JP2022135195A - 間仕切り装置における下枠の調整機構 - Google Patents

間仕切り装置における下枠の調整機構 Download PDF

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翔伍 堀
Shogo Hori
真人 中川
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Abstract

【課題】下枠の高さ調整作業を簡単化する。【解決手段】上向きチャンネル状の床レール11と、床レール11内の複数のジャッキ12と、床レール11に収納し、ジャッキ12によって支持する下向きチャンネル状の補強材13と、補強材13の上面に連結する下枠21とを組み合わせる。【選択図】図1

Description

この発明は、間仕切り装置において、間仕切り用のパネルを保持する枠体の下枠を容易に高さ調整することができる間仕切り装置における下枠の調整機構に関する。
二重ガラスパネルの間仕切り装置は、前後のガラスパネルを支承する下枠を高さ調整可能にして、建築物の床面の不陸に対処し得る形式が提案されている(たとえば特許文献1)。
従来の下枠の調整機構は、上向きチャンネル状の床レールの前後の側壁の上端に固定板を掛け渡し、固定板のねじ孔に下向きにねじ込む前後一対の皿頭のアジャスタボルトを介して下枠を支持する構成である。固定板とアジャスタボルトを組み合わせるジャッキは、左右に長い床レール、下枠の長さ方向に複数が分散して配置されている。また、下枠は、床レールの外側面(床レールの各側壁の外面をいう、以下同じ)に沿って垂下する前後の側壁部を有し、高さ調整済みの下枠は、各側壁部を床レールの対応する側壁にねじ止めして固定することができる。
特開2017-214753号公報
かかる従来技術によるときは、下枠は、各ジャッキのアジャスタボルトを介して支持されており、下枠の上面側からアジャスタボルトを回転させることができないため、下枠の高さ調整作業が必ずしも容易でないという問題があった。また、アジャスタボルトの皿頭を介して支持する下枠は、不安定になりがちであるという問題もあった。
そこで、この発明の目的は、かかる従来技術の問題に鑑み、補強材を介して下枠を支持し、下枠の上面側から操作可能なジャッキを採用することによって、下枠の高さ調整作業を格段に簡単化することができる間仕切り装置における下枠の調整機構を提供することにある。
かかる目的を達成するためのこの発明の構成は、上向きチャンネル状の床レールと、床レール内に配置する複数のジャッキと、床レールに上下に摺動自在に収納し、ジャッキによって支持する下向きチャンネル状の補強材と、補強材の上面に連結し、間仕切り用のパネルを支承する下枠とを備えてなり、ジャッキは、下枠の上面側から操作して下枠を高さ調整可能であることをその要旨とする。
なお、補強材は、高さ調整可能な左右の支柱に装着する受け金具を介して両端部を支承することができ、高さ調整済みの補強材は、床レールにねじ止めすることができる。
また、下枠は、床レールの外側面に沿って垂下する前後の側壁部を備え、側壁部は、それぞれ下端に形成する内向きの突条を介して床レールの外側面に当接してもよく、各突条は、下側に内向きの斜面を伴う断面山形に形成してもよい。
さらに、ジャッキには、床レールとの間に介装する補助スペーサを付設することができる。
かかる発明の構成によるときは、床レール内に配置するジャッキは、床レールに収納する補強材を支持するとともに、下枠の上面側から操作して補強材と一体の下枠を高さ調整することができる。すなわち、ジャッキは、下枠の高さをチェックしながら操作することができ、補強材を介して支持する下枠は、不安定になるおそれがなく、したがって、下枠の高さ調整作業を簡単化して作業性をよくすることができる。なお、高さ調整作業後の下枠の上面には、たとえば着脱可能なカバー材を装着し、下枠の上面や、そこに突出するジャッキの操作部などを体裁よく隠蔽することが好ましい。
高さ調整可能な支柱に装着する受け金具を介して補強材の両端部を支承するときは、まず、左右の支柱を高さ調整して各受け金具を所定の高さ位置の同一水平レべルにセットし、つづいて、各受け金具を介して補強材を床レール内に支承して収納し、ジャッキを操作して補強材の全体を正しく水平レベルにセットすることができ、補強材や下枠の高さ調整作業を一層簡単に、しかも確実にすることができる。なお、左右の支柱を高さ調整すると、その間に組み付けて支持する間仕切り装置の枠体の全体を高さ調整してレベル調整することができ、建築物の床面の不陸に加えて、床から天井までの高さ誤差などにも容易に対処することができる。
高さ調整済みの補強材を床レールにねじ止めすれば、全体構造を強化するとともに、たとえば地震の際などにおける下枠の浮上り防止にも有効である。
下枠は、前後の側壁部の下端の突条を介して床レールの外側面、すなわち床レールの前後の側壁の外面に当接させることにより、ガラスパネルのような大重量の間仕切り用のパネルを支承するときでも、前後の傾きを最少に抑えることができる。また、各突条の下側の斜面は、下枠の側壁部を床レールの外側面に沿って下降させて下枠を補強材の上面に設置するに際して、補強材を床レールにねじ止めするビスの頭部を弾発的に乗り越え易くする。
ジャッキに付設する補助スペーサは、たとえばジャッキの台座の天面と床レールの底面との間に介装し、ジャッキによる補強材、下枠の高さ調整範囲を上方にシフトして拡充し、ジャッキの高さ調整範囲を越えるような大きな床面の不陸などに対処することができる。ただし、ジャッキに補助スペーサを付設するときは、必要に応じて床レールの前後の側壁を高くすることができる。
間仕切り装置の要部拡大縦断面図 間仕切り装置の要部拡大横断面図 分解模式正面図 要部分解斜視図 要部斜視説明図 組立手順説明図 他の実施の形態を示す要部構成説明図 補助スペーサの構成説明図
以下、図面を以って発明の実施の形態を説明する。
間仕切り装置における下枠の調整機構は、床レール11と、床レール11内のジャッキ12、補強材13と、下枠21とを備えてなる(図1)。ただし、ジャッキ12は、図1の紙面に垂直方向に長い床レール11内に複数個が配置されており、下枠21の上面側には、カバー材14が装着されている。
間仕切り装置は、床F側の下枠21、天井C側の上枠22、左右の支柱S、S側の縦枠23、23を組み合わせる枠体に対し、間仕切り用のパネルとしての前後のガラスパネルP、P…を組み付けて構成されている(図1、図2)。ただし、以下の説明において、便宜的に、図1の左側、図2の上側を前面側とし、図1の右側、図2の下側を後面側とする。
各ガラスパネルPの下端は、セッティングブロック15を介して下枠21の前面側、後面側に支承されている。また、前後のガラスパネルP、P…の上下左右の周縁部は、それぞれガラス押え24を介して上枠22、下枠21、各縦枠23の前面側、後面側に押し付けられて保持されている。各ガラス押え24は、対応する上枠22、下枠21、各縦枠23の前面側または後面側に弾発的に係合させて装着されており、ガラスパネルPの周縁部と、対応する上枠22、下枠21、各縦枠23との間には、緩衝材24aが介装されている。また、左右に隣接するガラスパネルP、Pは、目地Dに内装する目地材25を介して連結され、目地材25は、互いに係合する一対の目地部材25a、25bをガラスパネルP、Pの対向する側端面に接着して構成されている。
ただし、ガラスパネルPは、左右の支柱S、Sの間において、必要な開口寸法に応じて1枚または2枚以上とすることができる。また、左右の支柱S、Sの各外側には、たとえば任意の間仕切りパネルP1 を連設することができる。
床レール11は、図示しないアンカボルトを介して床Fに敷設する上向きチャンネル状の長尺材である(図1、図3)。床レール11内の各ジャッキ12は、下向き箱形の台座12aの上面に雌ねじ付きのボス12bを固定し、ボス12bにねじ込むアジャスタボルト12cの上端に小径のすり割付きの操作部12dが突設されている。補強材13は、下向きチャンネル状であり、床レール11内に上下に摺動自在に収納され、ジャッキ12、12…のアジャスタボルト12c、12c…を介して両端部、中央部が支持されている。すなわち、ジャッキ12は、前後のガラスパネルP、P…の目地Dに対応させるとともに、左右の縦枠23、23間の距離相当の長さの補強材13の両端部に対応させて配置されている。
下枠21は、床レール11に被せるようにして補強材13の上面に設置してねじ止めされている(図1、図4)。なお、各ジャッキ12の操作部12dは、対応する補強材13の角孔13a、下枠21の長孔21dを介して下枠21の上面にまで突出しており、各ジャッキ12は、下枠21の上面側から操作可能である。下枠21の上面側には、着脱自在のカバー材14が装着されており、カバー材14は、下枠21の上面を隠蔽している。下枠21、カバー材14は、補強材13と同長である。ただし、図3には、カバー材14の図示が省略されており、図4には、左右の支柱S、S、縦枠23、23の各一方のみが図示されている。
上枠22は、止めねじ31aを介して天井Cに固定する下向きチャンネル状の天井レール31の天面に断面リップ溝状のガイド材32を下向きに内装して固定し(図1)、ガイド材32を介して保持する支持材33aの下面に上向きにねじ込む吊りボルト33を介して高さ調整可能に支持されている。ただし、上枠22の下面には、吊りボルト33の首元の係合溝に係合するスリット付きの係合プレート33bがねじ止めされており、上枠22の前後の側壁部は、天井レール31の外側面に沿って上向きに形成されている。また、上枠22の下面には、吊りボルト33、係合プレート33bを含む上枠22の下面全体を隠蔽する着脱自在のカバー材34が装着されている。
左右の縦枠23、23は、対応する支柱Sの内向きの側面に対し、緩衝材41を介して嵌合させた上(図2)、支柱Sの前面側、後面側にねじ止めされている。なお、各支柱Sの下端は、内向き、外向きの各側面に下部開放の切欠きS1 を形成し(図5(A))、切欠きS1 、S1 を介して支柱S用のジャッキ42の変形箱形のフレーム42aが下側から嵌め込まれて固定されている。また、支柱Sは、前面側、後面側の下端部を床レール11の外側面に沿って下降させてジャッキ42のアジャスタボルト42bの下端を床レール11の底面に着地させ、ジャッキ42を介して高さ調整可能に支持されている。支柱Sの内向きの側面には、アジャスタボルト42bを回転操作するための縦長の角孔S2 が開口されており、図5(A)には、切欠きS1 、S1 の一方のみが図示されている。
各支柱Sの下端部には、略L字状の受け金具43が内向きの側面に装着されている。支柱Sには、角孔S2 の下部両側に縦長のスリットS3 、S3 が形成され、受け金具43は、垂直部の上端のフック43a、43aをスリットS3 、S3 に挿入して掛止することにより支柱Sの下端部に装着して必要ならばねじ止めし(図5(B))、水平部を床レール11内に保持して、床レール11内の補強材13の端部を支承することができる(図3、図4)。なお、受け金具43の水平部の先端には、係合用の突部43b、43bが上向きに形成され、補強材13の両端部には、それぞれ突部43b、43bに係合して補強材13を位置決めする丸孔13b、13bが形成されている。また、補強材13、下枠21は、左右の受け金具43、43の各水平部に一挙にとも締めしてねじ止めされている。
各支柱Sの上端は、テレスコープ式に伸縮する延長用のアダプタ部材を介して天井レール31に連結されている(図示省略)。そこで、左右の支柱S、Sは、それぞれ下端のジャッキ42、上端のアダプタ部材を調整することにより、床Fの不陸や天井Cの高さ誤差などに応じて適切に高さ調整し、左右の受け金具43、43を所定の高さ位置の同一水平レベルにセットして、床レール11、天井レール31間に立設することができる。なお、各縦枠23は、このようにして立設された支柱Sに対して装着すればよい。ただし、縦枠23の下端部には、受け金具43との干渉を避けるために、下向きの切欠き23aが形成されている(図4)。
かかる下枠の調整機構の組立手順は、たとえばおおむね次のとおりである。
まず、左右の支柱S、Sを正しくセットして立設し、左右の縦枠23、23を装着すると(図3、図4)、左右の受け金具43、43は、所定の高さ位置に同一水平レベルになっている。そこで、床レール11内の所定位置にジャッキ12、12…を配置し、補強材13を搬入して左右の受け金具43、43により補強材13の両端部を支承させる。なお、補強材13は、各受け金具43の突部43b、43b、補強材13の丸孔13b、13bを介して位置決めされるから、つづいて、補強材13の角孔13aを通して補強材13の上面側に突出する各ジャッキ12の操作部12dを介して各ジャッキ12を操作し、補強材13の全体の水平レベルを微調整する。その後、床レール11の外側面から補強材13をねじ止めして(図4、図6(A))、補強材13を固定する。
次に、下枠21を搬入し、床レール11に被せるようにして補強材13の上面に設置する(図4、図6(B))。なお、下枠21の各側壁部21aの下端には、下側に内向きの斜面21cを有する突条21bが形成されており、各側壁部21aは、突条21bを介して床レール11の外側面に当接する。そこで、下枠21は、突条21b、21bを介し、補強材13を床レール11に固定するビスの頭部を上から下に滑らかに乗り越えることができる(図6(E)の矢印方向、(B))。ただし、図6(E)は、同図(B)相当の要部拡大説明図である。
その後、下枠21を補強材13の上面にねじ止めして連結し(図4、図6(C))、下枠21の上面に着脱可能なカバー材14を装着して完成させる(図4、図6(D))。なお、各ジャッキ12は、下枠21の上面側からも操作可能であるから、カバー材14を装着するに先き立って、または装着済みのカバー材14を取り外して、床レール11、補強材13のねじ止めを解除して補強材13、下枠21を再チェックして高さ調整し、水平レベル合せをすることができる。
他の実施の形態
各ジャッキ12は、床レール11との間に介装する補助スペーサ16を付設することができる(図7(B)、(C))。補助スペーサ16は、ジャッキ12の台座12aに収納可能な短い下向きチャンネル状の部材であり(図8)、上面には、ジャッキ12のアジャスタボルト12cを貫通させる丸孔16aが形成されている。補助スペーサ16は、高さhに従って、ジャッキ12を上方に距離dだけ移動させ、ジャッキ12による補強材13の高さ調整範囲Rを距離d相当分上方にシフトさせることができる。ただし、図7において、高さ調整範囲Rは、ジャッキ12による補強材13の上面のおよその調整可能範囲を示しており、図7(A)は、補助スペーサ16を付設しない場合の正面図、同図(B)、(C)は、それぞれ高さhが順に大きい補助スペーサ16を付設する場合の同図(A)相当図である。なお、図7(A)~(C)において、床レール11の側壁の高さは、順に大きく図示されているが、同図(B)のように距離dが小さいときは、同図(A)のままとしても十分である。また、図8(A)~(C)は、それぞれ補助スペーサ16の平面図、正面図、側面図である。
以上の説明において、前後のガラスパネルP、P…は、それぞれ1枚または2枚以上としてもよく、前面側または後面側の一方のみを備える一重ガラスパネルとしてもよい。また、ガラスパネルPは、透明または不透明な合成樹脂パネルや、木製、紙製、金属製、またはこれらの複合材料製などの任意の間仕切り用のパネルとしてもよい。
この発明は、間仕切り用のパネルを支承する枠体の下枠を容易に高さ調整して作業性をよくするとともに、必要十分な全体強度を容易に実現することができ、任意の建築物の室内空間を仕切る用途に対し、広く好適に適用することができる。
S…支柱
11…床レール
12…ジャッキ
13…補強材
16…補助スペーサ
21…下枠
21a…側壁部
21b…突条
21c…斜面
43…受け金具

特許出願人 小松ウオール工業株式会社

Claims (6)

  1. 上向きチャンネル状の床レールと、該床レール内に配置する複数のジャッキと、前記床レールに上下に摺動自在に収納し、前記ジャッキによって支持する下向きチャンネル状の補強材と、該補強材の上面に連結し、間仕切り用のパネルを支承する下枠とを備えてなり、前記ジャッキは、前記下枠の上面側から操作して前記下枠を高さ調整可能であることを特徴とする間仕切り装置における下枠の調整機構。
  2. 前記補強材は、高さ調整可能な左右の支柱に装着する受け金具を介して両端部を支承することを特徴とする請求項1記載の間仕切り装置における下枠の調整機構。
  3. 高さ調整済みの前記補強材は、前記床レールにねじ止めすることを特徴とする請求項1または請求項2記載の間仕切り装置における下枠の調整機構。
  4. 前記下枠は、前記床レールの外側面に沿って垂下する前後の側壁部を備え、該側壁部は、それぞれ下端に形成する内向きの突条を介して前記床レールの外側面に当接することを特徴とする請求項1ないし請求項3のいずれか記載の間仕切り装置における下枠の調整機構。
  5. 前記各突条は、下側に内向きの斜面を伴う断面山形に形成することを特徴とする請求項4記載の間仕切り装置における下枠の調整機構。
  6. 前記ジャッキには、前記床レールとの間に介装する補助スペーサを付設することを特徴とする請求項1ないし請求項5のいずれか記載の間仕切り装置における下枠の調整機構。
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