JP2022118828A - サイレンサ - Google Patents

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慶三 大西
Keizo Onishi
悠生 三井
Yuki Mitsui
智浩 後藤
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Abstract

Figure 2022118828000001
【課題】吸音スプリッタの振動に起因する放射音を低減する。
【解決手段】サイレンサは、音源からの音波が伝播する第1方向に沿って配置され、第1方向に交差する第2方向に並ぶ複数の吸音スプリッタを有し、少なくとも1つの吸音スプリッタは、第1方向に並ぶ音源側部分及び先端側部分を有し、音源側部分の第2方向の寸法が先端側部分の第2方向の寸法と同一又はほぼ同一であり、音源からの音波により音源側部分が加振された場合に音源側部分から先端側部分に伝播する振動が抑制されるように、音源側部分と先端側部分とは第1方向に間隔を空けた状態で配置される。
【選択図】図1

Description

本開示は、サイレンサに関する。
ガスタービンのダクト等においては、音源となるガスタービンから伝播する音波を低減するため、サイレンサが配置される。サイレンサとしては、例えば複数の吸音スプリッタを並べた構成が知られている(例えば、特許文献1及び特許文献2等参照)。
特表2017-531143号公報 特開2017-062465号公報
上記のようなサイレンサにおいては、吸音スプリッタの振動に起因する放射音を低減することが求められる。
本開示は、上記に鑑みてなされたものであり、吸音スプリッタの振動に起因する放射音を低減することが可能なサイレンサを提供することを目的とする。
本開示に係るサイレンサは、音源からの音波が伝播する第1方向に沿って配置され、前記第1方向に交差する第2方向に並ぶ複数の吸音スプリッタを有し、少なくとも1つの前記吸音スプリッタは、前記第1方向に並ぶ音源側部分及び先端側部分を有し、前記音源側部分の前記第2方向の寸法が前記先端側部分の前記第2方向の寸法と同一又はほぼ同一であり、前記音源からの音波により前記音源側部分が加振された場合に前記音源側部分から前記先端側部分に伝播する振動が抑制されるように、前記音源側部分と前記先端側部分とは前記第1方向に間隔を空けた状態で配置される。
本開示によれば、吸音スプリッタの振動に起因する放射音を低減することができる。
図1は、本実施形態に係るサイレンサの一例を示す斜視図である。 図2は、変形例に係るサイレンサの構成を模式的に示す斜視図である。 図3は、変形例に係るサイレンサの構成を模式的に示す斜視図である。 図4は、変形例に係るサイレンサの構成を模式的に示す斜視図である。 図5は、変形例に係るサイレンサの構成を模式的に示す斜視図である。 図6は、図5におけるA-A´矢視図である。 図7は、変形例に係るサイレンサの構成を模式的に示す斜視図である。 図8は、変形例に係るサイレンサの構成を模式的に示す斜視図である。 図9は、変形例に係るサイレンサの構成を模式的に示す斜視図である。
以下、本開示に係るサイレンサの実施形態を図面に基づいて説明する。なお、この実施形態によりこの発明が限定されるものではない。また、下記実施形態における構成要素には、当業者が置換可能かつ容易なもの、あるいは実質的に同一のものが含まれる。
図1は、本実施形態に係るサイレンサ100の一例を示す斜視図である。図1に示すサイレンサ100は、音源からの音波を低減するために用いられる。本実施形態では、サイレンサ100がガスタービンのダクト50の吸気口50aに配置される場合を例に挙げて説明する。
図1に示すように、サイレンサ100は、複数の吸音スプリッタ10を有する。複数の吸音スプリッタ10は、音波が伝播する第1方向D1に沿って配置され、第1方向D1に対して直交する第2方向D2に間隔を空けて並んだ状態で配置される。以下、吸音スプリッタ10における方向を説明する際に、第1方向D1のうち音波が進行する後方側を音源側と表記し、音波が進行する前方側を先端側と表記する。なお、本実施形態では、吸気口50aから吸引される空気がガスタービン側に向けて流れる。つまり、音源からの音波の伝播方向と空気の流れる方向とが逆向きになっている。この構成において、音源であるガスタービンは、サイレンサ100に対して空気の流れる方向の下流側に配置される。
各吸音スプリッタ10は、音源側部分11及び先端側部分12を有する。音源側部分11は、第1方向D1の音源側に配置される。音源側部分11は、例えばアルミニウム等の金属により形成され、内部が中空状である。音源側部分11は、表面又は内部に吸音材が設けられてもよい。
先端側部分12は、第1方向D1の先端側に配置される。先端側部分12は、例えばアルミニウム等の金属により形成され、内部が中空状である。先端側部分12は、表面又は内部に吸音材が設けられてもよい。先端側部分12には、第1方向D1の先端側に凸となるように湾曲する整流板12r(図7参照)が設けられる。整流板12rは、空気の流れる方向の上流側に配置される。
サイレンサ100をダクト50の吸気口50aに配置する場合、ダクト50の吸気口50a側に先端側部分12が配置され、ダクト50の奥側(ガスタービン側)に音源側部分11が配置される。
各吸音スプリッタ10において、音源側部分11の第2方向D2の寸法は先端側部分12の第2方向D2の寸法と同一又はほぼ同一である。また、音源側部分11と先端側部分12とは、音源からの音波により音源側部分11が加振された場合に音源側部分11から先端側部分12に伝播する振動が抑制されるように第1方向D1に間隔13を空けて分離された状態で配置される。
図1に示すサイレンサ100は、音源となるガスタービンからダクト50を介して伝播する音波を吸収し、音圧レベルを低減する。本実施形態のサイレンサ100は、ダクト50の吸気口50aにおいて、例えば音圧レベル30dB以上、場合によっては音圧レベル40dB以上の減少量となるように音波を吸収する。
サイレンサ100を通過する音波には、音源から空気中を伝播してサイレンサ100に一部が吸収された直接音の音波と、音源からの音波によりダクト50及び各吸音スプリッタ10が加振されて振動し、当該振動がダクト50の吸気口50a側から放射される放射音(二次固体音)の音波との2種類の音波が含まれる。
本実施形態のように音圧レベル30dB以上を減少させるような大きな吸音性能を発揮するサイレンサ100は、音源からの音波の音圧レベル自体が大きい場合に用いられ、第1方向D1の長さが長くなる傾向になる。このような場合には、吸音スプリッタ10の放射音が無視できない大きさになる。
本実施形態のサイレンサ100は、吸音スプリッタ10が音源側部分11及び先端側部分12を有し、音源側部分11と先端側部分12とが間隔13を空けて第1方向D1に分離された構成である。本実施形態のサイレンサ100を用いる場合、音源からの音波により音源側部分11が加振されて振動するが、音源側部分11の振動が間隔13によって減衰されるため、先端側部分12へ振動の伝播が抑制される。このため、サイレンサ100を通過した音波に含まれる放射音が低減される。また、音源側部分11の第2方向の寸法が先端側部分12の第2方向の寸法と同一又はほぼ同一であるため、直接音を吸音する場合について、所期の吸音特性が確保されることになる。
各吸音スプリッタ10において、間隔13が設けられる第1方向D1上の位置は、適宜設定することができる。図1に示す例では、吸音スプリッタ10の第1方向D1の中央部よりも先端側に間隔13が設けられる。この構成により、音源側部分11からの振動を適切に減衰させることができる。また、間隔13の第1方向D1における寸法についても、適宜設定することができる。間隔13の第1方向D1の寸法を小さくすることにより、サイレンサ100の第1方向全体の寸法を小型化することができる。
以上のように、本実施形態に係るサイレンサ100は、音源からの音波が伝播する第1方向D1に沿って配置され、第1方向D1に交差する第2方向D2に並ぶ複数の吸音スプリッタ10を有し、少なくとも1つの吸音スプリッタ10は、第1方向D1に並ぶ音源側部分11及び先端側部分12を有し、音源側部分11の第2方向の寸法が先端側部分12の第2方向D2の寸法と同一又はほぼ同一であり、音源からの音波により音源側部分11が加振された場合に音源側部分11から先端側部分12に伝播する振動が抑制されるように、音源側部分11と先端側部分12は第1方向に間隔13を空けた状態で配置される。
したがって、音源からの音波により音源側部分11が加振されて振動する場合、音源側部分11の振動が間隔13によって減衰されるため、先端側部分12へ振動の伝播を抑制することができる。このため、サイレンサ100を通過した音波に含まれる放射音を低減することができる。また、音源側部分11の第2方向の寸法が先端側部分12の第2方向の寸法と同一又はほぼ同一であるため、直接音を吸音する場合について、所期の吸音特性を確保することができる。
また、本実施形態に係るサイレンサ100において、複数の吸音スプリッタ10は、ガスタービンに接続されるダクト50の吸気口50aに配置される。この構成により、ガスタービンからの直接音の音波と、当該直接音によるダクト50及び吸音スプリッタ10の音響加振の二次固体音の音波とを低減することができる。
本実施形態では、複数の吸音スプリッタ10のそれぞれが第1方向D1に間隔13を空けて分離された状態の音源側部分11及び先端側部分12を有する構成を例に挙げて説明したが、これに限定されない。複数の吸音スプリッタ10のうち、少なくとも1つの吸音スプリッタ10が第1方向D1に間隔13を空けて分離された状態の音源側部分11及び先端側部分12を有する構成であればよい。
図2は、変形例に係るサイレンサ100Aの構成を模式的に示す斜視図である。図2に示すサイレンサ100Aにおいて、吸音スプリッタ10Aは、音源側部分11と先端側部分12とが弾性体14を介して接続される。この構成では、音源側部分11から先端側部分12への振動の伝播をより効率的に抑制できる。
図3は、変形例に係るサイレンサ100Bの構成を模式的に示す斜視図である。図3に示すサイレンサ100Bにおいて、吸音スプリッタ10Bは、音源側部分11と先端側部分12とが弾性体14を介して接続される。また、先端側部分12は、弾性体15を介して外部構造物に弾性支持される。なお、外部構造物としては、例えばダクト50の内壁部等が挙げられる。この構成では、音源側部分11から先端側部分12への振動の伝播をより効率的に抑制でき、先端側部分12の振動を抑制できる。
図4は、変形例に係るサイレンサ100Cの構成を模式的に示す斜視図である。図4に示すサイレンサ100Cにおいて、吸音スプリッタ10Cは、音源側部分11と先端側部分12とが伸縮継手16又は板バネ17を介して接続される。この構成では、音源側部分11から先端側部分12への振動の伝播をより効率的に抑制できる。なお、サイレンサ100Cは、複数の吸音スプリッタ10Cの少なくとも1つにおいて、音源側部分11と先端側部分12とが伸縮継手16又は板バネ17を介して接続された構成であればよい。
図5は、変形例に係るサイレンサ100Dの構成を模式的に示す斜視図である。図5に示すサイレンサ100Dにおいて、吸音スプリッタ10Dは、音源側部分11Dと先端側部分12Dとが、第1方向D1及び第2方向D2にそれぞれ直交する第3方向D3の端部である上面11u、12uに、それぞれ吸音加工部18を有する。吸音加工部18は、例えば上面11u、12uに形成された孔部である。なお、吸音加工部18は、吸音材等であってもよい。
図6は、図5におけるA-A´矢視図である。図6に示すように、音源側部分11Dの上面11u及び先端側部分12Dの上面12uに吸音加工部18が設けられることにより、上面11u、12uとダクト50の天井部50bとの間を通過する音波を効率的に吸収することができる。この構成では、天井部50bに吸音材等を配置してもよい。また、音源側部分11Dと先端側部分12Dとの対向面11p、12pに吸音加工部18と同様の構成が設けられてもよい。
図7は、変形例に係るサイレンサ100Eの構成を模式的に示す斜視図である。図7に示すサイレンサ100Eにおいて、吸音スプリッタ10Eは、先端側部分12Eの内部にウレタン等の吸音材、又はモルタル、鉄板等の制振材等の充填物19が充填された構成である。
図7に示す例では、整流板12rの内部に充填物19が配置された構成であるが、これに限定されず、先端側部分12Eの本体部分12hに充填物19が配置された構成であってもよい。
充填物19が吸音材である場合、先端側部分12Eにおける音響共鳴を抑制することができ、放射音の発生を抑制できる。また、充填物19が制振材である場合、先端側部分12Eにおける振動をより確実に抑制できる。
図8は、変形例に係るサイレンサ100Fの構成を模式的に示す斜視図である。図8に示すサイレンサ100Fにおいて、吸音スプリッタ10Fは、先端側部分12Fの整流板12rの内部が中空状であり、外部に比べて低圧となっている。この構成では、整流板12rの内部を低圧とすることにより、整流板12rにおける振動を抑制できる。
図9は、変形例に係るサイレンサ100Gの構成を模式的に示す斜視図である。図9に示すサイレンサ100Gにおいて、吸音スプリッタ10Gは、音源側部分11と先端側部分12との間に、第2方向D2に開口する音響共鳴デバイス20、21が配置された構成である。音響共鳴デバイス20は、角筒状であり、第2方向D2の両側に開口部20a、20bが形成される。音響共鳴デバイス21は、例えばレゾネータと同様の構成であり、音を共鳴する空洞部分21aと、音を吸収する吸収部分21bとを有し、吸収部分21bの端部に開口部21cが設けられる。音響共鳴デバイス20、21は、例えば弾性部材等により防振支持される。なお、音響共鳴デバイス20、21は、音源側部分11及び先端側部分12の少なくとも一方の内部に配置された構成であってもよい。この構成によれば、音源側部分11から先端側部分12への振動の伝播をより確実に抑制できる。
本発明の技術範囲は上記実施形態に限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で適宜変更を加えることができる。例えば、上記実施形態では、音源である機械装置として、ガスタービンを例に挙げて説明したが、これに限定されない。音源である機械装置としては、例えば排気ファン等の他の装置であってもよい。
また、上記実施形態では、サイレンサ(100,100A,100B,100C,100D,100E,100F,100G)が機械装置(ガスタービン)に接続されるダクト50の吸気口50aに配置される場合を例に挙げて説明したが、これに限定されない。サイレンサは、例えば機械装置に接続されるダクトの排気口に配置された構成であってもよい。つまり、サイレンサは、機械装置に接続されるダクトの開口部であれば、吸気口及び排気口のいずれにも配置することができる。ダクトの排気口にサイレンサを配置する場合、空気の流れる方向は機械装置側から排気口側へ向けた方向となる。したがって、音源である機械装置は、サイレンサに対して、空気の流れる方向の上流側に配置される。この構成において、整流板は、吸音スプリッタのうち例えば音波が伝播する第1方向D1の後方側端部(音源側部分の後方側端部)に配置されてもよい。
10,10A,10B,10C,10D,10E,10F,10G 吸音スプリッタ
11,11D 音源側部分
11p,12p 対向面
11u,12u 上面
12,12D,12E,12F 先端側部分
12r 整流板
13 間隔
14,15 弾性体
16 伸縮継手
17 板バネ
18 吸音加工部(吸音孔)
19 充填物
20,21 音響共鳴デバイス
20a,20b,21a 開口部
50 ダクト
50a 吸気口
50b 天井部
100,100A,100B,100C,100D,100E,100F,100G サイレンサ
D1 第1方向
D2 第2方向
D3 第3方向

Claims (9)

  1. 音源からの音波が伝播する第1方向に沿って配置され、前記第1方向に交差する第2方向に並ぶ複数の吸音スプリッタを有し、
    少なくとも1つの前記吸音スプリッタは、前記第1方向に並ぶ音源側部分及び先端側部分を有し、
    前記音源側部分の前記第2方向の寸法は前記先端側部分の前記第2方向の寸法と同一又はほぼ同一であり、前記音源からの音波により前記音源側部分が加振された場合に前記音源側部分から前記先端側部分に伝播する振動が抑制されるように、前記音源側部分と前記先端側部分とは前記第1方向に間隔を空けた状態で配置される
    サイレンサ。
  2. 前記音源側部分と前記先端側部分とが弾性体を介して接続される
    請求項1に記載のサイレンサ。
  3. 前記弾性体は、伸縮継手及び板バネの少なくとも一方を含む
    請求項2に記載のサイレンサ。
  4. 前記先端側部分は、外部構造物に弾性支持される
    請求項2又は請求項3に記載のサイレンサ。
  5. 前記音源側部分及び前記先端側部分は、前記第1方向及び前記第2方向にそれぞれ直交する第3方向の端部に吸音加工部を有する
    請求項1から請求項4のいずれか一項に記載のサイレンサ。
  6. 前記先端側部分は、内部に吸音材又は制振材が充填される
    請求項1から請求項5のいずれか一項に記載のサイレンサ。
  7. 前記先端側部分は、内部が中空状であり、外部に比べて低圧である
    請求項1から請求項6のいずれか一項に記載のサイレンサ。
  8. 前記音源側部分と前記先端側部分との間には、前記第2方向に開口する音響共鳴デバイスが配置される
    請求項1から請求項7のいずれか一項に記載のサイレンサ。
  9. 複数の前記吸音スプリッタは、前記音源である機械装置に接続されるダクトの吸気口及び排気口の少なくとも一方に配置される
    請求項1から請求項8のいずれか一項に記載のサイレンサ。
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