JP2022125762A - 車両の電池パック防水構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】車両の電池パック防水構造において、低床フロア上の電池パックの後端面全体を被覆部材で覆う等、電池ケースのコスト及び重量を増大させることなく、高床フロアから低床フロアに向かって流れる液体が電池パックの内部に侵入することを防止する。【解決手段】電池パック防水構造は、車両の乗員用の低床フロア13と荷物室12用の高床フロア14とを含み、低床フロア13に電池パック50が搭載され、高床フロア14から低床フロア13に向かって流れる液体を低床フロア13より車外に案内する液体案内部20を、高床フロア14に設ける。【選択図】図1

Description

本発明は、車両の電池パック防水構造に関し、特に、低床フロアと高床フロアとを備えた車両で低床フロアに設けられた電池パックへの液体の侵入を防止する構造に関する。
特許文献1には、車両の座席の下側に配置された電池パックの上面全体を被覆部材で覆い、被覆部材に上方から見て電池パックと重畳しない位置に貫通孔を形成する構成が記載されている。この構成により、被覆部材の上のカーペットの穴を通って、被覆部材の上面に到達した水が電池パックに降りかかることを抑制できるとされている。
特開2019-147520号公報
車両のフロアパネルが乗員用の低床フロアと荷物室用の高床フロアとを含み、低床フロア上に電池パックが搭載される場合がある。このとき、高床フロアがある荷物室でクーラーボックス、バケツ、ポリタンク等の容器が倒れた場合に、容器の中からこぼれた水等の液体が前方に向かって流れる可能性がある。この液体は、高床フロア上を流れて低床フロアに落下し、低床フロアで跳ね返った液体がその前にある電池パックのケースの隙間を通じて内部に侵入する可能性がある。電池パックの安全性を確保するために、このような電池パック内部への液体の侵入は防止する必要がある。
電池パック内部への液体の侵入を防止する手段として、低床フロア上で電池パックより後側に、電池パックの後端面全体を覆う被覆部材を設置することが考えられる。しかしながら、この場合には、電池パックの左右方向長さが大きい場合に、被覆部材の重量、コストが大幅に増大する可能性がある。
また、電池パック内部への液体の侵入を防止する他の手段として、電池パックの電池ケースの下ケースと上カバーとの重なり部を大きくしたり、下ケースと上カバーとの間に複雑なラビリンス構造を形成することも考えられるが、この場合には、電池ケースのコスト及び重量が増大する可能性がある。
本発明の車両の電池パック防水構造の目的は、低床フロア上の電池パックの後端面全体を被覆部材で覆う等、電池ケースのコスト及び重量を増大させることなく、高床フロアから低床フロアに向かって流れる液体が電池パックの内部に侵入することを防止することである。
本発明に係る車両の電池パック防水構造は、車両の乗員用の低床フロアと荷物室用の高床フロアとを含み、前記低床フロアに電池パックが搭載された車両において、前記高床フロアから前記低床フロアに向かって流れる液体を前記低床フロアより車外に案内する液体案内部を前記高床フロアに備える、車両の電池パック防水構造である。
本発明に係る車両の電池パック防水構造によれば、低床フロア上の電池パックの後端面全体を被覆部材で覆う等、電池ケースのコスト及び重量を増大させることなく、高床フロアから低床フロアに向かって流れる液体が電池パックの内部に侵入することを防止できる。
本発明の実施形態の車両の電池パック防水構造を示す概略構成図である。 図1から後席を取り除いて上側から見た図である。 本発明の実施形態の別例の電池パック防水構造における溝の下側部分及び逆止弁の概略構成図である。 本発明の実施形態の別例の電池パック防水構造を示す概略構成図である。 図4から後席を取り除いて上側から見た図である。 本発明の実施形態の別例の電池パック防水構造を示す概略構成図である。
(第1の実施形態)
以下、図面を参照しながら実施形態の車両の電池パック防水構造を説明する。この説明において、具体的な形状、材質、配置位置、個数等は、本発明の理解を容易にするための例示であって、仕様に応じて適宜変更することができる。また、各図に示す矢印Fr、矢印Up、矢印Rhは、車両の前方向、上方向、右方向をそれぞれ示している。また、各矢印Fr,矢印Up,矢印Rhの反対方向は、車両の後方向、下方向、左方向をそれぞれ意味する。
図1は、実施形態の車両の電池パック防水構造10の概略構成を示している。図2は、図1から後席60を取り除いて上側から見た図である。電池パック防水構造10は、車両のフロアパネル12に設けられた乗員用の低床フロア13と、荷物室17内の部分を有する荷物室用の高床フロア14とを含み、低床フロア13から高床フロア14にかけて設けられた後席60の座面部62の下の低床フロア13に電池パック50が搭載されている。荷物室17は、車両の内部で後席60の後側に形成され、荷物を搭載可能な空間である。図1、図2では、荷物室17に、バケツ等の容器70が搭載されているがその容器70が走行時の振動等で前側に倒れてその内側から一点鎖線矢印α方向に液体が流れた状態を示している。本例の構成は、このように容器70が倒れて液体が低床フロア13に向かって流れた場合でも、低床フロア13に搭載された電池パック50への液体の侵入を防止することを目的とする。
電池パック50は、電池ケース51の上カバー52で覆われた下ケース53の内部に、複数の電池セルが接続された電池モジュール、または複数の電池モジュールが接続された電池スタックである電池本体55が収容される。電池パック50は、電気自動車、ハイブリッド車両、または燃料電池車等の駆動源である電動モータに電力を供給する。低床フロア13に電池パック50を搭載するのは、電池パック50は容積が大きく、高床フロア14に配置したのでは荷物室17の容積が大きく減少するためである。
フロアパネル12は、後側の高床フロア14と、前側の低床フロア13とが、段差面部15によって連結される。段差面部15は、上下方向に沿った板部であるが、上下方向に対し傾斜した板部としてもよい。
電池パック防水構造10は、高床フロア14から低床フロア13に向かって流れる液体を、車外に案内する液体案内部20が、高床フロア14に設けられる。
液体案内部20は、車幅方向に延びる溝21と、溝21の底部に形成された液体抜き穴22とを有する。さらに、図1、図2に示されるように、液体案内部20は、高床フロア14における後席60の後端61より前側で、さらに座面部62に設けられたベルトアンカー孔63より前側に設けられる。ベルトアンカー孔63は、シートベルトアンカーを車体に取り付けるために形成された孔である。溝21の左右方向両端21a、21bのそれぞれは、電池パック50の左右方向両端より車両の幅方向外側に位置する。これによって、液体案内部20により、液体が車外に案内される。
上記の電池パック防水構造10によれば、高床フロア14に液体案内部20が設けられる。これにより、荷物室17で容器70が倒れたときに、図1に一点鎖線矢印αで示すように、容器70から前方に流れた液体を、電池パック50より後側で、溝21内に導いて、溝21内から液体抜き穴22を介して、車外に逃がすことができる。これにより、電池パック50に液体が達することがなく、電池パック50の防水が図られる。
さらに、液体案内部20が、高床フロア14の後席60の後端61より前側に設けられる。これにより、後席60の後端61より後側にある荷物室17のどの位置で容器70が倒れても、液体案内部20により容器70からの液体が電池パック50に達することを防止できる。
さらに、液体案内部20は、後席60のベルトアンカー孔63より前側に設けられる。これにより、後席60の座面部62上での容器71の倒れ等により、容器71から流れた液体がベルトアンカー孔63を通って高床フロア14に落下し、前側に流れる場合にその液体を液体案内部20で車外に逃がすこともできる。
さらに、電池パック50の後側に電池パック50の後端面全体を覆う被覆部材を設ける必要がない。また、電池ケース51が上カバー52で下ケース53を覆う場合に、上カバー52及び下ケース53の大きな重なり部を設けたり、上カバー52及び下ケース53の間に複雑なラビリンス構造を設ける必要もない。これにより、電池ケース51の重量及びコストの大幅な増大を抑制できる。
なお、液体案内部20は、高床フロア14の後席60より後側に設けられてもよい。この構成により、高床フロア14と低床フロア13と連結する段差面部15を、図1の構成より後側に移動させることができるので、低床フロア13の領域を大きくでき、その分、低床フロア13に搭載する電池パックの容積を大きくできる。
(実施形態の別例の第1例)
図3は、実施形態の別例の電池パック防水構造10aにおける溝21の下側部分及び逆止弁24の概略構成を示している。本例の構成では、液体案内部20aを構成する溝21の液体抜き穴22に、車外からの液体の侵入を防止する逆止弁24が設けられる。逆止弁24は、液体抜き穴22の中心部に上下方向に移動可能に設けられた弁体25と、弁体25と溝21の底部21cとの間に設けられたコイルバネ29とを含む。弁体25は、液体抜き穴22を貫通する軸部26と、軸部26の上端に固定された上板27及び下端に固定された下板28とを有する。下板28の上面の外周縁部にはシールリング30が設けられる。コイルバネ29は、上板27の下面と溝21の底部21c上面との間に設けられ、弁体25を上方に付勢する。これにより、弁体25の下板28が引き上げられてシールリング30を介して底部21cの下面に押し付けられる。このため、逆止弁24は、通常時に閉弁されて、車外の下側から液体抜き穴22を通じた溝21内への液体の侵入を防止するが、溝21の内部に高床フロア14から液体が侵入し、下板28の上側に液体の所定以上の重量が加わると、弁体25がコイルバネ29の付勢力に抗して下側に移動して開弁し、溝21から車外へ液体を排出する。
本例の構成によれば、車両の走行時に溝21の下側周辺部に配置された後輪で雨水等の水が上側に跳ね上げられた場合に、その水が液体抜き穴22を通じて溝21内に侵入し、電池パック50側へ流れることを防止できる。本例において、その他の構成及び作用は、図1、図2の構成と同様である。
(実施形態の別例の第2例)
図4は、実施形態の別例の電池パック防水構造10bの概略構成を示している。図5は、図4から後席60を取り除いて上側から見た図である。本例の構成では、上記の各例の構成と異なり、液体案内部31である溝33に、液体抜き穴を設けていない。その代わりに、本例の構成では、高床フロア14から、高床フロア14及び低床フロア13を連結する連結部である傾斜板部18に、液体を案内する液体案内部31が設けられる。傾斜板部18は、車両の左右方向両端に設けられている。
液体案内部31は、高床フロア14に設けられ、左右方向に延びて上方に突出するリブ32と、リブ32に隣接して設けられた第1案内溝33及び第2案内溝34と、傾斜板部18に設けられた第3案内溝35とを含んで構成される。
まず、リブ32、第1案内溝33及び第2案内溝34を説明する。図5では、リブ32を斜線部で示している。リブ32は、左右方向に長尺な突部であり、後席60の下側に設けられる。リブ32の上端縁は、後席60の座面部62の下面に接触するか、または微小隙間を介して対向する。
第1案内溝33は、高床フロア14において、リブ32の後側に隣接して設けられ、リブ32に沿って延びている。第2案内溝34は、高床フロア14の前端部で、リブ32の左右方向両端より外側に前後方向に沿って延びるように設けられる。第2案内溝34の後端は、第1案内溝33の左右方向の端と連通する。
さらに、傾斜板部18の上面には、傾斜板部18の傾斜方向に沿って延びる第3案内溝35が形成される。第3案内溝35の後端は、第2案内溝34の前端と連通し、第3案内溝35の前端は車外に連通している。
これにより、図4、図5に一点鎖線矢印γ1で示すように高床フロア14を低床フロア13に向かって流れた液体は、リブ32の後側の第1案内溝33内に入る。このとき、液体の流速が高くても、リブ32の存在により、第1案内溝33を超えて前側に流れることが防止される。第1案内溝33では、図5の一点鎖線矢印γ2で示すように、左右方向両側に流れた後、第2案内溝34で前側に向きを変えて流れる。そして、第3案内溝35を前下側に流れて、電池パック50の前側で車両の乗降口の開口(図示せず)から車外に排出される。
本例の構成によれば、荷物室17で容器70が倒れたときに、容器70から前方に流れた液体を、液体案内部31で電池パック50を迂回させた後に、車外に逃がすことができる。これにより、電池パック50に液体が到達しないので、電池パック50の防水が図られる。本例において、その他の構成及び作用は、図1、図2の構成と同様である。
(実施形態の別例の第3例)
図6は、実施形態の別例の電池パック防水構造10cの概略構成を示している。本例の構成では、図4、図5の構成と異なり、液体案内部31aはリブを備えず、その代りに、高床フロア14の上面と後席60の座面部62下面とで挟まれ、左右方向に延びた棒状のシール部36が設けられる。シール部36は、例えば樹脂またはゴムの棒状体により形成され、図4、図5の構成のリブ32と同様の位置で、高床フロア14の上面と座面部62下面との間をシールする。座面部62の下面は例えばポリウレタン樹脂等の樹脂製である。本例の構成によれば、シール部36によって、リブ32を設けた図4、図5の構成よりも、座面部62下面に対する密着性が高くなるので、第1案内溝33の後側から前側に向かって流れる液体が第1案内溝33を超えて前側に流れることを防止しやすくなる。本例において、その他の構成及び作用は、図4、図5の構成と同様である。
10,10a、10b 電池パック防水構造、12 フロアパネル、13 低床フロア、14 高床フロア、15 段差面部、17 荷物室、18 傾斜面、20,20a 液体案内部、21 溝、21a、21b 端、22 液体抜き穴、24 逆止弁、25 弁体、26 軸部、27 上板、28 下板、29 コイルバネ、30 シールリング、31,31a 液体案内部、32 リブ、33 第1案内溝、34 第2案内溝、35 第3案内溝、36 シール部、50 電池パック、51 電池ケース、52 上カバー、53 下ケース、55 電池本体、60 後席、61 後端、62 座面部、63 ベルトアンカー孔、70 容器、71 容器。

Claims (1)

  1. 車両の乗員用の低床フロアと荷物室用の高床フロアとを含み、前記低床フロアに電池パックが搭載された車両において、
    前記高床フロアから前記低床フロアに向かって流れる液体を前記低床フロアより車外に案内する液体案内部を、前記高床フロアに備える、
    車両の電池パック防水構造。
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