JP2022121976A - 配水管マップ作成装置、配水管マップサーバ、および、配水管マップ作成プログラム - Google Patents
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Abstract
Description
各定点における残留塩素管理値が、例えば過去に水道管理者が決定した値から見直しを行われていない場合、現在の値とされた理由が不明となり、現在の管理値が適正か判断することが困難な場合があった。定点の場所についても、例えば過去に水道管理者が決定した位置から見直しが行われていない場合、現在の定点が決定された理由が不明となり、配水区域や配水利用状況の経年変化に対応していない可能性があった。
各定点における測定結果の管理記録帳簿や、配水管布設を更新した配水管網図などは、定点の場所、および、各定点での残留塩素管理値の決定に用いられる情報源である。これらの情報源は、新たに作成する必要はなく、すでに存在し蓄積されているデータである。
配水ルートの変更や配水地域の見直し、配水管の布設替えの検討、配水管漏水調査、塩素注入設備の注入場所変更などがあるが、多くの場合は注入する塩素量を増やすことで対処されており、薬品使用量が増えコスト高となっている。
残留塩素管理値を高くすると配水先での塩素臭や水の味のも影響があるため、残留塩素管理値はできるだけ低くすることが望ましい。
巡回点検者は、1日に数多くの定点をまわり採水・分析を行うことにかなりの時間を要する。さらに、巡回点検者は、巡回点検終了後に各測定値を帳票に転記し、記録を作成する必要があり、これにも時間を要している。
図1は、第1実施形態の配水管マップ作成装置の一構成例を概略的に示す図である。
本実施形態の配水管マップ作成装置10は、定点を巡回して水質値を測定する巡回点検者によって操作される電子機器であって、例えば、スマートフォン、タブレット端末、パーソナルコンピュータ、スマートウォッチ等のウエアラブル端末等であり得る。配水管マップ作成装置10は、通信部11と、表示部14と、入出力部13と、記憶部15と、制御部12と、を備えている。なお、配水管マップ作成装置10において、通信部11は必須の構成ではなく、通信部11は省略されても構わない。また、配水管マップ作成装置10は、GPS(Global Positioning System)機能を備えていてもよい。
通信部11は、例えばネットワークインタフェースである。通信部11は、例えば無線LAN(Local Area Network)、有線LAN、Wi-Fi、Bluetooth(登録商標)、LTE(Long Term Evolution)(登録商標)などの所定の通信プロトコルに基づいて、ネットワークを介して他の電子機器と有線通信および無線通信を行うことが出来る。
取得部12Aは、例えば、ユーザにより入力された水質値を取得する。なお、ユーザが、水質値と対応する定点の情報とを関連付けて入力したときには、取得部12Aは水質値と対応する定点の情報(位置情報、名称等を含む)とを合わせて取得することができる。取得部12Aは、取得した水質値を定点の情報および水質値の測定日時(若しくは取得日時)と関連付けて記憶部15に記録する。
配水管マップは、例えば、配水池を含む定点の情報と、定点で測定された水質値の定点間での変化とを、視覚的にユーザに提示する画像である。配水管マップは、残塩マップMAと、水温マップMBと、採水箇所(配水池および定点)に対応する水質値の表と、を含み得る。なお、配水管マップは少なくとも残塩マップMAを含んでいればよく、水温マップMBと採水箇所に対応する水質値の表とは省略されてもよい。
残留塩素濃度値の管理基準値は、例えば定点毎に設定された値であってもよく、複数の定点に共通の値であってもよい。また、残留塩素濃度値の管理基準値は、水道管理者により設定された残留塩素管理値であってもよい。
図3は、第1実施形態の配水管マップ作成装置の動作の一例を説明するための図である。
本実施形態の配水管マップ作成装置10は、配水管から取得される水の水質(残留塩素濃度、水温等)を測定する巡回点検者100により操作される。巡回点検者100は、担当するエリアの定点を回り、配水管101に設けられた消火栓などの採水可能な地点(定点)102において、取水する。
続いて、巡回点検者100は、配水管マップ作成装置10の入出力部13を操作して、例えば表示部14に表示された測定結果入力欄に測定された水質値を入力する。巡回点検者100により入力された水質値は、取得部12Aに供給され、定点の情報および測定日時(若しくは取得日時)と関連付けて配水管マップ作成装置10の記憶部15に記録される。このとき、取得部12Aは、例えばGPS機能により定点の位置情報を取得し、予め登録されている定点の位置情報を参照して定点を特定してもよく、巡回点検者100に対して定点を特定するための情報の入力を要求し、得られた情報を用いて定点を特定してもよい。
図4は、第2実施形態の配水管マップサーバを含む水質値管理システムの一構成例を概略的に示す図である。
図5は、第2実施形態の配水管マップサーバの一構成例を概略的に示す図である。
配水管マップサーバ20は、通信部21と、入出力部23と、記憶部24と、制御部22と、を備える。配水管マップサーバ20の各構成はバス配線に接続され、制御部22により動作を制御される。
取得部22Aは、例えば、点検者端末31、32から送信された水質値と定点の情報(位置情報、名称等を含む)とを取得することができる。取得部22Aは、取得した水質値を定点の情報および水質値の測定日時(若しくは取得日時)と関連付けて記憶部24に記録する。
なお、点検者端末31、32の構成は同様であるため、ここでは点検者端末31の構成について説明し点検者端末32についての説明は省略する。
本実施形態において、点検者端末31、32は、配水管から取得される水の水質(残留塩素濃度、水温等)を測定する巡回点検者100、200により操作される。なお、ここでは、点検者端末31および配水管マップサーバ20の動作の一例を説明し、点検者端末32の動作については説明を省略する。
巡回点検者100は、定点において取水された水の水質値(残留塩素濃度値、水温など)を、所定の測定装置(塩素濃度計、水温計など)を用いてその場で測定する。
図7は、第3実施形態の配水管マップサーバの一構成例を概略的に示す図である。
例えば、水道管理者が残留塩素濃度値の管理値を決定する際には、以下の点を考慮している。
・配水距離が長いと水との接触時間が多くなり塩素が消費されるため残留塩素濃度値の降下が多くなり、配水距離が短くなれば残留塩素濃度値の降下が少なくなる。
・到達時間が長いと水との接触時間が多くなり塩素が消費され残留塩素濃度値の降下が多くなり、到達時間が短いと水との接触時間が短なり残留塩素濃度値の降下が少なくなる。
・水温が高いほど塩素が消費され残留塩素濃度値の降下が多くなる。
・配水径路の配水管腐食が進んでいると塩素が消費され残留塩素濃度値の降下が多くなる。
本実施形態の配水管マップサーバ20は、制御部22がアラーム判定部22Cを更に備えている点において、上述の第2実施形態と異なっている。
最初に、制御部22は、取得部22Aにより定点の水質値を取得する。ここでは、取得部22Aは、例えば、α配水池の残留塩素濃度値および水温値と、A地点の残留塩素濃度値および水温値とを取得する(ステップS1)。
α配水池の水温値がA地点の水温値以上であるときには、アラーム判定部22Cは、管理者端末40へアラームを出力せずに判定処理を終了する。
図9に示す配水管マップは、α配水池、A地点、B地点、およびC地点にて計測された水質値を示す表と、計測された残留塩素濃度に対応する残塩マップMAと、を含む。
図10に示す配水管マップは、α配水池、A地点、B地点、およびC地点にて計測された水質値を示す表と、計測された残留塩素濃度に対応する残塩マップMAと、を含む。
本実施形態の配水管マップサーバ20は、第3実施形態の配水管マップサーバの変形例である。
本実施形態では、制御部22のアラーム判定部22Cは、例えば図8に示すステップS4を実行したときおよび、ステップS7を実行したときに、マップ作成部22BへステップS4、S7を実行した旨を通知する。
ここでは、例えばα配水池、A地点、B地点、C地点について配水管マップを作成したときに、アラーム判定部22CがステップS4又はステップS7を実行したものとする。このとき、マップ作成部22Bは、A地点、B地点、C地点への配水ルート変更した配水管マップを生成する。
Claims (9)
- 定点における水質値を取得する取得部と、
複数の前記定点の情報を含む配水管図面および前記水質値が記録された記憶部と、
前記配水管図面と前記水質値とを少なくとも用いて、前記配水管図面上における複数の前記定点の位置、および、前記定点間における前記水質値の変化を視覚的に提示する配水管マップを生成するマップ作成部と、
を備えた配水管マップ作成装置。 - 前記配水管マップを表示する表示部を更に備えた、請求項1記載の配水管マップ作成装置。
- 前記水質値を入力する入力手段を更に備えた、請求項1又は請求項2記載の配水管マップ作成装置。
- 接触した位置を検出する接触センサーを含む前記入力手段を備えた携帯端末である、請求項3記載の配水管マップ作成装置。
- 前記記憶部には前記水質値の管理基準値が更に記録され、
前記配水管マップにおいて、複数の前記定点の間に布設された配水管の画像は、前記配水管の一方側の前記定点における前記水質値と前記管理基準値との差分に応じた線種、色、透過度、又はこれらの組み合わせにより表示される、請求項1乃至請求項4のいずれか1項記載の配水管マップ作成装置。 - 前記水質値は、残留塩素濃度値を含み、
前記配水管マップは、前記定点間における前記残留塩素濃度値の変化を視覚的に提示する残塩マップを少なくとも含む、請求項1乃至請求項5のいずれか1項記載の配水管マップ作成装置。 - 前記水質値は、水温値を更に含み、
前記配水管マップは、前記定点間における前記水温値の変化を視覚的に提示する水温マップを更に含む、請求項6記載の配水管マップ作成装置。 - 定点における水質値を取得する取得部と、
複数の前記定点の情報を含む配水管図面および前記水質値が記録された記憶部と、
前記配水管図面と前記水質値とを少なくとも用いて、前記配水管図面上における複数の前記定点の位置、および、前記定点間における前記水質値の変化を視覚的に提示する配水管マップを表示するウェブサイトを生成するマップ作成部と、を備えた配水管マップサーバ。 - コンピュータを、
定点における水質値を取得する取得手段と、
前記水質値を記憶部へ記録する記憶手段と、
複数の前記定点の情報を含むとともに前記記憶部に記録された配水管図面と、前記水質値とを少なくとも用いて、前記配水管図面上における複数の前記定点の位置、および、前記定点間における前記水質値の変化を視覚的に提示する配水管マップを生成するマップ作成手段と、して機能させる配水管マップ作成プログラム。
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JP2021018998A JP2022121976A (ja) | 2021-02-09 | 2021-02-09 | 配水管マップ作成装置、配水管マップサーバ、および、配水管マップ作成プログラム |
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JP7448082B1 (ja) | 2023-10-31 | 2024-03-12 | 株式会社Ihi | 配水支援システム |
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