JP2022112109A - ショッピングカート用ハンドルカバー - Google Patents
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Abstract
【課題】使い捨てができ、ハンドルの形態にかかわりなく簡便に使用できるハンドルカバーの提供。【解決手段】ハンドルカバー11は、たてよこに広がりをもつ紙製の柔軟なシートで構成され、たての長さはショッピングカート21のハンドル22に巻き付けられる大きさであり、よこの長さはハンドル22を両手で押すことを可能にする大きさである。シートにおけるハンドル22に接する内側面のみに、粘着剤層13を形成する。粘着剤層13の形成位置は、たて方向の端のうち一方の端である。粘着剤層13は再粘着性を有する粘着剤で構成する。【選択図】図1
Description
この発明は、不特定多数の人の利用に供されるショッピングカートに対して好適に用いられるハンドルカバーに関する。
ショッピングカート用ハンドルカバーとしては、下記特許文献1に開示されたものがある。
このカバーは、ショッピングカートを利用する個人が持参して使用するものであって、スポンジ又はプラスチックからなる円筒状に形成された2個のカバーと、これらを連結する紐で構成されている。各カバーには、縦に切れ目が形成されており、使用に際しては、切れ目を開いてカバーをハンドルに取り付ける。
すなわち、特許文献1のハンドルカバーは、多くの他人が触れるハンドルを自分のハンドルカバーで被覆することで、ショッピングカートを衛生的に使用するというものである。
しかし、ハンドルカバーを個人で携帯するのは現実的ではない。現在、エコバッグやマイバッグと称される買物袋を持参することも必要となってきているが、それすら忘れてしまうことが多々ある。必要とする顧客にサービスとして提供することが望まれる。
また、ショッピングカートのハンドルには様々なものがあり、一定の形状に形成されたハンドルカバーでは取り付けできない場合もある。
そこでこの発明は、持参する必要がなく、ハンドルの形態にかかわりなく簡便に使用できるようにすることを主な目的とする。
そのための手段は、たてよこに広がりをもつ柔軟なシートで構成され、たての長さがショッピングカートのハンドルに巻き付けられる大きさに形成されたショッピングカート用ハンドルカバーである。
この構成では、シートをハンドルに巻き付けた状態にして使用される。シートは、使用者の手が直接ハンドルに触れることを阻止し、衛生状態を保つ。使用後は、剥がすことによってハンドルから取り外すことができる。
この発明によれば、柔軟なシートで構成しているので、単に巻き付けるようにして保持するだけで簡単に使用できる。取り付け態様も自由である。この点からも簡便な使用を促せるうえに、混雑した店内においても簡易迅速な着脱作業ができる。このため、ハンドルカバーを店内に備えて自由に使用できるようにすれば、快適な買物、楽しい買物を行ってもらうことができ、顧客へのサービス向上に貢献する。
この発明を実施するための一形態を、以下図面を用いて説明する。
図1は、この発明のハンドルカバー11とその使用態様を示す斜視図である。つまり、ハンドルカバー11はシート状であり、ショッピングカート21のハンドル22に巻き付けて使用され、使用後は取り外して廃棄可能な、いわゆる使い捨てできるものである。
図2に、一角を捲り上げた状態のハンドルカバー11の斜視図を示す。このようにハンドルカバー11は、たてaよこbに広がりをもつ柔軟なシートで構成されている。この例においてシートは、たてaとよこbの端にそれぞれよこb又はたてaに延びる辺11a,11bを有する形状であり、たてaよりもよこbのほうが長い長方形である。たてaとよこbの各辺11a,11bは直線である。
たてaの長さはショッピングカート21のハンドル22に巻き付けてハンドル22の全周を覆うのに十分な長さである。具体的には、たてaの長さは10cm~20cm程度に形成するとよい。
よこbの長さは、ハンドル22を両手で持つのに適した長さである。具体的には、よこbの長さは25cm~40cm程度であるとよい。
シートは、薄い紙や合成樹脂シートなどで構成できる。シートには、コーティングやラミネート、含浸などの適宜の手段によって、抗菌又は殺菌機能が付与されている。
シートの少なくとも片面、具体的には内側面12のみに、ハンドルカバー11のハンドル22への固定に際して利用される粘着剤層13が形成されている。粘着剤層13は、適宜の位置に形成し得るが、好ましくは、たてa方向の端のうち少なくとも一方、好ましくは図示したように一方の端に設けられる。粘着剤層13は、適宜の態様で形成され得るが、端に沿ってよこ方向に長い帯状に形成されるのがよい。これは、製造が容易であるうえに、使用に際しても簡単で確実な取り付けができるからである。
粘着剤層13を構成する粘着剤には、貼り付けた後で剥がせて粘着剤が粘着対象に移行しない、再粘着可能な粘着剤が使用される。
このような構成のハンドルカバー11は、複数枚が粘着剤層13を介して連結されてハンドルカバー集合体14とされる(図3~図6参照)。
連結の態様は多様であり、例えば図3から図6に示したようにすることができる。
図3のハンドルカバー集合体14は、すべてのハンドルカバー11の内側面12を下に向けて、粘着剤層13の位置を左右交互にして上下に貼り付けた構成である(図3(a)参照)。
このようなハンドルカバー集合体14は、図3(b)に示したように箱15に収容されて、上面の開口15aから一枚ずつ連続して取り出すことができる。取り出されたハンドルカバー11は、露出した粘着剤層13を利用してハンドル22に巻き付けられる。
図4のハンドルカバー集合体14は、すべてのハンドルカバー11の内側面12を下に向けて、粘着剤層13の位置をそろえて上下に貼り付けた構成である(図4(a)参照)。
またこのハンドルカバー11は、シートのたて方向の中間に、シートの内側面12を重ね合わせて折る折り目16が形成されている。
このようなハンドルカバー集合体14は、図4(b)に示したように箱15に収容されて、上面の開口15aから一枚ずつ取り出すことができる。取り出されたハンドルカバー11は、露出した粘着剤層13を利用してハンドル22に巻き付けられる。
図5のハンドルカバー集合体14は、すべてのハンドルカバー11がシートの内側面12を重ね合わせて折る折り目16を有するとともに、粘着剤層13を介して九十九折状に連結した構成である(図5(a)参照)。九十九折状に折り重ねた態様であるので、折り目16の向きは同一ではなく交互に相反する方向を向くことになる。
このようなハンドルカバー集合体14は、図5(b)に示したように、箱15に収容されて上面の開口15aから一枚ずつ連続して取り出すことができる。取り出されたハンドルカバー11は、露出した粘着剤層13を利用してハンドル22に巻き付けられる。
図6のハンドルカバー集合体14は、すべてのハンドルカバー11の内側面12を下に向けるとともに粘着剤層13の向きを同一にして、シートの端同士を連結し、ロール状に巻いた構成である。
このようなハンドルカバー集合体14は、先端側のハンドルカバー11から順に引き出して粘着剤層13で切り離すことによって、一枚ずつ連続して取り出すことができる。取り出されたハンドルカバー11は巻き癖を有しており、露出した粘着剤層13を利用してハンドル22に巻き付けられる。
1枚ずつ分離したハンドルカバー11のハンドル22への巻付けは適宜なされるが、例えば図7に示したようにすることができる。
図7の(a)は、粘着剤層13をシートの内側面12における相対向する端に貼り付けて環状にした例である。
図7の(b)は、粘着剤層13をシートの外側面17に貼り付けて環状にした例である。
図7の(c)は、粘着剤層13をハンドル22の外周面に貼り付けてから、シートにおける残りの部分をその上に重ねるように巻き付けた例である。
また、前述した図4、図5のハンドルカバー11のように折り目16を有する場合には、ハンドルカバー11をハンドル22に載せると、図8の(a)に示したように、折り目16の折り癖によってハンドルカバー11がハンドル22上で安定する。このため、図7の(a)や(b)に例示したような巻き方が簡単に行える。
図6のハンドルカバー11のように巻き癖をつけた場合にも同様に、図8の(b)に示したごとく、巻き癖によってハンドルカバー11がハンドル22上で安定するので、図7の(a)や(b)、(c)に例示したような巻き方が簡単に行える。
以上のようなハンドルカバー11は、スーパーマーケットなどの店内におけるショッピングカート21置場の近くに置かれて使用される。ハンドルカバー11又はハンドルカバー集合体14は適宜の台に載せるほか、壁面に取り付けたりすることもできる。
顧客は、必要に応じてハンドルカバー11を取り、図7に例示したような適宜の態様でハンドルカバー11をショッピングカート21のハンドル22に巻き付ける。
ショッピングカート21の使用後は、顧客や店員がハンドルカバー11をハンドル22から外して、捨てるなどの処分をする。
ハンドルカバー11は、単に捨てるだけではなく、例えば顧客が外して所定の場所に持ち込むことで、返金やポイント付与などをして、ハンドルカバー11の利用を促すこともできる。
前述のように構成され使用されるハンドルカバー11は、ハンドル22に巻き付けられることで使用者の手が直接ハンドル22に触れることを阻止し、衛生状態を保つ。しかも、ハンドルカバー11は使い捨てにできる上に、抗菌等の機能も有する。このため、店舗側の負担を増大することなく、顧客の快適な買物に貢献する。
またハンドルカバー11は柔軟なシートで構成され粘着剤層13を利用して取り付ける構成であるので、取り付けも取り外しも簡単である。店内での円滑な使用が望める。
しかも、再粘着性を有する粘着剤層13は内側面12の一方の端のみに形成されているので、多様な巻付けができ、自由な使用が可能である。そのうえ、ハンドルカバー集合体14を得やすい。
シートが紙製である場合には、手に触った時の感触を良くできる上に、折り目16や巻き癖をつけることが良好に行える。
以下、ハンドルカバー11他の例について説明する。この説明において前述の構成と同一の部位については同一の符号を付してその詳しい説明を省略する。
図9に示したように、ハンドルカバー11の外側面17に、広告宣伝又は案内用の表示部18を形成するとよい。広告宣伝は、ショッピングカート21を所有する店舗の広告や特売品、おすすめのレシピ、お得情報などの様々な情報のほか、他店や他企業の広告などであってもよい。案内としては、売場や避難経路、休業、営業時間の案内などが考えられる。
ハンドルカバー11の形状は、前述のような長方形に限られず、使用しやすい適宜の形状にすることができる。例えば、図10に示したように、四隅を円弧状にしたりして角を落とすことによって、巻き付けるときや巻き付けた状態で角が邪魔にならないようにすることができる。しかも、粘着剤層13の近傍によこb方向の内側に入り込む部分が得られるので、ハンドルカバー11を取り外すときには、この部分を端緒にして引っ張って剥がすことで、作業性を良くすることができる。
また、図11に示したハンドルカバー11のように、シートにおけるよこb方向の中間に、切離し用のミシン目19を形成してもよい。
このようなハンドルカバー11では、ハンドル22が図1に示したような一本棒状のハンドル22ではなく、図12に示したように左右に分かれたハンドル22の場合に、ハンドルカバー11を分離して、左右のハンドル22に分けて巻き付けることができる。図12の(a)のハンドル22は、グリップエンド22aが内側に向いた形態のハンドル22であり、図12の(b)のハンドル22はグリップエンド22aが手前側に向いた形態のハンドル22である。図12の(a)のハンドル22の場合には、図2に示したような分離できないハンドルカバー11でも使用できるが、左右に分けてそれぞれに巻き付けたほうが、使用中に不測に脱落したりするおそれを低減できる。
図13に例示したハンドルカバー11は、図2に示したハンドルカバー11とは異なり、粘着剤層13を有しない構造である。
このようなハンドルカバー11は、片面同士が重なった積層状態にしたり、一枚ずつ取り出せるように折りたたんで重ねたりして、ハンドルカバー集合体なる。
このほか、図14の(a)に示したようにロール状に巻き取られた状態にしてハンドルカバー集合体14としてもよい。この場合、ハンドルカバー11同士は切離し用のミシン目11cを介して連続している。
図14の(b)には、図14の(a)のハンドルカバー集合体14を使用するのに好適な支持台31を例示している。
支持台31は、基台32と、基台32から立設された立設部33と、立設部33の上部の前面に取り付けられたホルダ34で構成されている。ホルダ34は、おおよそ横転させた中空の円柱形状であり、立設部33に固定される下部材35と、下部材35に対して開閉可能に備えられる蓋部材36を有している。
樋状をなす下部材35にロール状のハンドルカバー集合体14が支えられ、蓋部材36が下部材35に回転可能に支えられたハンドルカバー集合体14を開閉可能に覆って、ハンドルカバー集合体14が汚れたりするのを防止する。下部材35の上端における前端にはハンドルカバー11の引き出し方向に突出する突片35aが形成されており、蓋部材36における突片35aの対向位置には、蓋部材36を開放する際に引っかかりとなるつまみ片36aが形成されている。
下部材35の下方には、予備のハンドルカバー集合体14を収納する予備収納部37が設けられている。予備収納部37は左右方向の片側が開放された箱状である。
また基台32には、シールホルダ38が設けられている。シールホルダ38は、ハンドルカバー11をハンドル22に対して巻き付けた状態を保持するために使用される別体のシール39を保持する部分である。
シール39は、離型紙に保持され剥がして使用されるものであるほか、セロハンテープのように適宜長さに切断されて使用される粘着テープであってもよい。
このような粘着剤層13を有しないハンドルカバー11は、例えば図15に示したように、別体のシール39を用いて適宜固定する。図15の(a)は、シール39をシートの相対向する外側面17に貼り付けて環状にした例である。図15の(b)は、シートの一端の外側面17に一部を貼り付けたシール39をハンドル22の外周面に貼り付けてから、シートにおける残りの部分をその上に重ねるように巻き付けた例である。
なお、ハンドルカバー11は、例えば店舗に備えられる買物かごのハンドルなどに使用されてもよい。
11…ハンドルカバー
12…内側面
13…粘着剤層
16…折り目
17…外側面
18…表示部
19…ミシン目
21…ショッピングカート
22…ハンドル
12…内側面
13…粘着剤層
16…折り目
17…外側面
18…表示部
19…ミシン目
21…ショッピングカート
22…ハンドル
Claims (11)
- たてよこに広がりをもつ柔軟なシートで構成され、
たてよこの長さがショッピングカートのハンドルに巻き付けられる大きさに形成された
ショッピングカート用ハンドルカバー。 - 前記シートのたて方向の中間に、前記シートの内側面を重ね合わせて折る折り目が形成された
請求項1に記載のショッピングカート用ハンドルカバー。 - 前記シートが内側面を内側にしてたて方向に巻かれた巻き癖を有するものである
請求項1に記載のショッピングカート用ハンドルカバー。 - 前記シートにおけるよこ方向の中間に、切離し用のミシン目が形成された
請求項1から請求項3のうちいずれか一項に記載のショッピングカート用ハンドルカバー。 - 前記シートの外側面に、広告宣伝又は案内用の表示部が形成された
請求項1から請求項4のうちいずれか一項に記載のショッピングカート用ハンドルカバー。 - 前記シートが紙製である
請求項1から請求項5のうちいずれか一項に記載のショッピングカート用ハンドルカバー。 - 前記シートが抗菌又は殺菌機能を有するものである
請求項1から請求項6のうちいずれか一項に記載のショッピングカート用ハンドルカバー。 - 前記シートの少なくとも片面のうち、たて方向の端のうち少なくとも一方の端に粘着剤層が形成された
請求項1から請求項7のうちいずれか一項に記載のショッピングカート用ハンドルカバー。 - 前記粘着剤層が内側面のみに形成された
請求項8に記載のショッピングカート用ハンドルカバー。 - 前記粘着剤層が再粘着性を有するものである
請求項8または請求項9に記載のショッピングカート用ハンドルカバー。 - 複数枚が前記粘着剤層を介して連結された
請求項8から請求項10のうちいずれか一項に記載のショッピングカート用ハンドルカバー。
Priority Applications (1)
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---|---|---|---|
JP2021007767A JP2022112109A (ja) | 2021-01-21 | 2021-01-21 | ショッピングカート用ハンドルカバー |
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Publication Number | Publication Date |
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JP2022112109A true JP2022112109A (ja) | 2022-08-02 |
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JP2021007767A Pending JP2022112109A (ja) | 2021-01-21 | 2021-01-21 | ショッピングカート用ハンドルカバー |
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2021
- 2021-01-21 JP JP2021007767A patent/JP2022112109A/ja active Pending
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