JP2022087627A - 撮像装置 - Google Patents

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大輔 佐々木
Daisuke Sasaki
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Abstract

【課題】 ヒーターによって効率よく前窓を加熱可能な撮像装置を提供することを目的とする。【解決手段】 レンズユニットと、表面および前記表面から略垂直方向に延びる側面を有し、前記レンズユニットを保護する窓と、前記窓を加熱するヒーターと、を備え、前記ヒーターは、前記窓の前記表面に接触する第1接触部と、前記窓の前記側面に接触する第2接触部と、を有することを特徴とする。【選択図】 図2

Description

本発明は、ヒーターを備える撮像装置に関するものである。
車載用の監視カメラには、カメラケースの前窓に氷雪が付着しても溶かすことができるように、前窓を加熱するためのヒーターが搭載されているものがある。ヒーターはカメラの撮影範囲外である前窓の周囲に配置される(特許文献1)。また、監視カメラの前窓は、耐衝撃性を付与するため強化ガラスやポリカーボネート等の樹脂が使用されることが多い。ガラスや樹脂は熱伝導率が低く、さらに車両走行中は前窓が強制空冷されるため、前窓中央部を十分な温度に加熱するにはヒーターの電力を増大させる必要がある。
特開2018-14700号公報
しかし、ヒーターの電力を増大させると、ヒーターの周辺に配置されているレンズユニットや他の電気部品にも影響を与える。そのため、ヒーターの温度をある一定値以上は上げることが出来ないといった課題がある。
そこで、本発明は、ヒーターによって効率よく前窓を加熱可能な撮像装置を提供することを目的とする。
上記の課題を解決するために、本発明の撮像装置は以下の構成を有する。レンズユニットと、表面および前記表面から略垂直方向に延びる側面を有し、前記レンズユニットを保護する窓と、前記窓を加熱するヒーターと、を備え、前記ヒーターは、前記窓の前記表面に接触する第1接触部と、前記窓の前記側面に接触する第2接触部と、を有する。
本発明の撮像装置によれば、ヒーターによって効率よく前窓を加熱可能な撮像装置を提供することができる。
第1の実施形態における撮像装置の分解図 第1の実施形態におけるヒーターユニットの部分断面図 第1の実施形態におけるヒーターユニットの分解斜視図 第2の実施形態におけるヒーターユニットの分解斜視図 第3の実施形態におけるヒーターユニットの分解斜視図 第3の実施形態における上カバーを取り外した状態の撮像装置を被写体側からみた図 第3の実施形態における赤外LED周辺の断面図
<第1の実施形態>
本発明の第1の実施形態について、図1から図3を参照して説明する。図1は、本発明における撮像装置の分解図である。
撮像装置は、上カバー101と、下カバー204と、レンズユニット201と、赤外LED202と、リフレクター203と、を備える。なお、本発明の撮像装置は、車両の外部に設置されることを想定した形状となっているが、車両の内部や柱などに設置されてもよい。
上カバー101と下カバー204は、不図示のビスなどによって固定され、外装を構成している。また、上カバー101と下カバー204は、内部のレンズユニット201を外部からの衝撃から保護するため、アルミダイカストなどの金属材料で構成されている。下カバー204は、レンズユニット201や基板400を支持する部材であり、上カバー101は、レンズユニット201や基板400を覆う部材である。上カバー101には透明窓102と赤外透過窓103が取り付けられる。窓としての透明窓102は、透明な材料であり、例えばガラスや樹脂である。赤外透過窓103は、赤外を透過する材料であり、例えば調色されたポリカーボネートなどの樹脂である。また、下カバー204は、レンズユニット201を支持するための台座部204aを有している。
レンズユニット201は、レンズや撮像素子などを備えており、球形状のカバーに覆われている。レンズユニット201は、下カバー204の台座部204aによって、パン方向およびチルト方向に回転可能に支持される。レンズユニット201のパン方向およびチルト方向へ回転移動は、設置時にユーザが手動で行う。なお、パンモータやチルトモータを搭載し、遠隔からの操作により、自動でパン方向およびチルト方向に回転する構成にしてもよい。また、パン方向やチルト方向に回転できなくてもよい。レンズユニット201は、上カバー101、下カバー204および透明窓102によって外部からの埃や水の侵入から保護されると共に、透明窓102を通して外部を撮影する。
赤外LED202(赤外照明)は、照度0ルクスなどの暗い環境下で、被写体に照射して撮影することで、暗い環境下でも被写体を認識することを可能にしている。よって、赤外LED202は、輝度が低い環境下で点灯する。赤外LED202は、発光素子とレンズから構成される。レンズは光を集光、もしくは、拡散するように設計されたキャップで、レンズにより配光角が設定される。発光素子から発光された赤外光がレンズで集光もしくは拡散される。なお、赤外光を発光できるものであれば、LEDでなくてもよい。
リフレクター203(反射部材)は、赤外LED202から出射された光を所定の方向に集める部材である。リフレクター203は、赤外LED202の囲うように配置される。また、リフレクター203は、傾斜面を有している(図7)。リフレクター203は、赤外光の反射率が高くて熱伝導性の高い材料である必要があり、例えばメッキ処理をしたアルミダイカスト、あるいは白色の熱伝導性樹脂で構成される。リフレクター203は、赤外透過窓103に近接して配置される(図7)。赤外LED202の点灯時、赤外LED202の熱は、リフレクター203を伝わり、赤外透過窓103を加熱する。これにより、赤外透過窓103に付着した氷雪を溶かすことができる。なお、第3の実施形態で、赤外透過窓103をより加熱する方法について説明する。
次に、図2および図3を参照して、本発明におけるヒーターユニットについて説明する。図2は、本発明におけるヒータユニットの部分断面図である。図3は、ヒーターユニットの分解斜視図である。撮像装置は、さらに、透明窓102と、ゴム部材104と、ヒーター301と、熱拡散板302と、ホルダ303と、を備える。
透明窓102は、ガラスや樹脂などの透明材料で構成され、レンズユニット201は透明窓102を通して被写体を撮影可能である。透明窓102は、上カバー101にゴム部材104を介して取り付けられる。ゴム部材104は、撮像装置内に埃や水が浸入するのを抑制する。ゴム部材104は、中央に開口を有し、矩形状であるとともに、表面および表面から略垂直方向に延びる側面を有する。ゴム部材104は、上カバー101に取り付けられる。また、ゴム部材104によって、上カバー101にヒーター301の熱が移動しないように断熱されている。
ヒーター301はフィルム状の発熱部品であり、透明窓102と接触して透明窓102を加熱する。また、ヒーター301は、レンズユニット201がどの撮影方向を向いていてもケラレが発生しないように中央に開口部301cを有する。ヒーター301は図示しない制御部によって制御される。ヒーター301は、図示しない温度センサによって透明窓102の温度が一定値以下と判定されたとき、制御部によって起動される。
ヒーター301は、透明窓102の表面(レンズユニット201の光軸に略垂直な光学面)に接触する第1接触部301bを有している。さらに、ヒーター301は、透明窓102の側面(レンズユニット201の光軸に平行な面)に接触する第2接触部301aを有している。第2接触部301aは、第1接触部301bから突出するように複数設けられている。より具体的には、第2接触部301aは、透明窓102の複数の側面にそれぞれ対応するように複数設けられる。なお、必ずしも複数設ける必要はなく、連続している形状でもよいし、さらに分割していてもよい。
熱拡散板302(伝熱部材)は、例えばアルミ板金であり、ヒーター301で発生した熱が局所的に集中しないように拡散させる。また、熱拡散板302は、ヒーター301と同様に、ケラレが発生しないように中央に開口部302aを有する。なお、ヒーター301の発熱が面全体で均一に保てる場合、熱拡散板302は無くても良い。
ホルダー303は、熱伝導率の低い樹脂材料で構成され、透明窓102、ヒーター301および熱拡散板302を保持すると共に、熱が外部へ逃げないように断熱する。
以上のように、本実施形態の撮像装置は、レンズユニット201と、表面および前記表面から略垂直方向に延びる側面を有し、レンズユニット201を保護する透明窓102と、透明窓102を加熱するヒーター301と、を備える。ヒーター301は、透明窓102の表面に接触する第1接触部301bと、透明窓102の側面に接触する第2接触部301aと、を有する。
すなわち、ヒーター301は、第1接触部301bに加えて、透明窓102の側面に接触する第2接触部301aを有している。これにより、第1接触部301bのみの場合よりも、透明窓102とヒータ301との接触面積が大きくなる。よって、効率よく、透明窓102を加熱することができる。なお、透明窓102の加熱性能を上げるには、ヒーター301の温度を上げる方法もあるが、ヒーター301の周辺に配置される部品に影響を与える温度以上には上げられない。そのような場合に、本実施形態のように、ヒーター301と透明窓102の接触面積を増やすことが有効である。なお、いうまでもなく、ヒーター301の温度が同一の場合、透明窓102の温度はヒーター301との接触面積が多い方が高くなる。
また、本実施形態の撮像装置の第1接触部301bは、透明窓102の表面の周囲に接している。これにより、第1接触部301bによってけられることなく、撮像することが可能である。
また、本実施形態の撮像装置の第2接触部301aは、透明窓102の複数の側面にそれぞれ対応するように複数設けられる。これにより、第2接触部301aが1つの場合と比較して、より効率的に透明窓102を加熱することができる。
<第2の実施形態>
次に、図4を参照して、第2の実施形態について説明する。図4は、第2の実施形態におけるヒーターユニットの分解斜視図である。第2の実施形態では、ヒーターと熱拡散板の構成が第1の実施形態と異なるが、他の部分については、第1の実施形態と同様の構成であるため、説明を省略する。
第2の実施形態のヒーター501は、第1の実施形態の第2接触部301aを有しておらず、第1接触部501bのみを備えている。
第2の実施形態の熱拡散板502は、透明窓102の表面(レンズユニット201の光軸に略垂直な光学面)に接触する第1伝熱部502bを有している。さらに、熱拡散板502は、透明窓102の側面(レンズユニット201の光軸に平行な面)に接触する第2伝熱部502aを有している。第2伝熱部502aは、第1伝熱部502bから突出するように複数設けられている。より具体的には、第2伝熱部502aは、透明窓102の複数の側面にそれぞれ対応するように複数設けられる。なお、必ずしも複数設ける必要はなく、4つが連続している形状でもよいし、さらに分割していてもよい。
以上のように、本実施形態の撮像装置は、レンズユニット201と、表面および前記表面から略垂直方向に延びる側面を有し、レンズユニット201を保護する透明窓102と、を備える。本実施形態の撮像装置は、さらに、透明窓102を加熱するヒーター301と、ヒーター301の熱を透明窓102に伝熱する熱拡散板502を備える。熱拡散板502は、透明窓102の表面に接触する第1伝熱部501bと、透明窓102の側面に接触する第2伝熱部501aと、を有する。
すなわち、熱拡散板502は、第1伝熱部502bに加えて、透明窓102の側面に接触する第2伝熱部502aを有している。これにより、第1伝熱部502bのみの場合よりも、透明窓102と熱拡散板502との接触面積が大きくなる。よって、効率よく透明窓102を加熱することができる。なお、透明窓102の加熱性能を上げるには、ヒーター301の温度を上げる方法もあるが、ヒーター301の周辺に配置される部品に影響を与える温度以上には上げられない。そのような場合に、本実施形態のように、熱拡散板502と透明窓102の接触面積を増やすことが有効である。
また、本実施形態の撮像装置の第1伝熱部502bは、透明窓102の表面の周囲に接している。これにより、第1伝熱部502bによってけられることなく、撮像することが可能である。
また、本実施形態の撮像装置の第2伝熱部502aは、透明窓102の複数の側面にそれぞれ対応するように複数設けられる。これにより、第2伝熱部502aが1つの場合と比較して、より効率的に透明窓102を加熱することができる。
<第3の実施形態>
次に、図5から図7を参照して、第3の実施形態について説明する。図5は、第3の実施形態におけるヒーターユニットについての分解斜視図である。図6は、上カバーを取り外した状態の撮像装置を被写体側からみた図である。図7は、赤外LED周辺の断面図である。第3の実施形態では、熱拡散板302とホルダー303の構成が第2の実施形態と異なるが、他の部分については、第2の実施形態と同様の構成であるため、説明を省略する。
熱拡散板602は、第2伝熱部602aから外方に曲がる曲げ部602c(第3伝熱部)を有する。また、ホルダー603は、熱拡散板602の曲げ部602cの形状に沿ったガイド部603bを備える。ガイド部603bは、図6に示すように、熱拡散板602の曲げ部602cが、リフレクター203に接触あるいは近接するようにガイドする。これにより、熱拡散板602の曲げ部602cは、図6および図7に示すように、リフレクター203に接触、あるいは近接することができ、リフレクター203にヒーター301の熱を伝えることが出来る。
以上のように、本実施形態の撮像装置は、熱拡散板602は、第2伝熱部602aから外方に曲がる曲げ部602cを有する。これにより、熱拡散板602は、リフレクター203に接触、あるいは近接することができ、リフレクター203にヒーター301の熱を伝えることが出来る。このような構成は、特に、赤外LED202の熱だけでは赤外透過窓103に付着した氷雪が溶けない場合に有効である。
以上のように構成することで、透明窓の光学面に加えて側面もヒーターで温めることにより、透明窓の加熱性能を上げることが出来る。また熱拡散板をさらに曲げてリフレクターに近接させることにより、ヒーターの熱を赤外透過窓にまで伝えることが出来る。
<変形例>
熱拡散板とヒーターのそれぞれが、透明窓102の側面と接触する構成としてもよい。またゴム部材104はなくてもよい。
以上、本発明の好ましい実施形態について説明したが、本発明はこれらの実施形態に限定されず、その要旨の範囲内で種々の変形及び変更が可能である。
101 上カバー
102 透明窓
103 赤外透過窓
104 ゴム部材
201 レンズユニット
202 赤外LED
203 リフレクター
204 下カバー
301 ヒーター
301a 第2接触部
302 熱拡散板
303 ホルダー
502 熱拡散板
502a 第2伝熱部
602 熱拡散板
602c 曲げ部
603 ホルダー
603b ガイド部

Claims (7)

  1. レンズユニットと、
    表面および前記表面から略垂直方向に延びる側面を有し、前記レンズユニットを保護する窓と、
    前記窓を加熱するヒーターと、を備え、
    前記ヒーターは、前記窓の前記表面に接触する第1接触部と、前記窓の前記側面に接触する第2接触部と、を有することを特徴とする、撮像装置。
  2. 前記第1接触部は、前記窓の前記表面の周囲に接していることを特徴とする、請求項1に記載の撮像装置。
  3. 前記第2接触部は、前記窓の複数の側面にそれぞれ対応するように複数設けられることを特徴とする、請求項1または2に記載の撮像装置。
  4. レンズユニットと、
    表面および前記表面から略垂直方向に延びる側面を有し、前記レンズユニットを保護する窓と、
    前記窓を加熱するヒーターと、
    前記ヒーターの熱を前記窓に伝熱する伝熱部材と、を備え、
    前記伝熱部材は、前記窓の前記表面に前記ヒーターの熱を伝熱する第1伝熱部と、前記窓の前記側面に前記ヒーターの熱を伝熱する第2伝熱部と、を有することを特徴とする、撮像装置。
  5. 前記第1伝熱部は、前記ヒーターを介して、前記窓の周囲に接していることを特徴とする、請求項4に記載の撮像装置。
  6. 前記第2伝熱部は、前記窓の複数の側面にそれぞれ対応するように複数設けられることを特徴とする、請求項5または6に記載の撮像装置。
  7. 赤外照明と、
    前記赤外照明を保護する赤外透過窓と、
    前記赤外照明の周辺を覆うと共に前記赤外透過窓に接触または近接するリフレクターと、さらに、備え、
    前記伝熱部材は、前記第2接触部から延びる第3伝熱部を有し、前記リフレクターと前記第3伝熱部が接触または近接することで前記赤外透過窓にヒーターの熱を伝熱することを特徴とする、請求項4乃至6のいずれか一項に記載の撮像装置。
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