JP2022061227A - 刺繍付きシートおよびそれを用いたランドセル - Google Patents

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Abstract

【課題】刺繍を用いつつより立体感が得られる刺繍付きシートとそれを用いたランドセルを提供する。【解決手段】基材11と、基材11より薄く柔軟な素地14と、その素地14に縫い付けた刺繍15とを有する刺繍体13とからなり、刺繍体13が複数積層された状態で基材11に取り付けられている、刺繍付きシート10。箱状の本体21と垂れ蓋22とを備え、本体21または垂れ蓋22が上記いずれかの刺繍付きシート10を有する、ランドセル20。【選択図】図2

Description

この発明は、刺繍付きシートおよびそれを用いたランドセルに関する。
特許文献1には、衣料品、カーテン、鞄などの被着体に対し、別個に製造した刺繍体を加熱押圧接着することにより、刺繍を施した製品の生産性を向上させる技術が記載されている。刺繍体は、合成樹脂または合成繊維フィルムなどからなる素地と、その素地に設けた刺繍と、裏面に設けた熱接着層および剥離紙層と、表面側に設けた透明の耐熱シート層などからなる。
他方、特許文献2には、本体の側面や垂れ蓋に刺繍を施したランドセル(スクールバッグ)が開示されている。また、特許文献3には、再帰反射性の塗料で形成した装飾部と、プレス機で加熱圧着(加圧)した凹凸模様の装飾部とからなる、二種類の装飾を重ねたり組み合わせたりした装飾を設けたランドセルが開示されている。
特開平9-310263号公報 実用新案登録第3149091号公報 実用新案登録第3198747号公報
特許文献1の刺繍体は、シート状であって立体感に乏しい場合がある。特許文献2のランドセルの刺繍は、垂れ蓋などに直に縫い付けた本来の刺繍(直刺繍)であるので、特許文献1の刺繍体よりさらに立体感に欠ける。特許文献3のランドセルは、立体感は得られるが、刺繍から感じ取ることができる柔らかで優しい印象は得られない。
本発明は、刺繍を用いつつより立体感が得られる刺繍付きシートとそれを用いたランドセルの提供を目的としている。
本発明の刺繍付きシート10は、基材11と、基材11より薄く柔軟な素地14と、その素地14に縫い付けた刺繍15とを有する刺繍体13とからなり、刺繍体13が複数積層された状態で基材11に取り付けられていることを特徴としている。
このような刺繍付きシート10においては、基材11と直接対向する刺繍体13が基材11に縫い付けられており、縫い付けられた刺繍体13の上に別の刺繍体13が接着剤によって貼り付けられていることが好ましい。
また、基材11に直に刺繍糸12a、12bを縫い付けた直刺繍12が施されており、刺繍体13がその直刺繍12と近接して、または一部が直刺繍12と重なるようにして基材11に取り付けられていることが好ましい。
本発明のランドセル20は、箱状の本体21と垂れ蓋22とからなり、本体21または垂れ蓋22が上記いずれかの刺繍付きシート10を有することを特徴としている。
また、連結ベルト25をさらに備え、垂れ蓋22が刺繍付きシート10を有し、垂れ蓋22と連結ベルト25とを連結する鋲26が複数積層された刺繍体13によって装飾されていることが好ましい。
本発明の刺繍付きシートは、刺繍体が複数積層された状態で基材に取り付けられているため、直刺繍や単層の刺繍体では得られなかった立体感が得られる。
基材と直接対向する刺繍体が基材に縫い付けられており、縫い付けられた刺繍体の上に別の刺繍体が接着剤によって貼り付けられている場合、基材と刺繍体とを強固に取り付けることができる。
基材に直に刺繍糸を縫い付けた直刺繍が施されており、刺繍体がその直刺繍と近接して、または一部が直刺繍と重なるようにして基材に取り付けられている場合、平面的な直刺繍と立体的な刺繍体とによってより複雑な立体表現をすることができる。
本発明のランドセルは、箱状の本体または垂れ蓋が前述の刺繍付きシートを有するので、装飾効果が高く、高級感を演出することができ、しかも生産効率が高い。さらに刺繍体が厚いので、基材を保護することができる。
また、連結ベルトをさらに備え、垂れ蓋が刺繍付きシートを有し、垂れ蓋と連結ベルトとを連結する鋲が複数積層された刺繍体によって装飾されている場合、垂れ蓋の装飾と統一感を取り難かった鋲を、垂れ蓋の装飾の一部として利用することができ、垂れ蓋全体での一体感を演出することができる。また、金属製の鋲の場合、重さや安全性を考慮してある一定のサイズまでしか取り付けることができないが、刺繍体によって装飾する場合はサイズに制限が無く、より大きくすることも可能であり、デザインとしての視覚的要素を大きく変えることができる。
本発明の刺繍付きシートの一実施形態の平面図である。 図2Aは刺繍体を縫い付ける前の刺繍付きシートの概略断面図、図2Bは刺繍体を縫い付けた後の概略断面図、図2Cは縫い付けた刺繍体に別の刺繍体を貼り付けた状態を示す概略断面図である。 本発明のランドセルの一実施形態を示す斜視図である。 鋲周辺の概略断面図である。 刺繍体の模様を示す平面図である。
図1に示す刺繍付きシート10は、基材11と、その基材11に直に縫い付けられた複数の直刺繍12と、それらの直刺繍12と近接して、また、それらの直刺繍12に一部が重なって取り付けられる刺繍体13とからなる。
基材11は、天然皮革、人工皮革または合成皮革製などの張り性を有するシートが好ましい。鞄やランドセルに用いる場合は、たとえばクラリーノ(株式会社クラレ製の人工皮革の登録商標)などの人工皮革が色の種類が豊富で、針穴の周囲の耐裂け性や糸の張りに対する所定の強度および張り性を有し、蓋体に用いる場合は可撓性を備え、軽量で雨にも強いことから好ましい。
基材11に直に縫い付けられている直刺繍12は、複数個所に、互いに離れて設けられている。図2Aのように基材11の表面側の上糸12aと裏面側の下糸12bとが絡み合うようにして形成され、基材11に固定されている。このような直刺繍12は、直線や曲線を形成することが可能な刺繍用ミシンなどで形成することができる。
上糸12aおよび下糸12bを構成する刺繍糸は、木綿糸などの植物繊維、羊毛や蚕(生糸)などの動物繊維などの天然繊維のほか、化学繊維、合成繊維などの人工繊維を用いることができるが、所定の引っ張り強度や耐候性、耐久性、耐褪色性などが求められる。刺繍糸は単色でもよく、複数の色の刺繍糸を組み合わせて図柄を描くこともできる。同色で濃さを変えていくことにより、グラデーションを表現することもできる。刺繍糸を重ねて縫い付けることにより、立体的に形成することもできる。
直刺繍12は、通常は刺繍用ミシンによって形成し、上糸12aと下糸12bが所定の張力で張りをもつように縫い付ける。ただし手縫いで形成することもでき、その場合は1本の糸を上下に往復させて作成する。刺繍糸は、基材11の表裏面では所定長さの直線(線分)の形状を呈し、それらの線分が多数集まって視覚的効果をもたらす。たとえば隣接する刺繍糸同士の隙間を少なくすることで基材11の表面の一部を特定の色で塗りつぶすこともでき、短い線分を繋ぐことで曲線を表現したり、隙間をあけて縫い付けたりすることにより、基材11の色を利用して線画のように形成することもできる。ランドセルの垂れ蓋22のように刺繍付きシート10が繰り返し屈曲される場合は、基材11に縫い付けられた直刺繍12は基材11の変形に追従する必要があり、張力に対する耐久性を備えているだけでなく、一旦撓んでも、元の状態に戻ることができる復元力も備えているものが好ましい。
前記刺繍体13は、特許文献1に記載されている刺繍体と実質的に同じものを使用することができ、図2Aに示すように、柔軟な素地14と、その素地14に設けられた刺繍15と、裏面側(後述する刺繍15の下糸15b側)に設けられた熱接着剤層16とからなる。後述するように、熱接着剤層16はなくてもよい。刺繍15は、素地14の上側の上糸15aと下側の下糸15bとからなる。素地14は、ヒートカットが可能で、しかも熱接着の温度では溶融しない熱可塑性樹脂製の織布あるいは熱可塑性の合成繊維からなる織布、合成樹脂製フィルムが好ましい。ヒートカット性を有する場合は、大きい素地14に多数形成した刺繍体13を、輪郭に沿って容易に個別に切り離す(カッティング)ことができる。ただし型抜きなど、他の切断方法を採用する場合はヒートカット性がなくてもよい。カッティングする場合は、上面に耐熱性のフィルムを貼り付けて、切り離し後にバラバラにならないようにするのが好ましい。
刺繍体13は最終的には基材11に取り付けられるため、素地14には基材11ほどの強度、耐裂け性や糸の張りに対する強度は不要である。また、熱接着する場合に素地14が溶融して基材11と一体化するものであってもよい。ただし製造途中では、刺繍体13単独で取り扱われるため、所定の強度が求められる。他方、素地14は、基材11が繰り返し湾曲したり屈曲したりする場合にそれに追従して変形する必要があり、基材以上の柔軟性や伸縮性が必要である。そのため、綿や麻などの植物繊維、ウールなどの動物繊維、合成繊維からなる糸を織ったメッシュ生地、織物地、織布などが好ましい。
素地14に設けられる刺繍15は、前述の基材11に直に縫いつけられる直刺繍12と同じように、上糸15aと下糸15bとが使用され、上糸15a、下糸15bには所定の引っ張り強度、耐摩耗性、耐候性が必要である。熱接着剤層16は、加熱により溶融して素地14と基材11の隙間に流れ込み、冷却後に両者を一体に接合する接着剤であり、ホットメルト系接着剤などが好適である。このような熱接着剤層の材料としては、たとえばポリエチレン、ポリプロピレンなどを採用しうる。
上記の刺繍付きシート10を製造するには、基材11と刺繍糸(上糸12a、下糸12b)とを準備し、基材11に直に刺繍糸(上糸12a、下糸12b)を縫い付けて直刺繍12を形成する。これとは別個に、素地14に刺繍糸(上糸15a、下糸15b)を縫い付けて刺繍15を設け、刺繍15の下面に熱接着剤層16を設けることにより、刺繍体13を製造する。
ついで刺繍体13を、直刺繍12を施した基材11の上に載置して基材11に縫い付ける(図2A、図2B参照)。ついで、縫い付けられた刺繍体13の上に別の刺繍体13を載置して、刺繍体13の上面から熱プレスし、熱接着剤層16を溶融して刺繍体13同士を接着する。所定枚数の刺繍体13を積層することで刺繍付きシート10が得られる(図2C参照)。例えば2~5枚程度積層することが好ましい。積層した刺繍体13は、図1に示すように、基材11上に散らばるようにして複数設けられることが好ましい。また、積層数をランダムとし、隣接する刺繍体13同士で高さを異ならせることが好ましい。
なお、縫い付けは、所定枚数の刺繍体13を積層した後で行ってもよい。また、下層の刺繍体13のみを縫い付け、上層の刺繍体13は接着するだけに留めてもよい。この場合、縫い糸17を隠すことができる。積層される刺繍体13の平面形状は、同一であることが好ましい。ただ、異なる形状の刺繍体13を重ねてもよい。例えば、上層の刺繍体13を、下層の刺繍体13の範囲に収まりつつ、下層の刺繍体13とは異なる形状とすることが好ましい。熱接着剤層16は、基材11に熱接着した後は、刺繍15や基材11に浸透し、実質的に膜として残らない。
得られた刺繍付きシート10は、刺繍体13の存在感が大きく、また立体的であるため、豪華な印象を受ける。特に、平面的な直刺繍12と立体的な刺繍体13とによって複雑な形状となっているため、その効果は大きい。
なお、熱接着剤層16は、あらかじめ塗布し、乾燥させて形成しておくこともでき、貼り付ける直前に液状の接着剤を塗布することもできる。乾燥させて形成する場合は、必要に応じて剥離紙を貼り付けておくようにしてもよい。所定の耐久性や接着強度を満たす限り、熱接着剤層16に代えて、加圧により接着する接着剤や粘着糊などを採用することもできる。接着時に接着剤を塗布する場合は、刺繍体13に熱接着剤層16を設ける必要はない。接着剤は基材11側に塗布してもよい。
図3は本発明の刺繍付きシート10を備えたランドセル20を示している。ランドセル20は、箱状の本体21と、垂れ蓋22と連結ベルト25を備えており、垂れ蓋22の表皮22a(図4参照)に前記刺繍付きシート10を使用している。すなわち、この実施形態では基材である表皮22aに直刺繍12と刺繍体13とを設けている。図に示すように、直刺繍12と刺繍体13は共にリボンをモチーフとしている。直刺繍12は、リボンの輪郭をずらして二重にした模様である。それぞれの線は同系色であるものの異なる色(ピンクと赤、青と紫、薄緑と緑等)とされている。刺繍体13は、図5に示すように、結び目とその他の部分との縫い目の方向を異ならせたり(図5Aの符号13a)、水玉模様13bを描いたり、適宜色を切り替えている。また縫い目13cをつけてもよい。この縫い目13bは縫い糸17をあえて露出させたものであってもよい。比較的大きなものでは、図5Cに示すように、リボンをずらして重ねたような模様とされている。垂れ蓋22は表皮22aの裏面側に裏地22bを設けることにより、裏面側の下糸12bを裏地22bによって隠すことができる。符号23は背負いベルトである。
また、垂れ蓋22と連結ベルト25とを連結する鋲26が、複数(7枚)積層された刺繍体13によって装飾されている。具体的には、図4に示すように、鋲26の頭部26aを上下方向から刺繍体13で挟み込むことにより、外部から頭部26aを視認できないようにしている。また、鋲26の周囲にも、鋲26を装飾する刺繍体13に近接して、または一部が重なるようにして直刺繍12が設けられている(図3参照)。
このように鋲26を刺繍体13によって装飾することにより、垂れ蓋22全面で統一感を出すことができる。特に、刺繍付きシート10に取り付けられる刺繍体13と鋲26を装飾する刺繍体13のデザインの傾向を同じにする(図3においては共にリボンとしている)ことで、これまでにない一体感が得られるようになる。鋲26は、ハトメ鋲27と、ハトメ鋲27に着脱可能に取り付けられた飾り鋲28とからなるが、着脱不可であってもよい。
なお、ランドセル20の垂れ蓋22に直刺繍12と刺繍体13を設けるほか、本体21の側襠24などに直刺繍12と刺繍体13を設けてもよい。
さらにランドセル22以外の天然または人工の皮革製や布製の鞄類(バッグ、袋物を含む)の本体や蓋体に直刺繍と刺繍体を設けてもよい。
10 刺繍付きシート
11 基材
12 直刺繍
12a 上糸
12b 下糸
13 刺繍体
13a 切り替え線
13b 水玉模様
13c 縫い目
14 素地
15 (素地に縫い付けた)刺繍
15a 上糸
15b 下糸
16 熱接着剤層
17 縫い糸
20 ランドセル
21 本体
22 垂れ蓋
22a 表皮
22b 裏地
23 背負いベルト
24 側襠
25 連結ベルト
26 鋲
26a 頭部
27 ハトメ鋲
28 飾り鋲

Claims (5)

  1. 基材と、
    基材より薄く柔軟な素地と、その素地に縫い付けた刺繍とを有する刺繍体とからなり、
    刺繍体が複数積層された状態で基材に取り付けられている、刺繍付きシート。
  2. 基材と直接対向する刺繍体が基材に縫い付けられており、縫い付けられた刺繍体の上に別の刺繍体が接着剤によって貼り付けられている、請求項1記載の刺繍付きシート。
  3. 基材に直に刺繍糸を縫い付けた直刺繍が施されており、刺繍体がその直刺繍と近接して、または一部が直刺繍と重なるようにして基材に取り付けられている、請求項1又は2記載の刺繍付きシート。
  4. 箱状の本体と垂れ蓋とを備え、本体または垂れ蓋が請求項1~3のいずれかに記載の刺繍付きシートを有する、ランドセル。
  5. 連結ベルトをさらに備え、垂れ蓋が刺繍付きシートを有し、垂れ蓋と連結ベルトとを連結する鋲が複数積層された刺繍体によって装飾されている、請求項4記載のランドセル。
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