JP2022098804A - イーサーネット端末,通信方法及び通信プログラム - Google Patents

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Abstract

【課題】EEE(Energy Efficient Ethernet)機能によりインタフェースが休止した場合に,STP(Spanning Tree Protocol)機能による経路切り替えに起因する通信断を防ぐことができるイーサーネット端末,通信方法及び通信プログラムを提供すること。【解決手段】イーサーネット端末10は,対向機器と通信を行う送受信部11と,EEE有効状態か無効状態かを記録するEEE状態部12と,リンクダウンを検出するリンクダウン検出部13と,EEE有効状態で,リンクダウンが発生した場合,EEE無効状態で前記送受信部にリンクアップを指示する制御部14と,を備える。【選択図】図1

Description

本発明はイーサーネット端末,通信方法及び通信プログラムに関にする。
イーサーネット(登録商標)通信において,Energy Efficient Ethernet(以後,EEEと略する)という省電力機能が存在する。昨今,省電力が求められている中,EEEを具備したイーサーネット端末が増加している。EEEは,省電力効果がある反面,相互接続性において問題が発生することがある。相互接続性の問題とは,通信中に意図せずリンクダウンが発生するような問題であり,このような問題が発生すると,ユーザーがインターネットに接続できない状態に陥るため,ユーザーへの影響度が大きい。
例えば特許文献1には,リンクダウンでEEE機能を停止することが記載されている。
特開2018-082235号公報
図6の上段に示すように,EEE無効状態でリンクアップすると,無通信状態でも常にIdle信号を送出し続ける。一方,EEE有効状態でリンクアップすると,無通信状態にLow Power Idle(以後,LPIと略する)というステートに入る。図6の下段に示す様にLPIでは,Refresh信号を間欠的に送出することで,リンクアップ状態を保持しながら,送信回路の電力を低減できる。
しかしながら,LPIではrefresh信号の送出タイミングのズレや,クロックリカバリの同期はずれ等が起こり,リンクダウンが発生しやすい傾向にある。リンクダウンが発生すると,再度リンクアップを試みるが,前述の問題により再度リンクダウンが発生する。以後,リンクアップ/リンクダウンを繰り返すことでユーザーがインターネット接続できない状態に陥る。
このように,EEE機能によりインタフェースが休止した場合に,STP(Spanning Tree Protocol)機能による経路切り替えに起因する通信断が発生してしまうという問題があった。
本開示の目的は,上述した課題を鑑み,EEE機能によりインタフェースが休止した場合に,STP機能による経路切り替えに起因する通信断を防ぐことができるイーサーネット端末,通信方法及び通信プログラムを提供することにある。
一実施形態のイーサーネット端末は,対向機器と通信を行う送受信部と,EEE(Energy Efficient Ethernet)有効状態か無効状態かを記録するEEE状態部と,リンクダウンを検出するリンクダウン検出部と,EEE有効状態で,リンクダウンが発生した場合,EEE無効状態で前記送受信部にリンクアップを指示する制御部と,を備えるようにした。
一実施形態の通信方法は,イーサーネット端末において,EEE(Energy Efficient Ethernet)有効状態か無効状態かを記録し,イーサーネット端末において,リンクダウンを検出し,EEE有効状態で,リンクダウンが発生した場合,EEE無効状態で,イーサーネット端末と対向機器との通信にリンクアップを指示するようにした。
一実施形態の通信プログラムは,イーサーネット端末において,EEE(Energy Efficient Ethernet)有効状態か無効状態かを記録する記録ステップと,イーサーネット端末において,リンクダウンを検出する検出ステップと,EEE有効状態で,リンクダウンが発生した場合,EEE無効状態で,イーサーネット端末と対向機器との通信にリンクアップを指示する指示ステップと,をコンピュータに実行させるようにした。
本発明のイーサーネット端末,通信方法及び通信プログラムによれば,EEE機能によりインタフェースが休止した場合に,STP機能による経路切り替えに起因する通信断を防ぐことができる。
実施の形態1にかかるイーサーネット端末の一例を示すブロック図である。 実施の形態2にかかるイーサーネット端末の一例を示すブロック図である。 イーサーネット端末同士が接続される形態を示す図である。 実施の形態2にかかるイーサーネット端末の動作の一例を示すフローチャートである。 実施の形態3にかかるイーサーネット端末の一例を示すブロック図である。 通信状態と無通信状態の変化を示す図である。
(実施の形態1)
以下,図面を参照して本発明の実施の形態について説明する。図1は,実施の形態1にかかるイーサーネット端末の一例を示すブロック図である。図1において,イーサーネット端末10は,送受信部11と,EEE状態部12と,リンクダウン検出部13と,制御部14とを備える。
送受信部11は,対向機器と通信を行う。
EEE状態部12は,送受信部11においてEEE有効状態か無効状態かを記録する。
リンクダウン検出部13は,送受信部11におけるリンクダウンを検出する。
制御部14は,EEE有効状態で,リンクダウンが発生した場合,EEE無効状態で送受信部11にリンクアップを指示する。
このように実施の形態1のイーサーネット端末によれば,EEE機能によりインタフェースが休止した場合に,STP機能による経路切り替えに起因する通信断を防ぐことができる。
(実施の形態2)
図2は,実施の形態2にかかるイーサーネット端末の一例を示すブロック図である。図2において,イーサーネット端末200は,コネクタ201と,PHY202と,CPU203とを備える。
コネクタ201は,対向機器とイーサーネットケーブルで接続可能なコネクタである。
PHY202は,物理層の処理を行い,データの送受信をつかさどる。PHY202は,データ送受信部204と,リンクダウン検出部205と,接続状態監視部206と,オートネゴシエーション実行部207と,EEE状態部208と,リンクダウンタイマー209と,を備える。
CPU203は,端末の制御全体をつかさどるCPU(Central Processing Unit)である。CPU203は,データ送受信部210と,制御部211を備える。
データ送受信部204は,対向機器とデータ送受信を行う通信回路を備える。
リンクダウン検出部205は,データ送受信部204と対向機器との通信において,リンクダウン状態の有無を検出する。
接続状態監視部206は,対向機器からの信号をモニタすることで,対向機器が接続されているか否かを確認する。
オートネゴシエーション実行部207は,対向機器との通信においてオートネゴシエーションを実行する。
EEE状態部208は,対向機器との通信においてEEE有効か無効かを記録する。
リンクダウンタイマー209は,リンクダウン検出部205でリンクダウンを検出してから,接続状態監視部206で,対向機が接続されていることを検出するまでの時間を計測する。
データ送受信部210は,PHY202に対してデータ送受信を行う。
制御部211は,全体の制御をつかさどる。
イーサーネット端末の動作の説明の前に,イーサーネット端末B同士がEEE有効状態でリンクアップされるまでの動作を説明する。図3に示すようにイーサーネット端末AとBが接続されるとオートネゴシエーションを実行する。オートネゴシエーションでは,それぞれのイーサーネット端末がサポートする通信モードを互いに送信する。その情報に基づいて最適な通信モードを決定しリンクアップが形成される。オートネゴシエーションでやり取りする情報の中には,イーサーネット端末がEEE有効か無効か示す情報が付加される。互いの端末がEEE有効である場合,EEE有効状態でリンクアップする。
図2のイーサーネット端末200においては,EEE状態部208にEEE有効かEEE無効か設定されている。オートネゴシエーション実行部207は,オートネゴシエーションを実行する際,EEE状態部208を確認し,EEE有効であれば,イーサーネット端末200がEEE有効であることをオートネゴシエーションでやり取りする情報の中に付加する。またEEE状態部208を確認しEEE無効であれば,イーサーネット端末200がEEE無効であることをオートネゴシエーションでやり取りする情報の中に付加する。
図4は,実施の形態2にかかるイーサーネット端末の動作の一例を示すフローチャートである。実施の形態2では制御部211の動作が中核となるため,主に制御部211の動作として説明する。また前提として,イーサーネット端末200のEEE状態部208は,デフォルトEEE有効であるものとする。
ステップS400において,制御部211は,接続状態監視部206をモニタし,対向機器と接続されていることを検知する。そしてステップS401に進む。
ステップS401において,制御部211,はオートネゴシエーション実行部207にオートネゴシエーションを実行するよう指示する。そしてステップS402に進む。
ステップS402において,制御部211は,対向機器がEEE有効であるか否か判断する。対向機器がEEE無効である場合,ステップS403に進む。対向機器がEEE有効である場合,ステップS404に進む。
ステップS403において,オートネゴシエーション実行部207は,EEE無効状態でリンクアップする。そして処理を終了する。
ステップS404において,オートネゴシエーション実行部207は,EEE有効状態でリンクアップする。そしてステップS405に進む。
ステップS405において,制御部211はリンクダウン検出部205をモニタする。そして,リンクダウンが発生していない場合,ステップS405を繰り返す。リンクダウンが発生した場合,ステップS406に進む。
ステップS406において,制御部211は接続状態監視部206をモニタする。そして,対向機器が接続されていない場合,ステップS406を繰り返す。制御部211は,接続状態監視部206で,対向機器が接続されていることを検出した場合,ステップS407に進む。
ステップS407において,制御部211は,リンクダウンタイマー209を確認する。リンクダウンタイマー209が1s以上である場合,イーサーネットケーブルが抜かれたことによるリンクダウンと判断され,ステップS401に戻る。リンクダウンタイマー209が1s未満である場合,EEE有効状態のリンクダウンと判断し,ステップS408に進む。
ステップS408において,制御部211は,EEE状態部208をEEE無効に設定する。そして,ステップS409に進む。
ステップS409において,オートネゴシエーション実行部207は,イーサーネット端末200がEEE無効であることをオートネゴシエーションでやり取りする情報に付加する。そして,ステップS403に進む。
このように,実施の形態2のイーサーネット端末によれば,相互接続性問題によりEEE有効状態におけるリンクダウンが発生した場合,以後,EEE無効状態でリンクアップすることで,安定した通信ができる。
また,実施の形態2のイーサーネット端末によれば,自動(ユーザー操作なし)で通信の安定性を向上できる。
また,実施の形態2のイーサーネット端末によれば,リンクダウンタイマーを利用し,ユーザーが意図してリンクダウンを発生したか(LANケーブル抜き)もしくは相互接続性問題による意図しないリンクダウンであるかを判断し,意図しないリンクダウンのみEEEを無効化できる。
(実施の形態3)
実施の形態3では,MAC(Media Access Control)アドレスを記録する例について説明する。図5は実施の形態3にかかるイーサーネット端末の一例を示すブロック図である。図5において,図2と同一の構成は同じ番号を付し,説明を省略する。
図5において,イーサーネット端末500は,PHY202と,CPU503とを備える。CPU503は,データ送受信部510と,制御部511と,MACアドレス記録部512とを備える。
MACアドレス記録部512は,EEE有効状態でリンクダウン発生した際,対向機器のMACアドレスを記録する。
データ送受信部510は,次回以降,記録したMACアドレスの対向機器とリンクアップした際,一度リンクダウンし,EEE無効で再度リンクアップすることで,EEE有効状態でリンクダウンが発生する対向機器との接続において,常にEEE無効でリンクアップすることができる。
制御部511は,全体の制御をつかさどる。また,制御部511は,MACアドレス記録部512とデータ送受信部510を管理する。
なお,本発明は上記実施の形態に限られたものではなく,趣旨を逸脱しない範囲で適宜変更することが可能である。例えば,STP機能および,EEE機能を備えた通信装置において,Configuration BPDUのみを一定時間以上送受信しているインタフェースに対して,Configuration BPDU断の検出機能をマスクし,インタフェースをEEE機能により休止させる。Configuration BPDU以外のパケットを前記インタフェースのバッファにて検出した場合に,EEE機能により前記インタフェースを復旧させ,Configuration BPDU断の検出機能のマスクを解除するようにしてもよい。
また,様々な処理を行う機能ブロックとして図面に記載される各要素は、ハードウェア的には、CPU、メモリ、その他の回路で構成することができ、ソフトウェア的には、メモリにロードされたプログラムなどによって実現される。したがって、これらの機能ブロックがハードウェアのみ、ソフトウェアのみ、またはそれらの組合せによっていろいろな形で実現できることは当業者には理解されるところであり、いずれかに限定されるものではない。
また、上述したプログラムは、様々なタイプの非一時的なコンピュータ可読媒体を用いて格納され、コンピュータに供給することができる。非一時的なコンピュータ可読媒体は、様々なタイプの実体のある記録媒体を含む。非一時的なコンピュータ可読媒体の例は、磁気記録媒体(例えばフレキシブルディスク、磁気テープ、ハードディスクドライブ)、光磁気記録媒体(例えば光磁気ディスク)、CD-ROM(Read Only Memory)、CD-R、CD-R/W、半導体メモリ(例えば、マスクROM、PROM(Programmable ROM)、EPROM(Erasable PROM)、フラッシュROM、RAM(Random Access Memory))を含む。また、プログラムは、様々なタイプの一時的なコンピュータ可読媒体によってコンピュータに供給されてもよい。一時的なコンピュータ可読媒体の例は、電気信号、光信号、及び電磁波を含む。一時的なコンピュータ可読媒体は、電線及び光ファイバ等の有線通信路、又は無線通信路を介して、プログラムをコンピュータに供給できる。
また,様々な処理を行う機能ブロックとして図面に記載される各要素は、電子回路,FPGA(Field-Programmable Gate Array)またはASIC(Application Specific Integrated Circuit)で構成してもよい。
10,200,500 イーサーネット端末
11 送受信部
12 状態部
13,205 リンクダウン検出部
14 制御部
201 コネクタ
204,210,510 データ送受信部
206 接続状態監視部
207 オートネゴシエーション実行部
208 EEE状態部
209 リンクダウンタイマー
211,511 制御部
512 MACアドレス記録部

Claims (5)

  1. 対向機器と通信を行う送受信部と,
    EEE(Energy Efficient Ethernet)有効状態か無効状態かを記録するEEE状態部と,
    リンクダウンを検出するリンクダウン検出部と,
    EEE有効状態で,リンクダウンが発生した場合,EEE無効状態で前記送受信部にリンクアップを指示する制御部と,を備えるイーサーネット端末。
  2. リンクダウンしている時間を計測するリンクダウンタイマーを備え,
    リンクダウンしている時間が所定の時間未満である場合,前記制御部は,EEE有効状態のリンクダウンと判断し,EEE無効状態で前記送受信部にリンクアップを指示し,
    リンクダウンしている時間が所定の時間以上である場合,前記制御部は,ケーブル抜けのリンクダウンと判断する,請求項1に記載のイーサーネット端末。
  3. EEE有効状態でリンクダウン発生した際,対向機器のMAC(Media Access Control)アドレスを記録するMACアドレス記録部を備え,
    前記送受信部は,記録したMACアドレスの対向機器とリンクアップした際,一度リンクダウンし,EEE無効で再度リンクアップする,請求項1または2に記載のイーサーネット端末。
  4. イーサーネット端末において,EEE(Energy Efficient Ethernet)有効状態か無効状態かを記録し,
    イーサーネット端末において,リンクダウンを検出し,
    EEE有効状態で,リンクダウンが発生した場合,EEE無効状態で,イーサーネット端末と対向機器との通信にリンクアップを指示する通信方法。
  5. イーサーネット端末において,EEE(Energy Efficient Ethernet)有効状態か無効状態かを記録する記録ステップと,
    イーサーネット端末において,リンクダウンを検出する検出ステップと,
    EEE有効状態で,リンクダウンが発生した場合,EEE無効状態で,イーサーネット端末と対向機器との通信にリンクアップを指示する指示ステップと,をコンピュータに実行させる通信プログラム。
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