JP2022071669A - 玩具 - Google Patents
玩具 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2022071669A JP2022071669A JP2020180750A JP2020180750A JP2022071669A JP 2022071669 A JP2022071669 A JP 2022071669A JP 2020180750 A JP2020180750 A JP 2020180750A JP 2020180750 A JP2020180750 A JP 2020180750A JP 2022071669 A JP2022071669 A JP 2022071669A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sub
- shell component
- outer shell
- toy
- component
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Toys (AREA)
- Package Specialized In Special Use (AREA)
Abstract
Description
この組立容器においては、正多角形板の各辺に折込線を介して側板を連設すると共にこれを2本の折込線によって内側にから外側板、内側板及び重合片を順次形成している。更に外側板の側縁に折込線を介して差込片を設け、これと同じ側の重合片の側縁に係止片を連設している。そして、各側板の外側板および内側板を隣接する側板の差込片を間に挟んで重合直立せしめ、外側板の基部を隣接する側板の係止片の斜辺に摩擦的に当接せしめるとともに、重合片を正多角形板の上面に重合せしめ、その一端で隣接する側板の係止片を正多角形板の上面に押圧固定せしめるようにしている。
外殻にて内部空間を形成可能な形態の第1形態と、前記第1形態から展開した形態の第2形態と、に変化可能な玩具であって、
前記外殻の中心要素をなす、硬質素材にて構成されている主部品を備え、
前記主部品は、
主外殻部品と、
前記主外殻部品に連結された少なくとも1つの副外殻部品と、を含み、
前記主外殻部品、及び前記副外殻部品は、それぞれ、平板かつ多角形状を成し、
前記主外殻部品は、その外周縁を構成する辺の数が、前記副外殻部品の前記辺の数よりも多い。
図1は、玩具1の第1形態1Fにおける正面図であり、図2は、玩具1の分解斜視図である。
主部品5は、中心要素をなす1つの主外殻部品10と、主外殻部品10に連結された複数の副外殻部品20と、を備える。主外殻部品10は、例えば、6つの外周縁10sの辺からなる正六角形である。一方、副外殻部品20は、正方形或いは長方形である直方形にて構成された部分と、台形にて構成された部分を有している。副外殻部品20のうち、第1の副外殻部品21(20)は、主外殻部品10に第1接続部10cを介して接続されている。要するに、第1の副外殻部品21は、主外殻部品10の外周縁10sに沿ったヒンジ部として機能する第1接続部10cによって主外殻部品10に対して揺動可能に設けられている。副外殻部品20のうち、第2の副外殻部品22(20)は、第1の副外殻部品21に第2接続部21cを介して接続されている。
図4は、主部品5の係合解除を示す斜視図である。
玩具1を、第1形態1Fから第2形態2Fに変えるときは、先ず、主部品5と、第1の副部品41と、第2の副部品42と、に分解する(図2参照)。その後、図4に示すように、6個の連結部品30を主部品5の内側に揺動させる。この操作によりフック部30fの全てを外す。これにより、第2の副外殻部品22と隣合う他の第2の副外殻部品22との連結が解除される。
連結部品30による連結が解除された状態では、第2の副外殻部品22及び第1の副外殻部品21は、主外殻部品10を中心にして外側に展開できる状態となっている。したがって、図5に示すように、例えば、第1接続部10cを支点にして第1の副外殻部品21を展開すると共に、第2の副外殻部品22を、第2接続部21cを支点にして外側に広げることができる。
連結部品30による連結を解除し、第2の副外殻部品22及び第1の副外殻部品21を、図7に示すように外側に展開するが、このとき、第2の副外殻部品22を、第2接続部21cを中心にして第1の副外殻部品21の外側(第1形態1Fにおいて外側)に近づけるように回転する。すなわち、図8に示すように、屈曲固定部28の嵌入片28bと突部28aとが近づくように折り曲げる。この折り曲げ操作は、連結部品30の連結を解除した状態で可能であるので、展開と同時でも良いし、展開後に行っても良い。
展開操作の終段において、図9に示すように、第1の副外殻部品21と第2の副外殻部品22とは完全に延ばしきった展開状体とはせずに、所定の角度で盛り上がった状態にする。すなわち、図10に示すように、嵌入片28bと突部28aとが嵌り合うことで、第1の副外殻部品21と第2の副外殻部品22とは所定の角度で固定される。この固定は、全ての第2の副外殻部品22と第1の副外殻部品21との間において、断面形状が山折りの形状Mfに維持される。なお、ここで言う、「山折りの形状」とは、第2の副外殻部品22と第1の副外殻部品21とによる形状において、第2接続部21cを頂点とした山のような形状を言う。
図11に示すように、第1の副外殻部品21と第2の副外殻部品22とによる山折りの形状Mfがあることによって、第2形態2Fにおいて、立体的に空間が表現される。要するに、第2形態2Fにおいて、主外殻部品10は、載置面60に接地され、且つ第2の副外殻部品22の先端側の端部22eが載置面60と接地していることで、第1の副外殻部品21は、載置面60とは接地しない浮き上がった状態となる。このように山折りの形状Mfを成した第2形態2Fにおいては、第2接続部21cにより区画される領域の第2の開口2hが形成される。この第2の開口2hは、第1の開口1hよりも開口面積が大きい開口となる。このように第2の開口2hが大きく構成されていることで、例えば、第2の開口2h内に物品を展示するような場合に大きい物品を置くことができ便利である。
図12に示すように、例えば、怪獣などのキャラクターCの頭部を模した物品を、第2の開口2hの内側に置く。この場合、キャラクターCの頭部は、主外殻部品10の上に載置する。このようにキャラクターCの頭部を第2の開口2hの内側に置くことで、キャラクターCの頭部が、第2の開口2hから出た状態を演出できる。
第2形態2Fにおいて、図13に示す場合、第2の副部品42を、主外殻部品10の上に置いた状態で、これを台座部としてその上にキャラクターCの頭部を載置している。ここでは、第2形態2Fが、主部品5と第2の副部品42とによって構成される。この形態においては、キャラクターCの頭部を置く位置が高くなる。なお、この場合、第2の副部品42は、例えば、固定突起42dを固定用孔10gに嵌め込むことで、より確りと固定できる。また、第2の副部品42の上端面は、比較的狭いものの平坦面で構成されているのでキャラクターCの頭部を載置することができる。しかし、必要に応じて、キャラクターCの頭部と第2の副部品42とを、例えば凹凸嵌合等により連結する構造を用いても良い。
第2形態2Fにおいて、図14に示す場合においては、第1の副部品41を、第2の開口2hの中に入れた状態で、この第1の副部品41を台座部としてキャラクターCの頭部を載置している。ここでは、第2形態2Fが、主部品5と第1の副部品41とによって構成される。この形態においては、第1の副部品41は、その開口側の端部が第1の副外殻部品21に係合する。また、第1の副部品41の開口側の端部は、第1の副外殻部品21の隣合うもの同士の隙間に入り込む(図示の状態)ようにして係止して固定することもできる。この場合においても、キャラクターCの頭部を置く位置は高くできる。この場合においても、固定用孔10gに嵌め込む部材を使用して第1の副部品41を固定するようにしても良い。
図15に示す場合においては、図14に示した場合と同様に、第1の副部品41を第2の開口2hの中に入れるのではあるが、図14の場合とは、第1の副部品41の装着向きが逆になっている。この場合においては、第1の副部品41の内側にキャラクターCの頭部が入った状態となる。この形態において、第1の副部品41は、主外殻部品10上に載置されるが、必要に応じて、固定用孔10gに嵌め込む部材を使用し、第1の副部品41を主外殻部品10に固定する構成としても良い。
第2形態2Fにおいては、上記したようにキャラクターCを展示する時には、少なくとも主部品5は、その表側を演出面とする。したがって、図16に示すように、第1の副外殻部品21と第2の副外殻部品22に、陸上部の岩などを模した演出面Dが設けてある。この演出面Dは、第1形態1Fにおける内部空間SPに収まる大きさであれば、比較的大きい突出形状を設けることができる。なお、主外殻部品10にも演出面Dを設けても良いが、載置面としてなるべく平らの方が良い。また、演出面Dは、陸上部に限らず、その他に、例えば海上部、火山の火口部などを模すことができる。また、図15に示すように、第1の副部品41の内側を上にする展示形態においては、第1の副部品41を単なる台座として利用するだけでなく、第1の副部品41の内側を利用して、色彩や形状による演出が可能になり演出の幅が広がる。
また、上記実施形態においては、副外殻部品20は、主外殻部品10の外径方向において、第1の副外殻部品21に第2の副外殻部品22を接続した2連の構成とした。しかし、必ずしもこれに限定されるものではなく、第3の副外殻部品や第4の副外殻部品を設けた、3連、4連の構成であっても良い。
また、上記実施形態においては、第2形態2Fにおいて、第1の副外殻部品21と第2の副外殻部品22とを山折りの形状Mfに固定する屈曲固定部28が、全ての副外殻部品20に設けられる構成としたが、これに限るものではない。例えば、屈曲固定部28は、円周方向において1つ置きに設けられた構成であっても良い。
1F 第1形態
1t 外殻
2F 第2形態
5 主部品
10 主外殻部品
10s 外周縁
20 副外殻部品
21 第1の副外殻部品(副外殻部品)
22 第2の副外殻部品(副外殻部品)
30 連結部品
41 第1の副部品
42 第2の副部品
Mf 山折りの形状
Ls 長辺
SP 内部空間
Ss 短辺
Claims (18)
- 外殻にて内部空間を形成可能な形態の第1形態と、前記第1形態から展開した形態の第2形態と、に変化可能な玩具であって、
前記外殻を成し、硬質素材にて構成されている主部品を備え、
前記主部品は、
主外殻部品と、
前記主外殻部品に連結された少なくとも1つの副外殻部品と、を含み、
前記主外殻部品、及び前記副外殻部品は、それぞれ、平板かつ多角形状を成し、
前記主外殻部品は、その外周縁を構成する辺の数が、前記副外殻部品の前記辺の数よりも多い、
玩具。 - 請求項1に記載の玩具であって、
前記主外殻部品は1つ、前記副外殻部品は複数設けられている、
玩具。 - 請求項2に記載の玩具であって、
前記主外殻部品は、六角形の形状を成し、前記副外殻部品は、四角形の形状を成す、
玩具。 - 請求項2又は3に記載の玩具であって、
前記副外殻部品は、前記主外殻部品に連結されている第1の副外殻部品と、前記第1の副外殻部品に連結されている第2の副外殻部品と、を含む、
玩具。 - 請求項4に記載の玩具であって、
前記第2の副外殻部品と、隣合う他の前記第2の副外殻部品とを連結可能な連結部品をさらに備え、
前記連結部品は、三角形の形状を成す、
玩具。 - 請求項5に記載の玩具であって、
前記第1形態において、前記第1の副外殻部品と、隣合う他の前記第1の副外殻部品とは、前記連結部品を介する前記第2の副外殻部品同士の連結によって、隣接状態に位置規制される、
玩具。 - 請求項6に記載の玩具であって、
前記第1の副外殻部品と前記第2の副外殻部品は、それぞれ、直方形と台形の形状を成すものを含む、
玩具。 - 請求項6又は7に記載の玩具であって、
前記第1の副外殻部品が、直方形の形状を成す場合、前記第1の副外殻部品に連結されている前記第2の副外殻部品は、直方形の形状を成し、
前記第1の副外殻部品が、台形の形状を成す場合、前記第1の副外殻部品に連結されている前記第2の副外殻部品は、台形の形状を成す、
玩具。 - 請求項5~8のいずれか1項に記載の玩具であって、
前記第2の副外殻部品と他の前記第2の副外殻部品との連結は、前記第2形態において、解除状態である、
玩具。 - 請求項4~9のいずれか1項に記載の玩具であって、
前記第1の副外殻部品と前記第2の副外殻部品は、それぞれ、台形の形状をなすものを含み、
前記台形の形状は、短辺と長辺とが平行に構成され、
台形の形状の前記第1の副外殻部品、及び台形の形状の前記第2の副外殻部品の長辺は、各々同一の長さに構成され、
台形の形状の前記第1の副外殻部品、及び台形の形状の前記第2の副外殻部品の長辺同士が隣接して連結されている、
玩具。 - 請求項4~10の何れか1項に記載の玩具であって、
前記第1の副外殻部品と前記第2の副外殻部品とは、前記第2形態において、山折りの形状を成すことが可能に構成されている、
玩具。 - 請求項11に記載の玩具であって、
前記第2形態において、前記主外殻部品は、接地面に接地され、前記第1の副外殻部品は、接地面と接地せず、前記第2の副外殻部品の少なくとも一部が接地面に接地している、
玩具。 - 請求項1~12の何れか1項に記載の玩具であって、
前記主外殻部品と前記副外殻部品は、前記第1形態において、第1の開口が形成される多面体を構成する、
玩具。 - 請求項13に記載の玩具であって、
前記第1形態において、前記第1の開口を閉塞可能な第1の副部品と、前記主外殻部品を被覆可能な第2の副部品とをさらに備えている、
玩具。 - 請求項14に記載の玩具であって、
前記副外殻部品は、前記主外殻部品に連結されている第1の副外殻部品と、前記第1の副外殻部品に連結されている第2の副外殻部品と、を含み、
前記第1の副外殻部品と第2の副外殻部品とによって、前記第2形態において、山折りの形状を可能とし、
前記山折りの形状を成した前記第2形態において、第2の開口が形成され、
前記第2の開口は、前記第1の開口よりも開口面積が大きい開口である、
玩具。 - 請求項15に記載の玩具であって、
前記第1の副部品、及び前記第2の副部品の少なくとも一方は、前記第2形態において、前記主外殻部品又は前記第1の副外殻部品上に載置可能に構成されている、
玩具。 - 請求項1~16のいずれか1項に記載の玩具であって、
前記第2形態は、陸上部、海上部、火口部の少なくとも何れかを模す、
玩具。 - 請求項1~17のいずれか1項に記載の玩具であって、
前記第1形態は、物品供給装置からの供給を可能とする転動可能な形状であり、前記第2形態は、展開して他の物品を載置可能な形状である、
玩具。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2020180750A JP7179811B2 (ja) | 2020-10-28 | 2020-10-28 | 玩具 |
JP2022183547A JP2023014138A (ja) | 2020-10-28 | 2022-11-16 | 玩具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2020180750A JP7179811B2 (ja) | 2020-10-28 | 2020-10-28 | 玩具 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2022183547A Division JP2023014138A (ja) | 2020-10-28 | 2022-11-16 | 玩具 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2022071669A true JP2022071669A (ja) | 2022-05-16 |
JP7179811B2 JP7179811B2 (ja) | 2022-11-29 |
Family
ID=81593823
Family Applications (2)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2020180750A Active JP7179811B2 (ja) | 2020-10-28 | 2020-10-28 | 玩具 |
JP2022183547A Pending JP2023014138A (ja) | 2020-10-28 | 2022-11-16 | 玩具 |
Family Applications After (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2022183547A Pending JP2023014138A (ja) | 2020-10-28 | 2022-11-16 | 玩具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (2) | JP7179811B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP7538187B2 (ja) | 2022-07-21 | 2024-08-21 | 株式会社バンダイ | 玩具 |
JP7565979B2 (ja) | 2022-07-21 | 2024-10-11 | 株式会社バンダイ | 玩具 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3161698U (ja) * | 2010-05-27 | 2010-08-05 | ニチレイマグネット株式会社 | 磁石式プレート玩具 |
JP2017018322A (ja) * | 2015-07-10 | 2017-01-26 | ピープル株式会社 | 知育玩具 |
-
2020
- 2020-10-28 JP JP2020180750A patent/JP7179811B2/ja active Active
-
2022
- 2022-11-16 JP JP2022183547A patent/JP2023014138A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3161698U (ja) * | 2010-05-27 | 2010-08-05 | ニチレイマグネット株式会社 | 磁石式プレート玩具 |
JP2017018322A (ja) * | 2015-07-10 | 2017-01-26 | ピープル株式会社 | 知育玩具 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2023014138A (ja) | 2023-01-26 |
JP7179811B2 (ja) | 2022-11-29 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US6264199B1 (en) | Folding puzzle/transformational toy with 24 linked tetrahedral elements | |
JP2023014138A (ja) | 玩具 | |
US7104864B1 (en) | Blocks and building system for the construction of lifesize inflatable play structures | |
US7306504B2 (en) | Transformable toy | |
CN107921324A (zh) | 玩具构造组件 | |
CN102380206B (zh) | 具有三维特征的两维板片智力玩具 | |
JP2011509793A (ja) | 遊戯用ポップアップ絵本 | |
WO2011132796A1 (ja) | サイコロ玩具 | |
WO2018100856A1 (ja) | 玩具 | |
WO2020095650A1 (ja) | 連結玩具 | |
EP3826738B1 (en) | Improved yoshimoto cube and polyhedron | |
US6431543B1 (en) | Animated puzzles | |
KR101480512B1 (ko) | 포신의 동작을 이용한 기구 동작 학습용 종이 공작물 | |
JP3236066U (ja) | 玩具カプセル | |
JP4873649B2 (ja) | 分解組立式3d立体変化の知育構造体 | |
TWM598283U (zh) | 公仔展示包裝盒 | |
US3060609A (en) | Collapsible ornament | |
JP7398527B1 (ja) | 玩具 | |
TWI571295B (zh) | 壓縮可回彈之變形玩偶及其板材 | |
JP7462706B2 (ja) | 玩具 | |
JP2018086244A (ja) | 玩具 | |
CN218686320U (zh) | 空间舱玩具及航天器玩具 | |
JP6996989B2 (ja) | 電車玩具 | |
JP5961222B2 (ja) | 変形玩具 | |
JP2023068198A (ja) | 玩具 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20210407 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20220524 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20220719 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20221026 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20221116 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 7179811 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |