JP2022143185A - インパクトビームを有する車両 - Google Patents

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賢美 上畑
Masami Uehata
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Abstract

【課題】 インパクトビームの新たな取付構造を提供する。【解決手段】 車両は、キャビンを有するボディと、前記キャビンの側面に設けられたサイドドアと、前記サイドドアに配置されたインパクトビームと、前記サイドドアに固定され、前記インパクトビームの一端を前記キャビン側から支持するブラケットと、前記サイドドアに固定され、前記インパクトビームの前記一端に、前記ブラケットを介して前記キャビン側から対向するクラッシュボックスと、前記クラッシュボックスと前記ブラケットとの間に位置し、前記ブラケットに接合された補強部材とを備える。【選択図】図4

Description

本明細書に開示する技術は、路面を走行する車両(いわゆる自動車)に関し、特に、インパクトビームを有する車両に関する。
特許文献1に、車両が開示されている。この車両では、キャビンの側面に設けられたサイドドアに、インパクトビームが配置されている。インパクトビームの両端は、ブラケット及びリインフォースメントを用いて、サイドドアへ強固に取り付けられている。
特許第3348481号公報
車両では、様々な衝突試験が公的に規定されており、一定の基準をクリアすることが求められる。側面衝突試験においては、インパクトビームの果たす役割が大きく、厳しさの増す試験条件に対応するためには、インパクトビームの取付構造に関して、新たな技術が必要とされている。
本明細書が開示する技術は、車両に具現化される。この車両は、キャビンを有するボディと、前記キャビンの側面に設けられたサイドドアと、前記サイドドアに配置されたインパクトビームと、前記サイドドアに固定され、前記インパクトビームの一端を前記キャビン側から支持するブラケットと、前記サイドドアに固定され、前記インパクトビームの前記一端に、前記ブラケットを介して前記キャビン側から対向するクラッシュボックスと、前記クラッシュボックスと前記ブラケットとの間に位置し、前記ブラケットに接合された補強部材とを備える。
上記した構成では、車両に側面衝突が発生すると、インパクトビームに大きな衝突荷重が負荷される。このとき、インパクトビームの一端は、ブラケット、補強部材及びクラッシュボックスの三者によって、キャビン側から強固に支持される。これにより、衝突荷重がインパクトビームからサイドドアへ、そしてサイドドアからボディへと受け流され、インパクトビームがその機能を効果的に発揮することができる。
実施例の車両10を模式的に示す。 図1中のII部の拡大図。なお、図2では、ブラケット40の背後に位置するクラッシュボックス50を図示するために、クラッシュボックス50が上下方向に拡大されている。 図2中のIII-III線における断面図。 図2中のIV-IV線における断面図。
本技術の一実施形態において、前記補強部材は、両側縁に一対のリム部分を有する断面形状の板材であってもよい。この場合、前記補強部材は、前記一対のリム部分において、前記ブラケットに接合されていてもよい。このような構成によると、ブラケットが補強部材によって効果的に補強される。
上記した実施形態において、前記一対のリム部分の一方は、前記インパクトビームの前記一端よりも上方において、前記ブラケットに接合されていてもよい。そして、前記一対のリム部分の他方は、前記インパクトビームの前記一端よりも下方において、前記ブラケットに接合されていてもよい。このような構成によると、ブラケットが補強部材によってさらに効果的に補強される。
上記した実施形態において、前記補強部材の前記断面形状は、ハット形状であってもよい。このような構成によると、比較的に単純な構造の補強部材によって、ブラケットを効果的に補強することができる。
本技術の一実施形態において、前記補強部材の前記断面形状の大きさは、前記インパクトビームの長手方向に沿って、連続的又は段階的に変化していてもよい。このような構成によると、補強部材の有する立体的な形状によって、ブラケットがさらに効果的に補強される。
本技術の一実施形態において、前記補強部材は、前記インパクトビームの長手方向に沿って配置されていてもよい。この場合、前記補強部材は、前記インパクトビームの前記一端に対向する位置から、前記一端を越える位置まで延びていてもよい。このような構成によっても、ブラケットが補強部材によってさらに効果的に補強される。
本明細書において単に前方、後方、前後方向といった記載は、車両における前方、後方、前後方向をそれぞれ意味するものとする。同様に、単に左方、右方、左右方向といった記載は、車両における左方、右方、左右方向をそれぞれ意味し、単に上方、下方、上下方向といった記載は、車両における上方、下方、上下方向を意味する。例えば、車両が水平面上に配置されたときに、車両の上下方向は、鉛直方向と一致する。また、車両の左右方向は、水平面に平行かつ車両の車軸に平行な方向となり、車両の前後方向は、水平面に平行かつ車両の車軸に垂直な方向となる。
図面を参照して、実施例の車両10について説明する。図1に示すように、車両10は、路面を走行する車両であり、ボディ12と、複数の車輪14、16とを含む。ボディ12は、特に限定されないが、主に金属で構成されている。ボディ12は、主に、前部12f、キャビン12c及び後部12rを有する。キャビン12cには、一又は複数のユーザが搭乗可能に構成されている。複数の車輪14、16には、一対の前車輪14と、一対の後車輪16とが含まれる。なお、車輪14、16の数については、四つに限定されない。
特に限定されないが、車両10は、電動車両であってよい。ここでいう電動車両とは、車輪14、16の少なくとも一つを、走行用モータによって駆動する自動車を広く意味する。車両10には、例えば、外部の電源によって充電される電気自動車、走行用モータとエンジンとを有するハイブリッド車、燃料電池を電源とする燃料電池車等が含まれる。また、本実施例の車両10は、ユーザによって運転されるものに限られず、外部の装置によって操作されるものや、自律走行するものも含まれる。
ここで、図面における方向FRは、車両10の前後方向における前方を示し、方向RRは、車両10の前後方向における後方を示す。また、方向LHは車両10の左右方向(あるいは幅方向)における左方を示し、方向RHは車両10の左右方向における右方を示す。そして、方向UPは車両10の上下方向における上方を示し、方向DWは車両10の上下方向における下方を示す。本実施例においても、車両10の前方、後方及び前後方向、車両10の左方、右方及び左右方向、並びに、車両10の上方、下方及び上下方向を、それぞれ単に前方、後方、前後方向、左方、右方、左右方向、上方、下方及び上下方向と称することがある。
車両10は、複数のサイドドア20、22をさらに備える。複数のサイドドア20、22は、ボディ12の右側面に位置しており、開閉可能に構成されている。ユーザは、いずれかのサイドドア20、22を開放することで、キャビン12cに乗り降りすることができる。特に限定されないが、複数のサイドドア20、22には、フロントサイドドア20とリアサイドドア22とが含まれる。フロントサイドドア20は、車両10の運転席用のドアである。リアサイドドア22は、他の乗員席用のドアであって、フロントサイドドア20に後方から隣接する。
特に限定されないが、本実施例におけるサイドドア20、22は、ボディ12に対して水平方向に揺動するヒンジドアである。他の実施形態として、サイドドア20、22は、スライドドア、バタフライドア、ガルウイングドアといった、他のタイプのドアであってもよい。図示省略するが、ボディ12の右側面にも、一又は複数のサイドドアが設けられてもよい。
サイドドア20、22には、インパクトビーム30が設けられている。インパクトビーム30は、サイドドア20、22の内部に位置しており、前後方向に沿って延びている。インパクトビーム30は、例えば車両10に側面衝突が生じたときに、左右方向からの荷重を受け止めて、サイドドア22、24やキャビン12cの変形を抑制する。インパクトビーム30の具体的な構造は、特に限定されない。一例ではあるが、本実施例におけるインパクトビーム30には、鋼材で構成された中空のパイプ材が採用されている。
図2-図4を参照して、インパクトビーム30の取付構造を説明する。ここでは、フロントサイドドア20におけるインパクトビーム30の取付構造、特に、当該インパクトビーム30の前端30aにおける取付構造を説明する。なお、ここで説明する取付構造は、同インパクトビーム30の後端や、リアサイドドア22に設けられたインパクトビーム30の前後端にも採用することができる。以下では、フロントサイドドア20をサイドドアと省略して記載し、インパクトビーム30を単にビーム30と省略して記載することがある。
図2-図4に示すように、車両10は、ブラケット40とクラッシュボックス50と補強部材60とを備える。ブラケット40は、サイドドア20に固定されており、ビーム30の前端30aをキャビン12c側から支持している。ビーム30を支持するブラケット40は、エクステンションとも称される。ブラケット40の具体的な構成は、特に限定されない。一例ではあるが、本実施例のブラケット40は、鋼材で構成された板状を複数の箇所で屈曲させた構造を有している。ブラケット40は、サイドドア20に固定された固定部分42と、ビーム30の前端30aを保持する保持部分44とを有する。
ここで、サイドドア20は、インナパネル20aと、アウタパネル20bとを備える。それらのパネル20a、20bは、特に限定されないが、鋼材で構成されている。上述したビーム30、ブラケット40、クラッシュボックス50及び補強部材60は、全てインナパネル20aとアウタパネル20bとの間に位置している。ブラケット40の固定部分42は、例えば溶接によって、サイドドア20のインナパネル20aに固定されている。ブラケット40の保持部分44は、固定部分42よりも後方に位置しており、ビーム30に沿って前後方向に延びている。保持部分44は、ビーム30の前端30aに対してキャビン12c側(即ち、車両10における左右方向の内側)に位置している。保持部分44は、ビーム30の前端30aを部分的に収容する溝46を有し、溝46の裏面には、キャビン12c側へ突出する突出部48が形成されている。ブラケット40の保持部分44と、ビーム30の前端30aとの間は、例えば溶接によって接合されている。
クラッシュボックス50は、サイドドア20に固定されている。一例ではあるが、クラッシュボックス50は、サイドドア20のインナパネル20aに、例えば溶接によって接合されている。クラッシュボックス50は、ビーム30及びブラケット40に対して、キャビン12c側に配置されている。クラッシュボックス50は、ビーム30の前端30aに、ブラケット40を介してキャビン12c側から対向している。クラッシュボックス50は、自身が変形することによって、衝突エネルギーを吸収するように構成されている。クラッシュボックス50は、例えば鋼材又はアルミニウムといった金属で構成されており、概してボックス形状を有する部材であってよいが、その具体的な構成は特に限定されない。例えば、クラッシュボックス50には、変形の起点となる複数の溝や穴が、規則的に形成されていてもよい。
補強部材60は、クラッシュボックス50とブラケット40との間に位置しており、ブラケット40に接合されている。補強部材60は、例えば鋼材で構成されており、ブラケット40の強度あるいは耐力を高めるために設けられている。補強部材60の具体的な構成は、特に限定されない。一例ではあるが、図4に示すように、本実施例における補強部材60は、その断面形状がいわゆるハット形状であって、両側縁に位置する一対のリム部分62、64と、一対のリム部分62、64の間に位置するチャンネル部分66(即ち、溝形部分)とを有する。
一方のリム部分62は、ビーム30の前端30aよりも上方において、ブラケット40に接合されている。他方のリム部分64は、ビーム30の前端30aよりも下方において、ブラケット40に接合されている。即ち、ハット形状の補強部材60は、ブラケット40の溝46に収容されたビーム30の前端30aを、上下方向に沿って跨ぐように取り付けられている。そして、ブラケット40の溝46の裏面に位置する突出部48が、補強部材60のチャンネル部分66が画定する空間68内に膨出している。ここで、ブラケット40の突出部48と、補強部材60のチャンネル部分66との間には、隙間が設けられている。これにより、通常時は両者の接触が禁止されることで、例えば異音の発生が防止される。補強部材60とクラッシュボックス50との間にも、同様に隙間が設けられている。
補強部材60の断面形状は、ビーム30の長手方向に沿って変化している。このような構成によると、補強部材60の強度及び耐力が高まることで、ブラケット40の強度あるいは耐力をさらに高めることができる。一例ではあるが、図3に示すように、ブラケット40の前端60aにおける断面形状は、ブラケット40の後端60bにおける断面形状よりも小さい。そして、ブラケット40の断面形状は、前端60aから後端60bに向かって、連続的に変化している。なお、ブラケット40の一部又は全部において、ブラケット40の断面形状が段階的に変化してもよい。
特に限定されないが、補強部材60は、ビーム30の長手方向に沿って配置されているとともに、ビーム30の前端30aに対向する位置から、当該前端30aを越える位置まで延びている。即ち、補強部材60の後端60bには、ブラケット40を介してビーム30が隣接しているが、補強部材60の前端60aには、ビーム30が隣接していない。このように、ブラケット40がビーム30の前端30aを保持する範囲よりも、補強部材60が設けられる範囲をより大きくすることで、ブラケット40の強度あるいは耐力を効果的に高めることができる。
以上のように、本実施例の車両10では、ビーム30の前端30aを支持するブラケット40に対して、クラッシュボックス50がキャビン12c側に配置されている。さらに、クラッシュボックス50とブラケット40との間には、ブラケット40に接合された補強部材60が設けられている。車両10に側面衝突が発生すると、ビーム30に大きな衝突荷重が負荷される。このとき、ビーム30の前端30aは、ブラケット40、補強部材60及びクラッシュボックス50の三者によって、キャビン12c側から強固に支持される。これにより、衝突荷重がビーム30からサイドドア20へ、そしてサイドドア20からボディ12へと受け流され、ビーム30がその機能を効果的に発揮することができる。なお、図示省略したが、クラッシュボックス50のキャビン12c側には、ボディ12の例えばフロントピラーといった骨格部材が配置されている。
ここで、国や地域における各法規や、車両10の区分や用途によっては、側面衝突試験における試験条件や、クリアすべき基準が異なることもあり、本実施例で説明したインパクトビーム30に係る構成が、過剰となることがも考えられる。この場合は、ブラケット40、補強部材60及びクラッシュボックス50の三者をそれぞれ再設計することなく、補強部材60のみを単に取り除くことによって、インパクトビーム30が発揮する機能を適切に調整することも考えられる。
以上、本技術の実施形態について詳細に説明したが、これらは例示にすぎず、特許請求の範囲を限定するものではない。特許請求の範囲に記載の技術には、以上に例示した具体例をさまざまに変形、変更したものが含まれる。本明細書または図面に説明した技術要素は、単独あるいは各種の組み合わせによって技術的有用性を発揮するものであり、出願時の請求項に記載の組み合わせに限定されるものではない。また、本明細書または図面に例示した技術は複数の目的を同時に達成するものであり、そのうちの一つの目的を達成すること自体で技術的有用性を持つものである。
10:車両
12:ボディ
14、16:前輪、前輪
20:フロントサイドドア
22:リアサイドドア
30:インパクトビーム(ビーム)
40:ブラケット
50:クラッシュボックス
60:補強部材
62:補強部材の一方のリム部
64:補強部材の他方のリム部
66:補強部材のチャンネル部

Claims (6)

  1. キャビンを有するボディと、
    前記キャビンの側面に設けられたサイドドアと、
    前記サイドドアに配置されたインパクトビームと、
    前記サイドドアに固定され、前記インパクトビームの一端を前記キャビン側から支持するブラケットと、
    前記サイドドアに固定され、前記インパクトビームの前記一端に、前記ブラケットを介して前記キャビン側から対向するクラッシュボックスと、
    前記クラッシュボックスと前記ブラケットとの間に位置し、前記ブラケットに接合された補強部材と、
    を備える車両。
  2. 前記補強部材は、両側縁に一対のリム部分を有する断面形状の板材であり、前記一対のリム部分において前記ブラケットに接合されている、請求項1に記載の車両。
  3. 前記一対のリム部分の一方は、前記インパクトビームの前記一端よりも上方において、前記ブラケットに接合されており、
    前記一対のリム部分の他方は、前記インパクトビームの前記一端よりも下方において、前記ブラケットに接合されている、請求項2記載の車両。
  4. 前記補強部材の前記断面形状は、ハット形状である、請求項2又は3に記載の車両。
  5. 前記補強部材の前記断面形状の大きさは、前記インパクトビームの長手方向に沿って、連続的又は段階的に変化している、請求項2から4のいずれか一項に記載の車両。
  6. 前記補強部材は、前記インパクトビームの長手方向に沿って配置されているとともに、前記インパクトビームの前記一端に対向する位置から、前記一端を越える位置まで延びている、請求項1から5のいずれか一項に記載の車両。
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