JP2022112747A - 建物用シャッター装置 - Google Patents
建物用シャッター装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2022112747A JP2022112747A JP2021008668A JP2021008668A JP2022112747A JP 2022112747 A JP2022112747 A JP 2022112747A JP 2021008668 A JP2021008668 A JP 2021008668A JP 2021008668 A JP2021008668 A JP 2021008668A JP 2022112747 A JP2022112747 A JP 2022112747A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- slat
- see
- building
- shutter curtain
- shutter device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 title 1
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 11
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 claims description 9
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 8
- 238000002594 fluoroscopy Methods 0.000 description 21
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 2
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 2
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 239000007769 metal material Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000004080 punching Methods 0.000 description 1
- 238000009420 retrofitting Methods 0.000 description 1
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 description 1
- 230000009747 swallowing Effects 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Operating, Guiding And Securing Of Roll- Type Closing Members (AREA)
Abstract
【課題】既存のシャッターカーテンを、スラットを窓付きのものに交換することなく簡単に屋内外の透視ができるようにする。【解決手段】シャッターカーテン3の最下端に設けられる座板3bの下端縁部から垂下するようにして透視可能な窓板材が設けられた透視用スラット6を取り付けることで、既存のシャッターカーテン3に透視機能を付与する。【選択図】図3
Description
本発明は、ビル、住宅等の建物の出入り口等の開口部に建て付けられる建物用シャッター装置の技術分野に関するものである。
今日、ビル、住宅等の建物の出入り口等の開口部の開閉をするため、該開口部の左右に建て付けられたガイドレールに開閉案内されて開口部の開閉をするシャッターカーテンを備えた建物用のシャッター装置が知られているが、このようなシャッター装置に用いられるシャッターカーテンの殆どは、鋼製やステンレス製等の金属材料を曲げ加工して形成したスラットを上下方向に一連状にインターロック結合することで構成されている。そしてこのように構成されるシャッターカーテンは、屋内外を見通すことができず、このため例えば屋内側において火災が発生したような緊急時において、屋外側から屋内の状況を知ることができないという問題がある。
そこでスラットに窓部を貫通状に形成し、該窓部に透光性の窓板材を取り付けるようにして屋内外が見通せるようにしたものが提唱されている(例えば特許文献1参照。)。
そこでスラットに窓部を貫通状に形成し、該窓部に透光性の窓板材を取り付けるようにして屋内外が見通せるようにしたものが提唱されている(例えば特許文献1参照。)。
しかしながら前記従来のものは、窓板材を取り付けるスラットを窓部が形成された特殊なものにしなければならないため、既設のシャッターカーテンに後付けしようとした場合に、スラットの交換が提唱されるが、スラットの交換は、左右両端縁部がガイドレールに嵌合案内されているシャッターカーテンから抜き取る等の面倒かつ煩雑な作業が必要になって現実性に乏しく、シャッターカーン全体、さらにはシャッター装置全体を取り換えなければならない等の問題があり、これらに本発明の解決すべき課題がある。
本発明は、上記の如き実情に鑑みこれらの課題を解決することを目的として創作されたものであって、請求項1の発明は、出入り口等の開口部の左右に建て付けられるガイドレールと、該ガイドレールに左右両端縁部が昇降案内されて開口部の開閉をするシャッターカーテンと、開口部の上方に配され、シャッターカーテンが巻装される巻き取り体とを備えて構成される建物用シャッター装置において、前記シャッターカーテンの下端縁部に設けられる座板の下端縁部に、内外透視可能な窓板材が設けられた透視用スラットをさらに設けたことを特徴とする建物用シャッター装置である。
請求項2の発明は、透視用スラットは、座板に後付け取り付け可能に設けられることを特徴とする請求項1記載の建物用シャッター装置である。
請求項3の発明は、透視用スラットは、シャッターカーテンが全開状態で、開口部上端縁部の天井内に収納されることを特徴とする請求項1または2記載の建物用シャッター装置である。
請求項4の発明は、透視用スラットには、窓板材を保護するための保護部材が設けられることを特徴とする請求項1乃至3の何れか1記載の建物用シャッター装置である。
請求項5の発明は、保護部材は、反射面を有した桟体を備え、該反射面を介して内外傾斜状の透視ができるように構成されていることを特徴とする請求項4記載の建物用シャッター装置である。
請求項2の発明は、透視用スラットは、座板に後付け取り付け可能に設けられることを特徴とする請求項1記載の建物用シャッター装置である。
請求項3の発明は、透視用スラットは、シャッターカーテンが全開状態で、開口部上端縁部の天井内に収納されることを特徴とする請求項1または2記載の建物用シャッター装置である。
請求項4の発明は、透視用スラットには、窓板材を保護するための保護部材が設けられることを特徴とする請求項1乃至3の何れか1記載の建物用シャッター装置である。
請求項5の発明は、保護部材は、反射面を有した桟体を備え、該反射面を介して内外傾斜状の透視ができるように構成されていることを特徴とする請求項4記載の建物用シャッター装置である。
請求項1の発明とすることにより、シャッターカーテン最下端の座板の下端縁部に、内外透視可能な窓板材が設けられた透視用スラットがさらに設けられたものになる結果、シャッターカーテンにおける途中のスラットを抜き取るような面倒な作業をすることなく透視用スラットが設けられたものにできることになる。
請求項2の発明とすることにより、透視用スラットは、座板に後付けされることで既設のシャッターカーテンをそのまま用いて取り付けることができることになる。
請求項3の発明とすることにより、座板に設けた透視用スラットを、天井内に収容できることになって視認性が損なわれることがない。
請求項4の発明とすることにより、透視用スラットに設けられる窓板材の保護が図れることになる。
請求項5の発明とすることにより、保護部材として備えられる桟体に設けた反射面を通して内外を傾斜状に透視できる結果、透視用スラットが最下端にあっても、視認者は立ち姿勢の状態で内外透視できることになって作業性が向上する。
請求項2の発明とすることにより、透視用スラットは、座板に後付けされることで既設のシャッターカーテンをそのまま用いて取り付けることができることになる。
請求項3の発明とすることにより、座板に設けた透視用スラットを、天井内に収容できることになって視認性が損なわれることがない。
請求項4の発明とすることにより、透視用スラットに設けられる窓板材の保護が図れることになる。
請求項5の発明とすることにより、保護部材として備えられる桟体に設けた反射面を通して内外を傾斜状に透視できる結果、透視用スラットが最下端にあっても、視認者は立ち姿勢の状態で内外透視できることになって作業性が向上する。
以下、本発明の実施の形態について、図面に基づいて説明する。図において、1は、ビル、住宅等の建物の出入り口等の開口部Eに建て付けられる建物用のシャッター装置であって、該シャッター装置1は、開口部Eの左右に設けられるガイドレール2、該ガイドレール2に左右両端縁部が嵌入して開閉案内されるシャッターカーテン3、開口部Eの上方に設けられ、シャッターカーテン3が渦巻き状に巻回される巻き取り体4、該巻き取り体4を開閉駆動する電動式の開閉機5等の各種の部材装置を用いて構成されることは何れも従来通りである。尚、本実施の形態のシャッター装置1は電動式としているが、本発明は、電動式でなく手動式のシャッター装置1であっても実施できることは言うまでもない。
そして前記シャッターカーテン3は、鋼製の板材を曲げ加工することで形成したスラット3aの適数枚を上下方向に一連状にインターロック結合することで形成されるものであり、その最下端縁部に座板(座板スラット)3bが設けられるが、該座板3bに本発明が実施された透視機能を有した透視用スラット6が連結されている。
そして前記シャッターカーテン3は、鋼製の板材を曲げ加工することで形成したスラット3aの適数枚を上下方向に一連状にインターロック結合することで形成されるものであり、その最下端縁部に座板(座板スラット)3bが設けられるが、該座板3bに本発明が実施された透視機能を有した透視用スラット6が連結されている。
前記透視用スラット6は、四周が枠材7によって囲繞され、該枠材7に、耐熱性を備えかつ屋内外(室内外)を透視できる素材、例えば透明な耐熱ガラスや低膨張防火ガラスを用いて形成された窓板材8が組み込まれた構成になっているが、該透視用スラット6は座板3bに後付け可能な状態で着脱自在に取り付けられるよう構成されている。
つまり本実施の形態の座板3bは、最下端スラット3aの下半部に、断面角筒形状をしたボトム部3cがビス等の締結体3dを介して取り付け固定された構成になっている一方、透視用スラット6の枠材7の上枠部7aには、屋内側に蝶番9aを介して第一係止片部9が揺動自在に支持されている一方、屋外側に第二係止片部10が一体的に取り付けられている。
因みに本実施の形態の透視用スラット6は、複数の縦桟7bが間隙を存して設けられたものとなっていて、窓板材8が左右に分割された構成にしているが、縦桟7bがなく一枚板状にしたものであってもよく、また左右方向適長さのものを一つだけ設けたものであってもよいことは言うまでもない。
つまり本実施の形態の座板3bは、最下端スラット3aの下半部に、断面角筒形状をしたボトム部3cがビス等の締結体3dを介して取り付け固定された構成になっている一方、透視用スラット6の枠材7の上枠部7aには、屋内側に蝶番9aを介して第一係止片部9が揺動自在に支持されている一方、屋外側に第二係止片部10が一体的に取り付けられている。
因みに本実施の形態の透視用スラット6は、複数の縦桟7bが間隙を存して設けられたものとなっていて、窓板材8が左右に分割された構成にしているが、縦桟7bがなく一枚板状にしたものであってもよく、また左右方向適長さのものを一つだけ設けたものであってもよいことは言うまでもない。
そして前記透視用スラット6を座板3bに取り付ける場合に、透視用スラット6の左右両端縁部をガイドレール2に嵌入組み込みする必要があるが、そのためにはシャッターカーテン3を全開(若しくは半開)した状態で、透視用スラット6を上下方向に傾斜姿勢にして左右両端縁部をガイドレール2に嵌入し、左右水平姿勢にして床面に起立させ、この起立状態で、シャッターカーテン3を下降せしめて座板3bを透視用スラット6の上枠部7aに当接させる。
次いで第二係止片部10をボトム部3cに形成される屋外側の第二上片部3fに係止すると共に、さらに第一係止片部9を上動して屋内側の第一上片部6eに係止し、第一係止片部9と第一上片部6eとをビス等の締結体3gを介して締結することで透視用スラット6の座板3bへの着脱自在な取り付けができることになり、このようにすることで透視用スラット6がシャッターカーテン3の最下端のスラット、つまり座板としての機能を呈することになる。
因みに、透視用スラット6は、前述したように既存のシャッターカーテン3に簡単に組み付けることができるが、新設時において工場や建て付け現場において予めシャッターカーテン3に組み付けたものとすることもできる。
次いで第二係止片部10をボトム部3cに形成される屋外側の第二上片部3fに係止すると共に、さらに第一係止片部9を上動して屋内側の第一上片部6eに係止し、第一係止片部9と第一上片部6eとをビス等の締結体3gを介して締結することで透視用スラット6の座板3bへの着脱自在な取り付けができることになり、このようにすることで透視用スラット6がシャッターカーテン3の最下端のスラット、つまり座板としての機能を呈することになる。
因みに、透視用スラット6は、前述したように既存のシャッターカーテン3に簡単に組み付けることができるが、新設時において工場や建て付け現場において予めシャッターカーテン3に組み付けたものとすることもできる。
そして本実施の形態において透視用スラット6は、シャッターカーテン3を巻き取り体4に巻き取った全開姿勢とした場合に、天井板11内に収納されたものとなっている。つまりこのものでは、天井板11には、シャッターカーテン3を呑み込むためのマグサ部12が設けられているが、該マグサ部12と巻き取り体4とのあいだには、巻き取り体4から繰出されるシャッターカーテン3の案内をするべく回転自在に軸支されたローラ状の案内体13が配されており、この案内体13の配設スペースを、透視用スラット6が収容される収容スペースとして有効利用できるように配慮されたものとなっている。そしてこの場合、開口部Eのガイドレール2の上端縁部に設けられる、シャッターカーテン3の左右両端縁部を案内するため設けられる上端縁ほど拡開した案内体13(図7に図示される)を取り除いた構成にしている。
叙述の如く構成された本実施の形態において、シャッターカーテン3の下端縁部に設けられる座板3bの下端縁部に、窓板材8が設けられた透視用スラット6が設けられ、そして該透視用スラット6を介して内外を透視することができる結果、シャッターカーテン3が全閉状態になっていたとしても、透視用スラット6を介して屋内外を透視できることとなる結果、例えば屋内に火災が発生している緊急時において、消防隊員は、屋外から透視用スラット6を介して屋内の様子を伺い知ることができることになって、消防活動の遂行を円滑にできることになる。
そしてこのように屋内外を透視できる透視用スラット6は、シャッターカーテン3の最下端部に設けられる座板3bに設けられるものであるため、シャッターカーテン3において途中のスラット3aを抜き取るような面倒な作業をすることなく座板3bに後付けすることで、既存のシャッターカーテン3を、透視用スラット6が設けられたものに簡単にすることができる。
そしてこのように屋内外を透視できる透視用スラット6は、シャッターカーテン3の最下端部に設けられる座板3bに設けられるものであるため、シャッターカーテン3において途中のスラット3aを抜き取るような面倒な作業をすることなく座板3bに後付けすることで、既存のシャッターカーテン3を、透視用スラット6が設けられたものに簡単にすることができる。
そしてこのように座板3bに透視用スラット6が設けられたものにおいて、透視用スラット6を、シャッターカーテン3が全開になった状態で、開口部Eの上端縁部の天井内に収納できるため、透視用スラット6が設けられたものであっても視認性が損なわれることはない。
尚、本発明は前記実施の形態に限定されないものであることは勿論であって、透視用スラット6を座板3bに取り付ける手段として、蝶番9aを持ちいることで第一係止片部9を揺動自在に設けた構成にすることなく、例えば図6(A)(B)に示す第二の実施の形態のように、座板3bの下端縁または透視用スラット6の上端縁部に冂字形の取り付け片部14を設け、該取り付け片部14を、透視用スラット6の上端縁部または座板3bに締結体14aを介して固定するようにしたものとすることもできる。
また本発明は、図7に示す第三の実施の形態のように、シャッターカーテン3を全開状態にした場合に、透視用スラット6が天井内に収納されることなく、座板3bがマグサ12部位に位置し、透視用スラット6がマグサ12から垂下した状態となるようにしたものであってもよい。そしてこの場合には、案内体13を取り除く必要はない。
さらに本発明を実施する場合に、透視用スラット6は座板3bから垂下する状態で座板3bの下側に設けられるものであるため、床面に近く、窓板材8が靴で蹴破られて破損するような可能性が高く、そこでこれを避けるため、透視用スラット6に、窓板材8を保護するための保護部材を設けることができ、このような保護部材として、図8に示す第四の実施の形態のように、一条の桟体15が設けられたものとすることができるが、保護部材としては、一条の桟体15に限定されず複数条としてもよく、また格子状(網状も含む)にしてもよく、さらには透視孔(窓)が穿設されたパンチングメタル等の板材を用いてもよい。
そして桟体15を保護部材として用いる場合に、横桟、縦残、格子桟等、適宜の桟体を用いることができ、さらに桟体15を、図9に示す第五の実施の形態のように反射面15aを有したものとし、そして該反射面15aを介して内外傾斜状の透視ができるようにすることで、透視用スラット6がシャッターカーテン3の最下端にあっても、視認者は、反射面15aを通して立ち姿勢の状態で内外透視できることになって作業性が向上する。
そして桟体15を保護部材として用いる場合に、横桟、縦残、格子桟等、適宜の桟体を用いることができ、さらに桟体15を、図9に示す第五の実施の形態のように反射面15aを有したものとし、そして該反射面15aを介して内外傾斜状の透視ができるようにすることで、透視用スラット6がシャッターカーテン3の最下端にあっても、視認者は、反射面15aを通して立ち姿勢の状態で内外透視できることになって作業性が向上する。
本発明は、ビル、住宅等の建物の出入り口等の開口部に建て付けられる建物用シャッター装置として利用することができる。
1 シャッター装置
2 ガイドレール
3 シャッターカーテン
3b 座板
4 巻き取り体
6 透視用スラット
8 窓板材
14 桟体
E 開口部
2 ガイドレール
3 シャッターカーテン
3b 座板
4 巻き取り体
6 透視用スラット
8 窓板材
14 桟体
E 開口部
Claims (5)
- 出入り口等の開口部の左右に建て付けられるガイドレールと、該ガイドレールに左右両端縁部が昇降案内されて開口部の開閉をするシャッターカーテンと、開口部の上方に配され、シャッターカーテンが巻装される巻き取り体とを備えて構成される建物用シャッター装置において、
前記シャッターカーテンの下端縁部に設けられる座板の下端縁部に、内外透視可能な窓板材が設けられた透視用スラットをさらに設けたことを特徴とする建物用シャッター装置。 - 透視用スラットは、座板に後付け取り付け可能に設けられることを特徴とする請求項1記載の建物用シャッター装置。
- 透視用スラットは、シャッターカーテンが全開状態で、開口部上端縁部の天井内に収納されることを特徴とする請求項1または2記載の建物用シャッター装置。
- 透視用スラットには、窓板材を保護するための保護部材が設けられることを特徴とする請求項1乃至3の何れか1記載の建物用シャッター装置。
- 保護部材は、反射面を有した桟体を備え、該反射面を介して内外傾斜状の透視ができるように構成されていることを特徴とする請求項4記載の建物用シャッター装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2021008668A JP2022112747A (ja) | 2021-01-22 | 2021-01-22 | 建物用シャッター装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2021008668A JP2022112747A (ja) | 2021-01-22 | 2021-01-22 | 建物用シャッター装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2022112747A true JP2022112747A (ja) | 2022-08-03 |
Family
ID=82656949
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2021008668A Pending JP2022112747A (ja) | 2021-01-22 | 2021-01-22 | 建物用シャッター装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2022112747A (ja) |
-
2021
- 2021-01-22 JP JP2021008668A patent/JP2022112747A/ja active Pending
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6818270B2 (ja) | 開閉装置 | |
JP2005113577A (ja) | 外付けロールスクリーン | |
KR101517098B1 (ko) | 공동주택 창호용 방범 방충 시설물 | |
JP2022112747A (ja) | 建物用シャッター装置 | |
KR101077722B1 (ko) | 창문용 추락방지 장치 | |
KR20080109160A (ko) | 우수한 차단효과를 갖는 엘리베이터용 방화스크린셔터 | |
JP2010077774A (ja) | 建具 | |
JP5138562B2 (ja) | 開閉体装置 | |
JP4845809B2 (ja) | 店舗用目隠し装置 | |
JP2006241740A (ja) | ブラインドおよび建具 | |
KR20160120633A (ko) | 창호 시스템 | |
JPH09187525A (ja) | 可動式防火・防煙区画構造 | |
JP3172548U (ja) | 換気機能付き内窓 | |
JP5772768B2 (ja) | 外壁の開口部構造 | |
JP5632320B2 (ja) | 集合住宅 | |
KR100689752B1 (ko) | 공동주택용 창문의 추락방지 구조 | |
JP2010209663A (ja) | 窓装置 | |
JP6954518B1 (ja) | 後付サッシ | |
JP3097543B2 (ja) | 人が容易に通過できる防火・防煙区画構造 | |
JP6083996B2 (ja) | 開閉装置の設置構造 | |
KR200466786Y1 (ko) | 방범셔터의 투시형 슬랫 | |
JP3550323B2 (ja) | 引き戸 | |
JP2000096957A (ja) | 摺動式スクリーンユニット | |
JP7240864B2 (ja) | 建具 | |
KR102030504B1 (ko) | 방화문 연동셔터 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20231221 |