JP2022056645A - 洗濯乾燥機 - Google Patents

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和寛 塚本
Kazuhiro Tsukamoto
聡凜 佐々木
Sori Sasaki
浩司 千葉
Koji Chiba
二郎 藁谷
Jiro Waratani
道太 菅原
Michita Sugawara
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Abstract

Figure 2022056645000001
【課題】適切に衣類の乾燥度合を検知できる洗濯乾燥機を提供する。
【解決手段】外槽内に回転自在に配置され洗濯物を収容する回転槽と、外槽を支持し、外槽を構成する外枠1と、回転槽に乾燥用の空気を送風するための乾燥用空気循環路と、乾燥用空気循環路の途中に設けられた空気を加熱する電気ヒータと、乾燥用空気循環路の途中に設けられ、風を吸込口57から吸込み、排出口58から排出する送風機22と、外枠内の温度を検出するサーミスタ501と、を有し、サーミスタ501は、送風機22の吸込口57上に設けた構成とする。
【選択図】図7

Description

本発明は、洗濯物を洗濯する洗濯乾燥機に関する。
洗濯から乾燥まで連続して行える洗濯乾燥機による衣類の乾燥は、送風ファンと熱源によって高温の空気を作り、これを洗濯槽内に吹き込んで衣類の温度を高くして、衣類からの水分を蒸発させている。洗濯乾燥機では、運転時間短縮およびシワ付き低減のために、衣類の乾燥度合いを適切に検知する必要がある。
また一方で、衣類の乾燥運転時やその直後は、衣類や筐体が高温となるため、その温度が高いことを適切に使用者に伝えなければならない。乾燥運転のときに最も高温となるのは、送風ファンを駆動する電動機であり、この温度が適切な温度に達するまでは筐体の蓋を開かないようにする、といった配慮が必要となる。
洗濯乾燥機の乾燥度合検知に関して、先行技術文献1または2のような技術が開示されている。
特許文献1では、乾燥運転時間を使用者の予約時間通りに終わらせるために、送風ファン下流に設けられた温度センサの結果を用いて運転制御を行う発明について記載されている。
一方特許文献2では、乾燥仕上がり度合を検知する温度センサを 洗濯槽の外槽に設けることで、直接槽内の温度を計測し、乾燥仕上がり度合を検知している。
特開2018-187197号公報 特開2008-161396号公報
特許文献1では、温度センサを送風機の下流に設けているため、基本的に送風機またはヒータによって加熱された風の温度を検知することとなる。そのため、現状の衣類温度が何度になっているかを直接的には検知できず、その乾燥度合を正確に検知することが難しかった。
また、特許文献2では、ヒータ乾燥を行う洗濯乾燥機において、除湿用の冷却水の温度検知が難しく、適切な乾燥運転が困難と考えられた。
本発明は、前記した従来の課題を解決するものであり、適切に衣類の乾燥度合を検知できる洗濯乾燥機を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために本発明の洗濯乾燥機は、外槽と、外槽内に回転自在に配置され洗濯物を収容する洗濯兼脱水槽と、外槽を支持し、外槽を構成する筐体と、洗濯兼脱水槽に乾燥用の空気を送風するための送風通路と、送風通路の途中に設けられた空気を加熱する加熱部と、送風通路の途中に設けられ、風を吸込口から吸込み、排出口から排出する送風機と、筐体内の温度を検出する温度検出部と、を有し、温度検出部は、送風機の前記吸込口上に設けた構成とする。
本発明によれば、適切に衣類の乾燥度合を検知できる洗濯乾燥機を提供できる。
本発明に係る実施形態の洗濯乾燥機の内部構造を示す縦断面図である。 本発明に係る実施形態の洗濯乾燥機に搭載する送風機を示す外観斜視図である。 本発明に係る実施形態の送風機を吸込側から見たときの分解斜視図ある。 実施形態の送風機を電動機側から見たときの分解斜視図ある。 実施形態の送風機の縦断面図である。 実施形態の送風機が搭載された洗濯乾燥機から外蓋などを外した斜視図である。 図6の洗濯乾燥機から外槽を外した際に下側から見た図である。
以下、本発明を実施するための形態について、図面を参照して詳細に説明する。
図1は、実施形態の送風機が搭載される洗濯機を示す縦断面図である。なお、以下では、縦型洗濯乾燥機を例に挙げて説明するが、前面側に洗濯物の出し入れ口が形成されたドラム式洗濯乾燥機に適用することもできる。
図1に示すように、洗濯機Sは、洗濯水を貯留する外槽2、外槽2内に回転自在に配置され洗濯物を収容する洗濯兼脱水槽である回転槽3、外槽2を支持し、外槽2を構成する筐体である外枠1、駆動部である駆動モータ10、送風機22などを備える。外槽2は、外枠1内に内蔵されるとともに外枠1に防振支持されている。回転槽3は、洗浄、乾燥される衣類などの洗濯物を収容する洗濯兼脱水槽であり、外槽2の内部に設けられている。また、回転槽3は、外槽2内に回転自在に支持される。
回転槽3の底部には、洗濯物を撹拌して洗う攪拌翼4が回動自在に設けられている。この攪拌翼4は、洗濯運転時および乾燥運転時に、正転/逆転を繰り返す動作が行われる。また、攪拌翼4は、脱水運転時に、回転槽3と一緒に高速回転し、回転槽3内の洗濯物に含まれる水分を脱水するようになっている。
駆動モータ10は、外枠1内に設けられ、攪拌翼4および回転槽3の回転駆動を行う。また、駆動モータ10は、例えばDCブラシレスモータが使用される。DCブラシレスモータは、ベクトル制御によって行われる。なお、本実施形態では、駆動モータ10により、攪拌翼4および回転槽3を直接回転駆動しているが、ベルトなど(図示せず)を用いて駆動してもよい。
また、外枠1の上部には、外蓋5が設けられている。この外蓋5は、外枠1の上部に設けられたトップカバー6に開閉自在に設けられている。外槽2の上部には、内蓋34が開閉自在に設けられている。外蓋5および内蓋34を開くことで、回転槽3に対して洗濯物の出し入れを行うことができる。
また、外枠1内には、トップカバー6の背面側に、給水ユニット7が設けられている。この給水ユニット7は、内部に複数の水路を有する給水ボックス(図示せず)を有し、給水ホース接続口8からの水道水や風呂水を外槽2に供給する。また、トップカバー6の前側には、洗剤、仕上剤の投入装置35が設けられている。洗剤、仕上剤は、投入ホース36により、外槽2と回転槽3の間に注がれる。
また、洗濯機Sは、乾燥機構9を備えている。この乾燥機構9は、回転槽3内の洗濯物を乾燥する乾燥用空気の循環送風や除湿を行う。また、乾燥機構9は、大部分が乾燥用空気循環路で占められる。乾燥用空気循環路は、洗濯兼脱水槽である回転槽3に乾燥用の空気を送風するための送風通路であり、外槽2の底部に連通するように接続される底部循環路20、底部循環路20から上向きに延びる除湿用縦通路21を備える。
送風機22の吸込側は、除湿用縦通路21の上側に接続される。送風機22の排出側は、戻り接続循環路25と連通するように接続されている。また、送風機22と除湿用縦通路21の間には乾燥フィルタ45が配置され、送風機22に異物が流入しないようになっている。なお、送風機22の詳細については後述する。
戻り接続循環路25は、上部蛇腹ホース23を有し、この上部蛇腹ホース23を介して外槽2の上部に連通するように接続される。底部循環路20も下部蛇腹ホース26を有し、この下部蛇腹ホース26を介して外槽2の底部に連通するように接続される。
下部蛇腹ホース26は、外槽2の底落込部31に接続される。この底落込部31は、下部連通管41を介して洗濯水排水路42と洗濯水循環水路43に連通する。洗濯水排水路42には排水弁44が設けられている。洗濯水循環水路43には異物除去トラップ32が設けられている。
排水弁44は、洗濯運転時や乾燥運転時には閉じられている。また、排水弁44は、洗濯水を排水する排水時に開いて、外槽2に溜まっている洗濯水やすすぎ水を、洗濯水排水路42から洗濯機Sの外部(機外)に排出する。
洗濯水循環水路43は、洗濯水循環水縦水路46に接続される。この洗濯水循環水縦水路46は、外槽2の外側面に沿って上昇して回転槽3の上側まで延び、回転槽3の上側に設けられている洗濯糸屑除去装置33に連通するように接続される。
外槽2に溜まる洗濯水やすすぎ水は、洗濯水循環水縦水路46を流れて洗濯糸屑除去装置33から回転槽3に散布するように注がれる。この散布注水が続くなかで洗濯やすすぎが行われるので、少ない水量で洗濯、すすぎが行われる。
また、洗濯機Sは、外槽2に溜まる洗濯水やすすぎ水の水位を検知する水位センサ47を備えている。外槽2の底部近傍にはエアートラップ50が設けられている。このエアートラップ50に連通するようにエアーチューブ49が接続されている。このエアーチューブ49の上端には水位センサ47が連通するように接続される。外槽2内の水位変動を水位センサ47が感知して水位検知が行われる。
また、洗濯機Sでは、送風機22の遠心羽根車300(図2参照)が回転することによって乾燥用空気が回転槽3内を流通し、回転槽3内の洗濯物を乾燥させる。また、送風通路である乾燥用空気循環路の途中に設けられた空気を加熱する加熱部である送風機22の電気ヒータ24(図3参照)によって、除湿領域で水分が凝縮された乾燥用空気が再加熱されて回転槽3を流れるので、洗濯物の水分をさらに蒸発させる。この水分除去が乾燥用空気の循環で繰り返されることにより洗濯物が乾燥される。
図2は、本発明に係る実施形態の洗濯乾燥機に搭載する送風機を示す外観斜視図である。
図2に示すように、送風機22は、ファンカバー51、ファンケーシング52、電動機100、遠心羽根車300、ディフューザ400(図5参照)、電気ヒータ24(図5参照)を備えて構成されている。なお、送風機22を洗濯機S(図1参照)に搭載する場合には、例えば、送風機22のファンカバー51が略下向きとなるようにして外枠1(図1参照)内に設置される。
ファンカバー51には、吸込口57と排出口58が形成されている。吸込口57は、乾燥フィルタ45(図1参照)を介して除湿用縦通路21(図1参照)に接続される。排出口58は、乾燥用空気循環路の戻り接続循環路25(図1参照)に接続される。なお、送風機22は送風通路の途中に設けられ、風を吸込口57から吸込み、排出口58から排出する。
ファンカバー51およびファンケーシング52によって構成される送風機の流路は、遠心羽根車300の回転方向に流路断面積が変化する。図中に点線で示す流路巻き始め部500で流路断面積が最も狭くなり、遠心羽根車300の回転方向に向かって流路断面積は大きくなる。
図3は、本発明に係る実施形態の洗濯乾燥機に搭載する送風機が搭載された洗濯機Sの外蓋5を外した図である。また図4は、本発明に係る実施形態の洗濯乾燥機に搭載する送風機が搭載された洗濯機Sの外蓋5及び防音カバー102を外した状態を示す図である。
図に示すように、実施形態の電動機一体型の送風機は、防音カバー102によって覆われ、遮音がなされている。また防音カバー102は、電動機100を冷却するための冷却風を通過させる冷却流路の役割も果たす。送風機22はファンカバー51が略下向きとなるようにしてファンユニットトレイ401内に設置されている。
図5は、本発明に係る実施形態の洗濯乾燥機に搭載する送風機が搭載された洗濯機Sの送風機部の縦断面図である。
先の図3、図4に示すように、送風機22は、ファンカバー51側が下向きとなるように、ファンユニットトレイ401上に設置される。その際、吸込口57は、乾燥フィルタ45上に設置される。すなわち、図中の下から除湿用縦通路21(図1参照)を通過した流れが乾燥フィルタ45を通過し、送風機22へと流入する。このとき、送風機22の吸込口57と乾燥フィルタ45の間に、筐体内の温度を検出する温度検出部であるサーミスタ501を設置している。
図6は、本発明に係る実施形態の洗濯乾燥機に搭載する送風機が搭載された洗濯機Sについて、外蓋5および送風機22、給水ユニット7を外した斜視図である・
本実施形態では、温度検出部であるサーミスタ501は、乾燥フィルタ45上であり、異物を除去するフィルタ45aの下流に設置される。なおサーミスタ501は、送風機22側に設置しても構わない。サーミスタ501をフィルタの下流に設けているため、リント等の異物の影響による感度低下が生じず、より長期的に高い感度で温度を計測することが可能である。また、サーミスタ501は複数設けてもよく、その中の1つが送風機22の吸込口上に設けていればよい。
図7は本発明に係る実施形態の洗濯乾燥機に搭載する送風機が搭載された洗濯機Sの外槽2を外した際に、下側から見た図である。
図7に示すように、温度検出部であるサーミスタ501は、送風機22の吸込口57付近(吸込口57上)に設置される。その際、送風機22のファンカバー51上の巻き始め部500付近に設置される。送風機22の内部流路は、巻き始め部500付近で流路断面積が狭い。そのため、送風機の空力性能を落とすことなく、サーミスタ501を設置するスペースを確保することが可能となる。また、温度検出部であるサーミスタ501は送風機22の吸込口57直上ではなく、径方向に離れた位置に設置している。つまり、サーミスタ501は送風機22の吸込口57の入口断面上にあって、吸込口57の外径より外側に設置されている。これは、吸込口57へと流入する流れが直接サーミスタ501に当たると、空気の流れの流速の影響によって温度が高く検知されてしまうためである。直接流れが当たらずに周囲雰囲気温度を検出するためには、主流に当たらない位置で計測することが効果的である。種々の検討から、フィルタ45a下流の吸込口57付近の流れは、流速が比較的均一であるため、その周囲の温度変化も安定することを発明者らは見出した。
本発明を適用することにより、送風機が吸い込む空気の温度を適切に把握することができるため、衣類の温度を適切に把握することができる。送風機が吸い込む空気は、洗濯槽内から供給されるため、洗濯槽内の衣類の温度を適切に把握することができる。送風機の吸込口は、流れが均一なため、センサの感度不良が発生しづらい。このため、より確度の高い温度検知が可能となる。また、洗濯乾燥機の乾燥運転時の主要発熱源である送風機の電動機の近くで温度を検知できるため、筐体温度をより適切に計測できる。これにより、使用者の火傷を防ぐロック機構のより正確な駆動が可能となる。
1 外枠
2 外槽
3 回転槽
22 送風機
24 電気ヒータ
51 ファンカバー
52 ファンケーシング
57 吸込口
58 排出口
59 ケーシング吐出口
100 電動機
101 回転軸
300 遠心羽根車(羽根車)
302 吸込開口(吸込み部)
400 ファンユニットトレイ
500 巻き始め部
501 サーミスタ

Claims (5)

  1. 外槽と、
    前記外槽内に回転自在に配置され洗濯物を収容する洗濯兼脱水槽と、
    前記外槽を支持し、外槽を構成する筐体と、
    前記洗濯兼脱水槽に乾燥用の空気を送風するための送風通路と、
    前記送風通路の途中に設けられた空気を加熱する加熱部と、
    前記送風通路の途中に設けられ、風を吸込口から吸込み、排出口から排出する送風機と、
    前記筐体内の温度を検出する温度検出部と、を有し、
    前記温度検出部は、前記送風機の前記吸込口上に設けたことを特徴とする洗濯乾燥機。
  2. 請求項1記載の洗濯乾燥機であって、
    前記温度検出部は、前記送風機のファンカバー上の巻き始め部に設けられた洗濯乾燥機。
  3. 請求項1または請求項2に記載の洗濯乾燥機であって、
    前記温度検出部は、前記送風機の前記吸込口の入口断面上にあって、前記吸込口の外径より外側に設置された洗濯乾燥機。
  4. 請求項1乃至3のいずれか1項に記載の洗濯乾燥機であって、
    前記送風通路と前記送風機間に設けられた乾燥フィルタを有し、
    前記温度検出部は、前記送風機と乾燥フィルタ間に設けられた洗濯乾燥機。
  5. 請求項1乃至4のいずれか1項に記載の洗濯乾燥機であって、
    前記温度検出部は複数有し、
    複数の前記温度検出部の少なくとも1つは前記送風機の前記吸込口上に設けた洗濯乾燥機。
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