JP2022123773A - 反射型フォトマスクブランク及び反射型フォトマスク - Google Patents
反射型フォトマスクブランク及び反射型フォトマスク Download PDFInfo
- Publication number
- JP2022123773A JP2022123773A JP2021021295A JP2021021295A JP2022123773A JP 2022123773 A JP2022123773 A JP 2022123773A JP 2021021295 A JP2021021295 A JP 2021021295A JP 2021021295 A JP2021021295 A JP 2021021295A JP 2022123773 A JP2022123773 A JP 2022123773A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- phase shift
- layer
- reflective photomask
- absorption layer
- reflective
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03F—PHOTOMECHANICAL PRODUCTION OF TEXTURED OR PATTERNED SURFACES, e.g. FOR PRINTING, FOR PROCESSING OF SEMICONDUCTOR DEVICES; MATERIALS THEREFOR; ORIGINALS THEREFOR; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
- G03F1/00—Originals for photomechanical production of textured or patterned surfaces, e.g., masks, photo-masks, reticles; Mask blanks or pellicles therefor; Containers specially adapted therefor; Preparation thereof
- G03F1/22—Masks or mask blanks for imaging by radiation of 100nm or shorter wavelength, e.g. X-ray masks, extreme ultraviolet [EUV] masks; Preparation thereof
- G03F1/24—Reflection masks; Preparation thereof
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03F—PHOTOMECHANICAL PRODUCTION OF TEXTURED OR PATTERNED SURFACES, e.g. FOR PRINTING, FOR PROCESSING OF SEMICONDUCTOR DEVICES; MATERIALS THEREFOR; ORIGINALS THEREFOR; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
- G03F1/00—Originals for photomechanical production of textured or patterned surfaces, e.g., masks, photo-masks, reticles; Mask blanks or pellicles therefor; Containers specially adapted therefor; Preparation thereof
- G03F1/26—Phase shift masks [PSM]; PSM blanks; Preparation thereof
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03F—PHOTOMECHANICAL PRODUCTION OF TEXTURED OR PATTERNED SURFACES, e.g. FOR PRINTING, FOR PROCESSING OF SEMICONDUCTOR DEVICES; MATERIALS THEREFOR; ORIGINALS THEREFOR; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
- G03F1/00—Originals for photomechanical production of textured or patterned surfaces, e.g., masks, photo-masks, reticles; Mask blanks or pellicles therefor; Containers specially adapted therefor; Preparation thereof
- G03F1/54—Absorbers, e.g. of opaque materials
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Preparing Plates And Mask In Photomechanical Process (AREA)
- Exposure Of Semiconductors, Excluding Electron Or Ion Beam Exposure (AREA)
Abstract
Description
ここで、図面に示す構成は模式的なものであり、厚さと平面寸法との関係、各層の厚さの比率などは現実のものとは異なる。また、以下に示す実施形態は、本開示の技術的思想を具体化するための構成を例示するものであって、本開示の技術的思想は、構成部品の材質、形状、構造などが下記のものに限定されるものでない。本開示の技術的思想は、特許請求の範囲に記載された請求項が規定する技術的範囲内において、種々の変更を加えることができる。
本開示の実施形態に係る反射型フォトマスクブランクの基本構成について、図1を用いて説明する。
図1に示すように、本開示の一実施形態に係る反射型フォトマスクブランク100は、基板11と、基板11上に形成された反射部17と、反射部17上に形成された低反射部18とを備えている。また、反射型フォトマスクブランク100は、反射部17において多層反射膜12と、キャッピング層13とを備えており、低反射部18において吸収層14と、位相シフト層15とを備えている。すなわち、反射型フォトマスク200は、基板11の一方の面側に、多層反射膜12、キャッピング層13、吸収層14、及び位相シフト層15がこの順に積層されている。以下、各層について詳細に説明する。
基板11は、反射型フォトマスクブランク100の基材となる層である。本発明の実施形態に係る基板11には、平坦なSi基板や合成石英基板等を用いることができる。また、基板11には、チタンを添加した低熱膨張ガラスを用いることができるが、熱膨張率の小さい材料であれば、本発明ではこれらに限定されるものではない。
また、図4に示すように、基板11の多層反射膜2を形成していない面に裏面導電膜16を形成することができる。裏面導電膜16は、反射型フォトマスクブランク100を露光機に設置するときに静電チャックの原理を利用して固定するための膜である。
反射部17は、基板11上に形成され、反射型フォトマスクブランク100に入射した光を反射するために設けられている。反射部17は、多層反射膜12と、キャッピング層13とを備えている。
多層反射膜12は、基板11上に形成される層であり、反射型フォトマスクブランク100において露光光であるEUV光(極端紫外光)を反射するために設けられた層である。
多層反射膜12は、EUV光に対する屈折率の大きく異なる材料の組み合わせによる複数の反射膜から構成されている。例えば、多層反射膜12は、Mo(モリブデン)とSi(シリコン)、またはMo(モリブデン)とBe(ベリリウム)といった組み合わせの層を40周期程度繰り返し積層することにより形成することができる。
キャッピング層13は、多層反射膜12上に形成される層であり、吸収層パターンをドライエッチングする際に、多層反射膜12へのダメージを防ぐエッチングストッパとして機能する層である。本発明の実施形態に係るキャッピング層13は、吸収層14のパターン形成の際に行われるドライエッチングに対して耐性を有する材質で形成されている。例えば、キャッピング層13は一般的にルテニウム(Ru)が適用される。なお、多層反射膜12の材質やエッチング条件により、キャッピング層13はなくてもかまわない。
低反射部18は、反射部17上に形成され、反射型フォトマスクブランク100において露光光であるEUV光を吸収するために設けられた層である。低反射部18は、吸収層14と、位相シフト層15とを備えている。なお、低反射部18は少なくとも二層以上で構成されており、そのうちの一層を吸収層14とし、吸収層14上に位相シフト層15を備えている。
吸収層14は、キャッピング層13上に形成される層であり、少なくとも1層以上で構成される層である。また、吸収層14は、転写するための微細パターンである吸収層パターン(転写パターン)を形成する層である。
図2に示すように、反射型フォトマスクブランクの吸収層14の一部を除去することにより、即ち吸収層14をパターニングすることにより、反射型フォトマスク200の吸収パターン(吸収層パターン)が形成される。EUVリソグラフィにおいて、EUV光は斜めに入射し、反射部17で反射されるが、低反射部パターン18aが光路の妨げとなる射影効果により、ウェハ(半導体基板)上への転写性能が悪化することがある。この転写性能の悪化は、EUV光を吸収する吸収層14の厚さを薄くすることで低減される。
位相シフト層15は、吸収層14上に形成される層であり、入射光の位相を変化させることにより位相シフト効果を発現して高い解像性を得るために設けられた層である。位相シフト効果とは、位相シフト層15を通過した透過光の位相が、位相シフト層15を通過していない透過光の位相と反転するように調整することによって、透過光が干渉し合う部分の光強度を弱め、その結果として、転写コントラストが向上し、転写パターンの解像性を向上させる効果のことをいう。
また、位相シフト層15は、吸収層14と同様に位相シフト層15の一部を除去することにより、位相シフトパターンが形成される。
また、吸収層14が塩素ガスでエッチング可能な錫もしくはインジウム(In)を含む場合、位相シフト層15においても、同様に塩素系ガスでエッチング可能なモリブデン(Mo)を好適に選択することができる。この場合、1回のプロセスで低反射部をエッチング加工できるため、プロセスの簡略化やコンタミの低減に期待できる。
次に、反射型フォトマスクの製造方法について図4から図8を用いて説明する。
図4に示すように、反射型フォトマスクブランク100に備えられた低反射部18の上に、ポジ型化学増幅型レジスト(SEBP9012:信越化学株式会社製)を120nmの膜厚にスピンコートで成膜した。その後、110℃で10分間ベークし、図5に示すように、レジスト膜19を形成した。
次いで、電子線描画機(JBX3030:日本電子株式会社製)によってポジ型化学増幅型レジストで形成されたレジスト膜19に所定のパターンを描画した。その後、110℃、10分間ベーク処理を施し、次いでスプレー現像(SFG3000:シグマメルテック社製)した。これにより、図6に示すように、レジストパターン19aを形成した。
本実施形態に係る反射型フォトマスクブランク100及び反射型フォトマスク200は、以下の効果を有する。
(1)本実施形態の反射型フォトマスクブランク100において、反射部17の上に吸収層14と、位相シフト層15とがこの順番で積層されている。
この構成によれば、射影効果を最小限に抑え、位相シフトの効果を発現し、高い解像性を得ることができる。
(2)本実施形態の反射型フォトマスクブランク100において、吸収層14の波長13.5nmに対する消衰係数kは、k>0.04である。
この構成によれば、従来の材料よりEUV光に対する吸収性の高い材料を用いることにより、低反射部18を薄膜化でき、射影効果を低減できる。
(3)本実施形態の反射型フォトマスクブランク100において位相シフト層15を構成する材料の波長13.5nmに対する光学定数は、屈折率n<0.94を満たし、且つ消衰係数k<0.02を満たす。
この構成によれば、膜厚による位相差の調節がしやすく、射影効果を低減できる。
<実施例1>
基板として低熱膨張性を有する合成石英基板を用いた。基板の上に、シリコン(Si)とモリブデン(Mo)とを一対とする積層膜を40枚積層して多層反射膜を形成した。多層反射膜の膜厚は280nmとした。
次に、多層反射膜上に、ルテニウム(Ru)を用いて膜厚3.5nmのキャッピング層を成膜した。これにより、基板上には多層反射膜及びキャッピング層を有する反射部が形成された。
キャッピング層の上に、錫(Sn)と酸素(O)とを含む吸収層を成膜した。吸収層の膜厚は17nmとした。錫(Sn)と酸素(O)との原子数比率は、EDX(エネルギー分散型X線分析)で測定したところ1:2.5であった。また、XRD(X線回析装置)で測定したところ、わずかに結晶性が見られるものの、アモルファスであることが分かった。
次に、吸収層上に、モリブデン(Mo)を用いて膜厚28nmの位相シフト層を成膜した。これにより、反射層上に吸収層と、位相シフト層とがこの順番に積層された厚さ45nmの低反射部が形成された。なお、反射部に対する低反射部の位相差は180度とした。
次に、基板の多層反射膜が形成されていない側に、窒化クロム(CrN)を用いて膜厚100nmの裏面導電膜を成膜した。以上により、反射型フォトマスクブランクを作製した。
次いで、電子線描画機(JBX3030:日本電子株式会社製)によってポジ型化学増幅型レジストに所定のパターンを描画した。
その後、110度で10分間プリベーク処理を施し、次いでスプレー現像機(SFG3000:シグマメルテック株式会社製)を用いて現像処理をした。これによりレジストパターンを形成した。
次に、塩素系ガスを主体としたドライエッチングにより吸収層のパターニングを行い、吸収層パターンを形成した。これにより、低反射部において吸収層パターンと、位相シフト層パターンとがこの順に積層された低反射部パターンが形成された。
次に、残ったレジストパターンの剥離を行った。以上により、実施例1の反射型フォトマスクを作製した。
吸収層と位相シフト層との積層の反射率を10%に変更した。なお10%の反射率を得るために、吸収層の膜厚を9nmに変更し、位相シフト層の膜厚を36nmに変更した。それ以外は実施例1と同様の方法で、実施例2の反射型フォトマスクを作製した。
吸収層と位相シフト層との積層の反射率を15%に変更した。なお15%の反射率を得るために、吸収層の膜厚を8nmに変更し、位相シフト層の膜厚を37nmに変更した。それ以外は実施例1と同様の方法で、実施例3の反射型フォトマスクを作製した。
吸収層の材料をテルル(Te)と酸素(O)に変更した。それ以外は実施例1と同様の方法で、実施例4の反射型フォトマスクを作製した。
吸収層の材料をコバルト(Co)と酸素(O)に変更した。それ以外は実施例1と同様の方法で、実施例5の反射型フォトマスクを作製した。
吸収層の材料をニッケル(Ni)と酸素(O)に変更した。それ以外は実施例1と同様の方法で、実施例6の反射型フォトマスクを作製した。
吸収層の材料をプラチナ(Pt)に変更した。それ以外は実施例1と同様の方法で、実施例7の反射型フォトマスクを作製した。
吸収層の材料を銀(Ag)と酸素(O)に変更した。それ以外は実施例1と同様の方法で、実施例8の反射型フォトマスクを作製した。
吸収層の材料をインジウム(In)と酸素(O)に変更した。それ以外は実施例1と同様の方法で、実施例9の反射型フォトマスクを作製した。
吸収層の材料を銅(Cu)と酸素(O)に変更した。それ以外は実施例1と同様の方法で、実施例10の反射型フォトマスクを作製した。
吸収層の材料を亜鉛(Zn)と酸素(O)に変更した。それ以外は実施例1と同様の方法で、実施例11の反射型フォトマスクを作製した。
吸収層の材料をビスマス(Bi)と酸素(O)に変更した。それ以外は実施例1と同様の方法で、実施例12の反射型フォトマスクを作製した。
吸収層の材料を鉄(Fe)と酸素(O)に変更した。それ以外は実施例1と同様の方法で、実施例13の反射型フォトマスクを作製した。
位相シフト層の材料を炭素(C)に変更した。それ以外は実施例1と同様の方法で、実施例14の反射型フォトマスクを作製した。
反射部に対する低反射部の位相差は155度とした。それ以外は実施例1と同様の方法で、実施例15の反射型フォトマスクを作製した。
吸収層と位相シフト層との積層の反射率を35%に変更した。それ以外は実施例1と同様の方法で、実施例16の反射型フォトマスクを作製した。
反射型フォトマスクブランクの作製において、キャッピング層の上に、モリブデン(Mo)を用いて膜厚24nmの位相シフト層を成膜した。次に、位相シフト層上に、錫(Sn)と酸素(O)とを含む吸収層を成膜した。吸収層の膜厚は21nmとした。すなわち、反射層上に位相シフト層と、吸収層とがこの順番に積層された厚さ45nmの低反射部を形成した。
また、反射型フォトマスクの作製において、レジストパターン形成後に、レジストパターンをエッチングマスクとして、塩素系ガスを主体としたドライエッチングにより吸収層のパターニングを行い、吸収層パターンを形成した。
次に、フッ素系ガスを主体としたドライエッチングにより位相シフト層のパターニングを行った。すなわち、低反射部において位相シフト層パターンと、吸収層パターンとがこの順に積層された低反射部パターンを形成した。それ以外は実施例1と同様の方法で、比較例1の反射型フォトマスクを作製した。
上述した実施例1から16、比較例1、で得られた反射型フォトマスクについて、以下の方法で射影効果の影響及び転写性能の評価を行った。また、転写性能はウェハ露光評価により確認した。
実施例1から16と比較例1において、転写パターンの光強度分布から明部と暗部の傾きを示す特性値であるNILS(Normalized Image Log Slope)の値を算出した。なお、NILSの値が大きい方が、射影効果の影響をより低減できる。
EUV露光装置(NXE3300B:ASML社製)を用いて、EUVポジ型化学増幅型レジストを塗布した半導体ウェハ上に、各実施例、比較例及び参考例で作製した反射型フォトマスクの吸収層パターンを転写露光した。このとき、露光量は、x方向のLSパターンが設計通りに転写するように調節した。その後、電子線寸法測定機により転写されたレジストパターンの観察及び線幅測定を実施し、解像性とH-Vバイアスを確認した。
以上の評価結果を表1に示す。
12:多層反射膜
13:キャッピング層
14:吸収層
15:位相シフト層
16:裏面導電膜
17:反射部
18:低反射部
18a:低反射部パターン
19:レジスト膜
19a:レジストパターン
100:反射型フォトマスクブランク
200:反射型フォトマスク
Claims (5)
- 極端紫外線を光源としたパターン転写用の反射型フォトマスクを作製するための反射型フォトマスクブランクであって、
基板と、
前記基板上に形成されて入射した光を反射する反射部と、
前記反射部の上に形成されて入射した光を吸収する低反射部と、を備え、
前記低反射部は、吸収層と位相シフト層とを備える少なくとも2層以上の積層構造体であり、
前記反射部の上に前記吸収層と、前記位相シフト層とがこの順番で積層され、
前記吸収層を構成する材料の波長13.5nmに対する光学定数は、消衰係数k>0.04を満たし、
前記位相シフト層を構成する材料の波長13.5nmに対する光学定数は、屈折率n<0.94を満たし、且つ消衰係数k<0.02を満たすことを特徴とする反射型フォトマスクブランク。 - 前記吸収層は、テルル(Te)、コバルト(Co)、ニッケル(Ni)、プラチナ(Pt)、銀(Ag)、錫(Sn)、インジウム(In)、銅(Cu)、亜鉛(Zn)、及びビスマス(Bi)、並びにそれらの酸化物、窒化物、及び酸窒化物からなる群より選択される少なくとも一種類の元素を合計して50原子%以上含有することを特徴とする請求項1に記載の反射型フォトマスクブランク。
- 前記位相シフト層は、モリブデン(Mo)、ルテニウム(Ru)、及びニオブ(Nb)、並びにそれらの酸化物、窒化物、及び酸窒化物からなる群より選択される少なくとも一種類の原子、分子元素を合計して50原子%以上含有することを特徴とする請求項1または請求項2に記載の反射型フォトマスクブランク。
- 前記吸収層と前記位相シフト層とを備える前記低反射部は、前記反射部に対して位相差160~200度を有し、且つ前記吸収層と前記位相シフト層との膜厚比に応じた反射率1%~40%を有することを特徴とする請求項1から請求項3のいずれか1項に記載の反射型フォトマスクブランク。
- 極端紫外線を光源としたパターン転写用の反射型フォトマスクであって、
基板と、
前記基板上に形成されて入射した光を反射する反射部と、
前記反射部の上に形成されて入射した光を吸収する低反射部と、を備え、
前記低反射部は、吸収層と位相シフト層とを備える少なくとも2層以上の積層構造体であり、
前記反射部の上に前記吸収層と、前記位相シフト層とがこの順番で積層され、
前記吸収層を構成する材料の波長13.5nmに対する光学定数は、消衰係数k>0.04を満たし、
前記位相シフト層を構成する材料の波長13.5nmに対する光学定数は、屈折率n<0.94を満たし、且つ消衰係数k<0.02を満たすことを特徴とする反射型フォトマスク。
Priority Applications (7)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2021021295A JP2022123773A (ja) | 2021-02-12 | 2021-02-12 | 反射型フォトマスクブランク及び反射型フォトマスク |
| PCT/JP2022/004498 WO2022172878A1 (ja) | 2021-02-12 | 2022-02-04 | 反射型フォトマスクブランク及び反射型フォトマスク |
| CN202280014195.8A CN116830034A (zh) | 2021-02-12 | 2022-02-04 | 反射型光掩模坯以及反射型光掩模 |
| KR1020237027046A KR20230137934A (ko) | 2021-02-12 | 2022-02-04 | 반사형 포토마스크 블랭크 및 반사형 포토마스크 |
| US18/276,789 US20240118604A1 (en) | 2021-02-12 | 2022-02-04 | Reflective photomask blank and reflective photomask |
| EP22752702.5A EP4293421A4 (en) | 2021-02-12 | 2022-02-04 | REFLECTIVE PHOTOMASK BLANK AND REFLECTIVE PHOTOMASK |
| TW111105029A TWI899435B (zh) | 2021-02-12 | 2022-02-11 | 反射型空白光罩及反射型光罩 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2021021295A JP2022123773A (ja) | 2021-02-12 | 2021-02-12 | 反射型フォトマスクブランク及び反射型フォトマスク |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2022123773A true JP2022123773A (ja) | 2022-08-24 |
Family
ID=82837832
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2021021295A Pending JP2022123773A (ja) | 2021-02-12 | 2021-02-12 | 反射型フォトマスクブランク及び反射型フォトマスク |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US20240118604A1 (ja) |
| EP (1) | EP4293421A4 (ja) |
| JP (1) | JP2022123773A (ja) |
| KR (1) | KR20230137934A (ja) |
| CN (1) | CN116830034A (ja) |
| TW (1) | TWI899435B (ja) |
| WO (1) | WO2022172878A1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7557098B1 (ja) | 2024-04-11 | 2024-09-26 | 株式会社トッパンフォトマスク | 反射型フォトマスクブランク、反射型フォトマスク及び反射型フォトマスクの製造方法 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6274281B1 (en) * | 1999-12-28 | 2001-08-14 | Taiwan Semiconductor Manufacturing Company | Using different transmittance with attenuate phase shift mask (APSM) to compensate ADI critical dimension proximity |
| JP2018120009A (ja) * | 2017-01-23 | 2018-08-02 | 凸版印刷株式会社 | 反射型フォトマスク及び反射型フォトマスクブランク |
| JP2018173664A (ja) * | 2018-08-01 | 2018-11-08 | Hoya株式会社 | 反射型マスクブランク、反射型マスクの製造方法、及び半導体装置の製造方法 |
| JP2020197606A (ja) * | 2019-05-31 | 2020-12-10 | 凸版印刷株式会社 | 反射型フォトマスクブランクス及び反射型フォトマスク |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7026076B2 (en) * | 2003-03-03 | 2006-04-11 | Freescale Semiconductor, Inc. | Method of patterning photoresist on a wafer using a reflective mask with a multi-layer ARC |
| JP4926523B2 (ja) | 2006-03-31 | 2012-05-09 | Hoya株式会社 | 反射型マスクブランクス及び反射型マスク並びに半導体装置の製造方法 |
| JP5418293B2 (ja) | 2010-02-25 | 2014-02-19 | 凸版印刷株式会社 | 反射型フォトマスクおよび反射型フォトマスクブランクならびにその製造方法 |
| WO2012157629A1 (ja) * | 2011-05-19 | 2012-11-22 | Hoya株式会社 | マスクブランク用基板、マスクブランク、反射型マスクブランク、転写マスク、及び反射型マスク、並びにそれらの製造方法 |
| WO2013027412A1 (ja) * | 2011-08-25 | 2013-02-28 | 凸版印刷株式会社 | 反射型マスクおよびその製造方法 |
| WO2019225737A1 (ja) | 2018-05-25 | 2019-11-28 | Hoya株式会社 | 反射型マスクブランク、反射型マスク、並びに反射型マスク及び半導体装置の製造方法 |
-
2021
- 2021-02-12 JP JP2021021295A patent/JP2022123773A/ja active Pending
-
2022
- 2022-02-04 KR KR1020237027046A patent/KR20230137934A/ko active Pending
- 2022-02-04 US US18/276,789 patent/US20240118604A1/en active Pending
- 2022-02-04 CN CN202280014195.8A patent/CN116830034A/zh active Pending
- 2022-02-04 EP EP22752702.5A patent/EP4293421A4/en active Pending
- 2022-02-04 WO PCT/JP2022/004498 patent/WO2022172878A1/ja not_active Ceased
- 2022-02-11 TW TW111105029A patent/TWI899435B/zh active
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6274281B1 (en) * | 1999-12-28 | 2001-08-14 | Taiwan Semiconductor Manufacturing Company | Using different transmittance with attenuate phase shift mask (APSM) to compensate ADI critical dimension proximity |
| JP2018120009A (ja) * | 2017-01-23 | 2018-08-02 | 凸版印刷株式会社 | 反射型フォトマスク及び反射型フォトマスクブランク |
| JP2018173664A (ja) * | 2018-08-01 | 2018-11-08 | Hoya株式会社 | 反射型マスクブランク、反射型マスクの製造方法、及び半導体装置の製造方法 |
| JP2020197606A (ja) * | 2019-05-31 | 2020-12-10 | 凸版印刷株式会社 | 反射型フォトマスクブランクス及び反射型フォトマスク |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7557098B1 (ja) | 2024-04-11 | 2024-09-26 | 株式会社トッパンフォトマスク | 反射型フォトマスクブランク、反射型フォトマスク及び反射型フォトマスクの製造方法 |
| WO2025216118A1 (ja) * | 2024-04-11 | 2025-10-16 | テクセンドフォトマスク株式会社 | 反射型フォトマスクブランク、反射型フォトマスク及び反射型フォトマスクの製造方法 |
| JP2025161068A (ja) * | 2024-04-11 | 2025-10-24 | テクセンドフォトマスク株式会社 | 反射型フォトマスクブランク、反射型フォトマスク及び反射型フォトマスクの製造方法 |
| JP2025161702A (ja) * | 2024-04-11 | 2025-10-24 | テクセンドフォトマスク株式会社 | 反射型フォトマスクブランク、反射型フォトマスク及び反射型フォトマスクの製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP4293421A4 (en) | 2025-06-25 |
| WO2022172878A1 (ja) | 2022-08-18 |
| US20240118604A1 (en) | 2024-04-11 |
| EP4293421A1 (en) | 2023-12-20 |
| TW202238252A (zh) | 2022-10-01 |
| TWI899435B (zh) | 2025-10-01 |
| CN116830034A (zh) | 2023-09-29 |
| KR20230137934A (ko) | 2023-10-05 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR102824269B1 (ko) | 반사형 포토마스크 블랭크 및 반사형 포토마스크 | |
| JP7771214B2 (ja) | 反射型フォトマスクブランク及び反射型フォトマスク | |
| JP2024138522A (ja) | 反射型フォトマスクブランク及び反射型フォトマスク | |
| JP7117445B1 (ja) | 反射型フォトマスクブランク及び反射型フォトマスク | |
| KR102930763B1 (ko) | 반사형 포토마스크 블랭크 및 반사형 포토마스크 | |
| JP2019144357A (ja) | 反射型フォトマスクブランク及び反射型フォトマスク | |
| WO2022172878A1 (ja) | 反射型フォトマスクブランク及び反射型フォトマスク | |
| KR102863281B1 (ko) | 반사형 포토마스크 블랭크 및 반사형 포토마스크 | |
| JP7662307B2 (ja) | 反射型フォトマスクブランク及び反射型フォトマスク | |
| JP7695775B2 (ja) | 反射型フォトマスクブランクス及び反射型フォトマスク | |
| WO2021125048A1 (ja) | 反射型マスクブランク、反射型マスク、反射型マスクの製造方法、及び反射型マスクの修正方法 | |
| JP7597305B1 (ja) | 反射型フォトマスクブランク、反射型フォトマスク及び反射型フォトマスクの製造方法 | |
| JP7421411B2 (ja) | 反射型フォトマスクブランク及び反射型フォトマスク | |
| JP2024069789A (ja) | 反射型フォトマスクブランク及び反射型フォトマスク | |
| JP2025076804A (ja) | 反射型マスクブランク | |
| JP2025161702A (ja) | 反射型フォトマスクブランク、反射型フォトマスク及び反射型フォトマスクの製造方法 | |
| JP2022108203A (ja) | 反射型フォトマスクブランク及び反射型フォトマスク |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A711 | Notification of change in applicant |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712 Effective date: 20220527 |
|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20240206 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20250121 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20250321 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20250415 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20250909 |
