JP2022083541A - 内燃機関の制御装置 - Google Patents

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慎司 吉岡
Shinji Yoshioka
真一 中越
Shinichi Nakagoshi
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    • Y02T10/00Road transport of goods or passengers
    • Y02T10/10Internal combustion engine [ICE] based vehicles
    • Y02T10/12Improving ICE efficiencies

Abstract

【課題】空燃比センサによる空燃比の検出精度の低下を抑制し、排気エミッションの悪化を抑制できるようにすること。【解決手段】過給機と、排気ガスを過給機を介さずに排気通路にバイパスさせるバイパス通路と、バイパス通路に設けられたウエイストゲートバルブと、排気通路において触媒よりも上流に設けられた第1空燃比センサと、排気通路において触媒よりも下流に設けられた第2空燃比センサとを備えた内燃機関の制御装置であって、第2空燃比センサのフィードバック制御が活性状態であり、且つ、クランクが所定角度回転する間の、第1空燃比センサの出力変化が所定値以上である場合、ウエイストゲートバルブを所定開度以下に制御する。【選択図】図2

Description

本発明は、内燃機関の制御装置に関する。
下記特許文献1には、ウエイストゲートバルブを備えた過給機付きエンジンにおいて、気筒間の空燃比のインバランスを検出する技術が開示されている。
特開2014-148965号公報
しかしながら、従来のウエイストゲートバルブを備えた過給機付きエンジンにおいては、ウエイストゲートバルブが開いている状態において、空燃比センサへのガス当たりが気筒間で異なるため、空燃比センサによる空燃比の検出精度が低下し、排気エミッションが悪化する虞があった。
上述した課題を解決するために、一実施形態に係る内燃機関の制御装置は、過給機と、排気ガスを過給機を介さずに排気通路にバイパスさせるバイパス通路と、バイパス通路に設けられたウエイストゲートバルブと、排気通路において触媒よりも上流に設けられた第1空燃比センサと、排気通路において触媒よりも下流に設けられた第2空燃比センサとを備えた内燃機関の制御装置であって、第2空燃比センサのフィードバック制御が活性状態であり、且つ、クランクが所定角度回転する間の、第1空燃比センサの出力変化が所定値以上である場合、ウエイストゲートバルブを所定開度以下に制御する。
一実施形態に係る内燃機関の制御装置によれば、空燃比センサによる空燃比の検出精度の低下を抑制し、排気エミッションの悪化を抑制することができる。
一実施形態に係る車両の構成を示す図 一実施形態に係るECUによる処理の手順を示すフローチャート 一実施形態に係るECUによる処理の手順の変形例を示すフローチャート
以下、図面を参照して、本発明の一実施形態について説明する。
(車両10の構成)
図1は、一実施形態に係る車両10の構成を示す図である。図1に示す車両10は、過給機30付きのエンジン20を備えており、エンジン20の発生する駆動力により、走行可能である。
図1に示すように、車両10は、エンジン20、過給機30、排気管40、ECU50、および吸気管60を備える。
エンジン20は、「内燃機関」の一例である。エンジン20は、燃焼室21内で燃料(ガソリン等)と空気との混合気が燃焼して、燃焼室21内でピストンが往復運動することにより、クランクシャフトを回転させて、クランクシャフトから車両の走行のための駆動力を出力する。エンジン20は、サージタンク22および排気マニフォールド23を備える。サージタンク22は、吸気管60とエンジン20の各吸気ポートとの間に接続されている。サージタンク22は、過給機30から供給された空気を一時的に蓄えて、エンジン20の各吸気ポートに供給する。排気マニフォールド23は、エンジン20の各排気ポートと、過給機30の排気タービン32との間に接続されている。排気マニフォールド23は、エンジン20の各排気ポートから排出される排気ガスを集合して、排気タービン32へ排出する。エンジン20の各吸気ポートには、インジェクタ24が設けられている。インジェクタ24は、ECU50の制御により、エンジン20の吸気ポート内に燃料を噴射する。また、エンジン20には、水温センサ25およびクランク角センサ26が設けられている。水温センサ25は、エンジン20を流れる冷却水の温度を検出する。クランク角センサ26は、エンジン20が備えるクランクシャフトの回転角度を検出する。
過給機30は、コンプレッサ31および排気タービン32を有する。排気タービン32は、エンジン20の排気マニフォールド23と、排気管40との間に接続されている。排気タービン32は、排気マニフォールド23から排出される排気ガスの気流を利用して、回転力を発生する。コンプレッサ31は、吸気管60の途中に設けられている。コンプレッサ31は、排気タービン32の発生する回転力を利用して、エンジン20に吸入される空気を圧縮する。
吸気管60は、エンジン20に吸入される空気の吸気通路である。吸気管60は、エンジン20のサージタンク22に接続されている。吸気管60において、コンプレッサ31よりも下流側には、スロットルバルブ61、インタークーラ62、および過給圧センサ65が設けられている。スロットルバルブ61は、吸気管60の内部で開閉することによって、エンジン20に吸入される空気の吸気量を調整する。インタークーラ62は、冷却水によって、吸気管60内を流れる吸入空気を冷却する。過給圧センサ65は、吸気管60内における過給圧を検出する。吸気管60において、コンプレッサ31よりも上流側には、エアクリーナ63およびエアフローメータ64が設けられている。エアクリーナ63は、吸入空気内の異物を除去する。エアフローメータ64は、単位時間当たりの吸入空気量を検出する。また、吸気管60には、エアバイパス通路66が設けられている。エアバイパス通路66は、過給機30のコンプレッサ31をバイパスするように、吸気管60におけるコンプレッサ31よりも上流側と、吸気管60におけるコンプレッサ31よりも下流側との間を接続する。エアバイパス通路66には、エアバイパスバルブ67が設けられているエアバイパスバルブ67は、ECU50の制御によって開閉することにより、エアバイパス通路66を流れる空気の流量を調整する。
排気管40は、コンプレッサ31の排気タービン32から延出して設けられている。排気管40は、排気タービン32から排出された排気ガスを排出するための排気通路である。排気管40には、第1触媒41、第2触媒42、第1空燃比センサ43、および第2空燃比センサ44が設けられている。
第1触媒41は、排気管40に設けられている。第2触媒42は、排気管40において、第1触媒41よりも下流に設けられている。第1触媒41および第2触媒42は、排気管40を流れる排気ガスを浄化する。例えば、第1触媒41は、中空構造のケーシングと、ケーシングに内装した触媒担体とを有する。触媒担体は、例えば、コージュライト等のセラミックス材料によって形成したハニカム構造体であり、排気管40を流れる排出ガスに含まれるHC(炭化水素)、CO(一酸化炭素)およびNOx(窒素酸化物)を浄化するための触媒物質を担持している。
第1空燃比センサ43は、排気管40において、第1触媒41よりも上流側に設けられている。第1空燃比センサ43は、第1触媒41よりも上流側の排気ガスの空燃比を検出する。第1空燃比センサ43によって検出された空燃比は、ECU50へ供給される。
第2空燃比センサ44は、排気管40において、第1触媒41よりも下流側(第1触媒41と第2触媒42との間)に設けられている。第2空燃比センサ44は、第1触媒41よりも下流側の排気ガスの空燃比を検出する。第2空燃比センサ44によって検出された空燃比は、ECU50へ供給される。
また、排気管40には、バイパス通路45が設けられている。バイパス通路45は、過給機30の排気タービン32をバイパスするように、排気マニフォールド23と、排気管40との間を接続する。バイパス通路45には、ウエイストゲートバルブ46が設けられている。ウエイストゲートバルブ46は、ECU50の制御によって開閉することにより、バイパス通路45を流れる排気ガスの流量を調整する。ウエイストゲートバルブ46には、ウエイストゲートバルブ開度センサ47が設けられている。ウエイストゲートバルブ開度センサ47は、ウエイストゲートバルブ46の開度を示す信号を出力する。
ECU50は、「内燃機関の制御装置」の一例である。ECU50は、車両10の全体を制御する。例えば、ECU50は、各種センサ(第1空燃比センサ43、第2空燃比センサ44、ウエイストゲートバルブ開度センサ47、エアフローメータ64、過給圧センサ65、アクセル開度センサ81、水温センサ25、クランク角センサ26等)の検出値等に基づいて、点火タイミング、スロットルバルブ61の開度、インジェクタ24の燃料噴射量および燃料噴射タイミング、自動変速機70の変速比、ウエイストゲートバルブ46の開度、エアバイパスバルブ67の開度等を制御することができる。
また、ECU50は、第1空燃比センサ43および第2空燃比センサ44の検出値に基づいて、空燃比フィードバック制御を行うことができる。
例えば、ECU50は、第1空燃比センサ43の検出値が目標値となるように、インジェクタ24によるエンジン20への燃料供給(燃料噴射量および燃料噴射タイミング)をフィードバック制御する、メインフィードバック制御を行うことができる。
さらに、ECU50は、第2空燃比センサ44の検出値に基づいて、上記目標値をフィードバック制御するサブフィードバック制御を行うことができる。例えば、ECU50は、第2空燃比センサ44の検出値の検出値が理論空燃比よりもリーンである場合、上記目標値を理論空燃比よりもリッチとすることができる。また、例えば、ECU50は、第2空燃比センサ44の検出値の検出値が理論空燃比よりもリッチである場合、上記目標値を理論空燃比よりもリーンとすることができる。
ECU50は、CPU(CentralProcessingUnit)、各種メモリ(例えば、ROM(ReadOnlyMemory)、RAM(RandomAccessMemory))等を備えて構成されている。ECU50は、各種メモリに記憶されているプログラムをCPUが実行することにより、当該ECU50が備える各種機能を実現する。
(一実施形態に係るECU50による処理の手順)
図2は、一実施形態に係るECU50による処理の手順を示すフローチャートである。
まず、ECU50は、第2空燃比センサ44のフィードバック制御が活性状態であるか否かを判断する(ステップS201)。
ステップS201において、第2空燃比センサ44のフィードバック制御が活性状態ではないと判断された場合(ステップS201:No)、ECU50は、図2に示す一連の処理を終了する。
一方、ステップS201において、第2空燃比センサ44のフィードバック制御が活性状態であると判断された場合(ステップS201:Yes)、ECU50は、第1空燃比センサ43の出力変化が所定値以上であるか否かを判断する(ステップS202)。
ステップS202において、第1空燃比センサ43の出力変化が所定値以上ではないと判断された場合(ステップS202:No)、ECU50は、図2に示す一連の処理を終了する。
一方、ステップS202において、エンジン20のクランクが所定角度(例えば、720°)回転する間の、第1空燃比センサ43の出力変化が所定値以上であると判断された場合(ステップS202:Yes)、ECU50は、ウエイストゲートバルブ46を所定開度以下に制御する(ステップS203)。そして、ECU50は、図2に示す一連の処理を終了する。
なお、「第1空燃比センサ43の出力変化が所定値以上である場合」とは、すなわち、空燃比の気筒間インバランスが生じていることを意味する。また、ECU50は、「クランクが所定角度回転する間」を、クランク角センサ26の検出値に基づいて判断することができる。また、「ウエイストゲートバルブ46の所定開度」とは、ウエイストゲートバルブ46を排気ガスが殆ど流れないようにすることが可能な開度を意味する。
(一実施形態に係るECU50による処理の手順の変形例)
図3は、一実施形態に係るECU50による処理の手順の変形例を示すフローチャートである。
まず、ECU50は、第2空燃比センサ44のフィードバック制御が活性状態であるか否かを判断する(ステップS301)。
ステップS301において、第2空燃比センサ44のフィードバック制御が活性状態ではないと判断された場合(ステップS301:No)、ECU50は、図3に示す一連の処理を終了する。
一方、ステップS301において、第2空燃比センサ44のフィードバック制御が活性状態であると判断された場合(ステップS301:Yes)、ECU50は、第1空燃比センサ43の出力変化が所定値以上であるか否かを判断する(ステップS302)。
ステップS302において、第1空燃比センサ43の出力変化が所定値以上ではないと判断された場合(ステップS302:No)、ECU50は、図3に示す一連の処理を終了する。
一方、ステップS302において、エンジン20のクランクが所定角度回転する間の、第1空燃比センサ43の出力変化が所定値以上であると判断された場合(ステップS302:Yes)、ECU50は、ウエイストゲートバルブ46を所定開度以下に制御する(ステップS303)。
そして、ECU50は、第2空燃比センサ44の検出値による第1空燃比センサ43の補正学習値が所定値以上変化したか否かを判断する(ステップS304)。
ステップS304において、第1空燃比センサ43の補正学習値が所定値以上変化していないと判断された場合(ステップS304:No)、ECU50は、図3に示す一連の処理を終了する。
一方、ステップS304において、第1空燃比センサ43の補正学習値が所定値以上変化したと判断された場合(ステップS304:Yes)、ECU50は、ウエイストゲートバルブ46が所定開度以下に制御されているときの第1空燃比センサ43の補正学習値を、当該のトリップ中で保持した状態で、ウエイストゲートバルブ46の開度制御を終了する(ステップS305)。その後、ECU50は、図3に示す一連の処理を終了する。
一実施形態に係るECU50は、図2または図3に示す一連の処理を実行することにより、第2空燃比センサ44のフィードバック制御が活性状態であり、且つ、第1空燃比センサ43の出力変化が所定値以上ではないときに、ウエイストゲートバルブ46を所定開度以下に制御することができる。これにより、一実施形態に係るECU50は、第1空燃比センサ43および第2空燃比センサ44による空燃比の検出対象を、コンプレッサ31の排気タービン32から排出される排気ガスのみに(すなわち、バイパス通路45を流れる排気ガスを含まないように)することができる。
ここで、バイパス通路45を流れる排気ガスは、気筒間の偏差を有して、第2空燃比センサ44にガス当たりする性質を有する。具体的には、バイパス通路45を流れる排気ガスは、気筒毎に、第1触媒41の一部に強いブローダウン流を生じさせる場合と、第1触媒41の一部に強いブローダウン流を生じさせない場合とに分類され得る。このため、バイパス通路45を流れる排気ガスは、第1触媒41の下流に設けられた第2空燃比センサ44に対するガス当たりが、気筒毎に異なる場合がある。
一方、排気タービン32から排出される排気ガスは、気筒を問わず、第1触媒41に対して一様に流入するため、気筒間の偏差を有さずに第2空燃比センサ44にガス当たりする性質を有する。
そこで、一実施形態に係るECU50は、ウエイストゲートバルブ46を所定開度以下に制御して、第1空燃比センサ43および第2空燃比センサ44による空燃比の検出対象を、コンプレッサ31の排気タービン32から排出される排気ガスのみに(すなわち、バイパス通路45を流れる排気ガスを含まないように)する。これにより、一実施形態に係るECU50は、第2空燃比センサ44に対するガス当たりの、気筒間の偏差を抑制することができる。
これにより、一実施形態に係るECU50は、第2空燃比センサ44による空燃比の検出精度を高めることができる。したがって、一実施形態に係るECU50は、第2空燃比センサ44の検出値に基づいて、上記目標値をより高精度に算出することができる。その結果、一実施形態に係るECU50は、排気エミッションの悪化を抑制することができる。
以上、本発明の好ましい実施形態について詳述したが、本発明はこれらの実施形態に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載された本発明の要旨の範囲内において、種々の変形又は変更が可能である。
10 車両
20 エンジン
21 燃焼室
22 サージタンク
23 排気マニフォールド
24 インジェクタ
25 水温センサ
26 クランク角センサ
30 過給機
31 コンプレッサ
32 排気タービン
40 排気管
41 第1触媒
42 第2触媒
43 第1空燃比センサ
44 第2空燃比センサ
45 バイパス通路
46 ウエイストゲートバルブ
47 ウエイストゲートバルブ開度センサ
50 ECU(内燃機関の制御装置)
60 吸気管
61 スロットルバルブ
62 インタークーラ
63 エアクリーナ
64 エアフローメータ
65 過給圧センサ
66 エアバイパス通路
67 エアバイパスバルブ
70 自動変速機
81 アクセル開度センサ

Claims (1)

  1. 過給機と、
    排気ガスを前記過給機を介さずに排気通路にバイパスさせるバイパス通路と、
    前記バイパス通路に設けられたウエイストゲートバルブと、
    前記排気通路において触媒よりも上流に設けられた第1空燃比センサと、
    前記排気通路において前記触媒よりも下流に設けられた第2空燃比センサと
    を備えた内燃機関の制御装置であって、
    前記第2空燃比センサのフィードバック制御が活性状態であり、且つ、クランクが所定角度回転する間の、前記第1空燃比センサの出力変化が所定値以上である場合、前記ウエイストゲートバルブを所定開度以下に制御する
    内燃機関の制御装置。
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