JP2022151696A - 鉄化合物およびコラーゲン含有飲料 - Google Patents

鉄化合物およびコラーゲン含有飲料 Download PDF

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万由 福士
Mayu Fukushi
美保 山下
Miho Yamashita
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Abstract

【課題】本発明の課題は、一定量の三価の鉄と一定量のコラーゲンペプチドを配合し、炭水化物量が15w/w%以下である製品において生じる、ボディ感がなく不快なにおいを有する風味を改良することである。【解決手段】アスコルビン酸又はその塩を特定量配合することで、炭水化物量が15w/w%以下と少ないにも関わらず、べっ甲飴を想起させるような、甘く、コクのあるボディ感が付与されることを発見した。また、三価の鉄により増強されたコラーゲンペプチドの不快臭までも軽減されることを見出した。すなわち本発明は、(A)鉄換算で0.006~0.2w/w%の三価の鉄化合物、(B)0.2~50w/w%のコラーゲンペプチド、(C)0.001~12w/w%のアスコルビン酸又はその塩、(D)15w/w%以下の炭水化物量を含有する飲料である。【選択図】なし

Description

本発明は、鉄化合物を含有する飲料に関し、医薬品、医薬部外品及び食品等の分野において利用されうる。
鉄は生体にとって必須の金属であるにも関わらず、特に女性において、摂取基準に対して不足しがちであることが報告されている。日本人の食事摂取基準(2020年版)において女性の鉄の推奨量は10.5mgであるが、平成30年国民健康・栄養調査では女性の鉄の摂取量は7.5mgであり、1日当たり3mg程度鉄が不足している(非特許文献1)。食生活上の効率的な摂取の方法として、鉄化合物を配合した飲料やサプリメント等が利用されているが、鉄化合物が他の配合成分と反応し、風味や品質を損なうという問題があった(特許文献1、2)
近年、食品・健康補助食品の分野において、コラーゲンペプチドの利用が広まっている。コラーゲンは、動物の体内に最も多く存在するタンパク質であり、コラーゲンペプチドは、動物や魚から得られたコラーゲンを加水分解する等の方法により、分子量を数百~数千とし、利用性を高めたものである(非特許文献2)。コラーゲンペプチド市場は急速に拡大しており、特に女性向けの製品においては、訴求成分として欠かすことのできない存在となっている。
インナービューティー市場において、アスコルビン酸(ビタミンC)は、消費者にとって身近な成分であることから、サプリメントやOTC医薬品、美容ドリンクなど様々な分野の商品に使用されている(非特許文献3)。ヒトの体内で生成することができない水溶性ビタミンの1種であり、毎日の食事から十分に補給することが重要である(非特許文献4)。
食品と開発 VOL.55 No.6 P.41 小山洋一 皮革科学 VOL.56 No.2 P.71~79(2010) 2018年インナービューティーの市場分析調査 P.17 石神昭人 ビタミンCの事典 P.43,51(2011)
特開2017-93397号公報 特開2000-279143号公報
健康意識の高い消費者にとって、砂糖や果糖ブドウ糖液糖のような炭水化物を多く含んだ製品は好ましくない。そこで、本発明者らは、鉄含量の高い飲料の開発を行う中で、炭水化物量を控え、コラーゲンペプチドを配合したところ、ボディ感のない淡泊な風味が課題となった。さらに、三価の鉄とコラーゲンペプチドを共に配合すると、コラーゲンペプチド特有の不快臭が増強され、全体としてボディ感がなく不快な臭いのする商品価値の乏しい風味が問題となった。
本発明の目的は、一定量の三価の鉄と一定量のコラーゲンペプチドを配合し、炭水化物量が15w/w%以下である製品において生じる、ボディ感がなく不快なにおいを有する風味を改良することである。
本発明者らは、この問題を解決すべく鋭意検討を重ねた結果、意外にも、アスコルビン酸又はその塩を特定量配合することで、炭水化物量が15w/w%以下と少ないにも関わらず、べっ甲飴を想起させるような、甘く、コクのあるボディ感が付与されることを発見した。また、三価の鉄により増強されたコラーゲンペプチドの不快臭までも軽減されることを見出し、本発明を完成するに至った。
かかる知見により得られた本発明の態様は次のとおりである。
(1)(A)三価の鉄化合物、
(B)0.2~50w/w%のコラーゲンペプチド、
(C)0.001~12w/w%のアスコルビン酸又はその塩、
(D)15w/w%以下の炭水化物量を含有し、
(A)の含有量が鉄換算で0.006~0.2w/w%である飲料、
(2)三価の鉄化合物が、クエン酸鉄アンモニウム及びピロリン酸第二鉄からなる群から選ばれる少なくとも1種である、(1)に記載の飲料、
(3)(B)コラーゲンペプチドの含有量が、鉄換算で鉄1質量部に対して1~2000質量部である(1)又は(2)に記載の飲料、
(4)(C)アスコルビン酸の含有量が、鉄換算で鉄1質量部に対して0.1~5000質量部である(1)~(3)のいずれかに記載の飲料、
(5)(A)鉄化合物の含有量が、一回の経口摂取量当たり、鉄換算で、3mg~20mgである(1)~(4)のいずれかに記載の飲料、
(6)pHが2~4.5である(1)~(5)のいずれかに記載の飲料、
である。
本発明により、鉄換算で0.006~0.2w/w%の鉄化合物と0.2~50w/w%コラーゲンペプチドを配合し、炭水化物量15w/w%以下にも関わらず、ボディ感を有し、また、鉄により増強されたコラーゲンペプチドの不快臭までも軽減した、風味に優れた飲料を提供することが可能となった。
本発明において「鉄化合物」としては、三価の鉄化合物であり、例えば、クエン酸鉄アンモニウム、ピロリン酸第二鉄を挙げることができる。
本発明の鉄化合物の含有量は、本発明の効果の点から、飲料中、鉄換算で0.006~0.2w/w%であり、風味の点から好ましくは0.006~0.04w/w%である。鉄化合物としては、好ましくは0.03~1.2w/w%であり、より好ましくは風味の点から0.03~0.6w/w%である。
また、本発明の飲料における鉄化合物の含有量は、好ましくは一回の経口摂取量当たり、鉄化合物の量にして鉄換算で、3mg~20mgがより好ましい。
本発明において「コラーゲンペプチド」とは、その起源は特に限定されず、合成であってもよく、牛や豚等の家畜や魚を加工する際に副生する皮、骨、靭帯、腱、軟骨等から抽出して製造されるコラーゲンペプチドであってもよいが、豚由来のコラーゲンペプチドが好ましい。コラーゲンタンパク質を酵素や化学的処理等により分解して得られるコラーゲンペプチドが好ましい。コラーゲンペプチドの平均分子量としては、特に限定されないが、100~50000であることが好ましく、1000~25000であることがより好ましい。本発明のコラーゲンペプチドは、市販品を用いてもよく、例えば「ニッピペプタイドPS-1」((株)ニッピ製)、「ニッピペプタイドPRA-P」((株)ニッピ製)、「ニッピペプタイドFCP-EX」((株)ニッピ製)、「HACP-CF」(ゼライス(株)製)、「HACP-TF」(ゼライス(株)製)、「コラペプPU」(新田ゼラチン(株)製)、「コラペプJB」(新田ゼラチン(株)製)、「HDL-50SP」(新田ゼラチン(株)製)、「SCP-3100」(新田ゼラチン(株)製)、「peptan P2000HD」(ルスロ(株)製)等が挙げられる。
コラーゲンペプチドの含有量は、本発明の飲料中、本発明の効果の点から、0.2w/w%~50w/w%が好ましく、0.2w/w%~30w/w%がより好ましく、0.2w/w%~20w/w%がさらに好ましい。
コラーゲンペプチドの含有量は、本発明の効果の点から、鉄換算で、鉄1質量部に対して、1~2000質量部が好ましく、10~1500質量部がより好ましく、20~1500質量部がさらに好ましい。また、アスコルビン酸に換算して、アスコルビン酸1質量部に対して、0.1~5000質量部が好ましく、0.5~3000質量部がより好ましく、1~1000質量部がさらに好ましい。
本発明において、アスコルビン酸とは、L-アスコルビン酸又はその誘導体(L-アスコルビン酸2-グルコシド、L-アスコルビン酸-2-リン酸エステル等)であり、その塩とは、例えば、ナトリウム塩又はカルシウム塩のような薬理学的に許容される塩である。なお、本発明のアスコルビン酸又はその塩の含有量は、本発明の飲料中、アスコルビン酸に換算して、0.001~12w/w%が好ましく、0.005~10w/w%がより好ましく、0.01~2w/w%がさらに好ましい。また、アスコルビン酸又はその塩の含有量は、アスコルビン酸に換算して、鉄換算で鉄1質量部に対して、0.1~5000質量部が好ましく、0.5~3000質量部がより好ましく、1~1000質量部がさらに好ましい。
本発明の飲料は、一回の経口摂取で1日不足分以上の鉄(3mg以上)を補うことができる。
また、一回の経口摂取量とは、本発明の飲料が一度に経口摂取される量であり、例えば、20~60ml、典型的には20ml、30ml、50mlがその量であり、ゼリー状の形態である場合には、例えば10~60g、典型的には10g、30g、50gがその量である。また、経口液体用容器又は飲料用容器の形態は特に限定されない。容器の容量は特に限定されないが、例えば10ml~100ml(典型的には30ml、50ml、100ml)とすることができる。
本発明における飲料とは、経口摂取できる液体であれば特に制限はなく、医薬品、医薬部外品、又は食品(一般の食品だけでなく、栄養機能食品や特定保健用食品も含む)を挙げることができる。医薬品及び医薬部外品としては、例えば内服液剤、ドリンク剤等を挙げることができる。食品としては、清涼飲料水、炭酸飲料、スポーツ・機能性飲料、ノンアルコール飲料、乳飲料、茶飲料、コーヒー飲料、果実・野菜系飲料、ゼリー飲料等が挙げられる。より好ましくは、医薬品及び医薬部外品であれば内服液剤、ドリンク剤、食品であれば、栄養機能食品、特定保健用食品等の各種飲料、炭酸飲料、ゼリー飲料である。
本発明の飲料のpHは、特に限定されないが、口当たりの良さという点から2.0~4.5が好ましく、2.5~4.0がより好ましい。pHを上記範囲に保つために、必要に応じて有機酸等のpH調整剤を配合することができる。
本発明の飲料は、炭水化物の含有量15w/w%以下であり、より好ましくは0.1~15w/w%、さらに好ましくは0.5~12w/w%である。「炭水化物」としては、砂糖、異性化糖、果糖、果糖ぶどう糖液糖、ぶどう糖果糖液糖、はちみつ、水飴、粉飴、マルトデキストリン、ソルビトール、エリスリトール、マルチトール、還元水飴、マルトース、トレハロース、黒糖等が挙げられる。「炭水化物」を多く含む脱脂粉乳又は全粉乳の配合は好ましくない。
本発明の飲料のカロリーは、150kcal/100ml以下が好ましく、より好ましくは0.5~100kcal/100ml、さらにより好ましくは1~70kcal/100mlである。
本発明の飲料は、常法により製造することができ、その方法は特に限定され
るものではない。通常、各成分を量りとり、適量の精製水で溶解、撹拌した後、pHを調
整し、さらに精製水を加えて容量調整し、必要に応じてろ過、殺菌処理を施すことにより
得られる。
また、本発明の飲料には、その他の成分として、ビタミン類、ミネラル類、アミノ酸及びその塩類、生薬、生薬抽出物、カフェイン、デキストリン等を本発明の効果を損なわない範囲で適宜に配合することができる。さらに必要に応じて、抗酸化剤、着色剤、香料、矯味剤、保存剤、甘味料、酸味剤等の添加物を本発明の効果を損なわない範囲で適宜に配合することができる。
本発明における「ボディ感」とは、濃厚さを感じさせる甘さをもつ臭いのことであり、特にべっ甲飴を想起させるような甘くコクのある臭いのことである。
以下に、実施例、比較例を挙げ、本発明を更に詳細に説明する。
(比較例1-1~5、実施例1~5)
下記表1~6に記載の飲料は次の方法に従い調製した。まず、全量の60%程度の精製水に、クエン酸、クエン酸鉄アンモニウム、安息香酸ナトリウムを添加し、十分に攪拌した。その後、コラーゲンペプチド(新田ゼラチン(株)製 コラペプJB)、アスコルビン酸を添加し、全量の90%程度となるように精製水を加え、十分に攪拌した。
十分に撹拌後、塩酸または水酸化ナトリウムを用いてpHを調整し、精製水を加えて全量とし、飲料を得た(実施例1~5)。これらの飲料をスクリュー管No.7((株)マルエム製)に50ml充填し、80℃25分の殺菌を行った。クエン酸鉄アンモニウムおよびアスコルビン酸を添加しない飲料(比較例1-1~5)を対照とした。
上記の通り調製した飲料を65℃で7日間保存した。専門パネル4名により、65℃7日間保存後のサンプルの臭いをかぎ、ボディ感および不快臭について、各評価基準に従って評価し総合的に判断した。ボディ感は、表7に示す基準を用い絶対評価した。また、比較例1-1~5は、表8に示す基準を用い不快臭を絶対評価した。実施例1~5は、表9に示す基準により、それぞれ対照となるアスコルビン酸を配合していない飲料をコントロールとして、不快臭の軽減度合を評価した。
Figure 2022151696000001
Figure 2022151696000002
Figure 2022151696000003
Figure 2022151696000004
Figure 2022151696000005
Figure 2022151696000006
Figure 2022151696000007
Figure 2022151696000008
Figure 2022151696000009
表1に示したとおり、コラーゲンペプチドと共に、三価の鉄化合物を鉄換算で0.006~0.04w/w%配合することで、不快臭が強くなる傾向が確認された(比較例1-1~4-2)。また、アスコルビン酸を配合していない飲料(比較例1-1~4-2)では、ボディ感は全く感じられなかった。
一方、表2~5に示す通り、アスコルビン酸を配合することで、ボディ感の付与と不快臭の軽減が認められた。表3に示す通り、ボディ感の付与は、アスコルビン酸の配合量依存的に高まり(実施例2-1~2-4)、ボディ感の高まりに応じて、不快臭が軽減されることが明らかとなった。
表6に示す通り、pH4.0の場合においても、不快臭の軽減およびボディ感が増強されることが明らかとなった(比較例5、実施例5)。
本発明により、一定量以上の鉄とコラーゲンペプチドを配合し、炭水化物量が15w/w%以下である製品において生じる、ボディ感がなく不快で商品価値の乏しい風味を改良することが可能となったので、医薬品、医薬部外品及び食品の分野において、商品価値の高い飲料を提供することが期待される。

Claims (6)

  1. (A)三価の鉄化合物、
    (B)0.2~50w/w%のコラーゲンペプチド、
    (C)0.001~12w/w%のアスコルビン酸又はその塩、
    (D)15w/w%以下の炭水化物量を含有し、
    (A)の含有量が鉄換算で0.006~0.2w/w%である飲料。
  2. 三価の鉄化合物が、クエン酸鉄アンモニウム及びピロリン酸第二鉄からなる群から選ばれる少なくとも1種である、請求項1に記載の飲料。
  3. (B)コラーゲンペプチドの含有量が、鉄換算で鉄1質量部に対して1~2000質量部である請求項1又は2に記載の飲料。
  4. (C)アスコルビン酸の含有量が、鉄換算で鉄1質量部に対して0.1~5000質量部である請求項1~3のいずれかに記載の飲料。
  5. (A)鉄化合物の含有量が、一回の経口摂取量当たり、鉄換算で、3mg~20mgである請求項1~4のいずれかに記載の飲料。
  6. pHが2~4.5である請求項1~5のいずれかに記載の飲料。
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