JP6599162B2 - 直管型led照明装置 - Google Patents

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本発明は、照明光源にLED素子を用いた直管型LED照明装置に関する。
従来から、照明光源にLED素子を用いた直管型LED照明装置には、LED素子へと電力供給をするための電源装置を備えたものが既に知られている。
この際、外部電力は、口金から電源装置へと供給され、この電源装置によって電流の変換等の電気的処理が行なわれる。そのうえで、外部電力は、LED素子を実装した光源基板へと供給されている。
また、このような直管型LED照明装置としては、透明で断面が略半円状の透光性の樹脂製ケースと、この樹脂製ケースを保持するように断面が略半月状の中空体である金属製ケースと、で全体として円柱体としたものが知られている(例えば、特許文献1参照)。この際、電源装置は金属製ケースの内部に収容され、LED基板は金属製ケースに支持された状態で樹脂製ケースの内部に収容されている。
特開2014−053266号公報
しかしながら、このような直管型LED照明装置にあっては、樹脂製ケースと金属製ケースとで分割したことによって、金属製ケースの狭い閉断面空間の内部に電源装置を収納するとともに、金属製ケースにLED基板を先に支持させた状態で、樹脂製ケースを金属製ケースに保持させる必要があり、組み付け作業が煩雑化するという問題があった。
しかも、近年の高輝度化に伴い、電源装置の電子部品点数が増す傾向にあることから、金属製ケースの狭い閉断面空間の内部に電源装置を収納する作業がより困難になりつつあり、直管型LED照明装置の全体の組み付け作業の容易化並びに低コスト化の要望が高まっている。
本発明は、上述のような課題を解決するために、組み付け作業の容易化並びに低コスト化に貢献することができる直管型LED照明装置を提供することを目的とする。
本発明に係る直管型LED照明装置は、上記目的を達成するため、直管型LED照明装置であって、管状に形成されたガラス製の筐体と、筐体の両端それぞれに接続された口金と、筐体の内部に収容され、LED素子が実装されたLED基板と、筐体の内部に少なくとも一部が収容され、LED基板に電力を供給する電源装置と、筐体の内部に収容され、LED基板と電源装置とを管軸に沿って仕切って前記LED基板と前記電源装置とを支持する、長尺状かつ平板状に形成された支持部材と、を備えるものである。
本発明によれば、管状に形成したガラス製の筐体に収納した長尺状かつ平板状に形成した支持部材でLED基板と電源装置とを管軸に沿って仕切った状態で独立して支持することにより、組み付け作業の容易化並びに低コスト化に貢献することができる。
本発明の一実施の形態に係る直管型LED照明装置の正面図である。 本発明の一実施の形態に係る直管型LED照明装置の分解状態の正面図である。 本発明の一実施の形態に係る直管型LED照明装置の側面図である。 本発明の一実施の形態に係る直管型LED照明装置に適用される管軸に沿う方向の給電側口金を含む要部の断面図である。 本発明の一実施の形態に係る直管型LED照明装置に適用されるLED基板の底面図である。 本発明の一実施の形態に係る直管型LED照明装置に適用されるキャップを示し、(A)はキャップの側面図、(B)はキャップの正面図である。 本発明の一実施の形態に係る直管型LED照明装置に適用される管軸と直交する方向の給電側口金の管体側端部付近を含む断面図である。 本発明の一実施の形態に係る直管型LED照明装置に適用される管軸と直交する方向の筐体を含む断面図である。
次に、本発明に係る一実施の形態について図面を参照して説明する。
図1に示すように、本実施の形態として示す直管型LED照明装置1は、直線上に管軸Pを有するように管状に形成されたガラス製の筐体2と、筐体2の両端それぞれに接続された口金3と、を備える。なお、本実施の形態において、口金3は、一方(例えば、図示左側)を商用電源からの電力を供給する給電側とし、他方(例えば、図示右側)は短絡した短絡側としている。
図2に示すように、ガラス製の筐体2は、その内部に、複数のLED素子4を実装した長尺状のLED基板5と、LED基板5に電力を供給する電源回路6を有する電源装置7と、電源装置7を覆う筒状カバー8と、LED基板5と電源装置7とを管軸Pに沿って仕切ってLED基板5と電源装置7とを支持する長尺状かつ平板状に形成した支持部材9と、を備える。
図3に示すように、口金3は、一対の端子ピン10の先端を端面から突出させている。この際、給電側の端子ピン10は、一方を回路上の高電位側、他方を回路上の低電位側とし外部電力と接続される。図2に示すように、口金3の内部には、ホルダ11が収納される。なお、以下の説明においては、図3に示すように、一対の端子ピン10が略水平(図示左右方向)に並んでいる状態を図示しない天井設置の照明器具への取り付け状態とする。したがって、図1及び図2に示した状態は、直管型LED照明装置1を照明器具に取り付けた状態において側面視となる。また、以下の説明における上下方向に関しても、直管型LED照明装置1を照明器具に取り付けた状態を基準とする。例えば、LED基板5のLED素子4を実装した実装面は下面、その反対側の非実装面は上面となる。
図4に示すように、ホルダ11は、一対のネジ12によって口金3の内部で、その口金3を固定している。ホルダ11は、ネジ12の先端と螺合する雌ネジ穴11aを形成した取付座部11bと、口金3と協働して筐体2の端部を全周に跨って支持する筐体支持部11cと、電源装置7の管外側端部と係合する係合爪11dを形成した係合部11eと、支持部材9に支持される被支持部11fと、を一体に形成している。
図2に示すように、LED素子4を実装したLED基板5は、一端側のコネクタ5aに電源装置7の高電位側配線13aと接続され、他端側のコネクタ5bに電源装置7の低電位側配線13bと接続される。これにより、LED基板5には、電源装置7を介して外部電力が供給され、LED素子4が点灯する。電源装置7は、給電側の端部にコネクタ7a(図2にのみ図示)を備えており、一対の端子ピン10から外部電力が供給される。
図5に示すように、LED素子4は、矩形状(略長方形状)に形成されるとともに、その短辺がLED基板5の長手方向、すなわち、管軸Pに沿いかつ長辺が管軸Pと直交するように配置されている。これにより、多数のLED素子4をLED基板5の長手方向に沿って隣接して実装することができ、照明全体の高輝度化に貢献することができる。
本実施の形態において、LED基板5は、長手方向における一端において電源装置7との電気接続用の配線13aが接続されるコネクタ5aを有する。このコネクタ5aは、平面視にて少なくともその周囲の一部が口金3に覆われている。なお、コネクタ5aは、図4に示すように、その全部を口金3の内部に収納するようにLED基板5に実装してもよいが、少なくとも一部を口金3の内部に収納するようにLED基板5に実装してもよい。
図4に示すように、筐体2は、内層から順に、光拡散層2a、透光性のガラス層2b、及び透光性の保護層2c、が位置する一体の構成を少なくとも有する管状であり、その全体がLED素子4から照射された照明光束を透光するガラス製の透光部として機能する。光拡散層2aは、例えば、ガラス層2bの内周面全体に白色シリコン系塗料からなる塗膜によって形成しており、その層厚は約0.08mmである。ガラス層2bは、例えば、硼珪酸ガラスからなる無色透明のガラス管であり、その厚さは約0.75mmである。保護層2cは、例えば、PET等の熱収縮性樹脂フィルムであり、その熱収縮後の厚さは0.08mmである。なお、保護層2cは、図4に示すように、筐体2の外周面から口金3の外周面の全体を覆っているが、筐体2の外周面のみを覆ってもよい。
筒状カバー8は、給電側の口金3から管内側に向って延びる底壁8aと、底壁8aの長手方向に沿う縁部から立ち上がる一対の縦壁8bと、縦壁8bの上端間に跨る上壁8cと、で両端を開放する筒状に形成している。この際、筒状カバー8は、短絡側の開放端をキャップ14(図2参照)で覆っている。
図6に示すように、キャップ14は、筒状カバー8に嵌合する嵌合部14aと、筒状カバー8の外側において筐体2の内壁面に当接する当接部14bと、を一体に備える。嵌合部14aは、電源装置7電源装置7の管内側端部と係合するように内面に開放する係合溝14cと、配線13a,13bを外部に引き出すために管軸方向に沿って貫通するとともに下端に開放する開口14dと、が形成されている。なお、開口14dは、下端に開放しない貫通穴としてもよい。また、係合溝14cは無くてもよい。
図4,図7及び図8に示すように、支持部材9は、一面をLED基板5を載置する第1の面としての下面9aとし、この下面9aとは反対側である他面を電源装置7を支持する第2の面としての上面9bとしている。支持部材9は、下面9aから下向きに立ち下がる第1壁部9cと、上面9bから上向きに立ち上がる第2壁部9dと、第1壁部9cと第2壁部9dとの間に位置して管軸Pの方向に沿って延びる溝9eと、を一体に有する。
第1壁部9cは、支持部材9の管軸Pに沿って延びる両縁部、すなわち、長辺側の縁部から立ち下がるとともに、先端が互いに接近するよう屈曲してLED基板5を支持する支持部9fを一体に形成している。
第2壁部9dは、支持部材9の管軸Pに沿って延びる両縁部から立ち上がるとともに、その基部側において断面Uの字状に屈曲することで溝9eを一体に形成している。この際、溝9eは、支持部材9の管軸Pの方向に沿って延びる長手方向全幅、すなわち、支持部材9の全長にわたって形成している。溝9eには、ホルダ11を支持部材9で支持するために被支持部11fに設けた支持ネジ15の雄ネジ部が螺合するようになっている。なお、溝9eには、雌ネジを形成してもよいし、支持ネジ15を螺合させる際の材質(例えば、アルミ)の硬度差による塑性変形によって対応してもよい。
これにより、支持部材9は、例えば、アルミ等の金属材料の押し出し成形によって成形することができる。また、第1壁部9c及び第2壁部9dの屈曲構造が支持部材9の平板部分の直近に長辺方向の縁部に沿って形成され、支持部材9のねじり方向の強度を確保することができる。すなわち、支持部材9は、長尺に成形したものを組み付け作業する際に、ねじれ及びたわみが発生してしまうと、例えば、一方の口金3とホルダ11とを組み付ける際には問題が発生し難いものの、他方の口金3とキャップ14とを組み付ける際に相対位置にズレが発生してしまい、組み付け作業が困難となってしまう。しかしながら、支持部材9の剛性を確保するために断面形状を閉断面とすることなく軽量化を確保しつつ、ねじれやたわみの発生を抑制することによって、支持部材9などの組み付け作業の容易化に貢献し得て、しかも、図示しないコネクタや回路部品等を配置するための管内スペースの有効活用にも貢献することができる。
ところで、図8に示すように、支持部材9は、LED素子4が筐体2の光拡散層2aに対して接近する方向に管軸Pよりも片寄るようにLED基板5を支持している。すなわち、支持部材9を管軸Pよりも片側に寄せることにより、高輝度化等に伴って部品点数が増える傾向にある電源装置7の配置スペースを支持部材9の他方側に確保することができる。また、LED素子4を筐体2に接近する方向に片寄って配置した結果、点灯状態のLED素子4が外部から点状となって見えるムラとなり易い。そこで、筐体2の外表面を保護層2cで覆うことにより、ムラをぼかすことができる。
このような基本構成において、本実施の形態に係る直管型LED照明装置1は、管状に形成されたガラス製の筐体2と、筐体2の両端それぞれに接続された口金3と、筐体2の内部に収容されてLED素子4が実装されたLED基板5と、筐体2の内部に少なくとも一部が収容されてLED基板5に電力を供給する電源装置7と、筐体2の内部に収容されてLED基板5と電源装置7とを管軸Pの方向に沿って仕切ってLED基板5と電源装置7とを支持する長尺状かつ平板状に形成された支持部材9と、を備えることにより、組み付け作業の容易化並びに低コスト化に貢献することにある。
次に、本実施の形態に係る直管型LED照明装置1の組み付け手順の一例を説明図する。なお、筐体2、口金3、LED基板5、電源装置7、筒状カバー8等の各部品そのものはすでに組みあがっているものとする。上記の構成において、直管型LED照明装置1は、支持部材9の下面9aと支持部9fとの間に図示しない両面テープ等を介してLED基板5を貼り付けて下面9aにLED基板5を載置状に支持させる。なお、図7等に示すように、照明器具に取り付けた状態では載置状態ではない。
また、支持部材9の両端に、支持ネジ15を介してホルダ11を固定し、支持部材9にホルダ11を支持させる。この状態から、筒状カバー8の内部に挿入した状態の電源装置7の管外側の端部に形成した係合穴7bに係合爪11dを係合させ、ホルダ11を介して支持部材9に電源装置7の管外側の端部を支持させる。また、筒状カバー8にキャップ14を嵌め込みつつ、電源装置7の管内側の端部を係合溝14cに係合させ、キャップ14を介して支持部材9に電源装置7の管内側の端部を支持させる。
さらに、ネジ12によりホルダ11に口金3を固定することによって直管型LED照明装置1の組み付けが完了する。
このように、本実施の形態に係る直管型LED照明装置1は、長尺で平板状の支持部材9に対して、下面9aにLED基板を支持させ、上面9bに電源装置7を支持させることができる。
なお、コネクタ5aを口金3の内部に収納するように配置することにより、LED素子4を口金3の近傍にまで配置することができ、筐体2の全長において見掛け上の暗部を少なくすることができる。すなわち、コネクタ5aが筐体2の管内側に突出した状態であると、その部分にはLED素子4を配置することができない。これにより、LED素子4を点灯させた際に、外部から筐体2を見たとき、筐体2の端部が暗く見えてしまう。
このような筐体2の端部が見掛け上で暗く見えてしまうと、従前の蛍光灯のように、経年劣化の目安と勘違いしてしまう虞がある。したがって、LED素子4は、できるだけ給電側の口金3の内部に収納するのが好ましい。
以上説明したように、本発明に係る直管型LED照明装置は、組み付け作業の容易化並びに低コスト化に貢献することができるという効果を有し、照明光源にLED素子を用いた直管型LED照明装置全般に有用である。
2 筐体
2a 光拡散層
2b ガラス層
2c 保護層
3 口金
4 LED素子
5 LED基板
7 電源装置
9 支持部材
P 管軸

Claims (3)

  1. 直管型LED照明装置であって、
    管状筐体と、
    前記筐体の両端それぞれに接続された口金と、
    前記口金の内部に収容されるホルダと、
    前記筐体の内部に収容され、LED素子が実装されたLED基板と、
    前記筐体の内部に少なくとも一部が収容され、前記LED基板に電力を供給する電源装置と、
    前記筐体の内部に収容され、前記LED基板と前記電源装置とを管軸に沿って仕切って前記LED基板と前記電源装置とを支持する、長尺状かつ平板状に形成された支持部材と、
    前記支持部材は、
    前記LED基板を載置する第1の面と、
    前記第1の面とは反対側において前記電源装置を支持する第2の面と、
    前記第1の面から前記第2の面が位置する側とは反対側に向けて立ち上がる第1壁部と、
    前記第2の面から前記第1の面が位置する側とは反対側に向けて立ち上がる第2壁部と、
    前記第1壁部と前記第2壁部との間に溝を有し、
    前記溝にねじを介して前記ホルダを固定可能とした
    ことを特徴とする直管型LED照明装置。
  2. 請求項1に記載の直管型LED照明装置であって、
    前記ホルダは、前記ねじの軸部と螺合する取付座部を有し、
    前記ねじの軸部が前記取付座部に螺合することで、前記溝にねじを介して前記ホルダが固定可能となる
    ことを特徴とす直管型LED照明装置。
  3. 請求項1または2に記載の直管型LED照明装置であって、
    前記ホルダにねじを介して前記口金を固定可能とした
    ことを特徴とす直管型直管型LED照明装置。
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