JP2022063083A - モータのステータの製造方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】 ステータコアの溝内に配置された線材の積層体の内周面を少ないスペースで絶縁する。【解決手段】 モータのステータの製造方法であって、第1~第3工程を有する。前記第1工程では、内周面に溝を有するステータコアの前記溝内にコイルの線材の積層体を挿入する。前記第1工程では、前記積層体の外周面と側面が第1絶縁シートに覆われるとともに前記積層体の内周面が露出するように前記溝内に前記積層体を挿入する。前記第2工程では、前記溝内に前記積層体を挿入した後に、前記積層体の前記内周面を第2絶縁シートで覆う。前記第3工程では、前記積層体の前記線材のうちの最も内周側に位置する線材に電流を流して前記第2絶縁シートを加熱することによって、前記第2絶縁シートを発泡させるとともに前記第2絶縁シートを前記積層体の前記内周面に接着する。【選択図】図6

Description

本明細書に開示の技術は、モータのステータの製造方法に関する。
特許文献1に開示のステータは、ステータコアとコイルを有している。ステータコアの内周面には、複数の溝(スロットともいう)が設けられている。各スロット内に、コイルの線材の積層体が挿入されている。この積層体は、絶縁シートによって覆われている。絶縁シートによって、積層体がステータコアから絶縁されている。また、絶縁シートの両端部は、積層体の内周面上にて重なっている。ステータコアの溝の開口部には、V字形状の抜け止め部材が設けられている。抜け止め部材は、絶縁シートの重なり部を積層体に向けて押圧している。これによって、絶縁シートの重なり部が開くことが防止されている。このため、絶縁シートによって、積層体の内周面をロータから絶縁することができる。
特開2008-99375号公報
特許文献1のステータでは、ステータコアの溝内に配置された線材の積層体の内周側に抜け止め部材を設置する必要がある。このため、抜け止め部材の設置スペースが必要となり、積層体とロータとの間の間隔が広くなる。このように、積層体とロータの間の間隔が広いと、モータのトルク性能の低下、モータの大型化等の問題が生じる。したがって、本明細書では、ステータコアの溝内に配置された線材の積層体の内周面を少ないスペースで絶縁する技術を提案する。
本明細書が開示するモータのステータの製造方法は、第1~第3工程を有する。前記第1工程では、内周面に溝を有するステータコアの前記溝内にコイルの線材を複数個挿入することで前記溝内に前記線材の積層体を形成する。前記第1工程では、前記積層体の外周面と側面が第1絶縁シートに覆われるとともに前記積層体の内周面が露出するように前記溝内に前記積層体を形成する。前記第2工程では、前記積層体の前記内周面を第2絶縁シートで覆う。前記第3工程では、前記積層体を構成する前記線材のうちの最も内周側に位置する線材に電流を流して前記第2絶縁シートを加熱することによって、前記第2絶縁シートを発泡させるとともに前記第2絶縁シートを前記積層体の前記内周面に接着する。
なお、第2絶縁シートが第1絶縁シートと別体であってもよいし、第2絶縁シートと第1絶縁シートが一体化していてもよい。
また、積層体を構成する線材のうちの最も内周側に位置する線材に電流を流す際には、最も内周側に位置する線材のみに電流を流してもよいし、最も内周側に位置する線材を含む複数の線材に電流を流してもよい。
このステータの製造方法では、溝内の積層体の内周面を第2絶縁シートで覆った後に、最も内周側に位置する線材に電流を流して第2絶縁シートを加熱する。これによって、第2絶縁シートを発泡させて、第2絶縁シートを積層体の内周面に接着する。このように、第2絶縁シートを積層体の内周面に接着することで、積層体の内周面が絶縁される。また、第2絶縁シートを積層体の内周面に接着すれば、上述した抜け止め部材のような絶縁シートを固定するための部材が不要となる。このため、積層体の内周面を少ないスペースで絶縁することができる。また、線材への通電によって第2絶縁シートを加熱するので、第2絶縁シートを加熱するための専用装置が不要となり、効率的にステータを製造することができる。
モータの断面図。 ステータの斜視図。 ステータの断面図。 導体セグメントの斜視図。 第1実施例の製造方法の説明図。 第1実施例の製造方法の説明図。 第2実施例の製造方法の説明図。 第2実施例の製造方法の説明図。
図1に示す実施形態のモータ10は、例えばハイブリッド車や電気自動車等のようにエネルギーとして電力を使用して走行する車両に搭載されている。モータ10は、三相モータである。モータ10は、ケース12と、ロータ20と、シャフト30と、ステータ40を有している。シャフト30は、ケース12によって回転可能に支持されている。シャフト30は、その中心軸Cを中心に回転する。ロータ20は、シャフト30と同心の円筒形状を有する部材である。ロータ20は、シャフト30に固定されている。ロータ20は、シャフト30とともに回転する。ステータ40は、ケース12の内部に固定されている。
図2に示すように、ステータ40は、ステータコア50とステータコイル60を有している。
ステータコア50は、磁性体により構成されており、円筒形状を有している。図1に示すように、ステータコア50の中央の孔の中にロータ20とシャフト30が配置されている。図3に示すように、ステータコア50の内周面50aには、複数の溝52が設けられている。以下では、各溝52を隔てる隔壁を、ティース54という。各溝52は、ステータコア50の径方向が深さ方向となるように形成されている。各溝52の幅は略一定である。各溝52は、ステータコア50の軸方向に沿って、ステータコア50の両端まで伸びている。したがって、各ティース54も、ステータコア50の軸方向に沿って伸びている。
ステータコイル60は、図4に示す導体セグメント62を有している。互いに連結された複数の導体セグメント62によって、ステータコイル60が構成されている。導体セグメント62は、導体線62aと絶縁被覆62bを有している。絶縁被覆62bは、導体線62aの両端部62cを除いて、導体線62aの表面を覆っている。両端部62cでは、導体線62aは絶縁被覆62bに覆われていない。絶縁被覆62bは、例えば、エナメルにより構成されている。導体セグメント62は、互いに平行に伸びる2つの脚部64と、2つの脚部64を互いに連結する連結部66を有している。図3に示すように、複数の導体セグメント62の脚部64が積層された状態で各溝52内に配置されている。複数の導体セグメント62の脚部64は、ステータコア50の径方向に沿って積層されている。以下では、各溝52内に配置された脚部64の積層体を、積層体65という。図2に示すように、各脚部64は、溝52の外側(図2ではステータコア50の上側)で折り曲げられている。これによって、各導体セグメント62の端部62c(すなわち、導体線62a)が、対応する他の導体セグメント62の端部62c(すなわち、導体線62a)に接続されている。このように、各導体セグメント62が互いに接続されることで、ステータコア50に巻回されたステータコイル60が構成されている。ステータコイル60には、U相、V相、W相の三相のコイルが含まれる。
図3に示すように、脚部64の積層体65は、絶縁シート70によって覆われている。より詳細には、絶縁シート70は、積層体65の内周面65a、側面65b、65c、及び、外周面65dを覆っている。なお、内周面65aは、ロータ20に対向する面である。また、側面65b、65cは、ティース54に対向する面である。また、外周面65dは溝52の底面に対向する面である。絶縁シート70のうちの内周面65aを覆う部分70aは、積層体65をロータ20から絶縁している。絶縁シート70のうちの側面65b、65c、及び、外周面65dを覆う部分70bは、積層体65をステータコア50から絶縁している。
次に、実施例1のステータ40の製造方法について説明する。ステータ40の製造方法では、挿入工程、被覆工程、及び、接着工程を順に実施する。
(挿入工程)
挿入工程では、図4に示す導体セグメント62の複数個を、溝52内に挿入する。ここでは、図5に示すように、溝52内で複数の導体セグメント62の脚部64を積層することで、積層体65を形成する。また、積層体65とステータコア50の間に絶縁シート70を配置する。溝52内に絶縁シート70を配置した後に脚部64を溝52内に挿入してもよいし、積層体65と絶縁シート70を同時に溝52内に挿入してもよい。また、ステータコア50の軸方向に沿って脚部64を移動させて脚部64を溝52内に挿入してもよいし、ステータコア50の半径方向に沿って内周側から外周側に脚部64を移動させて脚部64を溝52内に挿入してもよい。絶縁シート70は、加熱により発泡する特性を有している。ここでは、絶縁シート70の部分70a(最も内周側に位置する端部)を開いた状態として、積層体65の内周面65aが露出した状態とする。ずなわち、部分70aが、部分70bから内周側に向かって伸びている状態とする。このようにして、ステータコア50に必要な導体セグメント62を全て取り付ける。ステータコア50に必要な導体セグメント62を全て取り付けたら、図2に示すように各導体セグメント62の端部62cを、他の導体セグメント62の端部62cに接続する。これによって、ステータコイル60が形成される。
(被覆工程)
被覆工程では、図6に示すように、絶縁シート70の2つの部分70aを折りたたみ、治具100によって2つの部分70aを積層体65の内周面65aに押圧する。これによって、内周面65aを部分70aで被覆した状態とする。
(接着工程)
接着工程では、図6のように治具100によって部分70aを積層体65の内周面65aに押圧した状態で、積層体65を構成する複数の導体セグメント62のうちの最も内周側の導体セグメント62xに電流を流す。ここでは、積層体65のうちの導体セグメント62xのみに電流を流してもよいし、積層体65のうちの導体セグメント62xを含む複数の導体セグメント62(例えば、すべての導体セグメント62)に電流を流してもよい。なお、導体セグメント62同士の接点(すなわち、端部62c)を介して通電を行うことで、一部の導体セグメント62(例えば、最も内周側の導体セグメント62xのみ)に電流を流すことができる。このように、最も内周側の導体セグメント62xに電流を流すことで、導体セグメント62xを発熱させる。導体セグメント62xが発熱すると、絶縁シート70の部分70aが加熱される。すると、部分70aが発泡し、部分70aが積層体65の内周面65aに接着される。その結果、部分70aが積層体65の内周面65aを覆った状態で固定される。すべての積層体65の内周面65aに対して、被覆工程と接着工程が実施される。
以上のように各工程を実施することで、ステータ40が完成する。その後、図1に示すように、ステータ40をケース12内に設置し、ステータ40内にシャフト30とロータ20を設置することで、モータ10が完成する。この製造方法では、絶縁シート70の部分70aによって積層体65をロータ20から好適に絶縁することができる。また、部分70aが積層体65の内周面65aに接着されるので、部分70aを固定するための部材が不要となる。したがって、積層体65の内周面65aとロータ20の間の間隔を狭くすることが可能である。このように、少ないスペースで積層体65の内周面65aを絶縁することができる。このため、モータ10のトルク性能を向上させることができるとともに、モータ10を小型化することができる。また、この製造方法では、最も内周側の導体セグメント62xに電流を流すことによって、絶縁シート70の部分70aを加熱する。したがって、部分70aを加熱するための専用の装置(例えば、ヒータ)を準備する必要がなく、低コストでステータ40を製造することができる。また、この方法によれば、部分70aを容易に加熱することができる。このため、この製造方法によれば、ステータ40を効率的に製造することができる。
次に、実施例2のステータ40の製造方法について説明する。
(挿入工程)
実施例2の挿入工程では、実施例1の挿入工程と同様に、各溝52内に導体セグメント62を挿入する。すなわち、図7に示すように、積層体65とステータコア50の間に絶縁シート70が介在するように、各溝52内に脚部64を積層する。但し、実施例2では、絶縁シート70が、部分70a(すなわち、積層体65よりも内周側に突出する部分)を有さない。したがって、積層体65の内周面65aが露出している。
(被覆工程)
実施例2の被覆工程では、図8に示すように、絶縁シート70とは別体により構成された絶縁シート72を積層体65の内周面65aに被せる。さらに、治具100によって絶縁シート72を内周面65aに押圧する。これによって、内周面65aを絶縁シート72で被覆した状態とする。
(接着工程)
実施例2の接着工程では、実施例1の接着工程と同様に、積層体65を構成する複数の導体セグメント62のうちの最も内周側の導体セグメント62xに電流を流す。すなわち、治具100によって絶縁シート72を積層体65の内周面65aに押圧した状態で、導体セグメント62xに電流を流す。すると、導体セグメント62xが発熱し、絶縁シート72が加熱される。すると、絶縁シート72が発泡し、絶縁シート72が積層体65の内周面65aに接着される。その結果、絶縁シート72が積層体65の内周面65aを覆った状態で固定される。すべての積層体65の内周面65aに対して、被覆工程と接着工程が実施される。
以上のように各工程を実施することで、ステータ40が完成する。実施例2の製造方法でも、少ないスペースで積層体65の内周面65aを絶縁することができる。また、実施例2の製造方法でも、最も内周側の導体セグメント62xに電流を流すことによって絶縁シート72を加熱することができ、ステータ40を効率的に製造することができる。
なお、上述した実施例1、2以外の製造方法においては、導体セグメント62xに対する通電以外の方法によって絶縁シートを加熱してもよい。例えば、治具100の内部にヒータを設け、治具100によって絶縁シートを加熱し、これによって、絶縁シートを積層体65の内周面65aに接着してもよい。
また、実施例1、2の製造方法では、挿入工程の実施後(すなわち、被覆工程の実施前)の状態において、積層体65の内周面65aが絶縁シートに覆われておらず、内周面65aが露出している。このため、この段階で内周面65aが露出している必要がある場合であっても、実施例1、2の製造方法を採用することができる。例えば、導体セグメント62の脚部64をステータコア50の径方向に沿って内周側から外周側へ移動させることで脚部64を溝52内に挿入する工法でも、実施例1、2の製造方法を採用することができる。また、例えば、内周面65aを用いて検査等を行う工法でも、実施例1、2の製造方法を採用することが可能である。
以上、実施形態について詳細に説明したが、これらは例示にすぎず、特許請求の範囲を限定するものではない。特許請求の範囲に記載の技術には、以上に例示した具体例をさまざまに変形、変更したものが含まれる。本明細書または図面に説明した技術要素は、単独あるいは各種の組み合わせによって技術有用性を発揮するものであり、出願時請求項記載の組み合わせに限定されるものではない。また、本明細書または図面に例示した技術は複数目的を同時に達成するものであり、そのうちの1つの目的を達成すること自体で技術有用性を持つものである。
10 :モータ
12 :ケース
20 :ロータ
30 :シャフト
40 :ステータ
50 :ステータコア
52 :溝
54 :ティース
60 :ステータコイル
62 :導体セグメント
65 :積層体
70 :絶縁シート

Claims (1)

  1. モータのステータの製造方法であって、
    内周面に溝を有するステータコアの前記溝内にコイルの線材を複数個挿入することで前記溝内に前記線材の積層体を形成する工程であって、前記積層体の外周面と側面が第1絶縁シートに覆われるとともに前記積層体の内周面が露出するように前記溝内に前記積層体を形成する工程と、
    前記積層体の前記内周面を第2絶縁シートで覆う工程と、
    前記積層体を構成する前記線材のうちの最も内周側に位置する線材に電流を流して前記第2絶縁シートを加熱することによって、前記第2絶縁シートを発泡させるとともに前記第2絶縁シートを前記積層体の前記内周面に接着する工程、
    を有する製造方法。
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