JP2022114543A - 車体部品の分割位置及び一体化の決定方法及び装置 - Google Patents
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Abstract
Description
複数の要素でモデル化した前記複数の車体部品と、該複数の車体部品を部品組みとして接合する接合点と、を備えてなる前記車体モデルを取得する車体モデル取得ステップと、
前記車体モデルの車体性能に関する目的条件及び前記車体モデルの体積に関する制約条件と、前記車体モデルに与える荷重・拘束条件もしくは荷重条件のみを設定し、該荷重・拘束条件もしくは荷重条件のみ及び前記制約条件の下で前記目的条件を満たす前記各車体部品における前記各要素の感度を求める感度解析ステップと、
前記各車体部品における前記各要素の感度に基づいて、前記車体部品を分割する位置及び/又は一体化する前記車体部品を決定する車体部品分割位置・一体化決定ステップと、を含むことを特徴とする車体部品の分割位置及び一体化の決定方法。
前記感度解析ステップは、前記目的条件を満たす前記各要素の材料密度を算出し、該算出した材料密度を前記各要素の感度とすることを特徴とするものである。
前記車体モデル取得ステップは、取得した前記車体モデルに対して、前記接合点に加えて前記部品組みを接合可能な全ての追加接合点を設定することを特徴とするものである。
複数の要素でモデル化した前記複数の車体部品と、該複数の車体部品を部品組みとして接合する接合点と、を備えてなる前記車体モデルを取得する車体モデル取得部と、
前記車体モデルの車体性能に関する目的条件及び前記車体モデルの体積に関する制約条件と、前記車体モデルに与える荷重・拘束条件もしくは荷重条件のみを設定し、該荷重・拘束条件もしくは荷重条件のみ及び前記制約条件の下で前記目的条件を満たす前記各車体部品における前記各要素の感度を求める感度解析部と、
前記各車体部品における前記各要素の感度に基づいて、操作者の指示により前記車体部品を分割する位置及び/又は一体化する前記車体部品を決定する車体部品分割位置・一体化決定部と、を備えたことを特徴とするものである。
前記感度解析部は、前記目的条件を満たす前記各車体部品における前記各要素の材料密度を算出し、該算出した材料密度を前記各要素の感度とすることを特徴とするものである。
前記車体モデル取得部は、取得した前記車体モデルに対して、前記接合点に加えて前記部品組みを接合可能な全ての追加接合点を設定することを特徴とするものである。
本発明で対象とする車体モデル100は、図2に一例として示すように、複数の車体部品を備えてなるものであり、車体部品としては、Aピラーロア101、Aピラーアッパ103、リアルーフレールセンタ105、リアルーフレールサイド107、コンパートメントセンタA109、コンパートメントサイドA111、コンパートメントセンタB113、コンパートメントサイドB115、サイドシルアウタ117、ホイルハウスリンフォース119、等の車体骨格部品や、サスペンション部品等の足回り部品(図示なし)、等が挙げられる。そして、これらの車体部品は、複数のシェル要素及び/又はソリッド要素でモデル化されている。
本発明の実施の形態に係る車体部品の分割位置及び一体化を決定する分割・一体化決定装置の構成について、以下に説明する。
そして、表示装置3、入力装置5、記憶装置7及び作業用データメモリ9は、演算処理部11に接続され、演算処理部11からの指令によってそれぞれの機能が実行される。
表示装置3は、解析結果の表示等に用いられ、液晶モニター等で構成される。
入力装置5は、車体モデルファイル21の表示指示や操作者の条件入力等に用いられ、キーボードやマウス等で構成される。
記憶装置7は、後述するような、車体モデルに関する各種情報を記録した車体モデルファイル21といった各種ファイルの格納等に用いられ、ハードディスク等で構成される。
作業用データメモリ9は、演算処理部11で使用するデータの一時保存や演算に用いられ、RAM(Random Access Memory)等で構成される。
演算処理部11は、図1に示すように、車体モデル取得部13と、感度解析部15と、車体部品分割位置・一体化決定部17と、を有し、PC等のCPU(中央演算処理装置)によって構成される。これらの各部は、CPUが所定のプログラムを実行することによって機能する。
演算処理部11における上記の各部の機能を以下に説明する。
車体モデル取得部13は、図2及び図3(a)に示すような、複数の要素でモデル化した車体部品(Aピラーロア101等)と、複数の車体部品を部品組みとして接合する接合点121と、を備えてなる車体モデル100を取得するものである。
感度解析部15は、車体モデル100の車体性能に関する目的条件及び車体モデル100の体積に関する制約条件と、車体モデル100に与える荷重・拘束条件もしくは荷重条件のみを設定し、設定した荷重・拘束条件もしくは荷重条件のみ及び制約条件の下で目的条件を満たす各車体部品における各要素の感度を求めるものである。
図4に示す荷重・拘束条件は、車体モデル100の左右のフロントサスペンション取付位置(図中P)を荷重点とし、一方に鉛直方向上向きの荷重を、他方に鉛直方向下向きの荷重を与え、さらに、車体モデル100の左右のリアサブフレーム取付位置(図中Q)を拘束したものである。
慣性リリーフ法とは、慣性力の座標の基準となる支持点において物体が支持された状態(自由支持状態)で等加速度運動中の物体に作用する力から応力やひずみを求める解析手法であり、運動中の飛行機や船の静解析に使用されている。
車体部品分割位置・一体化決定部17は、感度解析部15により求めた車体部品における各要素の感度に基づいて、操作者の指示により、車体部品を分割する位置及び/又は一体化する車体部品を決定するものである。
さらに、サイドシルアウタ117における分割位置よりも後方側についてはホイルハウスリンフォース119と一体化すると決定し、サイドシルアウタリア211とする。
次に、本実施の形態に係る車体部品の分割位置及び一体化の決定方法について、以下に説明する。
車体モデル取得ステップS1は、複数の要素でモデル化した複数の車体部品と、複数の車体部品を部品組みとして接合する接合点と、を備えてなる車体モデルを取得するステップである。本実施の形態では、分割・一体化決定装置1の車体モデル取得部13が、車体モデルファイル21(図1参照)を読み込むことにより、図2及び図3(a)に一例として示すような、複数のシェル要素でモデル化した複数の車体部品(Aピラーロア101等)と、車体部品を部品組みとして接合する接合点121と、を備えてなる車体モデル100を取得する。
感度解析ステップS3は、車体モデル100の車体性能に関する目的条件及び車体モデル100の体積に関する制約条件と、車体モデル100に与える荷重・拘束条件もしくは荷重条件のみを設定し、設定した荷重・拘束条件もしくは荷重条件のみ及び制約条件の下で目的条件を満たす各車体部品における各要素の感度を求めるステップである。本実施の形態においては、分割・一体化決定装置1の感度解析部15が、目的条件及び制約条件と荷重・拘束条件を設定し、各要素の感度として各要素の材料密度を算出する。
車体部品分割位置・一体化決定ステップS5は、感度解析ステップS3において求めた車体部品における各要素の感度に基づいて、操作者の指示によりコンピュータが、車体部品を分割する位置及び/又は一体化する車体部品を決定するステップである。本実施の形態においては、分割・一体化決定装置1の車体部品分割位置・一体化決定部17が行う。
これに対し、本発明によれば、必要以上に車体部品の分割を小さくする必要がなく、車体性能に関する重量効率を高くするとともに、製造コストの増加を抑えることができる。
ここで、図10(b)は、車体モデル150におけるフロント側のAピラーロア101及びAピラーアッパ103(図10(a))の側面図、図11(b)は、車体モデル150におけるリア側(図11(a))の上面図、図12(b)は、車体モデル150における左側のサイドシルアウタ117及びホイルハウスリンフォース119(図12(a))の斜視図である。
また、図10(b)、図11(b)及び図12(b)に示す感度は、前述した本実施の形態と同一の目的条件、制約条件及び荷重・拘束条件(図4参照)を設定したものである。
なお、車体モデル150における各車体部品については、図2に示す車体モデル100における各車体部品と同一の符号を付した。
まず、分割一体化車体モデルの左右のリアサブフレーム取付位置(図4中のQに相当)を結ぶ直線を基準とし(角度0度)、車体フロント側の左右のフロントサスペンション取付位置(図4中のPに相当)を荷重点とし、一方の荷重点に鉛直方向上向きの荷重(1000N)を与え、他方の荷重点に鉛直方向下向きの荷重(1000N)を与えた時の車体前方側から見た車体の傾斜角度を車体前後方向にわたって平均することにより平均傾斜角度を求める。
そして、荷重点に与えた荷重と変位の積を平均傾斜角度により除してねじり剛性を求める。
剛性向上率(%)=(発明例のねじり剛性-基準例のねじり剛性)/基準例のねじり剛性×100
この結果から、車体モデル100に接合可能な全ての追加接合点151を設定した車体モデル150を用いて感度解析を行い、車体部品の分割位置及び一体化する車体部品を決定する方が、接合点の配置の車体性能に与える影響を排除して、車体部品の各要素の感度をより正確に算出できるので、分割及び一体化による質量変化に対する車体性能をより効率的に向上できることが分かった。
3 表示装置
5 入力装置
7 記憶装置
9 作業用データメモリ
11 演算処理部
13 車体モデル取得部
15 感度解析部
17 車体部品分割位置・一体化決定部
21 車体モデルファイル
100 車体モデル
101 Aピラーロア
103 Aピラーアッパ
105 リアルーフレールセンタ
107 リアルーフレールサイド
109 コンパートメントセンタA
111 コンパートメントサイドA
113 コンパートメントセンタB
115 コンパートメントサイドB
117 サイドシルアウタ
119 ホイルハウスリンフォース
121 接合点
150 車体モデル
151 追加接合点
200 分割一体化車体モデル
201 Aピラー
203 リアルーフレール
205 コンパートメントA
207 コンパートメントB
209 サイドシルアウタフロント
211 サイドシルアウタリア
300 分割一体化車体モデル
301 Aピラーロア
303 Aピラーアッパ
305 リアルーフレール
307 コンパートメントA
309 コンパートメントB
311 ホイルハウスリンフォース
Claims (6)
- 複数の車体部品を備えてなる車体モデルについて、コンピュータが以下の各ステップを行い、前記車体部品の分割位置及び/又は一体化する前記車体部品を決定する車体部品の分割位置及び一体化の決定方法であって、
複数の要素でモデル化した前記複数の車体部品と、該複数の車体部品を部品組みとして接合する接合点と、を備えてなる前記車体モデルを取得する車体モデル取得ステップと、
前記車体モデルの車体性能に関する目的条件及び前記車体モデルの体積に関する制約条件と、前記車体モデルに与える荷重・拘束条件もしくは荷重条件のみを設定し、該荷重・拘束条件もしくは荷重条件のみ及び前記制約条件の下で前記目的条件を満たす前記各車体部品における前記各要素の感度を求める感度解析ステップと、
前記各車体部品における前記各要素の感度に基づいて、前記車体部品を分割する位置及び/又は一体化する前記車体部品を決定する車体部品分割位置・一体化決定ステップと、を含むことを特徴とする車体部品の分割位置及び一体化の決定方法。 - 前記感度解析ステップは、前記目的条件を満たす前記各要素の材料密度を算出し、該算出した材料密度を前記各要素の感度とすることを特徴とする請求項1記載の車体部品の分割位置及び一体化の決定方法。
- 前記車体モデル取得ステップは、取得した前記車体モデルに対して、前記接合点に加えて前記部品組みを接合可能な全ての追加接合点を設定することを特徴とする請求項1又は2に記載の車体部品の分割位置及び一体化の決定方法。
- 複数の車体部品を備えてなる車体モデルについて、前記車体部品の分割位置及び/又は一体化する前記車体部品を決定する車体部品の分割位置及び一体化の決定装置であって、
複数の要素でモデル化した前記複数の車体部品と、該複数の車体部品を部品組みとして接合する接合点と、を備えてなる前記車体モデルを取得する車体モデル取得部と、
前記車体モデルの車体性能に関する目的条件及び前記車体モデルの体積に関する制約条件と、前記車体モデルに与える荷重・拘束条件もしくは荷重条件のみを設定し、該荷重・拘束条件もしくは荷重条件のみ及び前記制約条件の下で前記目的条件を満たす前記各車体部品における前記各要素の感度を求める感度解析部と、
前記各車体部品における前記各要素の感度に基づいて、操作者の指示により前記車体部品を分割する位置及び/又は一体化する前記車体部品を決定する車体部品分割位置・一体化決定部と、を備えたことを特徴とする車体部品の分割位置及び一体化の決定装置。 - 前記感度解析部は、前記目的条件を満たす前記各車体部品における前記各要素の材料密度を算出し、該算出した材料密度を前記各要素の感度とすることを特徴とする請求項4記載の車体部品の分割位置及び一体化の決定装置。
- 前記車体モデル取得部は、取得した前記車体モデルに対して、前記接合点に加えて前記部品組みを接合可能な全ての追加接合点を設定することを特徴とする請求項4又は5に記載の車体部品の分割位置及び一体化の決定装置。
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