JP2022138992A - 娯楽的生産性向上システム、及び娯楽的生産性向上方法 - Google Patents

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Masaya Takamori
夕貴 松田
Yuki Matsuda
里佳 北川
Rika Kitagawa
大介 金間
Daisuke Kanema
修也 青地
Shuya Aochi
有花梨 竹田
Akari TAKEDA
雛乃 中村
Hinano Nakamura
萌果 福田
Moeka Fukuda
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Hokuryo Denko Co Ltd
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Abstract

Figure 2022138992000001
【課題】 製造工程の作業において、主体的に楽しみを見つけることを支援する娯楽的生産性向上システムを提供する。
【解決手段】 娯楽的生産性向上システムは、工具を用いた製造工程の個別作業において、前記工具に対する作業者の操作を検知する検知手段と、前記検知手段による検知結果を、所定のゲームのルールに従って評価するゲーム評価手段と、前記ゲーム評価手段による評価結果を表示する表示手段とを有する。好適には、前記検知手段により検知された作業者毎の検知結果に基づいて、評価基準値を設定する基準設定手段をさらに有し、前記ゲーム評価手段は、前記基準設定手段により作業者毎に設定された評価基準値に基づいて、各作業者の検知結果を評価する。
【選択図】図1

Description

新規性喪失の例外適用申請有り
本発明は、娯楽的生産性向上システム、及び娯楽的生産性向上方法に関する。
例えば、特許文献1には、各作業工程の標準作業時間を記憶した標準作業時間データベース46を有し、作業者に出力機器50により作業指示を行い、作業者の各作業工程毎の実作業時間を測定し、作業時間データベース42に記録し、標準作業時間データベースに記録された複数の作業工程の終了までの全標準作業時間と、作業時間データベース42に記録された作業者の実作業時間の合計である全実作業時間とを比較し、全実作業時間が全標準作業時間を超過したとき、各作業工程において実作業時間が標準作業時間を超過した作業工程を検出して作業者の作業習熟度を評価し、その評価結果を習熟度データベース48に記録する作業習熟支援装置10が開示されている。
特許文献2には、省燃費運転を評価する評価対象区間C1~C7を設けた模擬コース50を用いて被訓練者P1に模擬運転を行わせる模擬運転処理と、前記模擬運転を再現する再現処理とを実行し、前記模擬運転処理において、少なくとも前記評価対象区間C1~C7について車両動作指令入力部24、26、28、30に対する入力を記憶し、前記再現処理において、前記評価対象区間C1~C7について前記模擬運転の再現をするとき、当該評価対象区間C1~C7における省燃費運転の情報と前記模擬運転についての省燃費運転の評価を映像又は音声で出力すると共に、前記模擬運転の再現中、前記アクセル操作具28の操作量θa及び模擬車両Vsの車速Vをモニタ18上に表示する運転訓練装置10が開示されている。
特許文献3には、模擬車両に対する信号操作を受け付ける受付手段、受付手段で受け付けた信号操作に基づいて模擬車両の走行を制御する走行制御手段、走行制御手段で制御した模擬車両の走行に応じて交通評価指標を算出する算出手段、算出手段で算出した交通評価指標に基づいて受付手段で受け付けた信号操作の適否を判定する判定手段などを備える信号操作評価装置が開示されている。
特開2001-166679号公報 特開2010-256712号公報 特開2014-164706号公報
本発明は、製造工程の作業において、主体的に楽しみを見つけることを支援する娯楽的生産性向上システムを提供することを目的とする。
本発明に係る娯楽的生産性向上システムは、工具(例えば、治具)を用いた製造工程の個別作業において、前記工具に対する作業者の操作を検知する検知手段と、前記検知手段による検知結果を、所定のゲームのルールに従って評価するゲーム評価手段と、前記ゲーム評価手段による評価結果を表示する表示手段とを有する。
好適には、前記検知手段により検知された作業者毎の検知結果に基づいて、評価基準値を設定する基準設定手段をさらに有し、前記ゲーム評価手段は、前記基準設定手段により作業者毎に設定された評価基準値に基づいて、各作業者の検知結果を評価する。
好適には、前記基準設定手段は、各作業者が行う個別作業に要する平均所要時間(作業者毎の平均値)を評価基準値に設定し、前記ゲーム評価手段は、作業者毎に設定された平均所要時間と、前記検知手段による検知結果に基づいて算出される作業所要時間とを比較して、評価する。
好適には、前記検知手段による検知結果に基づいて、前記個別作業が行われていない時間帯を特定する非作業時間特定手段と、前記非作業時間特定手段により特定された時間帯の変化と、前記ゲーム評価手段による評価結果とに基づいて、各作業者の息抜きの妥当性を評価する息抜き評価手段とをさらに有する。息抜きの妥当性とは、例えば、各個人に裁量が与えられている時間が適切であるか否かを示す指標であり、適切な無駄が確保されているか否かを表す。
また、本発明に係る娯楽的生産性向上方法は、センサが、工具を用いた製造工程の個別作業において、前記工具に対する作業者の操作を検知する検知ステップと、コンピュータが、前記検知ステップによる検知結果を、所定のゲームのルールに従って評価するゲーム評価ステップと、コンピュータが、前記ゲーム評価ステップによる評価結果を表示させる表示ステップとを有する。
本発明によれば、製造工程の作業において、主体的に楽しみを見つけることを支援できる。
娯楽的生産性向上システム1のハードウェア構成を例示する図である。 娯楽化装置2のハードウェア構成を例示する図である。 治具30及びセンサ32をより詳細に説明する図である。 娯楽化装置2の機能構成を例示する図である。 娯楽化装置2による娯楽化処理(S10)を説明するフローチャートである。 表示装置208の表示画面を例示する図である。 娯楽化装置2による評価基準値設定処理(S20)を説明するフローチャートである。
まず、本発明がなされた背景を説明する。
業務に従事する従業員の働きがいが、短期的な業務効率だけでなく、社会基盤としての「職場」の価値を左右する。
例えば、製造業において、労働人口が不足している昨今、作業者の十分な確保が難しく、また、製品製造に従事する作業者においては、単純作業が多くなるため、働きがいが低下する傾向にある。そうした中で、生産現場で働く作業者の働きがいと、工場の生産性とのどちらか一方にのみ着目する技術が多かった。しかしながら、上記の背景を踏まえると、作業者の働きがいと、工場の生産性との両方を両立させていくことが求められており、そういった課題を解決する手段は提供されていない。
また、管理者は、手作業の適切なQCD管理のため、各作業の標準時間や熟練度を把握したい。
作業者は、作業時間や作業個数の管理が業務上必要であることは理解しつつも、監視されている感覚があるため細かい管理を好まない傾向にある。
また、各作業の情報を得るためには、作業者に情報を残すための作業が追加されることが多い。しかしながら、情報を残す作業を忘れてしまうなどの人為的なミスはなくすことができない。
適切な情報が残らない限り、追加の作業は活きるデータとなり難い。
上記理由から、どうしても管理者と作業者の間で、対立軸が発生しやすい。
そこで、作業者の作業を増やすことなく適切なデータを取れる仕組みを実現しつつ、さらには、作業者が適切なデータを残すことが楽しくなる要素を盛り込むことで、管理者と作業者の間にwin-winの関係を構築する。
作業者の客観的評価が目的ではなく、作業者が主体的に楽しみを見つける自己完結型が狙いである。
図1は、娯楽的生産性向上システム1のハードウェア構成を例示する図である。
図1に例示するように、娯楽的生産性向上システム1は、娯楽化装置2と、治具30と、センサ32と、集約サーバ6とを有する。
娯楽化装置2は、コンピュータ端末であり、センサ32から入力される検知結果を、ゲームのルールで評価し、その評価結果を表示する。本例の娯楽化装置2は、作業台34の上に設置され、作業者が作業中に見える位置に配置されている。
治具30は、作業者が製造工程の個別作業で用いる道具である。本例の治具30は、個別作業の対象となる製造物9を、個別作業中に固定する道具である。
センサ32は、治具30に取り付けられ、治具30に対する製造物9の着脱を検知する検知装置である。本例のセンサ32は、ケーブルを介して娯楽化装置2に接続されており、検知結果を娯楽化装置2に送信する。
集約サーバ6は、ネットワークを介して娯楽化装置2に接続されたサーバ装置であり、各娯楽化装置2から、各作業者の作業に関する情報を集約する。
図2は、娯楽化装置2のハードウェア構成を例示する図である。
図2に例示するように、娯楽化装置2は、CPU200、メモリ202、HDD204、ネットワークインタフェース206(ネットワークIF206)、表示装置208、及び入力装置210を有し、これらの構成はバス212を介して互いに接続している。
CPU200は、例えば、中央演算装置である。
メモリ202は、例えば、揮発性メモリであり、主記憶装置として機能する。
HDD204は、例えば、ハードディスクドライブ装置であり、不揮発性の記録装置としてコンピュータプログラムやその他のデータファイルを格納する。
ネットワークIF206は、有線又は無線で通信するためのインタフェースであり、例えば、センサ32及び集約サーバ6との通信を実現する。
表示装置208は、例えば、液晶ディスプレイである。
入力装置210は、例えば、操作ボタンである。
図3は、治具30及びセンサ32をより詳細に説明する図である。
図3に例示するように、治具30は、製造物9が嵌り込む凹部を有し、この凹部における物体の有無を検知するセンサ32が設けられている。作業者が、製造物9を治具30の凹部に嵌め込んで、製造物9に対する個別作業を開始すると、センサ32は、治具30に嵌め込まれた製造物9を検知し、検知結果を娯楽化装置2に送信する。作業者が、製造物9に対する個別作業を完了して、製造物9を治具30から外すと、センサ32は、製造物9が治具30から外されたことを検知し、検知結果を娯楽化装置2に送信する。
図4は、娯楽化装置2の機能構成を例示する図である。
図4に例示するように、本例の娯楽化装置2には、娯楽化プログラム5がインストールされている。
娯楽化プログラム5は、センサ制御部500、ゲーム評価部510、表示部520、基準設定部530、非作業時間特定部540、及び息抜き評価部550を有する。
なお、娯楽化プログラム5の一部又は全部は、ASICなどのハードウェアにより実現されてもよい。また、娯楽化プログラム5は、例えば、CD-ROMなどの記録媒体に格納されており、この記録媒体を介して娯楽化装置2にインストールされる。
センサ制御部500は、センサ32を制御して、治具30を用いた製造工程の個別作業において、治具30に対する作業者の操作を検知する。本例のセンサ制御部500は、リアルタイムで、センサ32の検知結果を取得する。
ゲーム評価部510は、センサ制御部500により取得した検知結果を、所定のゲームのルールに従って評価する。ゲームとは、例えば、音楽に合わせてダンスするゲームや、映像上の指示に従って太鼓をたたくゲームなどのように、既定のタイミングで作業者に作業させるものである。この場合のルールは、既定のタイミングと、センサ30の検知タイミングとを比較し、これらの差分が小さいほど高い評価が得られるものである。
表示部520は、ゲーム評価部510による評価結果を表示する。本例の表示部520は、ゲーム評価部510により算出された評価値を表示装置208に表示する。
基準設定部530は、センサ30により検知された作業者毎の検知結果に基づいて、ゲーム評価部510が使用する評価基準値を設定する。例えば、各作業者が行う個別作業に要する平均所要時間を評価基準値に設定する。
非作業時間特定部540は、センサ30による検知結果に基づいて、個別作業が行われていない時間帯を特定する。
息抜き評価部550は、非作業時間特定部540により特定された時間帯の変化と、ゲーム評価部510による評価結果とに基づいて、各作業者の息抜きの妥当性を評価する。例えば、息抜き評価部550は、ゲーム評価部510による評価結果が基準値未満となり、かつ、非作業時間特定部540により特定された非作業の時間帯が基準値よりも短い場合に、この作業者の息抜きの時間が不足していると判断して、休憩をとるように促すメッセージを表示装置208に表示させる。
図5は、娯楽化装置2による娯楽化処理(S10)を説明するフローチャートである。
図5に示すように、ステップ100(S100)において、娯楽化装置2のセンサ制御部500(図4)は、センサ32(図3)を介して、作業者が製造物9を治具30に固定する操作を検知するまで待機し(S100:No)、製造物9を治具30に固定する操作を検知すると、検知タイミングを取得し、さらに、作業者が製造物9に対する個別作業を完了して、製造物9を治具30から外す操作を検知し、これら着脱のタイミングを検知結果としてゲーム評価部510に出力してS105の処理に移行する(S100:Yes)。
ステップ105(S105)において、ゲーム評価部510は、センサ制御部500から入力された着脱タイミング(検知結果)を、既定のゲームのルールと、基準設定部530により設定された評価基準値とで評価し、評価値を表示部520に出力する。
ステップ110(S110)において、表示部520は、ゲーム評価部510から入力された評価値を表示装置208(図2)に表示する。
ステップ115(S115)において、娯楽化プログラム5は、残作業の有無を確認する。
ステップ120(S120)において、娯楽化プログラム5は、残作業が存在する場合に、S100の処理に戻って、次の製造物9に対する個別作業に関する処理を行い、残作業が存在しない場合に、S125の処理に移行する。
ステップ125(S125)において、非作業時間特定部540は、一連の個別作業における、作業していない時間帯(非作業時間)を特定する。
ステップ130(S130)において、息抜き評価部550は、非作業時間特定部540により特定された非作業時間と、これら一連の個別作業に関してゲーム評価部510により評価された評価値とに基づいて、作業者の息抜きの妥当性を評価し、評価結果を表示装置208に表示する。
図6(A)は、表示装置208の表示画面を例示する図である。
図6(A)に例示するように、表示装置208に表示される表示画面には、作業の状態を表示する状態表示800と、作業を行っている時間を表示する作業時間表示802と、残作業数を表示する残作業表示804と、ゲーム評価部510による評価結果を表示する評価結果表示806とが表示される。
なお、表示装置208は、図6(B)に例示するように、ゲーム評価部510による評価結果をグラフ表示してもよい。
図7は、娯楽化装置2による評価基準値設定処理(S20)を説明するフローチャートである。なお、本図の評価基準値設定処理(S20)は、図5の娯楽化処理(S10)と並行して実施される。
図7に示すように、ステップ200(S200)において、娯楽化装置2のセンサ制御部500(図4)は、センサ32(図3)を介して、作業者が製造物9を治具30に固定する操作を検知するまで待機し(S200:No)、製造物9を治具30に固定する操作を検知すると、検知タイミングを取得し、さらに、作業者が製造物9に対する個別作業を完了して、製造物9を治具30から外す操作を検知し、これら着脱のタイミングを検知結果として基準設定部530に出力してS205の処理に移行する(S200:Yes)。
ステップ205(S205)において、基準設定部530は、センサ制御部500から入力された着脱タイミング(検知結果)を作業者毎にデータベースに登録する。
ステップ210(S210)において、基準設定部530は、データベースに登録されている各作業者の着脱タイミングに基づいて、各作業者の平均作業時間を娯楽指標(評価基準値)として算出する。
ステップ215(S215)において、基準設定部530は、作業者毎に算出した評価基準値をゲーム評価部510に設定する。
ステップ120(S220)において、娯楽化プログラム5は、残作業が存在する場合に、S200の処理に戻って、次の製造物9に対する個別作業に関する処理を行い、残作業が存在しない場合に、評価基準値設定処理(S20)を終了する。
以上説明したように、本実施形態における娯楽的生産性向上システム1によれば、製造現場における作業者のアナログな個別作業をゲームのルールで評価することにより、作業者がゲーム感覚で作業を行うことができ、作業に対する意欲の向上が期待できる。
また、個別作業に要する時間を集約サーバ6に集約することにより、監視されている感覚を抑制しながら、QCD管理に必要な情報を取得することができる。
1…娯楽的生産性向上システム
2…娯楽化装置
30…治具
32…センサ
5…娯楽化プログラム

Claims (5)

  1. 工具を用いた製造工程の個別作業において、前記工具に対する作業者の操作を検知する検知手段と、
    前記検知手段による検知結果を、所定のゲームのルールに従って評価するゲーム評価手段と、
    前記ゲーム評価手段による評価結果を表示する表示手段と
    を有する娯楽的生産性向上システム。
  2. 前記検知手段により検知された作業者毎の検知結果に基づいて、評価基準値を設定する基準設定手段
    をさらに有し、
    前記ゲーム評価手段は、前記基準設定手段により作業者毎に設定された評価基準値に基づいて、各作業者の検知結果を評価する
    請求項1に記載の娯楽的生産性向上システム。
  3. 前記基準設定手段は、各作業者が行う個別作業に要する平均所要時間を評価基準値に設定し、
    前記ゲーム評価手段は、作業者毎に設定された平均所要時間と、前記検知手段による検知結果に基づいて算出される作業所要時間とを比較して、評価する
    請求項1に記載の娯楽的生産性向上システム。
  4. 前記検知手段による検知結果に基づいて、前記個別作業が行われていない時間帯を特定する非作業時間特定手段と、
    前記非作業時間特定手段により特定された時間帯の変化と、前記ゲーム評価手段による評価結果とに基づいて、各作業者の息抜きの妥当性を評価する息抜き評価手段と
    をさらに有する請求項1に記載の娯楽的生産性向上システム。
  5. センサが、工具を用いた製造工程の個別作業において、前記工具に対する作業者の操作を検知する検知ステップと、
    コンピュータが、前記検知ステップによる検知結果を、所定のゲームのルールに従って評価するゲーム評価ステップと、
    コンピュータが、前記ゲーム評価ステップによる評価結果を表示させる表示ステップと
    を有する娯楽的生産性向上方法。
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