JP2022140657A - 顔認証装置 - Google Patents
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Abstract
Description
認証対象の顔画像に対する第1の認証を閾値に基づいて行う第1の認証部と、
顔認証以外の認証方式によって第2の認証を行う第2の認証部と、
前記第2の認証部の利用の有無を検出する検出部と、
前記第2の認証部を利用するときは利用しないときに比べて大きい値を前記閾値に設定する閾値変更部と、
前記設定後の前記閾値を用いて、前記第2の認証部を利用しない場合は前記第1の認証の結果に基づいて本人認証を行い、前記第2の認証部を利用する場合は前記第1の認証の結果と前記第2の認証の結果とに基づいて本人認証を行う本人認証部と、を含む。
顔認証以外の認証方式による第2の認証の利用の有無を検出し、
認証対象の顔画像に対する認証を閾値に基づいて行う第1の認証における前記閾値に、前記第2の認証を利用するときは利用しないときに比べて大きい値を設定し、
前記設定後の前記閾値を用いて、前記第2の認証を利用しない場合は前記第1の認証の結果に基づいて本人認証を行い、前記第2の認証を利用する場合は前記第1の認証の結果と前記第2の認証の結果とに基づいて本人認証を行う。
コンピュータを、
認証対象の顔画像に対する第1の認証を閾値に基づいて行う第1の認証部と、
顔認証以外の認証方式によって第2の認証を行う第2の認証部と、
前記第2の認証部の利用の有無を検出する検出部と、
前記第2の認証部を利用するときは利用しないときに比べて大きい値を前記閾値に設定する閾値変更部と、
前記設定後の前記閾値を用いて、前記第2の認証部を利用しない場合は前記第1の認証の結果に基づいて本人認証を行い、前記第2の認証部を利用する場合は前記第1の認証の結果と前記第2の認証の結果とに基づいて本人認証を行う本人認証部と、
して機能させる。
[第1の実施形態]
図1は本発明の第1の実施形態に係る顔認証装置100のブロック図である。また図2は本実施形態に係る顔認証装置100を含む入退室管理システムの概略図である。図1を参照すると、本実施形態に係る顔認証装置100は、カメラ部141との間のインタフェース部111、ICカードリーダ144との間のインタフェース部112、ゲート装置142との間のインタフェース部113、通信インタフェース部114、操作入力部115、画面表示部116、記憶部120、および演算処理部130から構成されている。
SL1:照合閾値TLの顔認証単独による本人認証
SL2:照合閾値T0の顔認証単独による本人認証
SL3:照合閾値THの顔認証単独による本人認証
SL4:照合閾値TLの顔認証とICカード認証との併用による本人認証
SL5:照合閾値T0の顔認証とICカード認証との併用による本人認証
SL6:照合閾値THの顔認証とICカード認証との併用による本人認証
ここで、TH>T0>TLである。
次に本発明の第2の実施形態について説明する。本実施形態に係る顔認証装置200は、閾値変更部135が、利用者からの要求に従って照合閾値123の値を変更するように構成されている点で、第1の実施形態と相違し、それ以外の構成および動作は第1の実施形態と同じである。
次に本発明の第3の実施形態について説明する。図8は本実施形態に係る顔認証装置300のブロック図である。図8を参照すると、顔認証装置300は、第1の認証部301と、第2の認証部302と、検出部303と、本人認証部304と、閾値変更部305とを含んで構成される。
[付記1]
認証対象の顔画像に対する第1の認証を閾値に基づいて行う第1の認証部と、
顔認証以外の認証方式によって第2の認証を行う第2の認証部と、
前記第2の認証部の利用の有無を検出する検出部と、
前記第2の認証部を利用するときは利用しないときに比べて大きい値を前記閾値に設定する閾値変更部と、
前記設定後の前記閾値を用いて、前記第2の認証部を利用しない場合は前記第1の認証の結果に基づいて本人認証を行い、前記第2の認証部を利用する場合は前記第1の認証の結果と前記第2の認証の結果とに基づいて本人認証を行う本人認証部と、を含む
顔認証装置。
[付記2]
前記閾値変更部は、利用者からの要求に従って前記閾値の値を変更する前に、前記第2の認証部の利用の有無、および変更後の前記閾値の値が所定値より大きいか否かを調べ、前記第2の認証部を利用し且つ変更後の前記閾値の値が前記所定値より大きくなければ前記要求を拒否する、
付記1に記載の顔認証装置。
[付記3]
前記検出部は、前記第2の認証部の利用の有無を指定する利用者からのコマンドに基づいて前記検出を行う、
付記1または2に記載の顔認証装置。
[付記4]
前記検出部は、前記第2の認証部で使用する認証情報を前記認証対象から取得するためのインタフェース部の有無に基づいて前記検出を行う、
付記1乃至3の何れかに記載の顔認証装置。
[付記5]
前記閾値変更部は、前記第2の認証部を利用しているときは所定値より大きくなるように前記閾値を設定する、
付記1乃至4の何れかに記載の顔認証装置。
[付記6]
顔認証以外の認証方式による第2の認証の利用の有無を検出し、
認証対象の顔画像に対する認証を閾値に基づいて行う第1の認証における前記閾値に、前記第2の認証を利用するときは利用しないときに比べて大きい値を設定し、
前記設定後の前記閾値を用いて、前記第2の認証を利用しない場合は前記第1の認証の結果に基づいて本人認証を行い、前記第2の認証を利用する場合は前記第1の認証の結果と前記第2の認証の結果とに基づいて本人認証を行う、
顔認証方法。
[付記7]
前記閾値の設定では、利用者からの要求に従って前記閾値の値を変更する前に、前記第2の認証の利用の有無、および変更後の前記閾値の値が所定値より大きいか否かを調べ、前記第2の認証を利用し且つ変更後の前記閾値の値が前記所定値より大きくなければ前記要求を拒否する、
付記6に記載の顔認証方法。
[付記8]
前記第2の認証の利用の有無の検出では、前記第2の認証の利用の有無を指定する利用者からのコマンドに基づいて前記検出を行う、
付記6または7に記載の顔認証方法。
[付記9]
前記第2の認証の利用の有無の検出では、前記第2の認証で使用する認証情報を前記認証対象から取得するためのインタフェース部の有無に基づいて前記検出を行う、
付記6乃至8の何れかに記載の顔認証方法。
[付記10]
前記閾値の設定では、前記第2の認証を利用しているときは所定値より大きくなるように前記閾値を設定する、
付記5乃至9の何れかに記載の顔認証方法。
[付記11]
コンピュータを、
認証対象の顔画像に対する第1の認証を閾値に基づいて行う第1の認証部と、
顔認証以外の認証方式によって第2の認証を行う第2の認証部と、
前記第2の認証部の利用の有無を検出する検出部と、
前記第2の認証部を利用するときは利用しないときに比べて大きい値を前記閾値に設定する閾値変更部と、
前記設定後の前記閾値を用いて、前記第2の認証部を利用しない場合は前記第1の認証の結果に基づいて本人認証を行い、前記第2の認証部を利用する場合は前記第1の認証の結果と前記第2の認証の結果とに基づいて本人認証を行う本人認証部と、
して機能させるためのプログラム。
[付記12]
前記第1の認証では、前記認証対象の顔画像から抽出した顔の特徴量と登録利用者毎の基準顔画像から抽出した顔の特徴量とを照合して前記顔画像と前記基準顔画像との類似度を算出する、
付記1乃至11の何れかに記載の顔認証装置、顔認証方法、およびプログラム。
[付記13]
前記閾値の設定では、前記第2の認証を利用するときは予め定められた値に比べて大きい値を前記閾値に設定する、
付記1乃至12の何れかに記載の顔認証装置、顔認証方法、およびプログラム。
[付記14]
前記閾値の設定では、前記第2の認証を利用しないときは予め定められた値と同じか小さい値を前記閾値に設定する、
付記1乃至13の何れかに記載の顔認証装置、顔認証方法、およびプログラム。
[付記15]
前記第1の認証では、前記第2の認証を利用しているときは、認証対象の顔画像と前記第2の認証によって認証された登録利用者の基準顔画像との間の類似度を算出して閾値と比較することにより第1の認証を行う、
付記1乃至14の何れかに記載の顔認証装置、顔認証方法、およびプログラム。
111…インタフェース部
112…インタフェース部
113…インタフェース部
114…通信インタフェース部
115…操作入力部
116…画面表示部
120…記憶部
121…プログラム
122…基準顔画像データ
123…照合閾値
124…基準カードデータ
125…ICカード認証の利用有無データ
130…演算処理部
131…入力部
132…顔画像取得部
133…照合部
134…ICカード認証利用有無検出部
135…閾値変更部
136…ICカード情報取得部
137…ICカード認証部
138…本人認証部
139…出力部
141…カメラ部
142…ゲート装置
143…利用者
144…ICカードリーダ
145…ICカード
200…顔認証装置
300…顔認証装置
301…第1の認証部
302…第2の認証部
303…検出部
304…本人認証部
305…閾値変更部
Claims (7)
- 認証対象の顔画像と予め記憶された基準顔画像との類似度を閾値と比較する第1の認証を行う第1の認証部と、
ICカードから取得した記憶情報と予め記憶されている基準カード情報とを照合することで前記認証対象の利用者IDを特定するための第2の認証を行う第2の認証部と、
前記第2の認証部を利用する場合に、前記第2の認証部を利用しない場合に比べて、前記閾値の値が大きくなるよう前記閾値を変更する閾値変更部と、
前記第2の認証部を利用しない場合、前記第1の認証において前記類似度が前記変更後の前記閾値を超える場合に前記認証対象が本人であると判断する本人認証を行い、前記第2の認証部を利用する場合は前記第2の認証により前記利用者IDが特定され、かつ、前記第1の認証において前記類似度が前記変更後の前記閾値を超える場合に前記認証対象が本人であると判断する本人認証を行う本人認証部と、を含む
情報処理装置。 - 利用者から前記第2の認証の利用の有無を示す要求を受け付ける受付手段を更に有し、
前記閾値変更部は、前記第2の認証を利用することを示す前記要求を受け付けた場合に、前記第2の認証を利用しないことを示す前記要求を受け付けた場合に比べて大きくなるように前記閾値の値を変更する、
請求項1に記載の情報処理装置。 - 前記閾値変更部は、前記変更後の前記閾値を所定値より大きくする、
請求項1に記載の情報処理装置。 - 前記ICカードを読み込むためのICカードリーダが前記情報処理装置に装着されているか否かを検出することで、前記第2の認証部の利用有無を検出する検出部を、さらに含む請求項1乃至3の何れかに記載の情報処理装置。
- 前記第2の認証部の利用の有無を指定する利用者からのコマンドに基づいて、前記第2の認証部の利用有無を検出する検出部を、さらに含む請求項1乃至3の何れかに記載の情報処理装置。
- コンピュータにより実行される情報処理方法であって、
ICカードから取得した記憶情報と予め記憶されている基準カード情報とを照合することで認証対象の利用者IDを特定するための第2の認証の利用の有無を検出し、
前記認証対象の顔画像と予め記憶された基準顔画像との類似度を閾値と比較する第1の認証における前記閾値を、前記第2の認証を利用する場合は前記第2の認証を利用しない場合に比べて大きい値に変更し、
前記第2の認証を利用しない場合、前記第1の認証において前記類似度が前記変更後の前記閾値を超える場合に前記認証対象が本人であると判断する本人認証を行い、前記第2の認証を利用する場合は前記第2の認証により前記利用者IDが特定され、かつ、前記第1の認証において前記類似度が前記変更後の前記閾値を超える場合に前記認証対象が本人であると判断する本人認証を行う、
情報処理方法。 - コンピュータを、
認証対象の顔画像と予め記憶された基準顔画像との類似度を閾値と比較する第1の認証を行う第1の認証部と、
ICカードから取得した記憶情報と予め記憶されている基準カード情報とを照合することで前記認証対象の利用者IDを特定するための第2の認証を行う第2の認証部と、
前記第2の認証部を利用する場合に、前記第2の認証部を利用しない場合に比べて、前記閾値の値が大きくなるよう前記閾値を変更する閾値変更部と、
前記第2の認証部を利用しない場合、前記第1の認証において前記類似度が前記変更後の前記閾値を超える場合に前記認証対象が本人であると判断する本人認証を行い、前記第2の認証部を利用する場合は前記第2の認証により前記利用者IDが特定され、かつ、前記第1の認証において前記類似度が前記変更後の前記閾値を超える場合に前記認証対象が本人であると判断する本人認証を行う本人認証部と、
して機能させるためのプログラム。
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