けて枠体73上にねじ止め固定され、光源モジュール41およびカバー42のカバー部51が上方に対向されている。
照明装置10を設置する際には、天井面70または壁面71から引き出されている電源ケーブルを配線孔31から器具本体20内に引き込み、複数の取付孔30を利用して器具本体20を設置面に固定する。電源ケーブルは、端子台22に電気的に接続する。電源部23からのコネクタケーブルと光源ユニット12の光源モジュール41からのコネクタケーブルとをコネクタ接続する。光源ユニット12の一対の取付ばね43をばね力に抗して引き起こし、器具本体20の一対のばね受金具21に引っ掛け、光源ユニット12を器具本体20へ向けて押し込む。これにより、一対の取付ばね43のばね力により、器具本体20に対して光源ユニット12を引き込んで取り付ける。
ところで、間接照明のために照明装置が配置される溝部72,75の幅方向の寸法W4は、一般に例えば80mm程度となっていることが多く、この寸法W4内の最大幅の照明装置であれば、幅方向の寸法が小さい間接照明用照明装置のみならず、例えばオフィスなどの天井面に設置される一般のベースライトなどの既存照明装置でも溝部72,75に配置することは可能である。
既存照明装置では、既存カバーの少なくとも光が出る既存カバー部は、器具本体20の開口部29の幅方向の寸法よりも大きく、器具本体20の幅寸法と同等か、器具本体20の幅寸法よりも大きい場合もある。この既存照明装置の場合、溝部72,75に配置することができるとしても、既存カバーの幅方向の両側と溝部72,75の両側面との間の間隔が狭い。そのため、既存光源ユニットを器具本体20に取り付ける場合、および既存光源ユニットを器具本体20から取り外す場合、指が既存カバーの幅方向の両側と溝部72,75の両側面との間に入らず、既存カバーを掴んで既存光源ユニットを器具本体20に取り付けたり、光源ユニット12を器具本体20から取り外す作業が難しくなる。
本実施形態の照明装置10では、カバー部51の幅方向の寸法W1は器具本体20の開口部29の幅方向の寸法W2よりも小さく、したがって、カバー部51の幅方向の寸法W1と溝部72,75の幅方向の寸法W4との寸法差が既存照明装置よりも大きい。そのため、カバー部51の幅方向の両側と溝部72,75の両側面との間の間隔が広く、その間隔部分に指を入れてカバー部51を幅方向の両側から掴むことができ、光源ユニット12を器具本体20に取り付けたり、光源ユニット12を器具本体20から取り外す作業を容易に行うことができる。
なお、照明装置10は、間接照明に使用するだけではなく、天井面などに設置する直接照明にも使用できる。この場合にも、光源ユニット12を器具本体20に取り付ける場合、および光源ユニット12を器具本体20から取り外す場合とも、カバー部51を幅方向の両側から掴みやすく、光源ユニット12を器具本体20に取り付けたり、光源ユニット12を器具本体20から取り外す作業を容易に行うことができる。
このように、本実施形態の照明装置10では、光源ユニット12を器具本体20に着脱する作業性を向上できる。
次に、図6および図7に第2の実施形態を示す。
照明装置10は、カバー42に着脱可能に取り付けられる光学部品80を備えている。
カバー42は、一方のカバー取付部52に光学部品80を着脱可能に取付可能とする光学部品取付部81を有している。光学部品取付部81は、カバー取付部52に一体に形成されており、カバー取付部52の下面側に開口する断面略Cの字形に形成され、内側に取付溝82が長手方向に沿って形成されている。
光学部品80は、カバー42の取付溝82に長手方向から差し込まれて着脱可能に取り付けられる断面略Tの字形の嵌合部83が設けられている。
図6に示す光学部品80は、例えば片側反射板で、カバー部51の一側の側面部54に略平行に対向するように垂直方向に延びるとともに先端側がカバー部51側に湾曲しており、カバー部51から一側方向へ向けて出射され光を他側方向へ向けて反射させ、カバー部51から一側方向へ向かう光を遮光する。
図7に示す光学部品80は、例えば反射傘で、カバー部51の一側の側面部54に対して斜めに延び、カバー部51から一側方向へ向けて出射され光を下方へ向けて反射させる。
そして、カバー部51の幅方向の幅寸法が小さく、カバー部51の幅方向の外側にカバー取付部52が突出されるため、このカバー取付部52に光学部品80を取り付けることができ、多様な照明形態に対応できる。
なお、光学部品80は、拡散板などを用いてもよい。また、カバー42の一対のカバー取付部52の両方に光学部品取付部81を設け、その両方に反射傘形や拡散板などの光学部品80を取り付けてもよい。
次に、図8に第3の実施形態を示す。
照明装置10は、カバー42に着脱可能に取り付けられる光学部品80を備えている。光学部品80は、カバー42のカバー部51の両側の側面部54に沿って配置される例えばカラーフィルタである。
カバー42のカバー部51の両側の側面部54に、光学部品80が長手方向から着脱可能に取り付けられる光学部品取付部84が設けられている。
そして、この照明装置10では、カバー部51の前面部53から出射される光の色温度と、側面部54からカラーフィルタを通じて出射される光の色温度とがことなり、演出効果を向上できる。
本発明のいくつかの実施形態を説明したが、これらの実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。これら新規な実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これら実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれるとともに、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれる。
10 照明装置
12 光源ユニット
20 器具本体
29 開口部
41 光源モジュール
42 カバー
51 カバー部
52 カバー取付部
80 光学部品

Claims (2)

  1. 長尺に形成され、一面側に長手方向に沿って開口部を有する器具本体と;
    光源モジュールと、前記光源モジュールを覆うカバー部、および前記器具本体の前記開口部に着脱可能に取り付けられるカバー取付部を有する長尺なカバーとを備え、前記カバー部の長手方向に交差する幅方向の寸法が前記開口部の幅方向の寸法よりも小さい光源ユニットと;
    を備えることを特徴とする照明装置。
  2. 前記カバーに着脱可能に取り付けられる光学部品を備える
    ことを特徴とする請求項1記載の照明装置。
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