JP2022046146A - 洗濯機の防水構造および洗濯機 - Google Patents

洗濯機の防水構造および洗濯機 Download PDF

Info

Publication number
JP2022046146A
JP2022046146A JP2020152056A JP2020152056A JP2022046146A JP 2022046146 A JP2022046146 A JP 2022046146A JP 2020152056 A JP2020152056 A JP 2020152056A JP 2020152056 A JP2020152056 A JP 2020152056A JP 2022046146 A JP2022046146 A JP 2022046146A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
base plate
washing machine
cover portion
water
drum
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2020152056A
Other languages
English (en)
Inventor
均哉 又吉
Kinya Matayoshi
雄介 勝山
Yusuke Katsuyama
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Intellectual Property Management Co Ltd
Original Assignee
Panasonic Intellectual Property Management Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Panasonic Intellectual Property Management Co Ltd filed Critical Panasonic Intellectual Property Management Co Ltd
Priority to JP2020152056A priority Critical patent/JP2022046146A/ja
Publication of JP2022046146A publication Critical patent/JP2022046146A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Abstract

【課題】腐食防止性能に優れた洗濯機を提供する。【解決手段】ドラム式洗濯機100は、回転自在に設けられた回転ドラム4と、回転ドラム4を回転駆動させるモータ7と、を備える。回転ドラム4は、金属により構成されたベースプレート5と、防水性を有し、ベースプレート5を構成する金属と熱膨張率が異なる材料により構成され、ベースプレート5の少なくとも一部を覆うカバー部5aと、を備える。カバー部5aおよびベースプレート5は、互いに噛み合う形状を有する嵌合部をそれぞれ備える。【選択図】図1

Description

本開示は、洗濯機の防水構造および洗濯機に関する。
特許文献1に開示されたドラム式洗濯機は、本体と、本体にサスペンション構造によって支持された水槽と、水槽内に回転自在に支持された回転ドラムとを備える。水槽の底部中央には、回転軸を支える軸受けを保持するための軸受けケースが固着されている。軸受けケースの回転ドラム側出口には、水封用のオイルシールが固定されており、軸受け等への水の浸入を防止している。
特開2008-220797号公報
しかしながら、上記従来の構成では、回転ドラムや外槽部品が水により腐食して衣類が汚染されたり強度が劣化したりするなどの問題が生じるのを避けるため、給水された水に直接触れる部材には、ステンレス等の耐食性に優れた材料か、十分に防錆処理のされた材料を使用する必要がある。腐食防止性能に優れた構造を低コストで実現するための技術が求められる。
本開示は、腐食防止性能に優れた洗濯機を提供する。
本開示における洗濯機の防水構造は、洗濯機に備えられた部材と、防水性を有し、部材と熱膨張率が異なる材料により構成され、部材の少なくとも一部を覆うカバー部と、を備える。カバー部および部材は、互いに噛み合う形状を有する嵌合部をそれぞれ備える。
本開示における洗濯機は、回転自在に設けられた回転槽と、回転槽を回転駆動させるモータと、を備え、回転槽は、金属により構成されたベース部と、防水性を有し、ベース部を構成する金属と熱膨張率が異なる材料により構成され、ベース部の少なくとも一部を覆うカバー部と、を備え、カバー部およびベース部は、互いに噛み合う形状を有する嵌合部をそれぞれ備える。
本開示によれば、腐食防止性能に優れた洗濯機を提供することができる。
本開示の実施の形態1に係るドラム式洗濯機の縦断面図 実施の形態1に係るドラム式洗濯機の回転ドラムを示す図 ベースプレートとカバー部の接合部の要部断面図
以下、図面を参照しながら実施の形態を詳細に説明する。但し、必要以上に詳細な説明は省略する場合がある。例えば、既によく知られた事項の詳細説明、または、実質的に同一の構成に対する重複説明を省略する場合がある。
なお、添付図面および以下の説明は、当業者が本開示を十分に理解するために提供されるのであって、これらにより特許請求の範囲に記載の主題を限定することを意図していない。
(実施の形態1)
以下、図を用いて、実施の形態1を説明する。
[1-1.構成]
図1は、本開示の実施の形態1に係るドラム式洗濯機100の縦断面図である。
ドラム式洗濯機100は、筐体1と、水槽3と、回転ドラム4とを備える。水槽3は、筐体1にサスペンション構造2によって支持される。回転ドラム4は、水槽3内に回転自在に支持される。回転ドラム4は、本開示の回転槽の一例である。
回転ドラム4は、ステンレス等の耐食性に優れた材料で有底円筒形に形成され、外周部の全面にわたって多数の通水孔15を有する。回転ドラム4の回転中心に回転軸16が固着される。回転ドラム4は、回転ドラム4の軸心方向が正面側から背面側に向けて下向きに傾斜するように配設される。
回転ドラム4の外底部(図1で右方)には、回転ドラム4の底部を補強するためのフランジ状のベースプレート5が固定されている。ベースプレート5は、その回転中心が回転ドラム4の回転中心と一致するように回転ドラム4に固着されている。回転軸16の一端が回転ドラム4およびベースプレート5の回転中心に固定されており、他端には従属プーリ6が固定されている。
従属プーリ6は、ベルト8を介して水槽3の外底面に配設されたモータ7に連結されている。モータ7の回転は、モータ7の回転軸7aに固着された駆動プーリ23と回転軸16の端部に固設された従属プーリ6との間に張架されたベルト8により回転軸16に伝導される。モータ7を回転させることにより、回転ドラム4が回転され、衣類の洗濯、すすぎ、脱水が行われる。
回転ドラム4の内壁面には数個の突起板24が設けられる。回転ドラム4が回転すると、突起板24により内部の衣類が回転方向に持ち上げられて落下する。これにより、撹拌動作、いわゆるたたき洗いが行われる。
本体内の上部空間には、給水バルブを含む給水弁10が配設される。この給水弁10から供給された水は、洗剤ケース12の底部に接続された注水管14を通して、水槽3の上方に設けられた注水口14aから水槽3内へと供給される。水槽3に貯留した水は、回転ドラム4に形成された多数の通水孔15を通して回転ドラム4内へ流入する。
水槽3の側面下部には排水口3aが設けられる。排水口3aに接続された排水バルブ21が開放されると、水槽3内の水は排水管22を通して機外へと排出される。
水槽3の底部中央には、回転軸16を支える軸受け19、20を保持するための軸受けケース17が固着されている。また、軸受けケース17の回転ドラム4側出口には、水封用のオイルシール18が固定されており、軸受け19、20等への水の浸入を防止している。
図2(a)(b)は、実施の形態1に係るドラム式洗濯機100の回転ドラム4を示す。図2(a)は、回転ドラム4の後方斜視図であり、図2(b)は、回転ドラム4の側面図である。
ベースプレート5は、アルミニウムなどの金属で形成されており、回転ドラム4の底部を補強する。ベースプレート5は、本開示のベース部の一例である。
回転軸16は、ベースプレート5の中央内部に設置された略円筒状の嵌合用スリーブ27に圧入嵌合される。これにより、固定ボルト等の接合部材を使用しなくても、回転軸16とベースプレート5を接合することができる。アルミニウム製のベースプレート5と回転軸16は、アルミニウムインサート成形などにより一体的に形成されてもよい。
カバー部5aは、防水性および耐腐食性を有する樹脂などで形成されており、ベースプレート5の少なくとも一部を覆う。これにより、金属製のベースプレート5に洗濯水(洗浄成分を含む水)が接触して腐食するのを防ぐことができる。カバー部5aとベースプレート5は、樹脂インサート成形により一体的に形成されてもよい。
図3は、ベースプレート5とカバー部5aの接合部の要部断面図である。ベースプレート5を構成する金属などと、カバー部5aを構成する樹脂などは、熱膨張率が異なるため、インサート成形によってベースプレート5とカバー部5aとを一体的に形成したとしても、成形後の熱収縮の差によりベースプレート5とカバー部5aとの間にわずかな間隙が生じうる。また、気温や洗浄水の温度などの変化によってベースプレート5またはカバー部5aが熱膨張または熱収縮したときに、ベースプレート5とカバー部5aとの間にわずかな間隙が生じうる。この間隙に洗濯水などが浸入すると、ベースプレート5が腐食される可能性がある。
このような課題を解決するために、本実施の形態のドラム式洗濯機100では、防水構造として、ベースプレート5およびカバー部5aに、カバー部5aがベースプレート5を覆う部分において互いに噛み合う形状を有する嵌合部をそれぞれ備える。ベースプレート5またはカバー部5aが熱膨張または熱収縮しても、嵌合部においてベースプレート5とカバー部5aとが熱膨張または熱収縮の方向に喰らいつくので、ベースプレート5とカバー部5aとの間に間隙が生じるのを抑えることができる。
図3に示した例では、カバー部5aの端部に、カバー部5aの端部付近の長手方向に対して略垂直となるように凸部40が形成される。また、ベースプレート5においてカバー部5aの凸部40に対応する位置に、凸部40とインロー構造を構成するように凹部41が形成される。ベースプレート5またはカバー部5aが熱膨張または熱収縮して長手方向に伸縮したとしても、インロー構造が伸縮に抵抗するように働くので、ベースプレート5とカバー部5aとの間に間隙が生じるのを抑えることができる。これにより、ベースプレート5への洗濯水などの侵入を抑え、腐食を防ぐことができる。
本発明者らの解析によると、本実施の形態の構成では、凸部40および凹部41が形成されない場合に比べて、ベースプレート5とカバー部5aとの間の間隙が約30%程度低減された。また、図3において凸部40の左側の領域に洗濯水を満たし、洗濯水がベースプレート5とカバー部5aとの間に侵入するまでの時間を計測したところ、凸部40および凹部41が形成されない場合は約1分で洗濯水が間隙に浸入したのに対して、本実施の形態の構成では、60分経過しても洗濯水が浸入しなかった。
[1-2.動作]
以上のように構成されたドラム式洗濯機100について、以下その動作、作用を説明する。
使用者が蓋体9を開き、洗濯物を回転ドラム4に収容して、洗濯の開始を指示すると、モータ7が駆動して回転ドラム4を回転させる。上記のような構成により、耐食性を有しない部材への洗濯水の浸入が抑止されるので、洗濯水による腐食を抑えることができる。
本実施の形態の技術によれば、ベースプレート5をカバー部5aで覆って保護するので、ベースプレート5をアルミニウム等の金属で形成した場合に、洗濯水による金属の腐食を抑制することができる。また、ベースプレート5への水の浸入を防止する防水構造を安価かつ簡易な構成により実現することができる。これにより、ドラム式洗濯機100の製造コストを低減させることができる。
また、ベースプレート5とカバー部5aとをインサート成形により一体的に構成するので、ベースプレート5への水の浸入を抑えることができる。さらに、ベースプレート5およびカバー部5aに、互いに噛み合う形状を有する嵌合部をそれぞれ設けるので、ベースプレート5またはカバー部5aが熱膨張または熱収縮しても、ベースプレート5とカバー部5aとの間に間隙が生じるのを抑えることができ、ベースプレート5への水の浸入を抑えることができる。また、加工精度および作業性を向上させることができるとともに、製作時間を短縮することもできるので、生産性を向上させることができる。
[1-3.効果等]
以上のように、本実施の形態において、ドラム式洗濯機100の防水構造は、ドラム式洗濯機100に備えられた部材の一例であるベースプレート5と、防水性を有し、ベースプレート5と熱膨張率が異なる材料により構成され、ベースプレート5の少なくとも一部を覆うカバー部5aと、を備え、カバー部5aおよびベースプレート5は、互いに噛み合う形状を有する嵌合部をそれぞれ備える。これにより、ベースプレート5などの部材への洗濯水などの侵入を抑え、腐食を防ぐことができる。
また、本実施の形態において、嵌合部は、カバー部5aまたはベースプレート5が熱膨張または熱収縮する方向に対して略垂直な方向に噛み合う形状を有する。これにより、ベースプレート5などの部材への洗濯水などの侵入を抑え、腐食を防ぐことができる。
また、本実施の形態において、カバー部5aおよびベースプレート5のうち一方に凹部41が形成され、他方に凹部41に嵌合する凸部40が形成される。これにより、ベースプレート5などの部材への洗濯水などの侵入を抑え、腐食を防ぐことができる。また、防水構造を安価かつ簡易な構成により実現することができるので、ドラム式洗濯機100の製造コストを低減させることができる。
また、本実施の形態において、カバー部5aおよびベースプレート5は一体的に構成される。これにより、ベースプレート5などの部材への洗濯水などの侵入を抑え、腐食を防ぐことができる。また、防水構造を安価かつ簡易な構成により実現することができるので、ドラム式洗濯機100の製造コストを低減させることができる。
また、本実施の形態において、ドラム式洗濯機100は、回転自在に設けられた回転ドラム4と、回転ドラム4を回転駆動させるモータ7と、を備える。回転ドラム4は、金属により構成されたベースプレート5と、防水性を有し、ベースプレート5を構成する金属と熱膨張率が異なる材料により構成され、ベースプレート5の少なくとも一部を覆うカバー部5aと、を備える。カバー部5aおよびベースプレート5は、互いに噛み合う形状を有する嵌合部として、凹部41と、凹部41に嵌合する凸部40をそれぞれ備える。これにより、ベースプレート5などの部材への洗濯水などの侵入を抑え、腐食を防ぐことができる。
(他の実施の形態)
以上のように、本出願において開示する技術の例示として、実施の形態1を説明した。しかしながら、本開示における技術は、これに限定されず、変更、置き換え、付加、省略などを行った実施の形態にも適用できる。また、上記実施の形態1で説明した各構成要素を組み合わせて、新たな実施の形態とすることも可能である。
そこで、以下、他の実施の形態を例示する。
実施の形態1では、洗濯機の一例として、ドラム式洗濯機100を説明した。洗濯機は、ドラム式以外の洗濯機や洗濯乾燥機等であってもよい。例えば、縦型洗濯機や縦型洗濯乾燥機等に適用されてもよい。また、洗濯対象物は衣類以外であってもよい。
なお、上述の実施の形態は、本開示における技術を例示するためのものであるから、特許請求の範囲またはその均等の範囲において種々の変更、置き換え、付加、省略などを行うことができる。
本開示は、洗濯機に利用可能である。
1 筐体
2 サスペンション構造
3 水槽
3a 排水口
4 回転ドラム
5 ベースプレート
5a カバー部
6 従属プーリ
7 モータ
7a 回転軸
8 ベルト
9 蓋体
10 給水弁
12 洗剤ケース
14 注水管
14a 注水口
15 通水孔
16 回転軸
17 軸受けケース
18 オイルシール
19 軸受け
20 軸受け
21 排水バルブ
22 排水管
23 駆動プーリ
24 突起板
27 嵌合用スリーブ
40 凸部
41 凹部
100 ドラム式洗濯機

Claims (5)

  1. 洗濯機に備えられた部材と、
    防水性を有し、前記部材と熱膨張率が異なる材料により構成され、前記部材の少なくとも一部を覆うカバー部と、
    を備え、
    前記カバー部および前記部材は、互いに噛み合う形状を有する嵌合部をそれぞれ備える
    洗濯機の防水構造。
  2. 前記嵌合部は、前記カバー部または前記部材が熱膨張または熱収縮する方向に対して略垂直な方向に噛み合う形状を有する
    請求項1に記載の洗濯機の防水構造。
  3. 前記カバー部および前記部材のうち一方に凹部が形成され、他方に前記凹部に嵌合する凸部が形成される
    請求項1または2に記載の洗濯機の防水構造。
  4. 前記カバー部および前記部材は一体的に構成される
    請求項1から3のいずれかに記載の洗濯機の防水構造。
  5. 回転自在に設けられた回転槽と、
    前記回転槽を回転駆動させるモータと、
    を備え、
    前記回転槽は、
    金属により構成されたベース部と、
    防水性を有し、前記ベース部を構成する金属と熱膨張率が異なる材料により構成され、前記ベース部の少なくとも一部を覆うカバー部と、
    を備え、
    前記カバー部および前記ベース部は、互いに噛み合う形状を有する嵌合部をそれぞれ備える
    洗濯機。
JP2020152056A 2020-09-10 2020-09-10 洗濯機の防水構造および洗濯機 Pending JP2022046146A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2020152056A JP2022046146A (ja) 2020-09-10 2020-09-10 洗濯機の防水構造および洗濯機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2020152056A JP2022046146A (ja) 2020-09-10 2020-09-10 洗濯機の防水構造および洗濯機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2022046146A true JP2022046146A (ja) 2022-03-23

Family

ID=80779684

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2020152056A Pending JP2022046146A (ja) 2020-09-10 2020-09-10 洗濯機の防水構造および洗濯機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2022046146A (ja)

Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01174060U (ja) * 1988-05-31 1989-12-11
JP2008220797A (ja) * 2007-03-15 2008-09-25 Matsushita Electric Ind Co Ltd ドラム式洗濯機
JP2013056078A (ja) * 2011-09-09 2013-03-28 Panasonic Corp 洗濯機
JP2013056077A (ja) * 2011-09-09 2013-03-28 Panasonic Corp 洗濯機
JP2013192785A (ja) * 2012-03-21 2013-09-30 Toshiba Corp 洗濯機
JP2014061049A (ja) * 2012-09-20 2014-04-10 Panasonic Corp 洗濯機

Patent Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01174060U (ja) * 1988-05-31 1989-12-11
JP2008220797A (ja) * 2007-03-15 2008-09-25 Matsushita Electric Ind Co Ltd ドラム式洗濯機
JP2013056078A (ja) * 2011-09-09 2013-03-28 Panasonic Corp 洗濯機
JP2013056077A (ja) * 2011-09-09 2013-03-28 Panasonic Corp 洗濯機
JP2013192785A (ja) * 2012-03-21 2013-09-30 Toshiba Corp 洗濯機
JP2014061049A (ja) * 2012-09-20 2014-04-10 Panasonic Corp 洗濯機

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS5815160B2 (ja) 衣服洗濯機用洗濯槽
JP2006218306A (ja) 前側フランジが改良された家庭用洗濯機
KR20060002564A (ko) 세탁기
JP4368898B2 (ja) ドラム式洗濯機
JP4670823B2 (ja) ドラム式洗濯機
KR850001923B1 (ko) 탈수 겸용 세탁기
JP4557494B2 (ja) ランドリー機器
RU2413043C2 (ru) Стиральная или стиральная/сушильная машина с заградительным устройством
US6354115B1 (en) Two-component seal for a washing machine spin tub
JP2022046146A (ja) 洗濯機の防水構造および洗濯機
JP4389732B2 (ja) ドラム式洗濯機
JP4301255B2 (ja) ドラム式洗濯機
JP4301256B2 (ja) ドラム式洗濯機
JP7325013B2 (ja) 洗濯機
KR101295049B1 (ko) 세탁기
KR100903147B1 (ko) 드럼세탁기
JP2022042849A (ja) 洗濯機および洗濯機の製造方法
JPH11207077A (ja) 回転ドラム式洗濯機
KR100848158B1 (ko) 세탁기
KR100725742B1 (ko) 드럼세탁기
KR100753443B1 (ko) 드럼세탁기
JP2004089730A (ja) ドラム式洗濯機
US11788226B2 (en) Water recirculation insert for laundry appliance
KR100582591B1 (ko) 모터 조립체용 베어링 서포트 어셈블리 및 이를 포함하는 펌핑 모터 조립체
JPS6115832Y2 (ja)

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20221003

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20230425

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20230428

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20230622

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20230815