JP2022109071A - 回転電機 - Google Patents

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武志 北山
Takeshi Kitayama
宏之 服部
Hiroyuki Hattori
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Abstract

【課題】アクチュエータを別途備える必要なしにロータの永久磁石からの磁束の漏洩の有無を切り替え可能とする。【解決手段】回転電機が備える磁束可変機構は、ロータの軸方向に移動自在な磁束短絡部材と、ロータから離れるように短絡部材を付勢する第1バネと、第1ストッパ部を有するリングと、周方向にリングを付勢する第2バネと、第2ストッパ部を有するハウジングとを含む。軸方向のロータの電磁力が第1バネの弾性力以上となり、かつ、周方向の電磁力が第2バネの弾性力未満となる第1作動状態において、第1ストッパ部は磁束短絡部材とロータとの間に介在せず、磁束短絡部材はロータに当接している。上記軸方向の電磁力が第1バネの弾性力未満となり、かつ、上記周方向の電磁力が第2バネの弾性力以上となる第2作動状態において、磁束短絡部材はロータから離れて第2ストッパ部に当接し、第1ストッパ部は磁束短絡部材とロータとの間に介在している。【選択図】図1

Description

この発明は、回転電機に関し、より詳細には、可変磁束型の回転電機に関する。
特許文献1には、永久磁石を有する回転子(ロータ)を備え、当該永久磁石の界磁特性を変更可能な電動機が開示されている。この電動機は、同心状に分割して配置された第1及び第2回転子を備えている。そして、磁束短絡板への永久磁石の磁束の漏洩の有無を切り替えるために、この電動機は、第1回転子に対して第2回転子を周方向かつ軸方向に移動させる移動手段を備えている。
特開2007-267453号公報
特許文献1に記載の電動機では、磁束短絡板への永久磁石の磁束の漏洩の有無を切り替えるために、第1回転子に対して第2回転子を移動させるためのアクチュエータ(移動手段)が別途必要とされる。
本発明は、上述のような課題に鑑みてなされたものであり、アクチュエータを別途備える必要なしに、ロータの永久磁石からの磁束の漏洩の有無を切り替え可能な磁束可変機構を備える回転電機を提供することを目的とする。
本発明に係る回転電機は、ロータと、ステータと、磁束可変機構とを備える。ロータは、永久磁石を有する。ステータは、ロータの径方向においてロータと対向するように配置され、ステータコイルを有する。磁束可変機構は、ロータの軸方向におけるロータの少なくとも一方の端部に配置され、ステータの通電条件に応じて変化する第1作動状態と第2作動状態とを有することにより永久磁石からの磁束の漏洩の有無を切り替え可能に構成されている。
磁束可変機構は、ロータと同期して回転し、かつ、上記軸方向に移動自在となるように配置された磁束短絡部材と、上記軸方向においてロータから離れるように磁束短絡部材を付勢する第1バネと、ロータと同期して回転しつつロータに対して相対的に回動自在となるように配置され、かつ、第2作動状態において磁束短絡部材とロータとの間に介在する第1ストッパ部を有するリングと、ロータの周方向にリングを付勢する第2バネと、上記軸方向において磁束短絡部材よりもロータから離れた位置にある第2ストッパ部を有し、ロータと同期して回転するハウジングとを含む。
ステータコイルの通電に伴ってロータに生じる上記軸方向の電磁力が第1バネの弾性力以上となり、かつ、ステータコイルの通電に伴ってロータに生じる上記周方向の電磁力が第2バネの弾性力未満となる第1作動状態において、リングは、第1ストッパ部が磁束短絡部材とロータとの間に介在しない周方向位置にあり、かつ、磁束短絡部材はロータに当接している。
上記軸方向の上記電磁力が第1バネの弾性力未満となり、かつ、上記周方向の上記電磁力が第2バネの弾性力以上となる第2作動状態において、磁束短絡部材は、上記軸方向においてロータから離れて第2ストッパ部に当接し、かつ、リングは、第1ストッパ部が磁束短絡部材とロータとの間に介在する周方向位置にある。
本発明によれば、上述の構成を有する磁束可変機構を備えたことにより、永久磁石の磁束の漏洩の有無の切り替えを、ステータの通電条件の変更と第1及び第2バネの弾性力とを利用して行うことが可能となる。このため、アクチュエータを別途備える必要なしに、永久磁石の磁束の漏洩の有無を切り替えることが可能となる。
磁束短絡部材の位置においてロータの回転軸の軸方向から見た回転電機の構成を示す模式図である(第1作動状態)。 図1に示す回転電機のA-A断面図(A)及びB-B断面図(B)である。 磁束短絡部材の位置においてロータの回転軸の軸方向から見た回転電機の構成を示す模式図である(第2作動状態)。 図3に示す回転電機のC-C断面図(A)及びD-D断面図(B)である。
以下、添付図面を参照して、本発明の実施の形態について説明する。ただし、以下に示す実施の形態において各要素の個数、数量、量、範囲等の数に言及した場合、特に明示した場合や原理的に明らかにその数に特定される場合を除いて、その言及した数に、この発明が限定されるものではない。また、以下に示す実施の形態において説明する構造等は、特に明示した場合や明らかに原理的にそれに特定される場合を除いて、この発明に必ずしも必須のものではない。
1.回転電機の構成
図1は、磁束短絡部材32の位置においてロータ10の回転軸12の軸方向から見た回転電機1の構成を示す模式図である。図2(A)は図1に示す回転電機1のA-A断面図であり、図2(B)は同図に示す回転電機1のB-B断面図である。回転電機1は、ロータ10と、ステータ20と、磁束可変機構30とを備えている。
ロータ10は、回転軸12と、回転軸12と一体的に回転するロータコア14とを含む。ロータ10は、ロータコア14の内部に埋め込まれた複数の永久磁石16を有し、回転電機1の界磁を構成している。ロータコア14は、例えば、複数枚の電磁鋼板を積層して構成されている。
ステータ20は、ステータコア22と、ステータコア22に巻き回されたステータコイル24とを含む。ステータ20は、回転電機1の電機子を構成している。ステータ20は、ロータ10の径方向D2においてロータ10と対向するように配置されている。より詳細には、ステータ20は、一例として、ロータ10に対して径方向外側に配置されている。ステータ20(ステータコイル24)の通電は、インバータ(図示省略)によって制御される。
磁束可変機構30は、ロータ10の起磁力を変更可能として回転電機1の高トルク及び高回転を両立させるために、永久磁石16からの磁束(磁石磁束)の漏洩の有無を切り替え可能に構成されている。図1及び図2に示す例では、磁束可変機構30は、ロータ10の軸方向D1におけるロータ10の一方の端部に配置されている。ただし、図1に示す例に代え、磁束可変機構30は、軸方向D1におけるロータ10の両端部に配置されてもよい。
具体的には、磁束可変機構30は、ステータ20の通電条件に応じて変化する「第1作動状態」と「第2作動状態」とを有することにより磁石磁束の漏洩の有無を切り替え可能である。磁束可変機構30の第1及び第2作動状態については、後に詳述される。
磁束可変機構30は、磁束短絡部材32と、第1バネ34と、リング36と、第2バネ38と、ハウジング40とを含む。
磁束短絡部材32は、ロータ10(ロータコア14)と同期して回転し、かつ、軸方向D1に移動自在となるように、例えば回転軸12によって支持されている。より詳細には、磁束短絡部材32は、ロータコア14と対向する円環状の磁束短絡板として、電磁鋼板などの磁性体材料によって形成されている。
第1バネ34は、軸方向D1においてロータ10から離れるように磁束短絡部材32を付勢する弾性力を有する。第1バネ34は、例えば、任意の数で磁束短絡部材32と対向するロータコア14の端面14aに取り付けられている。
リング36は、ロータ10(ロータコア14)と同期して回転しつつロータ10(ロータコア14)に対して相対的に回動自在となるように、例えばハウジング40によって支持されている。リング36は、ストッパ部36a(本発明に係る「第1ストッパ部」の一例に相当)と円筒部36bとからなる。円筒部36bは、ロータコア14の外周面と同等の径方向位置に存在している。ストッパ部36aの数は特に限定されないが、図1に示す例では、4つのストッパ部36aがロータ10の周方向D3において等角度間隔で配置されている。
ストッパ部36aは、円筒部36bの内周面から径方向D2の内側に向けて延びる突起として形成されている。ストッパ部36aは、第1作動状態(後述の図3及び図4参照)において磁束短絡部材32とロータ10(ロータコア14)との間に介在する。リング36は、例えば、非磁性体によって形成されている。
第2バネ38は、周方向D3にリング36(ストッパ部36a)を付勢する弾性力を有する。より詳細には、第2バネ38は、後述の第2作動状態から第1作動状態に切り替える際のリング36の回転方向にストッパ部36aを付勢している。第2バネ38は、例えば、任意の数でロータコア14の端面14aに取り付けられている。
ハウジング40は、軸方向D1において磁束短絡部材32よりもロータ10から離れた位置にあるストッパ部40aを有し、ロータ10と同期して回転するように、例えば回転軸12によって支持されている。ストッパ部40aは、本発明に係る「第2ストッパ部」の一例に相当する。磁束短絡部材32とは異なり、ハウジング40の軸方向D1の位置は固定されている(可動しない)。また、リング36とは異なり、ハウジング40は、ロータ10に対して相対的に回動しないように構成されている。
上述の図1及び図2は、第1作動状態における磁束可変機構30を示している。より詳細には、図2(A)は、ストッパ部36aが存在しない周方向位置における断面を示し、図2(B)は、ストッパ部36aが存在する周方向位置における断面を示している。
第1作動状態は、ステータコイル24の通電に伴ってロータ10に生じる軸方向D1の電磁力F1が第1バネ34の弾性力以上となり、かつ、ステータコイル24の通電に伴ってロータ10に生じる周方向D3の電磁力F2が第2バネ38の弾性力未満となる作動状態に相当する。この第1作動状態において、リング36は、ストッパ部36aが磁束短絡部材32とロータ10との間に介在しない周方向位置にある。そして、磁束短絡部材32は、ロータ10(ロータコア14)に当接している。
上述のように、第1作動状態では、磁束短絡部材32は、ロータ10の側で保持される。その結果、永久磁石16の磁束が磁束短絡部材32によって短絡する。このため、永久磁石16から磁束短絡部材32への磁束漏れが生じる。なお、第1作動状態は、例えば、回転電機1をモータとして機能させて高速回転を行う際に選択される。第1作動状態の選択により、磁石磁束の漏れが生じて逆起電圧が抑制されるので、ロータ10を高速回転させることができる。したがって、回転電機1の出力を向上できる。
次に、図3は、磁束短絡部材32の位置においてロータ10の回転軸12の軸方向から見た回転電機1の構成を示す模式図である。図4(A)は図3に示す回転電機1のC-C断面図であり、図4(B)は同図に示す回転電機1のD-D断面図である。図3及び図4は、第2作動状態における磁束可変機構30を示している。より詳細には、図4(A)は、ストッパ部36aが存在しない周方向位置における断面を示し、図4(B)は、ストッパ部36aが存在する周方向位置における断面を示している。
第2作動状態は、軸方向D1の電磁力F2が第1バネ34の弾性力未満となり、かつ、周方向D3の電磁力F2が第2バネ38の弾性力以上となる作動状態に相当する。この第2作動状態において、磁束短絡部材32は、軸方向D1においてロータ10から離れ、かつ、ハウジング40のストッパ部40aに当接している。そして、リング36は、ストッパ部36aが磁束短絡部材32とロータ10との間に介在する周方向位置にある。すなわち、第2作動状態では、磁束短絡部材32は、ロータ10から離れた軸方向位置で保持される。このため、外乱により磁束短絡部材32に外力が作用したとしても、ストッパ部36aが介在しているため、磁束短絡部材32がロータ10の側に移動することが防止される。
上述のように、第2作動状態では、磁束短絡部材32は、ロータ10から離れた軸方向位置で保持される。その結果、永久磁石16の磁束は、磁束短絡部材32によって短絡しない。このため、永久磁石16から磁束短絡部材32への磁束漏れは生じない。なお、第2作動状態は、例えば、回転電機1をモータとして機能させて高トルクを得る際に選択される。第2作動状態の選択により、磁石磁束の漏れがない状態で回転電機1を運転できるので、高トルクが得られる。
付け加えると、磁束短絡部材32は、上述のように基本的には円環状に形成されている。ただし、磁束短絡部材32は、第2作動状態ではストッパ部36aと干渉してロータ10側への移動を規制し、かつ、第1作動状態ではストッパ部36aと干渉せずにロータ10側に移動できるように形成されている(換言すると、そのような機能を実現する切り欠き部を有する)。
2.効果
以上説明したように、磁束可変機構30を備える回転電機1によれば、磁束短絡部材32の作動状態を第1作動状態と第2作動状態との間で切り替えることにより、ロータ10の永久磁石16から磁束短絡部材32への磁束の漏洩の有無を切り替えることができる。そして、本実施形態の磁束可変機構30によれば、そのような磁束の漏洩の有無の切り替えを、ステータ20の通電条件の変更と第1及び第2バネ34、38の弾性力とを利用して行うことが可能となる。このため、アクチュエータを別途備える必要なしに、磁石磁束の漏洩の有無を切り替えることが可能となる。付け加えると、そのようなアクチュエータの追加に起因する回転電機1の大型化及びコスト増加を抑制できる。
1 回転電機
10 ロータ
12 ロータの回転軸
14 ロータコア
14a ロータコアの端面
16 ロータの永久磁石
20 ステータ
22 ステータコア
24 ステータコイル
30 磁束可変機構
32 磁束短絡部材
34 第1バネ
36 リング
36a リングのストッパ部(第1ストッパ部)
36b リングの円筒部
38 第2バネ
40 ハウジング
40a ハウジングのストッパ部(第2ストッパ部)

Claims (1)

  1. 永久磁石を有するロータと、
    前記ロータの径方向において前記ロータと対向するように配置され、ステータコイルを有するステータと、
    前記ロータの軸方向における前記ロータの少なくとも一方の端部に配置され、前記ステータの通電条件に応じて変化する第1作動状態と第2作動状態とを有することにより前記永久磁石からの磁束の漏洩の有無を切り替え可能な磁束可変機構と、
    を備える回転電機であって、
    前記磁束可変機構は、
    前記ロータと同期して回転し、かつ、前記軸方向に移動自在となるように配置された磁束短絡部材と、
    前記軸方向において前記ロータから離れるように前記磁束短絡部材を付勢する第1バネと、
    前記ロータと同期して回転しつつ前記ロータに対して相対的に回動自在となるように配置され、かつ、前記第2作動状態において前記磁束短絡部材と前記ロータとの間に介在する第1ストッパ部を有するリングと、
    前記ロータの周方向に前記リングを付勢する第2バネと、
    前記軸方向において前記磁束短絡部材よりも前記ロータから離れた位置にある第2ストッパ部を有し、前記ロータと同期して回転するハウジングと、
    を含み、
    前記ステータコイルの通電に伴って前記ロータに生じる前記軸方向の電磁力が前記第1バネの弾性力以上となり、かつ、前記ステータコイルの通電に伴って前記ロータに生じる前記周方向の電磁力が前記第2バネの弾性力未満となる第1作動状態において、前記リングは、前記第1ストッパ部が前記磁束短絡部材と前記ロータとの間に介在しない周方向位置にあり、かつ、前記磁束短絡部材は前記ロータに当接しており、
    前記軸方向の前記電磁力が前記第1バネの弾性力未満となり、かつ、前記周方向の前記電磁力が前記第2バネの弾性力以上となる第2作動状態において、前記磁束短絡部材は、前記軸方向において前記ロータから離れて前記第2ストッパ部に当接し、かつ、前記リングは、前記第1ストッパ部が前記磁束短絡部材と前記ロータとの間に介在する周方向位置にある
    ことを特徴とする回転電機。
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