JP2022138056A - 車両用冷却装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】走行用原動機および動力伝達装置を必要に応じて効率的に冷却できるようにする。【解決手段】経路切替装置56が第1接続状態(図の状態で、ポートab、cdが接続される状態)に切り替えられると、ラジエータ52によって冷却された冷却水が冷却水ポンプ50を経てエンジン(走行用原動機)14へ供給された後に自動変速機(動力伝達装置)16へ供給される。また、経路切替装置56が第2接続状態(ポートac、bdが接続される状態)に切り替えられると、冷却水が部分的に逆向きに流通させられるようになり、ラジエータ52によって冷却された冷却水が自動変速機16へ供給された後に冷却水ポンプ50を経てエンジン14へ供給される。このため、それ等のエンジン14および自動変速機16を必要に応じて効率的に冷却できるようになる。【選択図】図1
Description
本発明は車両用冷却装置に係り、特に、走行用原動機および動力伝達装置を効率的に冷却することができる車両用冷却装置に関するものである。
走行用原動機と、その走行用原動機の出力を駆動輪に伝達する動力伝達装置と、冷媒を外気によって冷却するラジエータと、前記走行用原動機、前記動力伝達装置、および前記ラジエータを接続して前記冷媒を循環させる冷媒循環回路と、を有する車両用冷却装置が知られている(特許文献1参照)。このような車両用冷却装置によれば、ラジエータによって冷却された冷媒により、走行用原動機および動力伝達装置の両方を冷却することができる。特許文献1にはまた、ラジエータと並列にバイパス管が設けられ、エンジン始動初期等の低温時にはバイパス管を介して動力伝達装置に冷媒が供給され、エンジンによって暖められた冷媒により動力伝達装置が速やかに加温されるようになっている。
上記従来技術では、走行用原動機の低温時には一律にバイパス管を介して冷媒が動力伝達装置に供給されるため、例えば発進停止を繰り返す市街地走行など走行用原動機の負荷が比較的小さい場合には、冷媒がラジエータを通ることなくバイパス管から動力伝達装置に供給される。しかしながら、発進停止を繰り返す市街地走行では、トルクコンバータのロスが大きくて動力伝達装置の作動油温度が高くなり、動力伝達装置の樹脂部品や作動油が定常的に高温に維持されて劣化が促進される可能性があった。すなわち、走行用原動機および動力伝達装置は、車両の走行状態によって冷却の必要性が相違するため、必要に応じて効率的に冷却する上で改善の余地があった。
本発明は以上の事情を背景として為されたもので、その目的とするところは、走行用原動機および動力伝達装置を必要に応じて効率的に冷却できるようにすることにある。
かかる目的を達成するために、本発明は、走行用原動機と、その走行用原動機の出力を駆動輪に伝達する動力伝達装置と、冷媒を冷却するラジエータと、前記走行用原動機、前記動力伝達装置、および前記ラジエータを接続して前記冷媒を循環させる冷媒循環回路と、を有する車両用冷却装置において、前記冷媒循環回路には、前記ラジエータによって冷却された前記冷媒を前記走行用原動機へ供給した後に前記動力伝達装置へ供給する第1接続状態と、前記ラジエータによって冷却された前記冷媒を前記動力伝達装置へ供給した後に前記走行用原動機へ供給する第2接続状態と、に切り替えられる経路切替装置が設けられていることを特徴とする。
このような車両用冷却装置においては、経路切替装置が第1接続状態に切り替えられると、ラジエータによって冷却された冷媒が走行用原動機へ供給された後に動力伝達装置へ供給される一方、経路切替装置が第2接続状態に切り替えられると、ラジエータによって冷却された冷媒が動力伝達装置へ供給された後に走行用原動機へ供給されるため、それ等の走行用原動機および動力伝達装置を必要に応じて効率的に冷却できるようになる。
本発明は、走行用原動機としてエンジン(内燃機関)のみを有するエンジン駆動車両や、エンジンの他に電動モータが設けられたパラレル型、シリーズ型等のハイブリッド車両、走行用原動機として電動モータのみが設けられた電気自動車など、種々の車両に適用され得る。動力伝達装置は、例えばエンジンや電動モータ等の走行用原動機の回転を変速して駆動輪に伝達する自動変速機やトルクコンバータ等の流体式伝動装置、遊星歯車装置、ロックアップクラッチや摩擦クラッチ等の係合装置などである。自動変速機は、遊星歯車式や2軸噛合い式等の有段変速機でも、ベルト式等の無段変速機でも良く、遊星歯車装置および差動制限用回転機等を備える電気式無段変速機であっても良い。冷媒による走行用原動機や動力伝達装置の冷却は、走行用原動機や動力伝達装置に冷媒通路を設けて冷却することもできるが、例えば動力伝達装置の作動油がオイルクーラによって冷却される場合に、そのオイルクーラを冷媒によって冷却することにより動力伝達装置を冷却する場合も含む。
経路切替装置は、車両の走行状態によって異なる走行用原動機および動力伝達装置の発熱状況等に基づいて第1接続状態および第2接続状態に切り替えられる。経路切替装置が第1接続状態に切り替えられ、ラジエータによって冷却された冷媒が走行用原動機へ供給された後に動力伝達装置へ供給されるようになると、走行用原動機が優先的に冷却されるため、その走行用原動機の発熱が比較的大きい場合、例えば走行用原動機の負荷が大きい高速走行時等に冷媒温度や原動機温度(油温など)が予め定められた判定値以上になったら、経路切替装置が第1接続状態に切り替えられるようにすることが望ましい。また、経路切替装置が第2接続状態に切り替えられ、ラジエータによって冷却された冷媒が動力伝達装置へ供給された後に走行用原動機へ供給されるようになると、動力伝達装置が優先的に冷却されるため、走行用原動機の発熱が比較的小さいとともに動力伝達装置の発熱が比較的大きい場合、例えば発進停止を繰り返すことによりトルクコンバータのロスなどで動力伝達装置の作動油温度が上昇し易い市街地走行時等に、動力伝達装置の作動油温度が予め定められた判定値以上になったら、経路切替装置が第2接続状態に切り替えられるようにすることが望ましい。
経路切替装置は、例えば電子制御装置により各部の温度や走行状態等に基づいて電気的に切替制御されるように構成されるが、例えば冷媒温度や動力伝達装置の作動油温度等の所定の温度が切替温度を超えた場合など、予め定められた条件で機械的に接続状態を切り替えるサーモバルブ等を用いて切り替えられるようにしても良い。この経路切替装置は、単一の切替弁にて構成することもできるが、複数の切替弁を用いて構成しても良い。経路切替装置は、少なくとも第1接続状態と第2接続状態とに切り替えることができれば良く、更に別の接続状態に切替可能に構成することもできる。
以下、本発明の実施例を、図面を参照して詳細に説明する。
図1は、本発明の一実施例である車両用冷却装置30(以下、単に冷却装置30という)を備えている車両10の駆動装置を説明する概略構成図である。車両10は、走行用原動機としてエンジン14のみを備えているエンジン駆動車両で、エンジン14の出力は自動変速機16からディファレンシャル装置18に伝達され、そのディファレンシャル装置18から左右のドライブシャフト20L、20Rに分配されて左右の駆動輪22L、22Rに伝達される。エンジン14は、ガソリンエンジン、ディーゼルエンジン等の内燃機関である。自動変速機16は、エンジン14の回転を変速して駆動輪22L、22Rに伝達するもので、例えばロックアップクラッチ付きのトルクコンバータ16cおよび有段式或いは無段式の変速機を備えて構成されている。この自動変速機16は、冷却装置30による冷却対象の動力伝達装置である。
図1は、本発明の一実施例である車両用冷却装置30(以下、単に冷却装置30という)を備えている車両10の駆動装置を説明する概略構成図である。車両10は、走行用原動機としてエンジン14のみを備えているエンジン駆動車両で、エンジン14の出力は自動変速機16からディファレンシャル装置18に伝達され、そのディファレンシャル装置18から左右のドライブシャフト20L、20Rに分配されて左右の駆動輪22L、22Rに伝達される。エンジン14は、ガソリンエンジン、ディーゼルエンジン等の内燃機関である。自動変速機16は、エンジン14の回転を変速して駆動輪22L、22Rに伝達するもので、例えばロックアップクラッチ付きのトルクコンバータ16cおよび有段式或いは無段式の変速機を備えて構成されている。この自動変速機16は、冷却装置30による冷却対象の動力伝達装置である。
冷却装置30は、図1に破線矢印で示す冷媒循環回路34を備えている。冷媒循環回路34は、冷媒としてクーラント等の冷却水によりエンジン14および自動変速機16を冷却するためのもので、冷却水ポンプ(WP)50およびラジエータ52を備えているとともに、配管等を介して冷却水ポンプ50、ラジエータ52、エンジン14、および自動変速機16を接続している。冷却水ポンプ50は冷媒ポンプに相当し、例えば車両走行時にエンジン14や動力伝達軸等により機械的に回転駆動される機械式のポンプが用いられるが、循環流量を任意に制御できる電動式ポンプを採用することもできる。ラジエータ52は外気によって冷却水を冷却する空冷式の熱交換器で、車両前端部に配設されており、冷却水ポンプ50によって冷媒循環回路34を冷却水が循環させられることにより、ラジエータ52で冷却された冷却水がエンジン14に供給されてそのエンジン14が冷却されるとともに、自動変速機16に供給されてその自動変速機16が冷却される。
エンジン14にはウォータージャケットが設けられており、そのウォータージャケットを冷却水が流通させられることによりエンジン14が冷却される。ウォータージャケットを流通させられた冷却水の一部は他の熱システム54に供給され、その他の熱システム54の熱源として利用された後に冷却水ポンプ50へ戻される。他の熱システム54は、例えば車両室内の空調装置の空気を暖める熱交換器などである。自動変速機16の冷却は、例えばトルクコンバータ16c等を流通させられる作動油がオイルクーラによって冷却される場合に、そのオイルクーラを冷却水によって冷却するように構成されるが、エンジン14と同様に自動変速機16のケース等に冷却水通路を設けて冷却水を流通させて冷却することもできる。
冷媒循環回路34には、電気的に冷媒通路を切り替えることができる経路切替装置56が設けられている。経路切替装置56は、a~dの4つの連結ポートを備えているスプール式の電磁切替弁等で、連結ポートaは配管を介してラジエータ52に連結され、連結ポートbは配管を介して冷却水ポンプ50の吸い込み側に連結され、連結ポートcは配管を介してエンジン14のウォータージャケットの流出側に連結され、連結ポートdは配管を介して自動変速機16に連結されている。この経路切替装置56は、4つの連結ポートa~dの接続状態が電子制御装置60によって切り替えられるようになっており、図1に示されるように連結ポートaおよびbを接続するとともに連結ポートcおよびdを接続する第1接続状態と、図2に示されるように連結ポートaおよびcを接続するとともに連結ポートbおよびdを接続する第2接続状態と、に切り替えられる。そして、図1の第1接続状態では、ラジエータ52によって冷却された冷却水が冷却水ポンプ50からエンジン14へ供給された後に自動変速機16へ供給され、自動変速機16よりもエンジン14が優先的に冷却される。また、図2の第2接続状態では、冷却水が部分的に逆向きに流通させられるようになり、ラジエータ52によって冷却された冷却水が自動変速機16へ供給された後に冷却水ポンプ50からエンジン14へ供給され、エンジン14よりも自動変速機16が優先的に冷却される。なお、第1接続状態では、例えば車両10の運転開始当初にエンジン14で暖められた冷却水が自動変速機16へ供給されることにより、自動変速機16の作動油を速やかに加温することができる。
冷却装置30は、上記経路切替装置56を切替制御するための電子制御装置60を備えている。電子制御装置60は、CPU、RAM、ROM、入出力インターフェース等を備えた所謂マイクロコンピュータを含んで構成されており、CPUはRAMの一時記憶機能を利用しつつ予めROMに記憶されたプログラムに従って信号処理を行うことにより、経路切替装置56を前記第1接続状態と第2接続状態とに切り替える。電子制御装置60には、油温センサ64および冷却水温センサ66から自動変速機油温THat、冷却水温THw を表す信号が供給される他、制御に必要な各種の情報が供給される。油温センサ64は、例えば自動変速機16のケース下部の油溜等に設けられて、自動変速機16の作動油の温度を自動変速機油温THatとして検出する。冷却水温センサ66は、例えば冷却水ポンプ50やラジエータ52等の近傍に設けられて、冷媒循環回路34を流通させられる冷却水の温度を冷却水温THw として検出する。冷却水温THw は冷媒温度に相当する。
電子制御装置60は、エンジン14および自動変速機16を必要に応じて効率的に冷却するために、例えば自動変速機油温THatや冷却水温THw 等に基づいて前記経路切替装置56の接続状態を切り替える。具体的には、エンジン14の発熱が比較的大きい場合、例えばエンジン14の負荷が大きい高速走行時等に冷却水温THw が予め定められた第1判定値TH1以上になったら、経路切替装置56を第1接続状態に切り替え、エンジン14が優先的に冷却されるようにする。すなわち、エンジン14の負荷が大きくなるとエンジン14の発熱量が大きくなり、エンジン油温THe が高くなるとともに自動変速機油温THatおよび冷却水温THw も高くなるため、その冷却水温THw に基づいてエンジン14の発熱を判断することができる。エンジン油温THe はエンジンオイルの温度であり、そのエンジン油温THe を検出して経路切替装置56を切り替えることもできる。図3は、車速Vが高い高速走行時に、冷却水温THw が第1判定値TH1以上になった時間t1で、経路切替装置56が第2接続状態から第1接続状態に切り替えられた場合に、自動変速機油温THat、エンジン油温THe 、冷却水温THw 、および車速Vの変化を示したタイムチャートの一例である。この場合、ラジエータ52によって冷却された冷却水により、エンジン油温THe の温度上昇が適切に抑制されるとともに、自動変速機油温THatの温度上昇も抑制される。
また、エンジン14の発熱が比較的小さいとともに自動変速機16の発熱が比較的大きくなる場合、例えば車両10が発進停止を繰り返すことによりトルクコンバータ16cのロスなどで自動変速機油温THatが上昇し易い市街地走行時等に、その自動変速機油温THatが予め定められた第2判定値TH2以上になったら、経路切替装置56を第2接続状態に切り替え、自動変速機16が優先的に冷却されるようにする。図4は、車両10が発進停止を繰り返す市街地走行時に、自動変速機油温THatが第2判定値TH2以上になった時間t2で、経路切替装置56が第1接続状態から第2接続状態に切り替えられた場合に、自動変速機油温THat、エンジン油温THe 、冷却水温THw 、および車速Vの変化を示したタイムチャートの一例である。この場合は、ラジエータ52によって冷却された冷却水により、自動変速機油温THatの温度上昇が適切に抑制され、常用域における平均的な自動変速機油温THatが低減されて、自動変速機16の樹脂部品や作動油の劣化が抑制される。また、自動変速機16で暖められた冷却水が冷却水ポンプ50を経てエンジン14へ供給されるため、エンジン油温THe が低い場合にエンジン14が加温され、燃費向上等に寄与する。
このように、本実施例の車両10の冷却装置30においては、経路切替装置56が第1接続状態(図1の状態)に切り替えられると、ラジエータ52によって冷却された冷却水がエンジン14へ供給された後に自動変速機16へ供給される一方、経路切替装置56が第2接続状態(図2の状態)に切り替えられると、冷却水が部分的に逆向きに流通させられるようになり、ラジエータ52によって冷却された冷却水が自動変速機16へ供給された後にエンジン14へ供給されるため、それ等のエンジン14および自動変速機16を必要に応じて効率的に冷却できるようになる。
以上、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明したが、これはあくまでも一実施形態であり、本発明は当業者の知識に基づいて種々の変更、改良を加えた態様で実施することができる。
14:エンジン(走行用原動機) 16:自動変速機(動力伝達装置) 22L、22R:駆動輪 30:車両用冷却装置 34:冷媒循環回路 52:ラジエータ 56:経路切替装置
Claims (1)
- 走行用原動機と、該走行用原動機の出力を駆動輪に伝達する動力伝達装置と、冷媒を冷却するラジエータと、前記走行用原動機、前記動力伝達装置、および前記ラジエータを接続して前記冷媒を循環させる冷媒循環回路と、を有する車両用冷却装置において、
前記冷媒循環回路には、前記ラジエータによって冷却された前記冷媒を前記走行用原動機へ供給した後に前記動力伝達装置へ供給する第1接続状態と、前記ラジエータによって冷却された前記冷媒を前記動力伝達装置へ供給した後に前記走行用原動機へ供給する第2接続状態と、に切り替えられる経路切替装置が設けられている
ことを特徴とする車両用冷却装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2021037844A JP2022138056A (ja) | 2021-03-09 | 2021-03-09 | 車両用冷却装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2021037844A JP2022138056A (ja) | 2021-03-09 | 2021-03-09 | 車両用冷却装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP2022138056A true JP2022138056A (ja) | 2022-09-22 |
Family
ID=83319445
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2021037844A Pending JP2022138056A (ja) | 2021-03-09 | 2021-03-09 | 車両用冷却装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2022138056A (ja) |
-
2021
- 2021-03-09 JP JP2021037844A patent/JP2022138056A/ja active Pending
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